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https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12316863184.htmlより転写
以前、私たちが一般に接種させられているワクチンにMRC-5という「人間の胎児の細胞」(もちろん堕胎された部分から)をベースにしたものが使われていることを書きましたが、似たような技術が食品業界で使われており、実は私たちは、そう言ったものをずっと前から知らずに食べさせられていたのです。すでにご存じの方はもう、すでに食生活を切り替えておられるかもしれません。
日本の「味の素」は、人口甘味料の技術の特許を持っており、「アスパルテーム」や「アセスルファム」などの名前でさまざまな食品製造業者に売られ、加工食品に入っています。アスパルテームは、アメリカの国防省が化学兵器開発の過程で見つけた物質が元になっていますが、企業秘密で公開されていませんが、原料は大腸菌を遺伝子操作して出た排泄物です。
「味の素」や「アミノ酸」などの調味料にさらに、「風味」を加えるために食品業界が使用しているのが「HEK293細胞」という「ヒトの胎児腎細胞をアデノウィルス遺伝子により変容させて樹立された細胞株」です。
記事続く↓ HEK293細胞の写真など
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