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拡散希望!マイク・アダムス:スティーブン・グリアインタビュー「宇宙の偽旗」
http://www.asyura2.com/17/kokusai20/msg/890.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時 2017 年 11 月 01 日 08:22:37: I6W6mAZ85McLw gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1
 


拡散希望!マイク・アダムス:スティーブン・グリアインタビュー「宇宙の偽旗」 黄金の金玉を知らないか?




つぉぉおおお。
なにこれ。 


これは。。
近年稀にみる素晴らしい動画ですた。


この記事を見た人はぜひ拡散してください。
教えてくれた方ありがとうございますた。


まぁ、UFOとか宇宙人云々書くと。
月刊ムーか! とすぐバカにされて肩身の思いをするのですが。


いやいや。
そうではないでしょう。
ちゃんと見ましょうよ。


我々は騙されてるんですよ!


以下の動画は、スティーブグリア博士という元医師で、今はUFO関連の秘密公開(ディスクロージャー)プロジェクトをやってる方の動画です。


ぜひぜひ見て下さい。


[日字幕] マイク・アダムス:スティーブン・グリアインタビュー「宇宙の偽旗」


続きはこちら→ https://jimakudaio.com/yt?v=nEzy-NzCIns&lang=ja


※この発言は、http://www.disclosureproject.org/でも見れます。


このスティーブン・グリア博士は、東スポとかムーなどとトンデモとして語られるレベルの人ではないですよ。
ちゃんとした客観的事実から発言しています。


この動画で、グリア博士はこう言ってます。


「私たちは、軍隊での目撃者、空軍の内部告発者、航空宇宙産業のソース。
証拠のある非常に客観的な情報を得ました。


我々は、2001年にナショナル・プレスクラブを開催しました。
その時、100人以上の軍事諜報内部告発者から22名が登壇しました。


そこで語られたことは、UFOや宇宙人関連の情報は、
上級空軍特別捜査官リチャード・ドティなる人物が中心になって
沢山の資金を使って、あらゆるメディア、地域や国のメディアを黙らせてきたという事実でした。


そして、ダニエル・シーハンという人は、2001年から憲法弁護士として、
ペンタゴンペーパー、シルクウッド事件、カーマギー事件などに携わりましたが、
そこで分かったのは、世界中のメディアの上級編集者(つまりディレクター)の42名は、CIAから給料を貰っていた事実でした。


つまり、我々が自由報道機関だと信じているメディアは、偽メディアだったのです。


我々の民主主義という考え方、共和国という考え方。
本当は完全に破壊されていたのです。」


またこうも言ってます。


「この宇宙は我々は一人ではありません。
我々は既に訪問されておりテクノロジーを授けられています。


1910年代から1920年代に始まった電子的武器で撃ち落とした異星人の乗り物から
リバースエンジニアリングしたテクノロジーが本当は完全に研究され再現されてきたのです。


本当は既に石油やガスから抜け出せるエネルギーはあるのです。
でも、それが完璧に隠蔽されてるのです。


政府はそういうテクノロジーはすでに所有しています。
太陽光や風力発電というのは一見、エコのように思えますが、実はそれは支配者の手口です。


本当はそんなものを使わなくても誰もが十分に一人ひとり完結した自己充足できるエネルギーを持つことができるのです。
でも、それをやると支配ができなくなるのでやってないのです。


そういった次世代のエネルギーを作る企業は、テキサスのオースティンあたりにあります。
むしろそういう企業に目を向けて下さい。


そして民間でそのようなテクノロジーは作り出してもすぐ押収されます。
特許も押収されます。
今まで5135の特許が押収されてるのです。


政府は、1953年ごろからは、異星人のインチキ事件をでっちあげてほらやっぱりインチキだったろ。
そういう作戦を多くやっています。


1945年を境に異星人が攻めて来るという類の映画が多く作られるようになりました。
全部、悪意の宇宙人であり、友好的な宇宙人は出てきません。


これは意図して徐々に公開されているのです。


そのころから起きているUFOや異星人による拉致事件というのは、
実際は軍や諜報機関によってでっちあげられた偽旗事件でした。


彼らはある種の奇形の人を使ったり背の低い人を使ったりしたんです。


宇宙人が地球を襲うなんてことはありません。
あらゆる種類のおぜんだてされたインチキ事件がなされ、それが人々を震え上がらせたのです。


この時期というのは彼らが重力制御をマスターした頃なんです。
だから、そういったプロジェクトを多くやっていました。


政府が所有する進化したテクノロジーなんですが、腕時計の大きさで都市のエネルギーができます。
ゼロポイントエネルギーフィールドによってですね。
これは本当のことです。」


いや、これは本当だ。
重要な発言を張っときます。




そしてこうも言ってます。
今の我々は奴隷なのです。
もうその通り!





インタビュアーのマイク・アダムス氏も悔しそうに言ってます。



グリア博士は、本当は失われたテクノロジーを使えばすぐに今の体制はひっくりせると言ってます。


いやもう素晴らしい。


この事実を多くの人に知ってもらえばそれだけ力になる。


この動画の全編は映画で見れます。
以下のサイトで購入しましょう。


http://sirius.jceti.org/


以下、DVDでも売ってます。



これはスティーブン・グリア博士のツィッター。
フォローしときましょう。
https://twitter.com/DrStevenGreer


以下は、これは最近になってスティーブングリア博士が出した本でした。
軍や諜報関係者の証言集で映画の内容も詳しく載っています。



ワタスもこれから購入してみようと思いました。


やっぱり本当はヒャッハーな世界だった。
それが隠されてただけなんだ。


失われた未来を取り戻せ!


多くの人に知ってもらいたい。
本当にありがとうございますた。



 

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コメント
1. 2018年9月25日 17:39:24 : oKL93h4JxI : ZaQzTLsldlE[1] 報告
なんか転載元そのままでは意図することが内容からはよくわからん。あなたの見解が知りたい。

1970年代に大量のUFO事件が頻発してテレビ番組も作られた事は間違いない。けれどもそれは単に創作されたものとだけするのでは真実を見誤る。ネガティヴな勢力が侵入できる一瞬の隙をついてこの時現れたのは間違いない。それをナチスが亡命したのちの米政府が隠蔽したと言うことだ。

UFOに関する記述は日本でも古来から文献にある通り。
真実は古代の我々日本人と深く関わる親和性を宿した存在である。
それとは別に日本では悪さをする水辺の妖怪としてカッパという異質なかたちで語られて来た存在がいるが、それらもまた深く古代に我々と袂を分けたものだと云う事は言えるだろう。

連中が何を求めて蠢いているかわからないというのは、我々が今居る現在の政治状況と同じである。どちら側にどうした存在が加担し、また後ろ盾としているかと言う話として理解すればいい。

それはさておき現地でネガキャンが行なわれてきた事は事実。
けれどもその対岸で未知との遭遇、E.T.やスターウォーズといった映画も作られてきた。
こちらはこちらでインスピレーションを与えられて制作されたのだと囁かれていた。恐ろしげな映画もその後作られていったが、それらとは別個に、未知の異世界とする我々に対して親和性を高めるため制作されたものだということだ。ここに対立したふたつの目的が見つけられる。

それらのブームがとおに去り、2000年代に差し掛かる頃になると再びUFOが頻発して目撃されるようになる。これは戦後すぐある協定が各国の政府と取り交わされていたからだ。それは「秘匿されてきた真実を明らかにする事」。だから60年と言う期日猶予が与えられた。それまで人々の意識を換えて受け入れ態勢を整える事を条件として姿を隠した来ただけの事。

これに関してロシア側は既に一部で発表している。だがこれは全世界の政府が共同で執り行なう事が約束だ。アメリカ側はまだその準備ができていない。たがら遅れに遅れた時間を取り戻すかのように物事が急速に進展している。2015年というラインがひとつの目安だった。これ以降物事は加速して行く。2019年までにすべてが語り尽くされて整った状態となっていなくてはなら無い。何故我々に真実が隠されてきたか、何故彼らが真実を伝えようとしているのか。堕落しきった状況は改善される。我々はそれを理解できる状況にありやなしや。だが、それをしなくてはなら無い状況にある。意識がすべてを形づくるからだ。

これは1970年頃に隠して来たものと真逆の現れ方をしているものと考えて頂きたい。
つまり1970年がネガティヴな勢力の独壇場であったとしたら2000年以降はその逆の目的が遂行されている。大きな意図を持って現れているということだ。

しかしそうこうして911が起きた。何故起こされたかの理由として語られているもののひとつに金融財産を支配利権層が手放したくないためとも囁かれているが、そこで現に起きた事とは、多くの人々の心にショックと混沌と恐怖が呼び込まれることになったことだ。それは911を画策したものたちのメインたる目的だ。

いずれにせよ、「我々の心が閉じてしまうこと」が連中の狙いであり、それが我々にとって大きな障壁となる。だから見誤るなと言う事だ。真実を知れば意識も変わるだろう。だがそれ以前に覚悟をもって無心に正しいことのみを追求していればそれだけでこと足りるものでもある。宗教はそれを果たせなかった。だからそれらはおわるのである。

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