http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/170.html
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「横浜事件 司法の責任は」(時論公論)https://t.co/L6i6OJ19cX
— The daily olive news (@olivenews) 2017年1月14日
「検察や裁判所は拷問が行われたことを知りながら、十分検討せずに有罪を言い渡した」と、戦後すぐの裁判が不十分で違法だったと認めました。 pic.twitter.com/R4D6VNC9et
横浜事件、国の賠償責任認めず 元被告遺族の請求棄却https://t.co/PWkWktfrXr
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取り調べで過酷な拷問を受けた事実を認めながら逃げ回る裁判所
いまは米軍から逃げ回る pic.twitter.com/m7PwDNqu1r
何で捕まったかわからない──いま、横浜事件を考えてみるhttps://t.co/n0KUqfSmHJ
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どういう嫌疑か、本人も家族も会社もわからない。
とにかく捕まえて拷問する。 pic.twitter.com/ME7WKAJGud
横浜事件と良心・思想・言論の自由
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第一部 危機迫る現在から事件を見るhttps://t.co/4BDEuPt9hK
権力者が私たちの心の中にまで踏み込んで支配するような時代は想像できるだろうか。 pic.twitter.com/RhgcSahKgf
ドキュメント横浜事件https://t.co/r3sclvZnlS
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戦後、特高を告発した32名の口述書(拷問の記録)をはじめ、特高月報・判決書など警察・司法の側の資料を含む原資料により、言論・人権暗黒時代の実相を伝える。 pic.twitter.com/UI6WENt0Rm
横浜事件(抄)https://t.co/sD25NQbL3B
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特高の捜査の手口は、調査活動という仕事の脈絡のなかにある人物を、交友関係の糸をたぐりながらつぎつぎに挙げてゆくことにあった。 pic.twitter.com/C868DvtTqr
<参照>
【社会】
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201612/CK2016120302000120.html
http://megalodon.jp/2016-1203-0912-20/www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201612/CK2016120302000120.html
弁論後の集会で発言する木村まきさん=東京・霞が関の弁護士会館で |
戦時中最大の言論弾圧とされる「横浜事件」で有罪判決を受け、再審で免訴が確定した元被告の遺族らが国家賠償を求めた控訴審弁論が二日、東京高裁であった。元被告の妻で、原告の木村まきさん(67)が意見陳述し、安全保障関連法の成立や通信傍受法の対象拡大で、平和や人権が軽視されかねない動きが出つつある現状に「横浜事件を二度と起こしてはならない」と訴えた。
治安維持法違反容疑で逮捕された二人。木村さんは「治安維持法に似たような法律が出てきている」と指摘し、「平和とは戦争をしないということではないか。この国の選択や方向が恐ろしい」と警鐘を鳴らした。
訴えでは、木村さんの夫で、元出版社社員の故亨さんは一九四三年、共産党の再建を図ったとして、神奈川県の特高警察に逮捕され、拷問で自白を強制された。原告側は、旅館で評論家らと一緒に写った記念写真からストーリーをでっち上げられたと主張している。
「平成の治安維持法」とも呼ばれる「共謀罪」創設法案が来年の通常国会へ提出されようとしている。共謀罪は、犯罪の計画を話し合うことを処罰対象としており、思想や言論を取り締まる点で治安維持法と同じだとの指摘がある。
弁論後の集会で、支援者ら約四十人を前に、木村さんは共謀罪について「国は手を替え品を替え、私たちを取り締まることに懸命だ。その都度、みんなで反対していかなければいけない」と呼び掛けた。
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