誰が必死だと!?(笑)中国工作員5毛もらって必死に打ち消しか。もう信じ込まされる日本人は残り少ないぞ。 また引用 上記のように、南京大虐殺や731部隊などについて、これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されている。 和久希世さんのご主人に懺悔話をした南京帰還兵は所属部隊や名前が不明なため、その証言は嘘を確認することすらできない検証不可能な証言(しかも伝聞)だ。 このように所属部隊も名前も不明な元日本軍将兵の証言を真に受けて「残念ながら、日本兵が相当の悪事をやったのは、確かだったと思います。」などと言ってはいけない。 ニセ証言者たちが現れる理由にはいろいろと考えられる。 6年前に私は「Yahoo!掲示板」で「反日日本人の種類」について投稿したが、今でも大筋で合っていると思うので次に掲載する。 、千田 夏光、吉見義明、家永三郎など) 2.賠償訴訟が増えれば増えるほど仕事が増えたり買収されたりして収入が増える弁護士や判事など。 3.洗脳された人達。 「洗脳」、「認罪運動」 http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/doyoyon/doyoyo7.html 中国帰還者連絡会(中帰連)とホラ話「三光」 http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/doyoyon/doyoyo8.html 米軍捕虜19名も洗脳されて嘘の供述書を書いた http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/doyoyon/doyoyo9.html 4.支那人や朝鮮人が言うことに反論などせず、反省することが善人になることだと勘違いしている単なる馬鹿。 5.学校の先生やテレビや新聞が言っているのだから嘘の筈がないと思い込んでいる未熟な連中。 6.共産革命を夢見る共産主義者(ただし、この連中は1や2や3に分類された連中とダブることが多い)。 日本は残虐な侵略者だったと日本人の脳に刷り込むことによって憲法9条の改正や核武装を阻止し、二度と戦争が出来ない国にしておくことが目的。 チベットや東トルキスタンのように、人民解放軍による開放を受け入れ易い状態にしておくため。 7.強制連行があったことにしておかないと日本に住み難い日本人成りすましの在日朝鮮人と魂を入れ替えられない帰化人。 8.統一教会や創価学会のような朝鮮人教祖を信じている連中(信者)。 9.支那で商売をしたいために支那共産党の要人に賄賂をばら撒き、奴らの犬に成り下がっている企業経営者たち(伊藤忠商事の藤野文晤、ファーストリテイリングの柳井正など)。 10.支那依存企業の役員に就職を希望している外務省チャイナスクールや支那に利権を有する政治家たち。 ━━━━━━━━━━ 上の「反日日本人」のうち、今回テーマにしている「懺悔する支那帰還兵」に関係する可能性が高いのは「3.洗脳された人達」かもしれない。
そこで、支那共産党による、いわゆる「戦犯」(正確には「違法に拘留した捕虜」)への洗脳についての説明を紹介する。 以下「あやしい調査団・ 満洲どよよん紀行」撫順2(戦犯管理所と戦犯裁判)より抜粋 中共建国の翌年の昭和25年(1950年)、日ソ友好条約の締結時、一部の捕虜はスターリンから中共にプレゼントされ、撫順に収容された。 いよいよ、後日、彼ら自身に「鬼から人間に戻った」と言わしめる洗脳が始まったわけである。 戦犯の処置は新中国の重要な国家政策として周恩来が直接指揮をとり、管理は司法部ではなく公安部が担当した。公安部長の羅瑞卿は、延安で多数の日本兵捕虜を洗脳して、日本軍の正面に送り出してきた捕虜政策のエキスパートであった。 一方ハルピンの尉官級以上の人たちも「学習」が続けられ「総括書」を書かされた。これは、学習して得た共産主義の認識に基づき、過去の自分を自己批判しろということである。 罪は重くても完全に共産主義思想になったものは許す。逆に軽微な罪行でも思想を改造できないものは重く処罰する、としつこく繰り返された。 中共側は共産主義思想に転向してこそ初めて過去の旧思想時代の犯罪を自供できる、と主張していた。 つまり「思想改造」と「認罪」の同時工作であり、中共国内の反革命分子に行使した方法と同じであった。 尉官以上の人が取り調べを受けたのに対し、下士官・兵は坦白大会の方法がとられ、自分たちで自らを洗脳していった。 ソ連のラーゲリに居た頃も下級兵士ほどアクチブになり易かったのだ。 「認罪運動」 そして本格的な取り調べが開始された。「坦白するものには軽く、逆らい拒むものには重く」という取り調べの方針が告知され、そのスローガンは所内の至る所に掲示された。これをきっかけに「認罪運動」というものも始まった。 「私はこんな酷いことをした」と戦犯全員の前で自白する発表会がもたれた。 この「坦白大会」には、中共党幹部も同席し、管理所の洗脳工作経過を視察するものであったが、戦犯達も自分が何を要求されているのかが判り、いよいよ追いつめられていった。 認罪学習は、徹底して行われた。みんなでしつこく何回も何回も犯罪行為を確認し、自己批判・相互批判が繰り返された。 「学習」とは言うものの、罪の自白とつるしあげ合戦である。「なんだ、それぐらい、俺なんかもっと凄いもんね」「お前、それぐらいじゃ足りんだろう」などとエスカレートしていったのだった。 工作員(取調官だが、なんともストレートな名前である)は、一人ひとりについて何年もかけて集めた証言、告発書をもとに尋問した。つまり、罪状は最初から決まっており「自白すれば軽く、拒めば重く」と言われれば、工作員の言うままに合わせるしかない。 毎日呼びだされ、尋問を受ける。尋問というより説得であった。総括書は出す度に点検され、ここが違うとか、こう書けとか注文された。 相手の予定調書と違ったことを自白すればそれは自分がウソや間違いを言っていることになるのだ。 こういう経過で、日本語にはない罪行や、中共側のでっち上げや過剰な言い分まで認めざるを得なかった。 とにかく、一日でも早く日本に帰りたい、そのことしか頭になかった。 また、中共側は余計な自白を歓迎した。 本人の罪状だけでなく、伝聞した日本軍の罪状まで採集していった。 戦犯たちは総括書という形で、文章にして提出した。当然、文章の巧拙や想像力の大小によって、罪業に迫力の差がでてくる。 文章の上手い戦犯はほめられ、他の戦犯の文章指導や代筆までやり、悪鬼そのものの日本軍が作成されていった。 監禁されるとその苦痛や憤り、自己崩壊から逃れるため、加害者の立場に自分を置こうとする場合がある。 相手側の一員になった気持ちになるのだ。 撫順に収監された戦犯の中で、下士官・兵などは特に戦争犯罪など起こしていない人ばかりである。 理由もなく6年も監禁されたのに、自ら戦争犯罪人を認める自白をし、そのうえ不起訴になったら中共の温情に感謝する、看守達と抱きあって泣いたりしたのだ。 このように、撫順戦犯管理所に収容された日本軍将兵たちの6年間は「坦白大会」などの「認罪運動」による「洗脳」の日々だった。
42. 2015年2月28日 06:16:04 : qQ1Pal0iVM 10万人20万人40万人は無い、という事でいいんだな、中国紅衛兵。
43. 大和狼 2015年2月28日 06:49:46 : 4bXKnGQAUaNEQ : qQ1Pal0iVM 3/3【討論!】南京の虚構を暴く![桜H24/3/17]: http://youtu.be/soBmChuHDhM 超限戦】報道スペシャル−中国プロパガンダ写真の真実[桜H24/2/4]: http://youtu.be/_djUwHFV0yE
チャンネル桜で悪いがね。 ネトサヨ=バカでアホ嘘つき 中国共産党=汚い ウソに騙される良心的自認サヨ=日本の害悪 世界平和の敵は何だと思う? ウソと?やらせによる憎悪、憎しみでしょう。 日本人の日本国は平和主義、人道主義、戦争放棄、友愛友好 =フランス革命の憲法 私は安倍の積極的軍事主義には反対だ。国賊的だ。 中国共産党、朴クネはウソと捏造で自国民と世界に日本に対する憎悪を掻き立てている。最初に日本軍は残虐で日本は侵略植民地支配国であったと教育されれば人間誰だってそう思い込む。 教育は洗脳の場である。 罪悪感を抜け切れない日本の子弟はそのような意識を持つ必要はない。 日本国、大和の国の歴史は(自分で)調べれば調べるほど素晴らしいものだ。 世界はそれを認めて来たところだ。 日本人よ誇りを持て。胸を張れ。 勤勉と努力を怠るな。政治を見張り、個人、家族の自由、権利のために、権力の搾取 を亡くすることだ。 44. 2015年9月21日 03:05:17 : EUz5kKhHwk 保守速報 。 211【動画】南京日本兵の証言 http://hosyusokuhou.jp/archives/31096534.html
南京日本兵の証言 (動画2本) 実際の当時の南京の映像を用いて大虐殺はなかったことを証言している
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