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ワシントン大学で開かれた米大統領候補による第2回討論会。民主党候補だったクリントン氏の後方で耳を傾けるトランプ氏(AP)
「信じられないほど不快で、鳥肌立った」 ヒラリー・クリントン氏、回顧録でトランプ氏を批判
http://www.sankei.com/world/news/170824/wor1708240018-n1.html
2017.8.24 11:19 産経新聞
【ニューヨーク=上塚真由】昨年11月の大統領選で敗れたクリントン元国務長官が来月発売する回顧録で、共和党候補だったトランプ氏と激突したテレビ討論会を振り返り、背後から近づいてきたトランプ氏について「信じられないほど不快で、鳥肌が立った」などと批判した。MSNBCテレビが23日、回顧録の抜粋を報じた。
クリントン氏は大統領選敗北後、しばらく表舞台から遠ざかっていたが、今年春頃から女性の権利向上を訴えるイベントなどに参加し、政治的発言をする機会を少しずつ増やしている。
回顧録では、ロシアが大統領選に介入したとされる問題にも触れているとされ、発売を機にトランプ政権への批判を強めそうだ。
クリントン氏が取り上げたのは、昨年10月9日に中西部ミズーリ州セントルイスで行われた第2回討論会。討論会の2日前に、2005年に録音されたトランプ氏の「有名人なら女を思うままにできる」とした発言が暴露され、女性蔑視との批判が高まっていた。
クリントン氏は、「小さなステージ上で私がどこに動いても後ろに近づき、顔を凝視してきた。首に息も吹きかけてきた」とトランプ氏が圧力をかけるような態度を取ったと批判。その際、トランプ氏に対して、「気味が悪い」「私から離れなさい」と、はっきり言うべきだったかどうか自問していると後悔ものぞかせた。
回顧録は「What Happened(起きた出来事)」と題して9月12日に発売予定。冒頭で「公衆の前で私は慎重にならなければならないとよく感じていたが、今は警戒心を解くことにした」と吐露。敗北した大統領選について「数百万の人が私に期待してくれたが、がっかりさせてしまった。そのことを背負って残りの人生を生きなければならない」ともつづった。
ヒラリークリントン「トランプ大統領はとても気持ち悪かった。身の毛がよだつ」と発言、 ヒラリークリントンは身の程知らずでプーメランしてるだけだよ(笑)大統領選で勝利を確信した中で負けた気持ちは解るが逆恨み執念は政治として みっともないヒラリークリントン更に人格を落とした。
― 北野坂 将 (@ohiya_shojg) 2017年8月24日
「信じられないほど不快で、鳥肌立った」 ヒラリー・クリントン氏、回顧録でトランプ氏を批判 - 産経ニュース https://t.co/GjxjStY9FE @Sankei_newsさんから 出てくんな!キチガイ婆!
― 一番星 (@naokun_saikou) 2017年8月24日
自分が不快な婆さんじゃないとでも?
― 兎桝 鈴 (@rin_tomasu) 2017年8月24日
RT @Sankei_news: 「彼が私の首に息を吹きかけてきて鳥肌も立った」ヒラリークリントン氏「トランプ氏は信じられないほど不快」回顧録で述懐https://t.co/VRvlQIASAX pic.twitter.com/l3aEbFqIS5
ヒラリー·クリントンが暴露本(自称回顧本)の中でトランプを誹謗中傷しているようだが、そのトランプに大統領選で負けたヒラリー·クリントンが何を言っても負け犬の遠吠えである。
― Mar's Words (@MayGodBlessYou_) 2017年8月24日
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