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《これは驚き!》ビル・ゲイツの妻、メリンダが人口削減の闇を加速、427億5千万円もの巨額な献金を人口中絶関連産業に行う!
http://www.asyura2.com/17/kokusai21/msg/147.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時 2017 年 11 月 06 日 13:39:48: I6W6mAZ85McLw gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1
 


《これは驚き!》ビル・ゲイツの妻、メリンダが人口削減の闇を加速する、427億5千万円もの巨額な献金を人口中絶関連産業に行う!



こういうニュースを目にすると、ネット社会で俗な言われ方をしているのは、あながち嘘ではないと考えざるを得ないのではないか?


《以下引用英語記事本文と、投稿者本人による意訳》


Melinda Gates makes a $375 MILLION donation to the abortion industry to accelerate DEPOPULATION of blacks Natural News

ビル・ゲイツの妻、メリンダが人口削減を加速する…427億5千万円もの巨額な献金を人口中絶産業に行う! ナチュラル・ニュース
Saturday, July 29, 2017
2017年7月29日(土曜日)



(Natural News) At the recent Global Family Planning Summit in London, Melinda Gates, wife of the billionaire leftist and Microsoft founder Bill Gates, announced that the Bill & Melinda Gates Foundation will donate $375 million to organizations that provide contraceptives and abortions over the next four years, according to the U.K.-based magazine Marie Claire.
ロンドンで最近行われた世界家族計画サミットで、マイクロソフトの創始者で世界的富豪でもあるビル・ゲイツの妻、メリンダ・ゲイツは、ビル&メリンダ基金を通じ、避妊具(薬)や中絶を提供する組織に対して、今後4年にわたり、3億7千5百万USドル(日本円にして427億5千万円)もの寄付を行うと発表した。 これは、英国に本社のあるMarie Claire という雑誌によって報道された。


Although Gates stated that the money would only go towards contraceptives and sex education, LifeNews.com explained that such a claim is utterly false. “The fundability of money makes it easier for pro-abortion organizations to provide abortion internationally,” Life News reported. “In other words, every dollar the Gates Foundation gives to Planned Parenthood for distributing birth control or building an abortion-friendly clinic frees up a dollar in Planned Parenthood’s budget to spend elsewhere.”
ゲイツ夫妻は避妊具(薬)や性教育に関してのみの寄付であると述べているにもかかわらず、ライフ・ニュース・コムがそのような声明は、全くの偽りであると、解説している。 「現実的な資金投入の可能性は、国際的に中絶を提供している組織にも容易に振り分けられるはずだ」 「これは言い換えれば、ゲイツ基金が産児制限を施したり、任意中絶を実施する診療所を建設したりすることに寄付するようなカネは、家族計画の予算の枠組みの中でいかようにもできる、ということだ」と、ライフ・ニュース・コムは報じている。


The fact that Melinda Gates would donate such a large amount to population control efforts is rather unsurprising, considering the fact that both she and her husband have been long time advocates of organizations such as Planned Parenthood. For example, between the years 2009 and 2013, the Gates Foundation reported donating $71 million to Planned Parenthood of America, the International Planned Parenthood Federation, and Planned Parenthood of Western Washington. Mr. and Mrs. Gates also gave an additional $46.1 million to Marie Stopes International, a British-based organization known for providing what they consider to be “safe abortion services,” in 2012. Planned Parenthood predominantly stations its abortion clinics in African-American neighborhoods, and the vast majority of abortions in America are carried out on African-American women.
メリンダ・ゲイツが、そのような金額を人口制限に関する努力に向けて寄付するという事実は、むしろ驚くべきものでなく、ゲイツ夫妻が長年、家族計画を推進するような組織の主唱者であったことを考慮すれば、それは理解できる。 それは例えば、2009年から2013年の間に行われた、ゲイツ基金による、全米家族計画、国際家族連盟やワシントン西部家族計画への寄付である。 夫妻はまた、2012年に英国に基盤を置き、安全な中絶サービスを提供するMarie Stopes インターナショナルへ、46億1千万米ドルの追加援助も行っている。 家族計画組織は、主として黒人居住地域に中絶診療所を設置し、全米で大部分の中絶が、アメリカ黒人女性に対して実施されている。


In a blog post published in June 2014, Melinda Gates wrote, “Around the world there is a deep, broad, and powerful consensus: We should provide all women the information and tools to time and space their pregnancies in a safe and healthy way that works for them.” Gates went on to say, “In the United States and around the world the emotional and personal debate about abortion is threatening to get in the way of the lifesaving consensus regarding basic family planning.”
2014年6月に発行されたブログ・ポストで、メリンダ・ゲイツは、「世界中で深く、広く、そして力強い総意がある:私たちは、全ての女性に対して、女性にとっての安全で健康な妊娠を推進する情報と手段を提供すべきである。 アメリカ全土と全世界で、妊娠中絶についての切実な個人的熟慮が、基本的な家族計画に関する、命を救うという一致の妨げになるのを困難にしている。」と述べた。 


Murdering black babies described as “safety” for women
黒人の赤ん坊を殺すことを、女性にとっての安全であると解説しようとしている。


There is something quite odd about how Melinda Gates and other leftists talk about abortion. If you really take the time to listen to what they are saying, nine times out of ten abortion advocates will mention the word “safety.” They argue that they support Planned Parenthood so that women can get access to “safe abortions.” They tell us that they want women to be able to get the abortion procedure done in a “safe and comfortable” environment. One the website for Marie Stopes International, the organization says its provides “contraception and safe abortion services.”
メリンダや(中絶を賛美する)他の過激な思考をもつ者が中絶についての意見を話す時、何らかの違和感がそこに感じられる。 彼等の話しに耳を傾ける余裕がある条件下で、中絶賛同者の十人中九人が”安全”という言葉を口にすることで、あなたはそれを認識できるだろう。 彼等は、女性らが”安全な中絶”を受けられるように家族計画を支持していると、主張している。 彼等は、女性たちに安全で快適な環境下で、中絶にかかわる一連の手順を供与したいと言っている。 Marie Stopes インターナショナルは、”避妊と安全な中絶サービス”を提供すると、彼等のサイトで謳っている。


The reality is that when it comes to abortion, it is never safe. When an innocent baby inside the womb is picked apart limb from limb, has it’s skull crushed by a pair of forceps and then is sucked out onto a tray with a vacuum, that is anything but safe.
だが、中絶についての真実は、それが決して安全ではないということだ。 子宮に宿った無垢な生命の手足がバラバラにされ、頭蓋骨が鉗子で砕かれ、それらが吸引されトレイの上に晒されることのどこが安全と言えようか。


Sadly, liberals, feminists and abortion advocates do not recognize a fetus to be a separate life form, complete with its own set of lungs, its own brain and its own beating heart. Instead, they routinely label it as “a clump of cells,” which then gives them the green light to treat it as such instead of as a living and breathing human being (Related: Abortion clinics generate nearly $1 billion per year from murdering babies.)
悲しいことに、進歩主義者、男女同権論者や中絶賛同者らは、胎児が、自身の二つの肺、脳、そして脈打つ心臓を備えた独立した生命体であることを認識していない。 (中絶を行う時、その対象となる)胎児を、生きて呼吸している人間としてでなく、単なる細胞の塊として扱うことで、中絶にゴーサインを送るのだ。(関連記事:中絶クリニックは、赤ん坊を殺すことで、年間、十億USドルを稼ぎ出す。)


There is also something ironic about an international organization called Planned Parenthood that each and every day performs procedures that destroy the potential for parenthood. Taking the life of an innocent baby simply because it might be an inconvenience isn’t helping women prepare for being a parent, its preventing them from becoming a parent.
連日、人の親になることを打ち砕く行為を実行している、家族計画と呼ばれている国際的な組織に関しても、何らかの皮肉な事がある。 (子を持つと)不便であるという理由だけで無垢な乳児の命を奪う事は、女性が親になる準備を手助けするのではなく、女性が親になろうとする事の邪魔をする事である。


As a free citizen of the United States, Melinda Gates has a right to donate her money to virtually any organization that she wants. But just because she has a right to directly or indirectly fund abortion clinics and the horrors that go on inside of these facilities, doesn’t mean it is morally acceptable either.
合衆国の自由市民の一人として、メリンダ・ゲイツは、彼女のカネをどの組織ににも寄付する権利がある。 しかし、彼女には、直接的、間接的に中絶クリニックへ資金を出す権利があり、そうした施設への援助を続けているという事に対する嫌悪が存在しているというだけで、それが道徳的に受け入れられないというわけではない。



旦那である世界一のリッチパーソン、ビル・ゲイツは、その含有物を知ることと、接種が血液・脳関門の成長途上にある乳児期に集中しているのを知れば、とても我々の健康に寄与しているとは思えない(ワクチンと原発)ワクチンの強力な推進者である。 こうして彼らが現実的に行っている事を大局的にみると、夫婦して人類の総数削減に努力している姿が浮かび上がってくるのではないのだろうか?





 

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コメント
 
1. 2017年11月06日 21:18:58 : nMUJNZ1BLU : hTEZQE5cRyA[49]
悪徳が 慈善の衣 着て驕り

2. はろー[959] gs2C64Fb 2017年11月06日 21:29:09 : tCGnSzNL4Q : KtP4OURZHFQ[14]
人喰い人種。しかも、大喰らい。

3. 2017年11月06日 21:35:52 : b1SfsI8QKY : Vh2cTDeZVo8[26]
イスラム圏の男尊女卑と避妊ワクチンと人口削減はすべて繋がっている感じが
するね。財界が牛耳るとしたらもう限られた後進国しか無いのだろうね。
善良な人間は身の程を知っている。虚飾にまみれた財界支配層の汚い人もどき
がメディアに露出して醜態をさらしている。やってることは泥棒とピンハネ。
人間を経済動物扱いする人もどきはやがて喰い合いを始めるんだろう。
現に古代ケルトのイエズスなどは人肉食をしてきた人もどきであるし。
まともに働かずに戦争や謀略ばかり考える生き物って虚しいねぇ。

4. はろー[961] gs2C64Fb 2017年11月07日 13:13:53 : uFCT5UT0Y6 : Gxib1H9DNVQ[324]
>>1 >>3 同感です。

5. 2017年11月09日 15:53:06 : 1C2TkCRDiw : BEWEEtlamL0[10]
こやつらがこんなこと考えているなら間違いなく改憲で自衛隊を中東に派遣し
そのお供で密航者が面バレしてるので行くんだろう
自衛隊員は遺族年金1億円なので簡単に殺せば予算がたくさん出てジンバになるが
密航者の子は殺しても所詮主文あんた何処の誰?だ

ビルゲイツも嫁さんも人口削減する理由はケーキを1人で食べたくて蛆虫密航者などに食べられたくないから削減するんだろう
つまり密航者が調子こいて外国に出れば即あの世だ
中東には殺し屋がたくさん居るんだろうし屁の河童で殺すんだろう

自分らは選ばれし者で殺されるわけないと鷹を括る馬鹿が居るだろうが実際は殺されるだけだ極潰しって思われてるからだ


6. 2021年3月10日 09:19:20 : bhWzIPkuuY : Vi91QXRRRFo5M2s=[1] 報告
マイクロソフトMSNも昔から犬TTばりに電通配下のマスゴミのニュース載せてるよな

そこに掲載されてるストーカーPR広告も同じく黒いク〇企業ばかり

広告代理店なんて大半が塵だし犬

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