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(回答先: Re: (辻元外国人献金)「辻元、辞めろコール」殺到に立民“完全スルー”!「寄付した側のミス」投稿を拡散 投稿者 木卯正一 日時 2019 年 2 月 09 日 03:41:48)
神奈川新聞はこれまで一貫して、私への誹謗中傷を繰り返してきたので、そのことに関して神奈川新聞社に対して、公開討論を要求することにいたしました。文書はまだ作ってはいませんが、今日10時に神奈川新聞社を訪問して、石橋学記者がいて出てくるようならば、口頭でその旨を伝えます。
参加者はこちら側は私(せと弘幸)と佐久間吾一氏の二人。
相手側は石橋学記者ともう一人ですが、川崎市民であることが条件となります。
対話方式で一問一答形式で、相手方が話した後にこちら側が答えて、その次にはこちら側が質問したことを相手側が答える。場所は川崎市内の施設を使用し、その様子はインターネットで生放送するというのが条件です。
これが実現できれば、互いの主張のどちらが正しいのか?その正当性はどちらの側にあるのか?それがはっきり致します。
かつて、私は旧しばき隊との公開討論会を呼びかけ東京で開催したことがありました。また関西においては、こちら側が20人に対して相手方は100人以上、周りを200名も取り囲むという状態の中で討論会を開催したこともあります。
川崎市、再び警告 許可判断に批判も h ttp://www.kanaloco.jp/article/388184 #神奈川新聞
石橋君は今回の講演会で「再び警告を受けたがどう思うか?」などと聞いてきた。これは相模原で行われた勉強会が終了して、懇親会に出る為に酒場に入ろうとした時だった。背後から突然現れて「インタビューさせてもらっても良いですか?」との言葉もなく発せられたものだ。
しばき隊の支援者のツイッターで「卑怯者」などと書いているおバカさんもいたが、突然現れて自分の都合の良いことだけを聞いてそれを記事にする人間とどちらが卑怯者なのかは明らかだろう?
私は教育文化会館の建国記念の日の「愛国心を語る」講演会の主催者でもないし、講師でもないので「関係ない」とだけ答えたが、最後に明日行くから・・・と聞こえる声で言っている。
C.R.A.C.K. @crac_kawasaki 3時間3時間前
集会を終えて瀬戸弘幸氏はブログで、市職員の手厚い対応や会館周辺から市民を排除する張り紙等を示しながら、「これが川崎市と川崎市長の意思」と宣伝し、反ヘイト側の市民こそ自らが受けた警告という行政指導以上に、市行政に背くものとして得意にアピールしていますよ。市側が招いた当然の結果です。
これも頭悪すぎですね。
前々から教育文化会館が決めている注意事項である。
@ 示威又は喧騒にわたる行為は禁止です。
A 乱暴な言動又は嫌悪の情を催す行為は禁止です。
B 通行の妨害となる行為は禁止です。
C 建物又は備品を汚損し、又は毀損することは禁止です。
D 暴力行為、ヘイトスピーチは禁止です。
以上
会館側のこの措置は当然であり、ヘイトの前に暴力行為はそもそも禁止なのです。分かるかな。
h ttp://blog.livedoor.jp/the_radical_right/抜粋
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