★阿修羅♪ > 国際19 > 777.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
アメリカCIAが悪魔崇拝のため幼児誘拐および人身売買のネットワークを構築。その調査報告について(RAPT)
http://www.asyura2.com/17/kokusai19/msg/777.html
投稿者 こーるてん 日時 2017 年 7 月 04 日 21:33:22: hndh7vd2.ZV/2 grGBW4LpgsSC8Q
 

依然投稿した動画の書き起こしを見つけたので投稿いたします。とても大事で貴重だと思うからです。


動画の方が見易いと思います。動画は長いですが、長さを感じないくらい引き込まれます。

http://rapt-neo.com/?p=11727

アメリカCIAが悪魔崇拝のため幼児誘拐および人身売買のネットワークを構築。その調査報告について

(転写開始)

今日はお招きありがとうございます。

ご存知かもしれませんが 、私はかつてカリフォルニアLAのFBI支部長でした。

1979年3月に引退してまもなくジェフリー・マクドナルド事件の捜査を私的に頼まれました。

博士は米国特殊部隊の元軍医で1970年2月17日にノースキャロライナ州で妻と2人の子を殺したとして 有罪判決を受けていました。

捜査には2000時間も費やしました。

最初に「了解 調べてみましょう」 と博士に告げましたが、これは終身刑3期の判決直後でした。

もし有罪と判明したら 私の捜査は中途でやめると伝えました。
驚いたことに 何年もかけて 集めた証拠・情報からすると博士が絶対無実であることに全く疑問の余地がありませんでした。

1980年10月25日、私はマリーナ・ストークリーの署名付き自白調書を入手しました。

「頭のおかしい少女」と言われてた子です。

ちなみに彼女はベストセラー本や TV番組・映画にも取り上げられました。
マリーナは言いました。
「マクドナルド博士は犯人ではない」
「やったのは、私の『悪魔崇拝カルト団体』 その夜は、私のカルト入会式だった」

その夜、家の中で誰がどう動いていたのか詳細な情報を私にくれました。

私は「でも君が真実を言っていると なぜ分かるかね?」と尋ね あらゆる質問を浴びせました。

そのうちの1つが・・・ちなみに録音・録画もしました。特に録音は常にしていました。

私は「主寝室の衣装棚の上にあった宝石箱は どんなだったか言ってみて」と頼みました。

するとマリーナは正確に描写しました。
念のためにしつこく
「このカタログにある宝石箱のうち どれと一致してるか言ってみて」 
と言ったら、カタログから ちゃんと合っているのを選びました。

また彼女はその夜、「子供部屋にあった木馬に乗ろうとしたが」「バネが壊れていて乗れなかった」とも言っていました。

バネが壊れていたことをマリーナが知り得た唯一の方法は殺人が起きた1970年2月17日の夜、そこにいたということです。

私は約12000頁分の報告書を1981年3月FBI判事/長官に提出しました。
こういう手紙も添えました。
「この男(マクドナルド博士)は無実です」
「ただし金の底が尽きたようです。私は、無報酬でもいつも通り働いてますが」

「私の捜査と同じ方向で FBIは続きをやるべきでしょう」

FBIだけでなく 米司法長官の事務所にも訴えました。

すると驚いたことにマリーナ・ストークリーも含めて 私の19人の目撃証人から電話がかかってくるようになった。

「FBIに呼び出されました 証言を撤回させようとしてくる」と。

私は「FBIの仕事は情報潰しではなく 情報収集のはずだろ?」と思いました。

深刻な問題の存在に関する 最初のヒントでした。

それ以降も個人的に いくつもの捜査を引き受け続けました。

各事例で 証拠が紛失したり潰されたり 盗まれたりしてるのに気づきました。

腐敗があることも強力に示されていました。

私は自問自答しました。
「いったい何が起きてるんだ?」
私は長い年月をかけて 証拠集めを行いました。

約2年前まで こう何度も言ってきました。

『この国では、麻薬、小児性愛虐待、 ポルノ、売春、腐敗その他にからむ 「緩やかなネットワーク」が活動している』と。2年前、コトはもっと深刻であることを 調査結果から確信しました。

「緩やかなネットワーク」以上なのです。陰謀です。

ご存知のようにマスコミは 我々を追いかけ回します。

陰謀という言葉に大騒ぎですが、勝手にしてほしい。

実際に陰謀があることを 私は皆さんにこの場で保証します。

ここで本日、皆さんにそれを証明してお見せします。


ちなみこの陰謀が関係しているのは、ポルノ、麻薬、腐敗、小児性愛虐待、 児童誘拐組織網、ワシントンの組織、CIAによる隠蔽 世界規模の児童人身売買のための秘密工作、テロリズム、銀行口座、その他諸々と続きます。

講演でも触れますが ワシントンの組織は実はCIAが牛耳っています。

これは子どもの国際人身売買と関連している秘密工作です。

2年前、私の講演後のある出来事から、これは緩やかなネットワークではなく陰謀だと確信しました。

1人の男性が、私に本をくれました (私の講演はマクドナルド事件の亊でした)

「この本に真相が書いてあります 読んでください」と言われました。

これがその本「Pawns in the Game」です (邦訳:「闇の世界史」)

この本をご存知ない人はぜひ読みましょう。

著者はウィリアム・カーというカナダ人です。

私と同様、米国と世界で起きている事を 突き止めようとしていました。

彼のリサーチ結果がこの本です。

イルミナティという人たちがいます。 

1776年 アダム・ヴァイスハウプトが設立しました。

1773年、ヴァイスハウプトは ロスチャイルド家の1人からイルミナティという組織を作るよう任命され、1776年5月1日に達成したんですが、その日付は共産主義圏の祝日です。

彼が任命された目標は全部で25項目。

大変なので、全部は読まずに 概要を説明します。

(1)人々を善ではなく悪に向けさせろ。

(2)リベラリズムを説け。

(3)”自由”の概念を使って階級戦争を起こせ。(まさに実行中ですね)

(4)イルミナティの目標達成の為なら どんな手段も惜しまないこと。

(5)イルミナティの権利は力の中にある。

(6)我々の富の力は表面化しないように 保たなくてはならない。どんな狡猾さ、力によっても 損なわれない強さを得るまでは。


確かについ最近までずっと 表には見えませんでしたね。
イルミナティのことを知っている人々は本当にごくわずかです。

(7)群集心理をつかんで、大衆を操作しろ。

(8)酒、麻薬、退廃的モラル、あらゆる悪徳を 使って若者のモラルを組織的に低下させよ。

これは実例を出さなくてもわかりますね。
しかしここにCIAの麻薬作戦が絡んできます。

麻薬は国内に入ってきて 武器が海外に出て行っています。

私の話が信じられなければ、テリー・リードや チップ・テータムなどに聞いてみて下さい。

昨年秋、米連邦政府の大物査察官による 麻薬捜査の公聴会がありました。

私も観ていたのですが、信じられないことに麻薬作戦の事を何も知らない人ばかりが証人として呼ばれていました。

テーマは、CIAによる カリフォルニアへの麻薬輸送の件でした。

個人的かつ直接的な知識がある16人の名前を私は公聴会に送ってやったのですが、返事もなく、誰一人として呼ばれていませんでした。

私はオクラオマ市にも報告書やFAXを送りました。

オクラホマ市爆破事件の重要情報でしたが、何の返事もありませんでした。

(9) どんな手を使っても不動産を没収せよ。
これも日々起きています。
農民、会社員、不透明な嫌疑で逮捕された人々が不動産を差し押さえられています。

こちらの女性も、何もかも失くしました。

家が2度も捜索に遭ったそうです。
結婚前に購入したご自身の名義の家が差し押さえされたのです。

(10)心理戦争として「自由、平等、博愛」などの スローガンが大衆の口から出るようにさせよ。

いやはや これは初耳でした。ビル・クリントンが使っています。

彼はひどいですね。
ある元議員によれば 女好きのほら吹きらしい。
この第10に確かに当てはまります。

(11)戦争をしかけよ。

1773年にヴァイスハウプトが書いた政策が1937年に公式発表されたんです。

1937年に英米によって公式発表されました。

どちらの側の国々も負債を抱え込むよう戦争を実行させよ。

また和平会議では 双方が領土を獲得しないようにせよ。

第二次大戦後のヤルタ会談が完璧な例です。
スターリン、ルーズベルト、チャーチル。
(12)我々は財を活用して、要求におとなしく従い、陰で操る者たちのゲームの駒となる候補者を議員に選ばなければならない。

彼らの助言者たちは、幼少の頃から世界情勢を支配するための訓練を受ける。
今日の世界に陰の操縦者たちがいるのはまちがいないですよね。

(13) メディアを支配せよ。

主流メディアが有力者、インチキ政治家 官僚たちにコントロールされているのは疑いの余地がありません。
メディアの件については 私の本でも実例を記録してあります。

(14) エージェントたちはトラウマを生む状況を扇動しながら、終わった後、大衆の救世主として現れる。
実際はその逆で大衆の殺戮に関心を抱く。

(15)不況、金融パニック、失業 飢え、食料不足を引き起こし、これらを大衆コントロールに利用せよ。
生意気な邪魔者は暴徒を使って一掃せよ。

食料不足、経済危機、起きてますね。
私のラジオ番組に経済分析家の ジョージさんを招いたことがあります。

(1987年)10月6日に出演した時 10月中に市場がクラッシュすると言っていました。
当たりました。
今週は、2000年代に2度 クラッシュすると言っていましたよ。

(16) フリーメーソンの中に潜入し、彼らを利用しろ。
これもたくさん記録があります。
(17)組織的な目くらましに価値がある。
理想の高いスローガンや言葉を使用し、無理と分かっていても 大衆には太っ腹な公約をせよ。

ジョージ・ブッシュもビル・クリントンも得意です。
共和党と民主党の違いは全くありません。

Aさんに教えてもらいましたが、サブリミナルメッセージの件もあります。

共和党のロゴは 3つの星がかかっている象ですね。
2年前のロゴと比べてみると 星の向きが変わっています。逆さまなのです 悪魔崇拝のシンボルです。
絶対とは言いませんが サブリミナルメッセージです。

(18) 決議の計画を詳細に立てよ。大衆を速やかに服従させるには「市街戦」が必要。

(19) 戦争後には、エージェントを使って背後から助言してもらえ。
支配を手に入れるために 密使を使った外交活動をせよ。

(20) 世界統一政府につながる巨大な独占支配を樹立せよ。
現在起きていますね。

(21) 原材料のコントロールによる経済破綻を導くために、高い税率と不公平な競争を用いよ。労働者同士の間に争いを起こし、競争相手に補助金を与えよ。
GATT、NAFTAですね。

(22) 我々の利益を守るのに足るだけの武装警察、兵力をたくわえよ。

数年前に、米国の11の政府機関が武装を許可されました。
今では、39の機関に及びます。

(23)世界統一政府の指導者は、ディレクターによって任命されるだろう。

なお米大統領指令文書第25号は 一般公開されていない、機密文書です。
そこでは、紛争や危機などの状況下において合衆国大統領が国連事務総長に その権限を移譲することが 許可・命令されています。

(24) 嘘と分かっている理論や原則を教えこむことで、社会の若い構成員を騙し、混乱させ、腐敗させる。この目的のために社会・政府の すべての階級の中に潜入せよ。

これは国連によって 結果重視の教育が押し付けられるのですね。

(25)国内法、国際法は文明を破壊するために使う。

世界人口を5億人まで 米国の人口を2000万人まで減らす話が出てきます。
湾岸戦争症候群ってありましたね。あれで死んだ米兵。
当時派兵された70万人の4/5は、現在、病気で弱って、腕立て伏せもできない。

あのあと米軍の構成員が まるまる入れ替わった感じです。

その他もろもろと続きます。
つまりどういう話をしているかというと、米国ではあらゆる個人、団体、組織に 重複するメンバーがかなりいますが、この「イルミナティ」の原動力の1つは悪魔崇拝カルトなのです。

かくいう私も初めは「は?なんだそりゃ」という感じでした。

聖書で読んだことがあった以外、悪魔崇拝について考えたことなどなかった。

でもとにかく前に進みました。

アリスター・クローリーという人の情報から多くを学びました。

クローリーの名前は「HOLY」(聖なる) と韻を踏んでほしいようです。

悪魔崇拝主義者たちの教科書は 昔からずっとクローリー氏の哲学・著作です。

そこにはなんと書いてあるのでしょう。どんな教えでしょうか。

「血の犠牲」・・・「血こそ命」・・・ 
94ページにはこうあります。 

「敵の心臓と肝臓を切り取り、まだ暖かい内に むさぼり食う野蛮人の習慣を」

「馬鹿げたことと非難するのは賢くない」

「いずれにせよ 古代の魔術師たちの理論はこうだった」

「生き物は、皆すべて エネルギーの貯蔵庫だ」

「その量は生き物の大きさと 健康状態によって違う」

「その質は精神的・倫理的性質によって違う」 

「エネルギーは、その動物の死により、とつぜん解放される」

「だから、そのエネルギーが逃げないように 動物は・・・」 

「”円”の内側(悪魔崇拝の円ですね)または三角形の内側で殺されるべきだ」 

「儀式の性質に合う性質の動物を 選ばなければならない」 

「軍神を呼び出す魔術師には 適切な量の猛々しいエネルギーが有用だ」 

「それはメスの子羊を犠牲にしても得られない」

「そのような場合には 童貞の雄羊がふさわしい」 

「それが固有にもつ潜在的エネルギー総量がまるまる残っているからだ」

次をよく聞いてください。

「ベストな霊的結果を得るには最大かつ最も純粋な力を持つ生贄を選ばなければならない」 

「完全に無垢で高い知性を持った少年が一番申し分なく適切な生贄だ」

人間の生贄の話ですよ、皆さん。

悪魔崇拝主義者は現在の米国に 約300万人いると思います。 

私には情報提供者たちがいます。

人口20万人のLAには3000人の悪魔崇拝者がいるようです。

有名な保育園での事件マクマーティン事件が起きた場所です。

ネブラスカの情報提供者は3000人いると言っていました。(一部翻訳省略します)

人口10万人のアイオワ市に15000人・・・ 

ここまでの平均は人口の1.5%です。
とにかく・・・これは人間の生贄の話です。

毎年5万から6万人の子どもが生贄にされています。

悪魔崇拝には8つの祝日があります。

他にもありますが 全員が守る基本的な祝日は8つです。

ちなみに米国政府は悪魔崇拝主義を本当に宗教と認知しています。

でもこちらのリンダさんがやった裁判で、配偶者の弁護士が悪魔崇拝という言葉を使ったら 
文書記録が封印され、お蔵入りしてしまいました。

しかもリンダさんが子供たち宛の手紙で「神様を信じなさい」と書くと、「神という言葉を手紙で使ってはだめだ」という通達が来るそうです。

ひとつの例でした。

ここでは、666、獣が登場します。

「獣666は、こう助言する」 

「全ての子どもに対して 幼少の頃から あらゆる性的行為と出産の場面を見せておけ」

「頭が嘘によって覆われ 謎によって鈍くならないように・・・」 

「魂のシンボリズムによる 無意識のシステムの成長が阻害されたり」

「誤った方向に導かれたりしないように・・・」 

子どもは生まれた時から セックスにさらせということです。

世界の悪魔崇拝主義者たちは、私たちの子どもに手をかける目的で世界中に保育園を設立したのです。

両親は子どもを朝の9時に送り届け、午後3〜5時に迎えに行きます。

一方それらの保育園で、子供たちはセックスにさらされました。

「生まれた時から」ときたもんです。

こちらのリンダさんに 全くその通りの事が起きたのです。
子どもたちはセックスにさらされた。

リンダさんの元配偶者がお子さん達に手をかけた時から現在に至るまでです。

次のページは紛失して不明です 悪魔崇拝主義者が持ってたりして。
その次です。
「従って一般的なルールとして」 

「あなたの性的満足が 他の星を破壊・変形させ」 

「不快にさせることは 不道徳とされるかもしれない」 

「相互の了解に基づく行為が条件であるが」
セックスの話です 。

「そのような了解は常に明白ではなく」

「誘拐やレイプが 解放や手ほどきに なる場合もあるかもしれない」

「それは結果によってのみ判断される」

これはつまり「誰かをレイプしてみよ 了解がなくても目的があるから良い」ということです。

マクマーティン事件の話をします。
当局は1985年4月、保育園の地下トンネルを探すことにしました。

子どもたちの話によれば 地下トンネルに連れていかれて、そこの部屋で性的虐待を受けたということでした。

儀式のようなものがあり、ガウンしか着てない大人たちがいて、ろうそくがあり 朗唱がおこなわれていた。

それからトンネルの上の浴室に連れていかれ、そこは隠し扉で隣の建物とつながっていて、
車で外に連れ出され、街中で児童売春させられた。

3、4才の子どもたちですよ。

この苦情を1983年に受け取った当局は捜査を開始し、1985年にようやくトンネルを探すことを決めました。

また、子どもたちは 飛行機で山岳地帯に連れ出されて、悪魔崇拝の儀式に出され(子どもたちの話からするとそうです) 、親が迎えに来る時間までには連れ戻されていました。 

当局は何も見つけませんでした。

1993年春に私はマクマーティン保育園の土地が、マクマーティン家の弁護士に譲渡されたと聞きました。

その後、弁護士は破産したと言って、土地を請負企業に売却し、オフィスビルが建てられようとしていました。

私はそれを聞いて、請負企業に連絡を取りました。

「土地に入らせて頂きたい」と。

「2週間なら」と了承を得ました。

私が全責任を取る旨の契約を交わして、親たちと共に、UCLA大学の考古学者 スティックル博士を雇いました。

私自身にそんな資格がないことはよくわかっていましたから。

そして掘り始めましたが 2週間目の終わりになっても、トンネルがあったことを 博士が認めるに至らず、延ばしに延ばして結局、34日間かかりました。 

34日目の昼、ブルドーザーが 解体工事をしようとしていたとき、スティックル博士が言ってきました。

「保育園の地下に かつて トンネルがあったが、埋めたてられた」 

「これに疑問の余地はありません」と。
トンネルについての記録をお見せします。

ちなみにこれは 予備段階の報告書です。

科学的な報告書の完全版は186頁あります。

「幅2.7mある地下道入口が 西側の壁の下に発見された」 

「教室は4つあり・・・ レイ・バッキー氏の部屋があり・・・」 

ちなみに、ヴァージニア・マクマーティンとレイ・バッキーの裁判では、ヴァージニアが先に無罪放免になりました。

これらのトンネルが見つかったのは、レイの第2回公判の最中でした。

彼を有罪にする証拠として使えたはずでした。 

私たちが検察官に電話すると、捜査員のペレーズ氏が送られてきました。

ペレーズ氏は私に「考古学者との話に口出ししてほしくない」と言うのです。

「なぜ?」と聞くと 「争いになりますから」と。

黙っていると約束して、考古学者の所に一緒に行きました。

するとペレーズ氏は考古学者と争った。

何も知らない捜査員ですよ。

「トンネルがあったはずない」などと。

考古学者はそりゃ反論したが、とにかく証拠は使われませんでした。

第2次公判の真っ最中に、この強力な証拠が無視されました。

なお子供たちが犯人として指差した中には、プロのサッカー選手や野球選手、有名な俳優、ロスアンジェルスの大物政治家の息子もいました。
犯人だったのです。

入り口の両側には切られたアボカドの木の根がありました。

「トンネルの入り口は、幅2.7mで 片側に生きたアボカドの根」 

「もう片側に枯れたアボカドの根があったが切られていた」 

・・・これも写真があります。

「また、1982年版商標つきの ディズニーのビニール袋が」 

「教室の床から1.35m下 トンネル入口から7.6ー15.2cm の地点の基礎の下にあった」

そのディズニーのビニール袋がとても重要な理由は何かというと、トンネルが埋められたのはおそらく当局に苦情が初めて提出された1982-83年だと思うのです。

トンネルを埋めたとき、誰も気づかないうちに、ビニール袋が舞い込んだのです。

トンネルの入り口は 1982年頃に埋め立てられた、と教えてくれる素晴らしい記録です。

ケン・ラニン氏という偉大なFBIの専門家 行動科学者の先生に言われました。

私が1993年にそのビニール袋をゴミ箱から取ってそこに置いたのだ。

証拠を捏造したに違いないと。
ラニン先生はもちろん「この国には 悪魔崇拝主義の組織などない」と仰います。

先生どうも。あと3時間話せますがね。

「トンネルは南に3番4番教室の下を13.5m 北に4番教室の下を3m伸びており」 

「トンネルの幅は76cm、深さ1.14m 最上部は教室の床から 76cm下だった」

小さい子どもなら歩いて、大人はかがめば通れます。

トンネルは三角形というか、半円形になっていたので、自然の支えがあったと思います。
利口な奴らです。
「トンネルの上の3番・4番教室の間の 基礎はアーチ型で30cm浅くなっていた」 

「北側でも同様だった」
あとでお見せします。
これは重要です。
アーチの場所はトンネルだったのです。

その特定の場所でアーチになっていたんです。

「30cm先の場所は 30cm長く/分厚くなっていた」 

「アーチの下には直立した 大きなコンテナが4つあった」 

「人の手で置かれたのは明らかだった」

「4番教室の下には幅2.7mの小部屋が トンネルに沿って発見された」 

「小部屋とトンネルの上部には タール紙が何重にも貼られていて・・・」

「それは下から木製の支柱で 支えられていた」 

「トンネルの特徴からして 手で掘られたのは明らかだった」 

「2.1mのトンネルは 隣のアパートまでつながっていた」

「浴室から事務所、1番教室から 隣のアパートの前庭まで・・・」 

「表通りからは 駐車場で隠れていた」

子どもたちはトンネルの入口と出口、隣のアパートの庭について、発見されたのとぴったり同じことを言いました。

「隣の建物の浴室の床は 9×101cmぶん、掘られていた」 

浴室のドアの中に閉じ込められたと、子どもたちはとっくに話してくれていましたよ。 

こんな、かがんで入れる場所があり 痩せた考古学者が入って写真を撮りました。

バスタブは浴室の床の下にありました。

同じ建物の後方にも浴室があり、そこのは掘られていなかった。

99×101cm ちょうど子どもが入れるぐらいでした。

そこから連れ出されたのです。

「さらに重要な事実として、緑のインクで手書きの五芒星が描いてある」 

「白いプラスチック皿が発見された」

「五芒星は大人が手書きしたもので もともとのデザインではなかった」 

「その他発見された多くの人工物については試験終了後に分析結果を発表する」
とあり、
その分析結果が先ほどお話した科学的報告書です。

「3番教室にはドアノブがなく 使えないボルト錠のみだった」 

「教室にあった”火災報知器”という ラベルのついたスイッチは」

「消防署とつながってはおらず 保育園内の警報として使われていた・・・」 

誰か来た時のためですね。

「床下から見つかった2000点以上の品のうち100点以上が動物の骨だった・・・」 

調査は時間切れで34日目の正午に 打ちきらなければなりませんでした。

多くの人がこれに時間を割いてくれました。

お金は55,000〜60,000ドルかかりました 私個人は17,000ドル投じました。

こちらが全体の図面です。

これが建物で そこがコンクリートの空白部分で、そこが庭で、ここがアボカドの木で そこが入口です。

トンネルはここからこう伸びて ここも・・・部屋はここで・・・ 
調べる時間はなかったけど・・・ トンネルはこっちにも伸びていました。

ここに上ってくることができ・・・ ここの浴室に出ました。

これが入口です。幅2.7mです。

で、アボカドの木、この根は生きてる方で こちらのほうには枯れた根が・・・

これは園庭で見つかった皿です。
五芳星つきで、砂の下12cmほどの所に 埋まっていました。 

これがトンネルの模式図です。
入口はここ。
4番教室の基礎がこれ。ディズニーの袋はここ。

一部は基礎の下 一部は上にありました。

AFというのは人工的に埋められたという意味です。

これが入口の形でした。

これが模式図ですよ皆さん。

人工的に埋め立てた所、アボカドの根、枯れた根はこちら。
約53cm下に離れてね。 

基礎から80cm下・・・アボカドの根。

これらは皆、考古学者による模式図です。

こちらがアボカドの根そのものです。
2cmの尺があのぐらい。 

ディズニーのビニール袋です。1982-83年の袋。 

これがトンネル入り口のアーチです。

保育園は1966年に建設されました。

つまり基礎はその時組まれたものです。

この通りアーチ型です。

4番教室のがこれで、こちらが3番教室。

左側に30cm傾いていました。

見上げているのが私で、4番教室の下だったと思います。

トンネルが延長されている地点です。

トンネルが埋め立てられていたと、考古学者が言うことができたのは、埋め立てに使われた土のテキスチャーが もともとの土と違っていたからでした。

トンネルに加えて私はこのような情報を得ました。

カリフォルニアのクレスラインに悪魔崇拝やしろの廃墟があると。 

そこは山岳地帯です。覚えていますね。

飛行機で山のある所に連れていかれたと子供たちは言っていました。

マクマーティン保育園から10分の所にハーソーン飛行場があります。

その悪魔崇拝のやしろの事を聞いた私は、行って写真を撮ってきました。

その前に、私はマクマーティン事件の検察官に電話をしました。

「子供たちが連れていかれた場所が判明しました」 

「もしまだ見てないなら、見る価値ありますよ」 

「情報は喜んでお伝えしますし」 

「ご希望なら子供たちをそこに連れて行き 確かめることも出来ますが」と。

すると検察官は「興味ありません」と言うのです。

トンネルに関する確固たる証拠にも、この悪魔崇拝やしろの調査にも、彼らは無関心でした。

で、悪魔崇拝やしろにあったのは・・・・ 
これは石です。

マクマーティン事件が報道された翌日、ここにあった家は焼け落ちました。

丘の向こう側には道路がありましたが、この場所は道路から見えません。

その家を通り抜けて降りてこないと見えないという、かなり凝った作りでした。

写真の女性は手伝ってくれたジュディーです。

先ほどの場所から逆の方向を見た所です。

あちらがサン・バーナディーノの街で・・・ 
このような山の上で、ヘリで行かない限り誰も気づかない場所です。

これはおそらく祭壇です。
平らな石。

こちらも祭壇 割れていました。

この☆はわかりますよね。

これは悪魔崇拝のシンボルです。

いかがですか皆さん。
読みますよ。
「アズモデイ」
力の強い王。

雄牛・人・雄羊に見える3つの頭。

尻尾は蛇。足はガチョウ。
火を吐く。

龍に乗り、槍を持ち、アマイモン(魔術書に出てくる悪魔)の力を司る。

彼を呼び出す時、頭を覆ってはならない。
彼に欺かれるからだ。

彼は美徳を説き、数学や地学、手工芸を教え、すべての問いに答え 人間の姿を見えなくし、
秘宝のありかを示し、アマイモンの領域へと導く。

こちらもまた、場所にふさわしく悪魔崇拝のシンボルです。

ほれきた。
このサインはどういう意味でしょう?

偉大なる王ビライア、ルシファーのあとに作られた。

かがり火の中に座る 美しい天使の形で現れる。

快い声で語る・・・(中略)・・・ 
彼には供え物と生贄が 捧げられなければならない。

ここにあったものは 何かわかりませんでした。

こちらはオーブン。

これは巨大な円で、たくさんの印や文字が書いてありました。

高い位置からのいい写真は撮れずじまいでした。

これだけ見つけても何にもなりませんでした。

悪魔崇拝のやしろの廃墟には誰も関心なし。

マクマーティン事件と重なる時期だったのにです。
私はとても失望しました。

警察に証拠集めの能力はなく、私たちは私的に動いてました。

あまりに多くの有力者、権力者が 関係しすぎていたのです。

マクマーティン事件の概要はこんなところです。 

悪魔崇拝者がやっていたという亊は、私には疑いの余地がありません。

UCLA大学の心理学者によれば、子どもたちがトンネルに降りて行った保育園は、他にも50箇所あったということです。

これは私が関わったフィラデルフィアの別の事件です。

リンダさんのケースと似ています。

ルー・なんとかの事件です。
ルーさんが1980年代後半に電話してきました。

彼は子どもたちと身を潜めていました。

するとFBI捜査班がやってきて家宅捜索され、彼は投獄され、子どもたちは元妻に渡されました。

子どもたちの話によれば、元妻の恋人に性的虐待をされていたのです。

どうすればいいか、助けてくれと、ルーさんが言ってきました。

私は彼のために証言しようとしていました。

その1つは子どもたちの描いた絵についてです。

ふざけた話ではなく 確固たる事実として、何らかの理由で性的虐待を受けていた子どもたちは、(年齢は2才から10才 様々ですが) この極悪な事柄の経験を常に絵に描いていました。

必ずそうでした。 

私がその年齢の時は飛行機や車を描いてたし、女の子たちは花を描いてたもんです。 

でもこの子どもたちは違いました。

リンダの事件でもそうでした。

リンダの子どもたちの絵もあります。 

私は悪魔崇拝行為に連行された子供たちが描いた絵を吟味し、それに基づいてルーのために証言しようとしていました。

これは一番わかりやすい絵です。

てっぺんに山羊の頭が乗ったトーテムポールです。 

なお悪魔崇拝については秘密が多くて、「私が理解してる限りで」 としか言えません。

8〜10層にもなっている構造です。

しかし私の情報源たちによれば、悪魔崇拝主義の一番高い階層では 90〜180cmのトーテムポールがあり、それは木でできており、てっぺんに山羊の頭があるそうです。

私はまさにこの山羊の頭つきトーテムポールの絵を中心にして、子供たちが悪魔崇拝の最高階層の儀式に連行されたと証言しようとしていました。

でも、わざわざフィラデルフィアまで行ったのに、判事は私に証言させてくれやしませんでした。

ほかの絵もあります。
これは人間の体です。

祭壇の上の生贄です。
血が見えます。
性器も見えます。

7〜8年前に行われた研究によれば、性的虐待の経験がない子どもたちは性器の絵は描かないのです。

性的虐待をされたことのある子は、高い確率で性器を描きます。

儀式で性的虐待を受けた子の場合、確率はさらに上がります。

人々がいて、火があって赤ちゃんが火の中に生贄として投げ込まれています。

祭壇、骨、血、子猫・・・ 
これは別の儀式です。

木がたくさんあり、人々がいて、火がある。

服を着てない人たち、テーブル ナイフ、悪魔・・・ 
これがルーの事件でした。

次にリンダに話してもらいますが、その前にちょっと数分。

1982年1年間で10万人の子どもが失踪しました。

これはCIAの国際児童人身売買 秘密工作についての米国税関による公式な報告書で9〜10ページあります。

その一部をお伝えしますが、全部見たい人は後で私の所に来て下さい。

10ドルで売ってます。
ぜひ買って コピーを作って広めてください。

この事件が明るみに出た経緯ですが、1987年、何人かの子どもたちが フロリダの公園にいるのを目撃されました。

呼ばれてきた警察に子供たちは 「メキシコのかっこいい学校に行くの」と答えた。

警察はそのバンの所有者を調べて、首都の連邦警察の組織まで辿り、隅々を捜索しました。 

すると世界中で行われている児童人身売買の情報が出てきたのです。

それまでの私の調査に基づけば、またしてもCIAによる秘密工作組織です。

調べていた税関の職員は、ポルノ所持で捕まりました。

私が「保証」できますが 、(CIA秘密工作は)ポルノも関連する話でした。

この「失踪した子供たち」という報告書は、税関職員がさらなる探求を試みていた際の最後のインタビューです。

「4月2日9時に私が警視庁に着くと、担当刑事は取り込み中だった」 

「そのため、絶対オフレコならOKという 第三者と話した」 

「私は、旅券のデータは全て 国務省による捜査に廻せと助言された」 

バンの中で旅券が発見されていたのです。

「すると国務省は警視庁に対して 旅券記載のデータはすべて合法だと述べ」 

「何の行動も取られなかった」 

「旅券保持者は、1950年代&70年代半ばにモスクワ、北朝鮮、北ベトナムを回っていた」

そんな国々への旅行は違法だった時代です。

「その人物から聞いた状況説明からすると、この件の捜査はCIAの内部問題とされたらしかった」 

「警視庁の報告書は機密扱いとなり、改訂も不可能だった」 

「FBIは捜査から手を引けと助言された」

「FBI本部は警視庁に対して FBIワシントン支部に何も伝えるなと命じていた」 

「これ以上何の情報も公開されることはないし、アクションが取られることもないだろう」

そして、この事件は闇に埋もれ、この通り「CIAの内部問題」です。

そもそも1960年に CIAエージェントが作ったこの組織は、1987年現在も未だに活動しています。

私は名前も情報も全部持っています。

手短かに「CIA。子供を使ったマインドコントロール実験。MKウルトラ」

これは素晴らしい記事です。

皆さん、次にリンダ・ウィーガンさんにお話していただきます。

講演でもお分かりのように、私はかなり悪質な腐敗の例を見てきましたが、これはその中でも一番古典的なケースです。

こちらが友人のリンダ・ウィーガン、闘士です。

(ここからリンダ・ウィーガンの話)


私は悪魔崇拝カルトに 自分の子供を虐待された親の実例です。

スライドをお見せすることもあるんですが、もうここまで大体お分かりになったと思いますので省略します。

10年前カトリック教会に行きました。
その時の私にとって「悪魔」とはわざわざ夜の暗い所で 人と話すことでもないSF映画の世界でした。

私の子どもたちは1993年初めに、性的虐待の兆候を見せ始めました。

スーパーマーケットでパンツを脱いだり、センドバーナード犬と性行為をしようとしたり、犬の肛門にペンを突っ込んだりと、どんどん行動の異常さが増していきました。

ある朝、私が目覚めると、パン切り台の上に包丁があり、真ん中に大量のケチャップが溜まっていました。

それが台所の上にありました。

子どもたちに「誰がやったの? どういう意味なの?」と聞きました。

すると息子のジョンが「ママ。これ僕達が見せられたこと、やらされたこと」と言うのです。

巨大な問題だと分かりましたが、その呼び名など私には見当がつきませんでした。

私は全米に電話をかけ、警察に子どもたちの絵を渡し、夫は私の子どもたちへの性的行為で捕まりました。

子どもたちの絵にはいつも円が描いてあり、人々がいて、テーブルの真ん中に 黒いろうそくがありました。

口や肛門を使った性交の絵もありました。

「分からないけど、すごく重大な絵に見えます」 と私は教会に聞いてみました。

私の知らないシンボルだらけでした。
悪魔や山羊の頭があって・・・ 
悪魔崇拝の性的虐待のことなど、私は本当に何も知りませんでした。

すると教会は私に、今まで精神科を受診したことは?と聞いてきました。

私は答えました。

「いえ、私は完全にまともです これらの絵にはシンボルがあります」

誰も私を助けてくれませんでした。

訴追が行われていましたが、悪魔崇拝の話を持ち出すやいなや、信憑性なしとされてしまいました。

そんな組織は米国に存在しない。
性的虐待だけに焦点を当てろと言うのです。

私は子どもたちを性的虐待専門の病院に連れていきました。

その治療を受けさせている間、私の夫と弁護士、裁判官らは子どもたちが専門医療機関にいることを突き止めて、私には法的な親権がありましたが、私の家は没収されました。

子どもの写真や衣類など 私の所有品もすべて持っていかれ、着の身着のままになりました。

車も、私書箱の郵便物も、収入も資産も、子どもたちを性的虐待の専門家に連れて行ったために、私は全てを奪われました。

私が子どもから聞いた話をバラさないようにするのと、子どもたちが治療を受けられないように資産を奪ったのですね。 

子どもたちは性的虐待の治療を受けました。
私はすべての記録を提供しました。

ある日、医師に呼ばれて、こう言われました。

「これはSRAの古典的な事例です」
私は意味がわかりませんでした。

「SRAとは何ですか?」と聞くと、

「悪魔崇拝儀式による虐待です」と。

子どもたちが先生のオフィスで描いた絵を見せてもらうと、人々が腕を切り、悪魔の頭の上に 血をぼたぼた垂らす儀式だとか、その類のばかりでした。
乱交の絵や、子ども達が殺されている絵など。
私は頭をガツンと殴られたような思いがしました。

どうしたら良いのか、どこに行けば良いのか分かりませんでした。

国内の子ども支援団体すべてに電話して助けを乞いましたが、どこも悪魔崇拝の虐待だとは認めたがりませんでした。

児童虐待撲滅運動団体には、「私たちはロビイングはするが 個別の相談には乗らない」と言われました。

子どもたちを救いたい一心で 探求し続け、ここに辿り着きました。

同じ様に悪魔崇拝儀式で虐待された子どもを持つ他のお母さんたちも私に相談しに来ています。

とても辛いことです。私は孤独でした。

私の子どもジョンとベンは11才と8才でした。

15〜16ヶ月の頃から悪魔崇拝カルトのメンバー(※元夫)と同居していました。

25人のコネチカット州検事による捜査で、性的虐待の事と、彼がカルト会員だということが実証されました。

しかし誰も私の子供たちを守ろうとしません。
州知事もです。

どれだけのお偉いさまが関わっている話なのでしょう。

私の人生に影響を与えた男の子がもう1人います。

自分の子供たちの他にいつもその子のことを考えます。 

その子に起きたことは 二度と繰り返されてほしくありません。

8才の少年でした。
お母さんが守ろうとしていた子でした。

ちなみに私はその時までに3年間、身を潜めていたんですが、この親子は見つかってしまったのでした。

男の子は地下に連れていかれて、生きたまま十字架にかけられ、生皮を剥かれました。 

虐待される子の体内には恐怖と痛みからエンドルフィンの反応が増加します。

その血を飲む悪魔崇拝主義者達は、麻薬を打ったようにハイになります。

この子は地下で生皮を剥がれ、十字架にかけられ、血がなくなって 死んでいるのが見つかりました。

もう2度と子どもたちにこんなことが起きてはなりません。

私は1人では何もできないし 子ども達が。
とても辛いです。

これはおとぎ話でもSF小説でもないということをわかってください。 

私は子どもにお菓子を作ったりするような普通の母親でしたが、子どもたちが犠牲者になってしまったので、壇上でこんな恐ろしい話をしなければなりません。 

私たちには今、全国から助けを求める電話や手紙がたくさんきているので、ノンストップで話し続けられるほどです。

その人たちを助ける唯一の方法は、まずジョンとベンを助けて前例を作ることです。 

「もうこんな事は決して許さない。子どもたちだけでなく、私たちの人生に対しても許さない」と団結しないといけません。

ジョンとベンを救うためにどうか祈り、寄付、手紙をお願いします。

私たちは全米を回って、他の犠牲者たちを救う会も作るつもりです。 

いま、私たちはコネチカット州で捜査班を作っています。

みんな無償か最低限の報酬で 働いてくれています。

弁護士費用、訴訟費用がかかります。

10日前に、連邦市民権侵害で コネチカット州と裁判官4人を訴え 10,000ドルかかりました。

2日前に州に対して「長男をリンダに返せ」と書簡を送りました。

ちなみにリンダの元夫は血のつながった父親でもなく、その子と養子縁組を組んでもいやしません。

その子を返さないのなら、コネチカット州知事や裁判官らを重罪で訴えると書きました。

冗談ではありません。
本気でやります。


(ここから質疑応答)


質問:明日こういう問題が自分や家族に起きたら 誰に、どこに相談すればいいのか分かりません。
あなたはもうFBIを辞めているし・・・。 
州知事から何から皆腐っているのですよね。 誰に相談すればいいですかね。 


答え : 私に電話して下さい。できることはやります。あなたの相談に乗ってくれそうな 人々を知っています。過去数年間、多くの人から連絡をもらいました。
他の専門家にも紹介しました。
扱える事例は一度にひとつですが、とにかくお電話下さい。
電話番号が書いてある。フライヤー持ってきました。


質問 : ここデンバーでの事について、助けが必要だというときに警察も州知事も 腐っていると仰いましたよね。
彼らが捜査してくれないなら、どうすればいいのでしょう。


答え : ですから私に電話して下さいと言っているのです。
私たちには人脈があり いま財団を作ろうとしています。
これから資金集めをします。
リンダさんが言ったように、全国を廻る部隊を作ります。
大忙しになりそうです。
でも、とにかくお電話下さい。できることはします 


質問 : 警察に行ってもいいか?

答え : ええ、行って記録を作りましょう。
ただ行ったら個人的に話をすることと、記録のために内容証明郵便で、話の内容を書いて送りましょう。
これらのケースでは、誰と話すにせよ、必ず記録を残すようにして下さい。


質問:カリフォルニアの容疑者たちの名前を出す予定はありますか 。
子供たちが名指しにした人々の名前のことですが。それは出来ますか?

答え: 出来ません。 
子供が言っていたというだけで 証拠が取れないからです。
子供たちの話は 信憑性がないと言われてしまいました。
これ以上何か言ったら、私が裁判に訴えられると思います。
訴えられないなら、彼らの名前を出すのですが、相手は誰でも知ってるようなすごい有名人たちなのです。


質問:ジョン・ベネ・ラムジーちゃんの事件も、悪魔崇拝による虐待のようでしたか。 


答え : おもしろいご質問ですね。はい、そうです。証明はできませんが。
あの事件がニュースで報じられてから、今日までその兆候が見られます。
少女の首にあった傷ですが・・・ 
マインドコントロールで使われる手法のひとつに、子供を死ぬ寸前までもっていき、蘇生させるというのがあります。
それがやられた可能性があると思います。でもやりすぎて、亡くなってしまったのではないかと思います。証明はできないですが。 
私の経験と専門知識に基づいて話しています。
遺族が知っていることの全部を話していないことは自信を持って言えます。
何ヶ月も捜査に協力的でなかった、という事実がそれを物語っています。
私の直感もそう告げています。
彼女は小児性愛活動の犠牲になったのでしょう。
悪魔崇拝カルトと重なる小児性愛ネットワークです。

(転写終了)  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 国際19掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
国際19掲示板  
次へ