facebook 「東京地下原発は実在しています。」情報提供を受けました内容を参考のため保存します。.
2015年1月28日 17:25 https://www.facebook.com/notes/ririko-kirisawa/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AF%E5%AE%9F%E5%9C%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%8F%90%E4%BE%9B%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E5%86%85%E5%AE%B9%E3%82%92%E5%8F%82%E8%80%83%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99/651482308288936/ ●その場所がどこなのかも、もう分かっています。新宿ではありませんが、23区内です。そして、困ったことに、2000年から2001年にかけての頃に、大規模な放射能漏れ事故を起こしています。予想される建設開始時期は1990年代中頃で、ちょうど地下鉄サリン事件があった頃に当たります。石原都政は1990年代後半に誕生し、2000年頃の放射能漏れ事故時の都知事でもありました。
●石原慎太郎氏は、まさに東京原発と共に歩んだ、「核」に魅入られた人物です。氏の一連の核擁護発言から、おそらく東京原発の存在も、事故の発生も知らされており、それを隠蔽し後押しするために、闇組織に上手に使われてきたのでしょう。 ●しかし、福島の原子力発電所事故は石原氏にとっても大きな痛手だったと思われます。世間の脱原発、反原発の眼差しが強くなると共に、民間人による放射線量測定によって、東京の東部が酷く汚染されている実態(ホットスポット)が露になってしまったからです。●福島による汚染は当然ですが、それ以前から、東京東部、千葉東葛地域は重度に汚染されていたとみるべきです。●核の代弁者、石原氏がなぜ「原発は些細な問題」と言いたいのか、放射能瓦礫をガンガン燃やしたいのか、なぜ都知事を辞めてでも、反核の流れを断ち切りたいのか、真実を踏まえるとその心中が手に取るように見えてきます。 ●私の情報筋は、日本は既に2000発の核弾頭を有しており、ほぼ同数の大陸弾道弾も発射可能の状態であると伝えています。数の正確さについては不明ですが、一定量が即時使用な状態で配備されているのは間違いないでしょう。その論拠は123便事件関連を含め、これまでの記事で述べてきた通りです。ならばこそ、核兵器の性能維持のため、新鮮なプルトニウムを生産する工場(原子力発電所)がどうしても必要になるはずです。 軍事という観点から見れば、発電所として公表されているプルト工場だけでは心配です。福島のように敵に攻撃されればそれで終わりですから。●ですから、一般に知られていない、秘密の地下原子炉のようなものを保持しようと考えるのが、むしろ常識的な発想です。東京の地下原発がその目的なのかどうかは分かりませんが、いずれにしろ兵器生産への転用は可能でしょう。 ●そのような地下原子炉は他にも数基存在していると考えられます。実は、123便の墜落現場地下に作られた神流川発電所=地下軍事基地内にも、原子炉が据えられているとの情報があります。確かに、現地の放射線値は311以前からかなり高かったのでその可能性はありますが、何より123便事件の時に拡散された核物質の影響も考えられるので、放射線量を以ってのみでは断定できません。 恐ろしいのは、化学工場といい、民間・大学の研究所といい、日本のあちらこちらに原子炉が作られ、半減期の長い核物質が無防備に置かれていることです。本当に、日本もとい世界の人類は、もはや立ち戻ることのできない危険な領域に足を踏み入れてしまったのでないかと思われてなりません。これでは、核戦争を始める前に核によって殺されてしまう。いったい何の為、誰の為の核兵器なのか・・・ 転載元http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/b5e4de9a8d9603d12aae26eb39a34132★削除 ●今回の東京地下原発については、数年前に情報を初めて耳にし、その後、複数の関係者に接し、またデータなどを調べるにつき、状況的には存在が間違いなかろうという結論に達しています。
●私も、日本国民ですから、国家護持において重要な機密事項であれば、敢えてネットなどで情報発信などするつもりはありません。●この案件が表に出ていないのも、東京原発関係者に同じような志があったからだと理解しています。 ●ただし、国体護持のための施設が、逆に国民の生命を危うくするものであるならば、看過することはとてもできません。●「お国のために多少の犠牲は仕方ない」という理屈も、「核」という重大危険物質においては「多少」という概念が通用しないと考えます。 ■地下原発はそもそも必然? ●都市伝説の類に、「国会議事堂の地下は要塞化されている」というのがあります。●そんな話は初めから信じないという方は、もうこの先を読まれる必要はありませんし、今後もこのブログに訪れなくても結構です。こんな暗い話は目にせず、健やかに日々をお過ごされることを、私も望みます。 ●さて、この都市伝説の真偽は別にして、仮にこの話が真実だと仮定すると、現実的に処理しなければならない点が幾つも考え付きます。まず一番肝心な質問として Q:地下要塞化されている理由は? があげられるでしょう。一般的な答えとしては、「核戦争を含む有事に対応し、政府機能を維持するため」というのが、模範的な回答として異論がない所だと思います。続いて、もっと現実的な質問が生まれます。 Q:地下要塞の機能仕様は? ・そこに何人が何日留まることができるのか? ・水、食料の確保はどれくらい必要か? ・エネルギーはどう確保するのか? もうお分かりでしょう、この都市伝説が真実であり続けるためには、施設を維持するためのエネルギーが不可欠です。核戦争などが想定されている状況で、地上、ましてや福島などの地方から送電を期待しているなどという想定はあり得ません。化石燃料の大量ストックも物量的に限界があり、化石燃料による発電で長期の篭城には無理があると考えられます。すると、比較的燃料の嵩が少なく、小型化が可能な原子力発電の採用が有利となります。もちろん、放射性物質の管理リスクがありますが、そこは非常時を前提としていることから、不問になることでしょう。大体、公に運用されている原発ですら、安全基準上は様々な問題点が指摘されているのですから、秘密原発に高度な安全基準が適用されるとは端から期待できない相談です。 以上、全て架空の話です。そして、以上のような理由が考えられるからこそ、 (1). 地下原発は夢物語だ、地下要塞はあり得ない! ●(2). 地下要塞があるなら地下原発もあり得る! と意見が分かれるのだと思います。常識的には(1)でしょうし、大多数がそう思われるのが当然です。 しかし、私は123便事件の調査を通して、この国の知られざる姿をまざまざと見てきました。その経験こそが、(2)の選択もあり得るとする根拠の一つです。 もちろん、それだけで読者様は納得されないでしょうから、本ブログでは、多少なりとも傍証を示します。なお、今回の記事でそれを示すとした傍証ですが、住居や勤務先の近所にそんなものがあると知った方々の心中を考え、年明けまでは、設置場所を含めそれを公表することはいたしません。 いたずらに人心を乱すのは私の本意ではありませんから。 読者様におかれましては、よいクリスマス、よい年の瀬をお過ごしくださいませ。 * * * ●この記事を書いている最中。中央高速の笹子トンネルで大きな事故があったようです。全ての方が無事であることを神に祈ります。 http://mainichi.jp/select/news/20121202k0000e040117000c.html★削除 AMEN AMEN DICO VOBIS QUIA PLORABITIS ET FLEBITIS VOS MUNDUS AUTEM GAUDEBIT VOS AUTEM CONTRISTABIMINI SED TRISTITIA VESTRA VERTETUR IN GAUDIUM はっきり言っておく。あなたがたは泣いて悲嘆に暮れるが、世は喜ぶ。あなたがたは悲しむが、その悲しみは喜びに変わる。 (ヨハネの福音書 第16章20節) 遠つ御親の始まりの地より 管理者 日月土 東京地下原発について「詳細情報その2」を発信します。 ●「東京の地下に原発がある」と言われれば、誰しもが驚く感覚はよく分かります。私もその一人でしたから。しかし、これ以外の裏国家プロジェクトで密かに行われている数々の地下開発の実体を知った今では、東京地下原発などというのはその中のほんの一握りの事象でしかありません。 ●このブログのメインテーマとしている123便事件の絡みでも、御巣鷹の尾根の西隣、長野県南相木村の東部に聳える茶屋ノ平の下に広大な地下要塞が建設され、現在はほぼ放棄されている状態であることも確認ができています。●123便が撃墜され、多くの外国軍機が御巣鷹山付近に集結したのは、実はこの地下要塞の存在が大きく絡んでいたからなのです。 style='orphans: auto;widows: auto;-webkit-text-stroke-width: 0px;word-spacing: 0px' v:shapes="_x0000_i1025"> 図1:南相木村と茶屋ノ平、123便はこの東側の上野村の山中に墜落した ●本ブログの性質上、本来なら茶屋ノ平の地下要塞について最初に取り上げるべきなのかもしれませんが、それでも東京地下原発をここで持ち出したのは、その存在が原発周辺の地域住民、また東京に通勤する関東一円の一般労働者に対して極めて有害であると思われたからです。●以前の記事でもお知らせしたとおり、この東京地下原発は稼動を始めてまもない2000年頃、深刻な放射能漏れ事故を起こし、多くの関係者がその処理と隠蔽に係わったからです。 ●地下の原発なら安全だと主張する方もおられるようです。確かに爆発事故などが起きた場合に一気に大気中に拡散することは防げるかもしれませんが、せいぜい避難の為の時間稼ぎ程度でしょう。放射性の汚染物質が大量に環境中に出ることには全く変わりがありません。汚染物質は地下水脈に流れ込み、やがて海洋を激しく汚染することでしょう。たとえ事故が発生しなくても通常運転時には、汚染排気と汚染冷却水の放出を通常の原発と同様に行わなければなりません。それらはいったいどこに向かって放出されるのでしょうか? 一つだけ明確な答があります。●東京地下原発の通常排気は、東京の地下鉄線構内を経由して行われているということです(ただし、排気の一部か全部かは不明、当然それなりのフィルタリング処理も行われているでしょうが)。 ■放射能防御プロジェクトの地図を検証する 今から3年前、2011年の福島第一原発の爆発事故による放射能汚染を危惧し、市民活動による放射能防御プロジェクトが立ち上がり、首都圏の土壌調査を行ったのは記憶に新しいかと思います。その調査データのマップ化されものがありましたのでそれを下記に掲載します。 http://blog.goo.ne.jp/rainbowgarnet1/e/e475650f99b0ec537ed0b91a2822a546 汚染度合いを表す赤丸印の定義については出典元を確認していただきたいのですが、大きく赤色が濃い丸印は汚染が強いことを表しています。図2では、特に濃いエリアを黄色と緑の枠線で囲っています。 この地図の一般的な解釈は、福一から南下してきた放射能ブルームが茨城県から東京・埼玉・千葉に向かって流れてきて関東を汚染した。その特に濃厚なものが千葉県の柏・松戸、東京東部に流れ込んだというものです。 福一が爆発した後に、放射能ブルームが関東を襲ったのは否定のしようのない事実です。●何を隠そう私もそのブルームの下に居ましたから。汚れた黄色交じりの灰色の雲と生暖かい風は今でも忘れることができません。その意味では私もかなりひどく初期被曝をした部類だと言えます。この翌日に私がフィリピンへの被曝回避行動をとったのにはそのような経緯もあります。 さて、それはさておき、この解釈だけでは説明できない事実もあります。汚染度の高いブルームが北東から南西方向に向けて流れ込んだのはよいとして、そのエリアを表す地図上の黄色い枠線が、どうして東京23区で終わっているのでしょうか?放射能が東京の高層ビルに当たって、都下にほとんど落下したとでも言うのでしょうか(*1)? *1 都下に落下:東京南西地区のデータ数が不十分という指摘もあると思います。しかし、図中に引いた東西に伸びる緑の中汚染枠も都心部で途切れていることに不自然さがあります。この土壌調査は、測定数の点から統計学的に有意であると断定できない部分もありますが、それでもおおよその傾向を示していることも確かです。そもそも、放射能汚染という非常事態に学術的正当性を議論する余裕、また意味があるのかとすら思います。蛇足とはなりますが、市民レベルでここまで調べてくださった方々に頭が下がります。 ■関東強度汚染地帯は東京大学の核・素粒子研究エリア タイトルの意味を説明するまえに図3を見ていただきたいと思います。 図上に記したの1〜4までの施設はそれぞれ次のようになります。 1.言わずと知れた東大本郷キャンパス:理学、工学、その他 2.東大柏キャンパス:宇宙線物理研究所 3.東大つくば分室:物性研究所(粒子加速器) 4.東大東海キャンパス:原子力工学 ●たまたまなのか?、強汚染放射能ブルームはこれら東大関連研究施設のあるエリアを通過しているようなのです。注目すべきは研究内容であり、2〜4まではどれも揃いも揃って核・素粒子科学関連の研究施設なのです。さて、それでは1にはどんな施設があるのでしょうか?。●賢明な読者様ならもうお気付きででしょう。そう 東京地下原発は東京大学の研究施設として、 東京都文京区本郷5丁目近辺の地下に設置されています。 ●また前回の記事で証言者となった地下鉄工夫が担当していたのは、 東京メトロ地下鉄南北線 です。同地下鉄線構内と原発を格納している巨大な地下空間とが気道で繋がっていることは、鉄道敷設工事の過程でこの証言者が目撃しています。図4:南北線が開設当初から全駅密閉型ホームである理由がこれでおわかりでしょう 「2009年現在東京地下鉄では唯一の天井までほぼ完全にホームを被う半密閉式」 (Wikipedia) ■高田純説が意味するもの 物理学者の高田純氏が「福一の事故は全くたいしたことはない!」との説を唱え、ネット世界で激しくバッシングされたのもまた記憶に新しいのではないでしょうか。 たまたま、高田氏の講演を聴く機会があり、上記発言の理由を詳細に聞きましたが、氏が現場の福一に向かい、実測したデータを基に語っているという点では否定すべき要素は見当たりませんでした。データは捏造だと言ってしまえばそれまでですが、氏の態度は自身の測定データに強い信頼感があり、とても大勢に向かって嘘を言ってるようには見えません。氏と同じく物理学を志した者として、データの捏造は最も恥ずべきことであり、データが捏造ならとてもこんなに自信に満ちた発言はできないだろうという感想を抱きました。 だからと言って、福一以後に私が実測し、経験した放射能の恐ろしさもまた事実です。高田氏と私の間のギャップを埋めるのが、低線量被曝が人体に与える影響についての生理学的な解釈の違い、そして「放射性ゴミの大量環境投下」説です。仮にも原子力発電所の建屋が吹き飛んだのですから、それなりの放射性物質が環境中に拡散したのは間違いないでしょう。メルトダウンもあったはずです。私が目撃した放射能ブルームもまさにそれであったと思います。しかし、それでも高田氏が語るようにチェルノブイリ程ではなかったとしたら・・・・この汚染のひどさはいったいなんだったのだろうかと疑問が残ります。 私が推測するのは、もしも原子力発電所が爆発事故(陰謀説もありますが本件では省略)を起こしたなら、一般市民レベルで土壌汚染が問題視されるのは明らか。●民間レベルで精密な放射線測定が行われれば、これまで裏国家プロジェクトで垂れ流していた放射能汚染の実態が明らかになり、プロジェクトの存在自体が表に出る。●それを防ぐために 1) 突然事故レベルを引き上げ、チェルノ並みと喧伝する 2) 放射性ゴミを撒き散らす(→汚染瓦礫焼却も含む) などの、明らかに不自然かつ不合理な行動に、当時の政権は動いたのではないでしょうか?●何せ、日本の裏国家プロジェクトではウラン濃縮から核兵器製造まで核に関することは何でも地下でやってますから。●地下だとはいっても、各施設の地上部では概ね自然環境の10倍程度の放射線値が測定されます。 高田説の真偽はともかく、図2、図3を見て推論されるのは、 関東地方に放射能が降った。東大研究施設のある地域は以前からの汚染が積算された ということではないでしょうか。 ●ちなみに、東京地下原発と東大柏キャンパスの間は巨大な地下トンネルで繋がっています。これが更につくば市、東海村に向かっているかどうかはまだ確認が取れていませんが、きっとあると予想されます。●また、このトンネルの通過点である東京東葛地域、千葉県柏市の汚染が特にひどくホットスポットと呼ばれていることに深く関連していると推察されます。●関東圏に敷設された大規模地下トンネル網については別の機会に取り上げたいと思います。 ■その他の傍証 記事がだいぶ長くなったので今回はこれを最後に切り上げたいと思います。 ●かつて、本ブログでお馴染みの国際軍事評論家のB氏に東京地下原発の存在について尋ねたところ、次のような返答を頂きました。 ●「はい、ありますよ。放射能漏れ事故を起こしたことも知ってます。●日月土さんもご存知のU先生はその事故処理を担当し、それが原因で癌になったと言ってましたよ。」 ●考える時間など一切ない即答でした。個人的な人間関係にはことさら触れたくありませんが、事が重大なだけに、東京大学のU先生についても語らなければならないかもしれません。●次回は東京地下原発で起きた放射能漏れ事故の影響についてです。 * * * ●東京の地下に原発があると言えば、まっさきに受けるのが「そんなものを作ったら、必ず目撃者がいるはずだ。隠し通せるはずがない」という反論です。 ●これに関してはいい加減、気がついて欲しいのですが、私に情報を提供した地下鉄工夫さん自身が既に目撃者です。●私がこのようにブログの記事に取り上げなければ、誰も相手にしないし、頭がおかしいと思われるだけの話です。●どんな真実がそこにあっても、あなたに届かなければ、それはあなたにとって存在しないだけの事なのです。また、真実は自ら求めなければけしてやって来てはくれません。 http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/aafa8a33c7f4c36e0ecfbfdfbe77c6d8
[32初期非表示理由]:担当:関連が薄い長文
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