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橋下徹が「僕はトランプと違う」といいつつファシスト丸出しツイート! トランプ批判メディアを「打ち首だ」(リテラ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/244.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 1 月 16 日 13:00:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

                 橋下徹の「問題解決の授業」公式メールマガジンより


橋下徹が「僕はトランプと違う」といいつつファシスト丸出しツイート! トランプ批判メディアを「打ち首だ」
http://lite-ra.com/2017/01/post-2854.html
2017.01.16. 橋下がトランプ擁護“メディアは打ち首”  リテラ


 本サイトは12日の記事で、トランプ次期大統領の当選後初演説を強く批判した日本のマスコミが、同じくトランプそっくりの手法を使う政治家、橋下徹・前大阪市長についてはまったく批判してこなかったことを指摘した。すると、そのリテラの記事が出るのと前後して、橋下がツイッターに「トランプ会見」「オバマ氏演説」などと題し、こんな連続ツイートを行ったのだ。

〈ポピュリズムとうワードを筆頭にメディアや自称インテリにおいて最近流行っているレッテル貼りの批評、そして切り貼りの編集は、事の実態を正確に伝えない。僕の会見とトランプの会見を一緒にされているようだけど、実態は全く異なる。〉
〈メディアとは徹底してやり合ったが、それこそが言論。腹立つメディア、考えの違うメディアはたくさんあったが質問を拒否することなく徹底して議論した。トランプよ!CNNの質問を拒否することなく徹底してやり合え!CNNも負けるな!最後は有権者の判断に委ねろ!〉
〈メディアが絶対的に正しいわけではない。今、第4の権力と化したメディアを正していけるのは、最高権力者とメディアの徹底した議論だ。そのことによって権力も正される。一番最悪なのは、権力とメディアのなれ合いだ。クリントン氏とメディアはなれ合いのリスクが大きかった。〉(原文ママ)

 いったい何を言っているのだろう、この人は。橋下が首長時代、会見やツイッターで自分の気に入らない記者やメディアを名指しで吊るし上げ、さらに取材拒否をぶつなどの行為に及んでいたことは、本サイトの記事でも振り返ったとおり。そうして橋下はマスコミを“敵”に仕立て上げ、自身の“闘う政治家”という虚像を作り上げていったのだ。まさに、トランプが昨年の大統領選や、先日の会見で繰り出したマスコミ批判の手法そのもの。今になって「自分はトランプとは違う」「メディアは徹底的に政治家とやり合え!」など、二枚舌にもほどがあるだろう。

 だが、さらに呆れるのは、橋下が続けて、オバマ大統領の最後の演説について、こう強く批判したことだ。

〈政治家を辞める最後の演説で、あそこまで自己陶酔の演説ができるとはある意味凄い。恥ずかしくないのかな。自分たちがなぜ負けたのか、どこに問題があったのかの反省がまるっきりない。寛容を言いながら、トランプ支持者への寛容のかけらもない。これが負けた原因だろう。〉

 おいおい、お前、自分が「引退会見」で何を語ったのか、憶えてないのか。のっけから「ちょっとメディアに対して文句を言いたいところもあるのでちょっと2、3言わさせてもらいます」とマスコミ批判を宣言したわけで、それこそ大阪都構想という看板政策で文字通り敗北した結果にもかかわらず「反省」の弁などいっさいなかった。

 それでいて、オバマのことを「寛容性がない」だと。お前のどこに寛容性があるのか。ようするに、オバマ批判は自分と相容れないリベラル層に対する意趣返しにすぎないのだ。

 だが、その後も橋下のツイートは止まらない。トランプがCNNに対して「偽のニュースだ!」などと猛攻撃、日本のメディアもこれを批判的に報じたことに呼応するかのように、橋下はメディアバッシングを次々と展開していったのだ。

〈メディアは今になって「トランプはメディアを敵対視している」ってどこまでメディアはご都合主義やねん。ケンカを最初に売ったのはメディア。メディアがトランプの首を獲りに行って負けたんだろ。本当ならメディアは打ち首だ。報道の自由が守られる現代社会ではそれはないけど。〉
〈選挙というのは、やるかやられるかの世界。メディアはトランプ氏の首を獲りに行って負けた。この点も十分に踏まえないと。メディアや自称インテリが散々批判しているポピュリズム。しかしその基盤となっている民主主義社会だからこそ、選挙で負けても命が存続する。民主主義に感謝せよ!〉

 これぞ、トランプがのり憑ったかのようではないか。とくに、“首を獲りに行って負けたんだから打ち首”“選挙で負けても命が存続するのを感謝しろ”などと脅すのは、まさにファシスト、というか中世の王様なみの発想だろう。そんな荒唐無稽な話をして、強引にポピュリズムを民主主義の延長として正当化しにかかるとは……。橋下は、毎日新聞12日付(電子版)のインタビューでもポピュリズムをこのように肯定している。

「『ポピュリズム』を『大衆迎合主義』という悪い意味で用いたとしても、それは結局民主政治そのものでしょ。メディアや知識人は政治家に対して国民の声を聴けと言う。で、国民に耳を傾けると今度は大衆迎合主義と言う。どっちやねん!と」

「もちろん政治を批判することも民主政治にとって重要ですが、多くの国民の支持を取り付ける行為そのものをポピュリズムと批判するなら、それは民主政治の否定です。もちろん政治を批判することも民主政治にとって重要ですが、多くの国民の支持を取り付ける行為そのものをポピュリズムと批判するなら、それは民主政治の否定です」

 しかし、言っておくが、民主主義は多数決や人気投票のことではなく、少数派の意見も政治に反映させるよう努力する考え方だ。だからこそ、メディアは本来、どれだけ大衆的な人気を獲得した政治家であっても、いや、人気があるからこそ、政策、主義主張、そしてその人格の“陥穽”を見落とさないために、徹底して批判的な視線を向け、点検せねばならない。そして、現在言われるところの「ポピュリズム」という言葉には、大衆人気を盾に自身への批判を封殺しにかかる政治家の態度が包含されている。その結果、マイノリティがないがしろにされるだけでなく、政治権力はひたすらその力を増していき、歯止めが効かなくなるのだ。むしろ、橋下はポピュリズムの悪を覆い隠し、自らを正当化するためにポピュリズムを用いている。繰り返すが、それがメディア批判と過激発言の連発なのである。

 いずれにせよ、分水嶺はメディアの姿勢にある。日本のマスコミにトランプ批判を展開する気骨が残っているならば、安倍晋三や橋下徹といったファシスト政治家のメディア攻撃にも徹底抗戦しなければならない。

(宮島みつや)

 

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コメント
 
1. 新共産主義クラブ[2949] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2017年1月16日 13:50:55 : WUl0YGksrg : _uJUp2kRNKY[32]
 
 上山信一『正しいハシズムの定義を勉強しよう』
   
 (東京都 都政改革本部特別顧問(統括),大阪府・大阪市 特別顧問)
 
 
■ 『正しいハシズムの定義を勉強しよう』
(上山信一ブログ @“見えないもの”を見よう, 2011年 09月 19日)

 東京都 都政改革本部特別顧問(統括)
 大阪府 大阪市 特別顧問
 
  上山信一

 
 最近、橋下改革に反対する勢力がファシズムをもじってハシズムと指摘するネガティブキャンペーンを始めた。何が言いたいのか要領を得ないうえにファシズムの知識がある人でないと命名の趣旨も意味不明。要は単なる仲間内の自己満足キャンペーンみたいだ。だいいち、間違った内容を流布されては「反ファシズム運動」に対してあまりにも失礼だ。そこで間違い直しをしておきたい。
 
 まず、正しいハシズムの定義から⇒「ハシズム」とは事実と数字をもとに正しい現実を人々に示して、一緒にやろうよと呼びかける変革志向の政治姿勢のことをという。
 
 由来には2つの説がある。
 
 由来1、既存政党のマニフェストのように「歯が浮く」嘘をいわず、逆に人々に財政赤字などの厳しい現実を示す大人の政治姿勢。厳しい事実を初めて知らされた人々の「歯が沈む」ことからハシズムという呼称ができたらしい。
 
 由来2.コメンテーターや批評家、学者の多くは現地現場現実を見ない、そのため改革の中身については議論できず、改革の方法論(箸の上げ下げ)のみを批判する傾向がある。それが嵩じて時には「橋の上げ下げ」をしてみたりもする(笑)。
 
 ハシズムではこうした彼らの姿勢を徹底批判する。「裸の王様は裸です」と公言し、面と向かって批判する。ところが彼ら批評家の多くは今まで甘やかされて育ってきた。そのため、自身の不勉強、不誠実を指摘されると狼狽して激怒する。あるいはそもそも「おれに相談、挨拶がない」と機嫌が悪い。挙句の果てに「あいつはファシズムだ」という捨て台詞を吐くことがある。
 
 こうした彼らの姿勢は、しばしば「サイレンを鳴らして夜中に走行する消防車に対して、『みんなの迷惑だ。権力の乱用だ。そもそも俺に挨拶がない!』と噛みつく我儘著名人」になぞらえられる。彼らは、当然、一般人の嘲笑の対象となる場合が多いが自分自身がそう見られていることに気づかない。
 
 補足
 
 「ハシズム」の反対語は「戦後民主主義」だろう。これは典型的な「えせ民主主義」であって、みんなの意見がそろわない限り、絶対に改革はしないという事なかれ主義。そして多くの場合、その保守性を隠すためにできもしないことを約束し、大衆をだます。そして夢想による権力支配を続ける。
 
 また改革派に対してネガティブなレッテルを貼り(例、新自由主義者、独裁、強権、ファッショ)、権威に弱い大衆心理を操作する。彼らの主張は、一見良心的に見えるが結果的には現状体制の維持につながり、労組や財界、官僚、既成政党など既得権益の擁護に寄与する。
 
 最もたちが悪いのは当人たちが「自分たちは市民の味方」という誇大妄想に陥っていること。選挙の結果や支持率を信用せずに、「大衆は騙されているだけだ」「大衆よ目覚めよ」と超・上から目線の勘違い発言を繰り返す。こういう輩につける薬はないので退治に手を焼くが、現地現物現実に興味がない。そのためほかに面白そうなテーマが出てくるとすっといなくなる特性がある。

 最近の例では「最低でも県外」と言って沖縄の人々を迷わせたH総理が典型。事実と数字、現場を見ずに頭の中のイデオロギーだけで思いつきの発言をする。だが失敗したという認識もなく、ほかのテーマを見つけては同じ愚を繰り返す傾向がある。
 
 (以下参考、朝日)

 橋下徹・大阪府知事の政治手法を議論するシンポジウム「『橋下』主義(ハシズム)を斬る」が17日、大阪市で開かれた。山口二郎・北大教授らが主催し、「政治主導」を打ち出す橋下氏の姿勢をファシズム(独裁主義)にかけて批判。同市長選で再選をめざす平松邦夫市長も耳を傾けた。
 
 山口氏は基調講演で、橋下氏について「上意下達の軍隊的官僚組織を作り、教育に競争を持ち込むやり方は多様性や自発性を否定している。政治主導ではなく単なる支配だ」と批判。「震災後に我々が必要としているのは相互扶助。政治は悪者を探してたたく見せ物ではない」と主張した。
 
 パネル討論では、精神科医の香山リカさんが、橋下氏の支持率の高さについて「次々にネタを出す刺激が受けているのでは」としつつ、「バトルの構図を描いて二者択一を迫るのが得意だが、世の中には白黒はっきりつかないことが多い」と指摘。帝塚山学院大の薬師院仁志教授は「橋下氏は軍隊的官僚主義と自由競争を求める市場原理主義という、両立しないものを時と場所に応じてしゃべる。長い目で見て(住民を)どこに連れて行くのか」などと疑問を示した(以上、朝日から)
 
カテゴリー[ 改革術 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2011年 09月 19日 01:20:20(リンク切れ)
 
http://blogs.yahoo.co.jp/shinichi1957ueyama


2. 2017年1月16日 14:47:38 : I3rDngExtU : Fe2yTNGFrHM[5]
橋下とトランプは違う。橋下ははるかに小者で比べるほうがどうかしている。

3. 2017年1月16日 15:25:27 : FUCsYNm71O : 31NrLrpQPUg[17]
拡大コピーというだけで本質は一緒だけどな

4. 2017年1月16日 17:30:17 : rrhrFN6JLd : C6EI10g_Gy4[1959]
橋下も安倍と一緒で朝鮮出自。嘘は平気の日常茶飯事。自分で何を言ったかなんて覚えてもいないだろう。こいつは下衆の極みだ。

5. 2017年1月16日 21:42:37 : EvFito0QTA : Cd2ihVjEDvk[43]
橋下よ、そう違う お前はただの第二自民党 ネオコンと闘っているトランプと比較できないただの第二自民党さ

6. 2017年1月16日 22:04:49 : HrFTRFNcGS : QtQYPlSKr2A[309]
注目されたい病の橋下!



7. 2017年1月16日 22:49:37 : wJhki859oo : o5LUi_CpvE8[45]
『ザックリ言って<ハッタリ小僧・橋下っちゃん>が<リテラ>の記事にかなり神経質になってることだけは確実である。』

何を恐れてるんだるうねぇ?
“捏造ガセ論調査”の暴走と同じこったよ。
「ウソ」がばれちゃってるから、「ウソの上塗り」をせざるを得ない所まで追い込まれているっちゅうことなんだよ。
この先<バカメディア>はどうやって生きてゆく積もりなんだろう?哀れと言えば哀れなり…。


8. 2017年1月17日 00:44:23 : bghR5c5wB6 : 12xvL@88@to[2]
人類削減計画を進めてきたイルナミティにとって,
図らずも それに 与しない大統領が誕生したことになる。
イルミナティ陣営の危機感は相当なもの。

情報は 逐一 プーチン大統領から もたらされているから,
暗殺やクーデターが画策されるなら,
一気に 大量逮捕劇が 決行される。

 [参考] トルコ・クーデター未遂 粛清は4万5000人規模に
  2016年07月20日 / BBC
  http://www.bbc.com/japanese/36842406

飛んで火に入るイルミナティ ...

KGB陣営が 今やトランプ大統領の親衛隊となっている。
KGBファイルから驚くべき情報がもたらされているだろう。
CIAは どっちに与するのか?
イルミナティ 対 人類の 最終対決が 近づいている ...

まぁ こんな奇怪な初夢を見たが, 正夢になるだろうか?


9. 2017年1月17日 01:11:25 : z33tQmP3vA : fXXK@VjD9tY[1]
橋下の毎日新聞でのインタビュー記事は突っ込みどころマンサイだったが
ここで引用されていることについて

>「『ポピュリズム』を『大衆迎合主義』という悪い意味で用いたとしても、
>それは結局民主政治そのものでしょ。メディアや知識人は政治家に対して国民の声を聴けと言う。
>で、国民に耳を傾けると今度は大衆迎合主義と言う。どっちやねん!と」

ちがうね。
ポピュリズムという言葉は「大衆に迎合して人気をあおる政治姿勢」

つまり「大衆迎合・煽動主義」とでも訳されるべきことばだ。

いい気になるなよ。

橋下とその政策がよくヒトラーにたとえられハシズムとか言われているのは
その『煽動』というやり方がヒトラーにそっくりだからだ。
上記、毎日新聞には、じゃあ独裁でいいのか?とか書いているけれど
ヒトラーは独裁者であったが、例えば「国民の健康」とか「母乳育児」とか
いかにも国民受けする政策で人気をとりつつ、国民をあの狂気へと導いた。
そこが橋下はそっくりなんだよ。
橋下の釣り餌政策は「行政改革」「大阪都構想」
しかし。
大阪市民の私が言うが
大阪「府」の財政は今や借金さえもさせてもらえない「起債許可団体」
大阪「市」の財政は、関・平松元市長時代には非常に好調だったが橋下市政のもとスローダウン。

「大阪都構想」にいたっては
ピンチの大阪「府」が好調だった大阪「市」を乗っ取るという
史上最大の詐欺政策だ。


わかりやすい敵を設定して攻撃対象にするのも
ヒトラーとそっくりだ。
ヒトラーの場合は「ユダヤ人」
橋下の場合は「公務員」だった。


最近、出番が減って影が薄くなってきたところへ
この「トランプ旋風」
便乗して、もう一度返り咲こうとの下心見え見え。

出てくるな。


10. 2017年1月17日 06:11:41 : vTYEtTd4cc : iFsRUROyKqQ[354]
愛国者のトランプと幼稚な独裁者橋下徹を一緒にしちゃいかんよ。

12. 2017年1月17日 17:26:19 : z33tQmP3vA : fXXK@VjD9tY[2]
>〈政治家を辞める最後の演説で、あそこまで自己陶酔の演説ができるとはある意味凄い。
>恥ずかしくないのかな。自分たちがなぜ負けたのか、どこに問題があったのかの反省がまるっきりない。
>寛容を言いながら、トランプ支持者への寛容のかけらもない。これが負けた原因だろう。〉

橋下特有の論理の歪曲。逆転。詭弁。へ理屈のオンパレードで
興味深い。

まず。
お別れスピーチだからエモーショナルでもまったく問題ない。
自己陶酔というより意気消沈している支持者たちを癒す暖かいスピーチだった。

第二。
負けたのはヒラリー・クリントンである。
オバマが応援をしたからといって、その敗因をおおやけの席で追及するのは僭越というものだろう。
また、敗因はもっとじっくり時間をかけて分析すべきであり
いずれ民主党としておおやけにすればいいことである。

第三。
(これが一番橋下らしい逆転の論理。)
オバマが寛容を言うのは、それまで人種差別、民族差別、性差別、排外主義という
非寛容と闘って来たからだ。
その非寛容な勢力がトランプを大統領に当選させた。
(私はトランプを当選させた思想的背景は『白人至上主義』と『宗教右翼』だと思う。)
苛烈きわまる非寛容と戦い続けて来たからだ。
橋下の言葉は「『延々と続いて来た非寛容』に対して『寛容』であれ!」という矛盾した言い分である。
例えば、
パレスチナのアラブ人たちに対して散々ミサイルをぶち込み病院や学校を破壊し
入植しつづけて民族浄化をすすめてきたイスラエル政府が
アラブ人たちの精一杯の抵抗であるしょぼいロケット弾を
声高に「暴力だ。アラブ人の暴力だ。」と叫ぶのと同じ構造だ。


なにより。
橋下のこのオバマ批判には
何か、どす黒い橋下のコンプレックスを感じる。
橋下という男は
自分の理解できないもの、自分の手の届かないもの、
自分の到達できない精神的高みにあるものを
叩きつぶさないではいられない男である。

誰かを批判するときのあの
引きつったような声と、妙にかわいたあざ笑いが
彼のコンプレックスの根深さと執拗さを感じさせる。

「恥ずかしくないのかなあ」
それはそのまま橋下自身に帰ってくることばである。



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