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2017年08月25日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
◆〔特別情報1〕
「第2の日本」北朝鮮(大日本帝国陸軍スパイ畑中理副首相と中野学校出身者が建国)を敵視する米韓合同軍事演習(8月21日〜31日、韓国軍5万人と米軍約1万7500人が参加)の最中、「トランプ米大統領は22日、アリゾナ州フェニックスで開かれた支持者の集会で演説し、北朝鮮との関係改善の可能性について慎重ながらも楽観的な見通しを示した。大統領は金正恩朝鮮労働党委員長について『彼がわれわれを尊重し始めているという事実を尊重する』と述べた。その上で『あるかもしれないし、ないかもしれないが、恐らく何か良いことが起こるだろう』」と語ったという。ロイターが8月23日午後5時39分、「北朝鮮、米国を尊重し始めている=トランプ大統領」という見出しをつけて報じた。
「恐らく何か良いことが起こるだろう」とは、いかなる意味か?
北朝鮮、米国を尊重し始めている=トランプ大統領
http://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-trump-idJPKCN1B30A4
2017年 08月 23日 17:39 JST
[フェニックス 22日 ロイター] - トランプ米大統領は22日、アリゾナ州フェニックスで開かれた支持者の集会で演説し、北朝鮮との関係改善の可能性について慎重ながらも楽観的な見通しを示した。
大統領は金正恩朝鮮労働党委員長について「彼がわれわれを尊重し始めているという事実を尊重する」と述べた。
その上で「あるかもしれないし、ないかもしれないが、恐らく何か良いことが起こるだろう」と語った。
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