韓国人「日本国内の“朝鮮籍”が急減‥朝鮮総連系の帰化、韓国国籍取得が増加」　韓国の反応木卯正一

韓国人「日本国内の“朝鮮籍”が急減‥朝鮮総連系の帰化、韓国国籍取得が増加」　韓国の反応
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投稿者木卯正一日時 2019 年 9 月 02 日 22:19:49: xdAt6v.ugMgqA　ltiJS5CziOo

　海外の反応　韓国

日本国内の無国籍者と分類された「朝鮮籍同胞」が急減したことが分かった。

大半が朝鮮総連系と考えられる「朝鮮籍」同胞のうち、日本または韓国国籍を取得した事例が急増した結果だと同胞社会は推定した。

1日、日本法務省が出した在日外国人統計によると、2018年12月基準「朝鮮籍」は2万9559人に3年前の2015年12月より11.5%(4380人)減少した。

日本政府は、2015年の対北朝鮮制裁の一環として「朝鮮籍」統計を初めて発表した。以前は、韓国国籍者と区別なく一つにまとめて数値を出した。

在日本大韓民国民団の関係者は、朝鮮籍の減少について「朝鮮籍の同胞はこれまで、在日本朝鮮人総連合会(総連)所属か、思想的に近い人が多く、日本社会で生きていくのに多くの困難を経験した」とし「最近は南北和解ムードなどで思想対立が柔軟になり、日本に帰化したり、韓国国籍を取得するケースが増えた」伝えた。

海外在住韓国人問題研究所のイ·グホン理事長は、「朝鮮籍同胞がすべて総連を支持するのではなく、南北区分なくして一つの国籍を支持するという信念で持ち堪えてきた同胞も一部いる」とし、「(朝鮮籍同胞の)帰化や韓国国籍取得は時代に逆行できない流れであり、今後減少傾向は一部強まるだろう」と見通した。

日本法務省は「朝鮮籍」を無国籍に含む。日本は第2次世界大戦敗戦後日本に残った韓国人に対して1947年、日本統治時代に際に付与した日本国籍を剥奪し、行政の便宜を図るために植民地時代以前の国号である「朝鮮」を用いて、朝鮮籍と称した。

以後、韓国に韓国政府が樹立され、1950年から大韓民国国籍に変更が可能になり、1965年の韓日国交正常化を契機に、大韓民国国籍者が増えた。1970年からは韓国国籍者が、在日韓国人の半分を超え、その後朝鮮籍保有者は少しずつ減ってきた。日本と北朝鮮は国交を結んでいない為、日本国内の北朝鮮国籍の在日同胞はいない状況だ。

韓国の反応　

・日本が戦争の為に連れて行った朝鮮人に日本国籍を与えたが、戦争で敗亡するや否や、彼らに責任を負わないよう日本国籍を剥奪してしまった

・日本の奴らの卑劣で狡猾な民族性は、商品を売る為に親切を装った笑顔の中に隠れている

・日本の朝鮮総連系学校に、韓国政府からも定期支援金を送りましょう

・韓国は、日本内の同胞支援を強化し、日本を超える架け橋にしなければならない

・大っぴらに米国国籍を取ろうと必死になっている韓国の政治家の子供達も多いね

・韓国の朝鮮族国籍取得者が増えるな、本当にため息しか出ない

・正直、もし日本の在日朝鮮人が自分の全ての財産を以って韓国に来れば日本は滅びる

・帰化者と、固定スパイは区別されなければならない、スパイが大統領府にテロを起こす可能性もある

・赤は北に行け

・朝鮮籍が北朝鮮国籍を意味するのではなく、日本が敗戦後に朝鮮半島出身者の国籍を全て朝鮮とした

・韓国国籍を取得する者の中にスパイが居る