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また共謀罪を提出しようとしているそうですが、新たな共謀罪立法なしで国連越境組織犯罪防止条約を批准することはできますby…
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/118.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時 2017 年 1 月 13 日 14:11:16: I6W6mAZ85McLw gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1
 



また共謀罪を提出しようとしているそうですが、新たな共謀罪立法なしで国連越境組織犯罪防止条約を批准することはできますby日弁連


ジョージソロスが来日してたらしいですね。
マケインはグルジア(ジョージアへ)
なに企んでるんだか。


また共謀罪を提出しようとしているそうですが、日弁連のHPから引用します。

新たな共謀罪立法なしで国連越境組織犯罪防止条約を批准することはできます。


我が国においては、組織犯罪集団の関与する犯罪行為については、
未遂前の段階で取り締まることができる各種予備・共謀罪が合計で58あり、凶器準備集合罪など独立罪として重大犯罪の予備的段階を処罰しているものを含めれば重大犯罪についての、未遂以前の処罰がかなり行われています。


刑法の共犯規定が存在し、また、その当否はともかくとして、共謀共同正犯を認める判例もあるので、犯罪行為に参加する行為については、実際には相当な範囲の共犯処罰が可能となっています。


テロ防止のための国連条約のほとんどが批准され、国内法化されています。
銃砲刀剣の厳重な所持制限など、アメリカよりも規制が強化されている領域もあります。

以上のことから、新たな立法を要することなく、国連の立法ガイドが求めている組織犯罪を有効に抑止できる法制度はすでに確立されているといえます。


政府が提案している法案や与党の修正試案で提案されている共謀罪の新設をすることなく、国連越境組織犯罪防止条約の批准をすることが可能であり、共謀罪の新設はすべきではありません。
日弁連は共謀罪に反対します。



そもそも越境組織犯罪って、ほとんどがCIAとその仲間達ですからね。

米国の植民地の日本で捕まえられるのかっていう話。



また共謀罪を提出しようとしているそうですが、新たな共謀罪立法なしで国連越境組織犯罪防止条約を批准することはできますby日弁連 velvetmorning blog


********** 引用ここまで **********


属国日本政府に深く関わっていると考えられる、CIAの暗部の極一部


CIA創立40年で、600万人以上の人々を殺戮、そして湾岸戦争以降も殺戮をやめないアメリカにすがる、朝敵、安倍政権


トルコでCIA二人が逮捕/プーチンがエルドアンの命を救った


オーランドもCIAの偽旗作戦・警察官の内部告発より


ケネディ暗殺にCIAが関与 update8


気象操作にCIAが関与・世界の気象操作の実例


アメリカのしわざ 抜粋


ロシア大使殺害犯がCIAとクーデターに関連していたことが明らかに




 

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コメント
 
1. 新共産主義クラブ[2936] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2017年1月13日 14:37:05 : 6RD67KniVI : 8CHloarGYSE[6]
 
 共謀罪の立法目的は、国際組織犯罪防止条約締結のためではなくて、UKUSA協定締結のためかもしれない。
 
 UKUSA協定の下で、米国を中心とする英国、カナダ、豪州、ニュージーランドの間で特別に共有されている“Five Eyes”と呼ばれる最高度の機密情報がある。
 
 “Five Eyes”の機密情報に日本がアクセスできるようになるには、これまで防衛秘密に特化していた秘密保護法制を外交や公安、テロ情報にまで拡大し、首相官邸のNSCを頂点とする政策部門と連動させることにより、省庁横断的なインテリジェンス・コミュニティを育成強化することが必要とされている。
 
 特定秘密保護法制の整備も、それが目的であったと言われている。
 
 共謀罪の立法も、特定秘密保護法と同様に、UKUSA協定締結国の米国などから、UKUSA協定締結国への加盟を希望している日本に対して求められているのではないか。
 
 安倍内閣による日本のUKUSA協定締結の目的は、中国との戦争に対する準備と、安倍首相が自民党や民進党の政敵の個人情報を入手して陥れることではないかと思う。
 
 現在でも、公安警察が「身体検査」と称して収集した自民党や民進党の個人情報が、安倍首相が政敵を倒すために、安倍首相によって私的に使われているように思う。
 
 宮崎謙介元議員や丸山和也議員の不倫に関するLINEやメールなどの個人情報は、公安警察が極秘にIT企業や電話会社で盗聴して入手していたものだと思う。
  

■ 長島昭久 『「海洋国家」日本のアジア太平洋戦略』(「台湾独立建国連盟」への寄稿)
 
 「特定秘密保護法制」の整備も、民主党政権下で発足させた有識者会議の答申を踏まえたものだ。
 
 これまで防衛秘密に特化していた秘密保護法制を外交や公安、テロ情報にまで拡大し、首相官邸のNSCを頂点とする政策部門と連動させることにより、省庁横断的なインテリジェンス・コミュニティを育成強化することが可能となった。
 
 これにより、“Five Eyes”と呼ばれる米国を中心とする英国、カナダ、豪州、ニュージーランドの間で特別に共有されている最高度の機密情報へのアクセスに向け、我が国にも制度的な前提が整うこととなったことは今後の同盟深化や地域安保の強化にとり大きな前進といえる。
 
http://www.wufi.org.tw/%E3%80%8C%E6%B5%B7%E6%B4%8B%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E3%80%8D%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%88%A6%E7%95%A5/
 
 
【台湾語訳】
第四為整備『特定秘密保護法制』,這也是沿襲民主黨政權啟動的專家小組的報告。『特定秘密保護法制』將迄今為止原本特定為國防秘密的秘密保護法制,擴大到外交、公安和反恐情報,透過以首相官邸的國家安全保障會議為首的政策部門聯繫,強化對部門整合的智能社群(intelligence community)的培育。透過此點,與以美國為中心的「五眼(Five Eyes)」的情報網連動(包括英國、加拿大、澳大利亞和紐西蘭)共享最高的機密資訊,使得日本也能完善制度化的前提條件,這對今後的同盟深化或地域安全保障的強化,可說是邁前一大步。
 
http://www.wufi.org.tw/%E3%80%8C%E6%B5%B7%E6%B4%8B%E5%9C%8B%E5%AE%B6%E3%80%8D%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%9A%84%E4%BA%9E%E6%B4%B2%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%88%B0%E7%95%A5/
 
 
”民進党の東京都知事選候補者に名が挙がる長島昭久氏は、『台湾独立建国連盟』へ安倍政権の安保政策を絶賛する論文を寄稿していた”
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/706.html
 
 
■ Five Eyes
 
The Five Eyes, often abbreviated as FVEY, is an intelligence alliance
comprising Australia, Canada, New Zealand, the United Kingdom and the United
States. These countries are bound by the multilateral UKUSA Agreement,
a treaty for joint cooperation in signals intelligence.[1][2][3]
 
In the late 1990s, the existence of ECHELON was disclosed to the public,
triggering a major debate in the European Parliament and, to a lesser extent,
the United States Congress. As part of efforts in the ongoing War on Terror
since 2001, the FVEY further expanded their surveillance capabilities, with
much emphasis placed on monitoring the World Wide Web. The former NSA
contractor Edward Snowden described the Five Eyes as a "supra-national
intelligence organisation that doesn't answer to the known laws of its own
countries".[6] Documents leaked by Snowden in 2013 revealed that the FVEY have
been spying on one another's citizens and sharing the collected information
with each other in order to circumvent restrictive domestic regulations on
surveillance of citizens.[7][8][9][10]
 
Despite the impact of Snowden's disclosures, some experts in the intelligence
community believe that no amount of global concern or outrage will affect the
Five Eyes relationship, which to this day remains one of the most
comprehensive known espionage alliances in history.[11]
 
https://en.wikipedia.org/wiki/Five_Eyes
 
 
■ UKUSA協定
 
UKUSA協定(ウクサきょうてい、英:United Kingdom – United States of America Agreement)とは、アメリカ合衆国の国家安全保障局(NSA)やイギリスの政府通信本部(GCHQ)など5カ国の諜報機関が世界中に張り巡らしたシギントの設備や盗聴情報を、相互利用・共同利用する為に結んだ協定のことである[1]。かつては秘密協定だったが、現在は条文の一部が公開されている[2]。なおUKUSA協定グループのコンピューターネットワークはエシュロンと呼ばれている[1]。
 
《協定締結組織》
 
共通点は、イギリス帝国の植民地を発祥とするアングロサクソン諸国の機関であること。英語: Five Eyes とも呼ばれる。
 
 アメリカ合衆国 - アメリカ国家安全保障局(NSA)[1]
 イギリス - 政府通信本部(GCHQ)[1]
 カナダ - カナダ通信保安局(英語版)(CSEC)[1]
 オーストラリア - 参謀本部国防信号局(英語版)(DSD)[1]
 ニュージーランド - 政府通信保安局(GCSB)[1]
 
《歴史》
 
無敵かと思われたUKUSA協定グループだったが、2001年のアメリカ同時多発テロ事件を防ぐことは出来なかった。2000年代は従来の衛星通信やマイクロ波通信の他に、インターネットやデジタル携帯電話が普及し、光ファイバーや光波長多重通信(WDM)を用いた海底ケーブルの利用や暗号化が進み、盗聴の難易度が上がった[7]。
 
しかし世界のインターネットエクスチェンジ(IXP)[8]やトランジット・トラフィック[9]、盗聴や逆探知の鍵となるルーターの技術[7]や莫大な数の個人情報を持つ有力なネットサービスを握っている[10]のは協定各国であり、その気になれば幾らでも通信傍受は可能である。外国情報活動監視法(FISA)による国内盗聴の規制があり、偶然に傍受した合衆国市民の氏名を報告書から消すために多大な努力を払っていたNSAは[7]、同時多発テロ事件以降はFISAにより盗聴活動の是非審査を行なう「外国情報活動監視裁判所」の許可を得ずに数千件の国内盗聴を行なったという[9]。GCHQも新技術に対応した通信傍受を行っているようである[11]。
 
またNSAはアメリカサイバー軍を傘下に収めてクラッキングを行ない、冷戦時代にソビエト連邦に侵入したU-2偵察機や北朝鮮近海に侵入した情報収集艦のように[3]情報を盗みに行くことも考えており、既に世界中で6万1000件のクラッキングを実行しているという内部告発もある[12]。
 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%BA


2. 2017年1月13日 18:30:27 : rGT9z24w76 : E1gnitVyu0E[557]
自民党による共謀罪を取り締まってくれ。

3. 2017年1月14日 05:34:40 : QGbZPOh4YI : SiqulSbMC3Q[51]
それは出来るが、意味が無いんだ。
取り締まりたいのは国内の反自民党の動きだから。

4. 2017年1月14日 11:39:56 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-6469]
2017年1月14日(土)
徹底批判「共謀罪」
「内心処罰」変わらず
「個人の尊厳」に重大な脅威

 安倍政権が、20日から始まる通常国会に提出を狙う「共謀罪」法案に、法律家や市民、メディアから批判が強まっています。

 安倍晋三首相や菅義偉官房長官は、「一般人は対象にならない」などとして批判をかわそうとしています。しかし、「一般人は対象にならない」という法的な保障が示されたわけではありません。「運用」上のことなら、結局、政府や警察の恣意(しい)的権力行使の歯止めにはなりません。

 何より、共謀罪の最も危険な本質は、犯罪は行為であり、思想や言論は処罰しないという近代刑法の根本原則を覆すことです。共謀罪という特別な犯罪類型を新たに創出するものではなく、幅広く一般犯罪について「共謀」段階から処罰の対象にするものです。そのため700近い犯罪について共謀罪が成立すると指摘されているのです。
国民を監視

 犯罪の計画や相談、合意をしただけで処罰することは、警察をはじめ国家権力が日常的に国民を広く監視することになります。

 「個人の尊厳」と基本的人権が国家権力によって不断に脅かされる状況となります。共謀罪は、憲法の基本的人権の尊重との関係で、重大な問題をはらみます。とりわけ、市民運動団体や政党の活動に重大な侵害、萎縮的影響をもたらす恐れがあります。
処罰の対象

 突発的に犯罪が発生することもありますが、犯罪は通常、何らかの原因で動機がつくられ、決意をもたらし、相談と犯罪の合意(共謀)、計画、準備を経て、実行され、結果が発生します。刑法は、そのすべてを処罰の対象とはせず、殺人罪であれば生命という法益の侵害結果の発生(既遂)を処罰し、現実的危険の発生(未遂)について個別に処罰します。

 準備や相談では、実際に実行に移されるかもわからず、危険があるといっても抽象的で、重大犯罪(殺人など)について例外的に予備罪が処罰される体系になっています。そこにいきなり大規模に「共謀罪」処罰を持ち込もうというのですから、まさに大転換です。未遂罪や予備罪が処罰されない罪について、共謀罪を処罰する理由を説明できるのでしょうか。
資金だけで

 政府は、相談=共謀のほかに「準備行為」を必要とすれば限定になるとしています。しかし、「準備行為」とは非常に漠然と幅広いものです。

 「予備罪」ならば、犯罪の実行にふさわしい危険を備えたものであることが必要とされます。例えば、殺人罪なら、包丁や拳銃を調達するなどです。

 しかし「準備行為」は、昨年9月の共謀罪法案の政府資料で「予備罪の予備のように一定の危険性を備えている必要性はなく」とされ、「資金又は物品の取得」で足りるとされています。

 これでは共謀に加え「ATMでお金をおろす行為」があれば処罰されます。お金をおろすこと自体は犯罪ではありえず、客観的危険性もないので、結局は、共謀に基づき犯罪をする意思を持っていることで処罰することになるのです。(中祖寅一)

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-01-14/2017011401_02_1.html


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