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トランプ大統領(C)AP
地球最後の日「終末時計」 トランプ大統領で30秒進む
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/198365
2017年1月27日 日刊ゲンダイ
米国の科学雑誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」が毎年発表している「終末時計」がトランプ大統領の影響で針が30秒進み、2分半になった。終末時計は地球が最後の日を迎えるまでの時間、つまり人類に残された時間を象徴的に示すものだ。
同誌は核兵器の90%を持つ米国とロシアがシリア情勢などで対立していることや北朝鮮が核実験を繰り広げていることを理由としている。これに加えてトランプ大統領が核兵器を使用する可能性を排除しないとの考えを示し、地球温暖化に消極的な姿勢を示したことも理由としている。
終末時計は1953年に米ソが水爆実験を行ったことで2分前まで進み、冷戦終結後は17分に戻された。一昨年からは残り3分になっていた。
"米国の科学者らが毎年公表している地球滅亡までの残り時間を示す「終末時計」が2年ぶりに30秒進められ、残り2分半になった。
— 宮本啓子 Keiko Miyamoto (@mymtkiko) 2017年1月27日
核兵器増強を主張するトランプ米大統領の就任や北朝鮮の核実験、地球温暖化などを重く見た。米国と旧ソ連が対立した冷戦時代以来の深刻さという。" https://t.co/U8WNEtY6af
#Doomsdayclock #世界終末時計 #トランプ大統領 就任だけで30秒縮んで2分30秒前に、って・・・
— RJANKA (友池 早美) (@yarjanka) 2017年1月27日
トランプ怖いよ。
原因はやっぱりあの人…。人類滅亡の「終末時計」が30秒進む|ギズモード・ジャパン https://t.co/7OwLvcRPrt
終末時計が進んだらしいが
— IGA (@igaiga_y) 2017年1月27日
30秒ほどだけど
核兵器使用のリスクが増えた
地球温暖化が進む
数分で終末なのに
温暖化ではちょっと厳しいのでは?
世界終末時計(世界滅亡を0時としたときの残り時間として目安付けた数字)が去年より30秒進んで残り2分半になったらしい。米ソ水爆実験実験の2分に次ぐ短時間。トランプも原因の一つに挙げられている。トランプ、やべぇなぁ〜
— tnrnsx (@niiyama_t) 2017年1月27日
@yuyake_akatonbo @earthquake_jp
— ゆっくん♪# (@kuzira7562) 2017年1月27日
ああ、それ世界の終末時計ってやつ
ですね、アメリカの科学者?みたい
な人達が、世界が終わる危険性を
時計にして表したやつね♪
Twitterのニュースに載ってた♪
でも世界の終末だなんて怖いよね
をいをい、世界の終末まで残り2分半ってか... (恐)
— Krush Bros Dubplates (@kbdubplates) 2017年1月27日
「世界終末時計」残り2分半、トランプ発言で30秒進む (写真=AP) :日本経済新聞 https://t.co/t07ko0RWJ6
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