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「水責めや拷問は効果ある」とトランプ! 
http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/566.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 1 月 27 日 01:50:25: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

             トランプ大統領 ABCテレビインタビュー NHK


「水責めや拷問は効果ある」とトランプ! 
http://79516147.at.webry.info/201701/article_275.html
2017/01/27 00:59 半歩前へU


▼「水責めや拷問は効果ある」とトランプ!
 トランプは歴代米大統領の中では極めて異質だ。また、怪気炎を上げた。山本リンダも顔負けの「どうにも止まらない」暴走列車のようだ。

***************

 トランプは、ABCテレビのインタビューに対し、前のオバマ政権が禁止したテロ容疑者への水責めによる過酷な尋問について「間違いなく効果があると感じている」と述べ、効果的だという認識を示した。

 この中でトランプは、「私はこの国を安全にしたい。過激派組織ISは、われわれの国民の首をはねているのだ。火に対しては火をもって戦わねばならない」と述べた。

 そして、「情報機関の幹部の人たちに『水責めや拷問は効果があるのか』と尋ねたら、『もちろんです』という回答だった。私は間違いなく効果があると感じている」と述べ、前のオバマ政権が禁止したテロ容疑者への水責めや拷問は効果的だとの認識を示した。  (以上 NHK)


トランプ大統領 ABCテレビインタビュー要旨
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170126/k10010854261000.html?utm_int=news_contents_news-main_003
1月26日 22時03分 NHK

アメリカのトランプ大統領は、ABCテレビの単独インタビューに応じ、25日、放送されました。発言の主な内容です。

■テロ容疑者への水責めや拷問

私はこの国を安全にしたい。過激派組織IS=イスラミックステートは、われわれの国民の首をはねているのだ。火に対しては、火をもって戦わねばならない。

情報機関の幹部たちに「水責めや拷問は効果があるのか」と尋ねたら「もちろんです」という回答だった。私は間違いなく効果があると感じている。

CIA=中央情報局のポンペイオ長官や、マティス国防長官らに任せるつもりだ。彼らがやりたくないなら、やらないし、やるというなら、それに向けて動き出す。法的に許されるかぎり、すべてのことを実行したい。

■大統領選挙での“不正投票”

すでに亡くなっているはずの人や、違法に投票した人、さらには2つの州で登録している人までいる。ニューヨーク州とニュージャージー州で登録している人は重複して投票している。こうした人が数百万人もいる。彼らは、私ではなくヒラリーに投票した人たちだ。調べなければならないことがたくさんある。

■メキシコとの国境の壁建設

壁の費用はあとでメキシコには支払ってもらう。建設は延期することも可能だが、私は壁を建設したい。建設しないといけないのだ。メキシコからのドラッグの流入を阻止し、彼らがわれわれの国に入ってくるのを食い止める必要がある。壁の建設費の支払いはわれわれには生じない。私の行っていることはアメリカのみならずメキシコのためにもなるだろう。建設は数か月後には始まる見込みだ。

■移民規制・テロ対策

移民規制はイスラム教徒の入国禁止ではなく、テロが起きている国からの入国者についてだ。悪意を持って入国する人が多くいるが、彼らは過激派組織IS=イスラミックステートの一員だ。私は彼らが入国することを望んでいない。私は安全な国の大統領になる。

私はシリアで難民のために安全地帯を設ける。ヨーロッパの国々は、ドイツなどに数百万人の難民を受け入れる大きな間違いをして大惨事が起きている。この国でそんなことが起きてほしくない。

オバマ前大統領やヒラリー・クリントン氏、ケリー前国務長官は多くの人の入国を認めてきた。それによってFBI=連邦捜査局はかつてないほど多くのテロの捜査をしている。厳しい入国審査を行い、少しでも問題があれば入国を認めない。

石油はISの資金源になっている。われわれがイラクの油田を押さえるべきだった。資金源の石油がなければISが生まれることもなかっただろう。

■オバマ前大統領が推進した医療保険制度改革

私の計画ではすべての人が対象だ。保険料を支払うことができない、貧しい20%の人たちを見捨てることはしない。オバマケアはあまりにも高く、必要な人がカバーされていない、ひどい制度だ。

私が大統領の間は、人々が路上でのたれ死ぬことはない。われわれはよりよい医療、望む医者にかかることができるサービスを、はるかに少ない金額で計画している。
今は何百万人もの人々が不幸になっているが、幸せになるだろう。

■NY株式市場 ダウ2万ドル突破

ダウ平均株価が歴史上初めて2万ドルを突破したことはとても誇らしい。ここでとどまらずさらに上げていく。それは挑戦だが、私が当選してから上がっている。人々は下がると思っていたことを忘れてはならない。しかし、経済界はそう考えていなかった。安定して上昇し、これまでにない数字を記録した。

■就任式に集まった参加者とメディア

メディアは、実際よりも参加者が少なく見える写真を使用して伝えた。テレビで視聴した人も含めると歴史上で最も多くの人が集まっていた。
 
私は、私を支持して遠くはるばる駆けつけてくれた人々をおとしめるようなまねをするあなたのようなメディアの人たちを許さない。
 

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コメント
 
1. 中川隆[6363] koaQ7Jey 2017年1月27日 06:24:29 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6815]

CIAの水責めで意識不明になった小渕首相


日本の首相といえども、アメリカのいうことを聞かない人物はMP(憲兵)が連れていって、ヘリコプターで吊して脅迫するようなことまでされるということです。

  現に故・竹下登元首相は横田基地のMPに連れて行かれて、飛行機に乗せられ、太平洋の真ん中まで行って、「ここから落とす」と脅迫されたことが実名で紹介されています。さらに「今だって、お金のことでいろんな問題があると、MPが連れていって、ヘリコプターで宙づりにして、顔を海に何回も浸けるそうです」とあるのは誰のことを指しているのでしょうか。

  これこそ、病名も分からないまま意識不明となって突然死した小渕元首相のことでしょう。さすがに「横田基地のMPが拉致して行って、海に顔をつけて殺した」とは書けませんので、ここは実名は伏せてあります。しかし、「顔を海に何回も浸ける」とか、「海水が入って頭がおかしくなる」といった大変具体的な表現は、まさに実際に誰かがそのようにされたことを表しています。当時の小渕首相のボディーガードも一緒に同行させられて、その様子を目撃した(させられた)のでしょう。そうすることによって、次の首相に対する“警告”の効果もあるからです。

  実は、この「小渕元首相の拉致・暗殺説」を裏づけするような書籍があるのです。  それは、元民主党の参議院議員だった平野貞夫氏が、政界のドロドロとした裏話を綴った『亡国』(展望社)というタイトルの本です。平野貞夫氏は、2004年に政界を引退しています。


それにしても、平野氏はよくここまで暴露する記事を書けたものだと、その勇気に感心しています。ただ、日本の政治をコントロールしている“アメリカの影”についてはまったく触れていませんので、やはりタブーとされる部分は避けていることがうかがえます。
 
小渕首相が病院に担ぎ込まれたときは、明らかに小渕さんの意識はなかった。ところが翌日、官房長官の青木幹雄氏が記者会見を開いた。

  「万事頼むと口頭で言われました。首相を臨時に代行いたします」
  これで青木氏はまんまと臨時の首相代理に就任することになった。後に医師団は、小渕首相は青木氏に意思を伝えるのは医学的に不可能な状態だったと証言している。

  本来なら、翌日、小渕首相の担当医師団に記者会見させ、正式な状況を国民に知らせ、それから憲法の規定に沿って収拾を図らなければならなかった。しかし、あの重大な局面にもかかわらず、医師団が正式に記者会見をしたのは1カ月後だった。

  青木官房長官が臨時首相代理になったのは、意識のない小渕首相から後事を託されたと言って嘘をついた結果だ。国民に対しての大きな欺瞞である。

  青木氏が記者会見をした同じ日に、都内のホテルに自民党の大物議員が秘かに集まった。森喜朗幹事長、野中広務副幹事長、亀井静香政調会長、村上正邦参議院議長、青木官房長官の5人組である。この5人が談合して森喜朗を総理に決めた。

平野氏が予算委員会などの公式の場で「首相が拉致された」という比喩を何度も使ったことには意味があると思うのです。普通なら考えつかないような奇想天外な例えになっているからです。これは小渕氏が重態となって病院に担ぎこまれた原因が、決して病気ではなかったことを平野氏がうすうす知っていたからではないかと思われます。

  もちろん青木氏はその重態の原因がただならぬものであるため、その後の首相選びの方法も憲法に違反するような不自然な内容になったのでしょう。呼び集められた5人の実力者がそのことに反発しなかった(できなかった)ことにも、見えない大きな力が働いていたと考えられます。つまり、私が申し上げた「アメリカの意志」です。

  小泉首相誕生のイントロとして、首相など務まるはずのない森氏を首相として祭り上げ、マスコミによって徹底的に人気を落とした後で、小泉「改革派」首相がさっそうと登場するというシナリオができあがっていたのでしょう。

小泉純一郎首相でなくとも、アメリカの横田基地からMP(憲兵)が自分を拘束しにくるかも知れないと考えれば、アメリカの言うことに逆らうことはできないでしょう。「靖国神社に参拝することを公約せよ」「竹中平蔵を財務大臣にせよ」「郵政を民営化せよ」といった注文には、ただただ従うしかないのかも知れません。少なくとも自分の命(政治生命であれ、肉体生命であれ)が惜しい人間であれば‥‥。

  アメリカの意志に逆らって命(政治生命または肉体生命)を失ったと思われる政治家は、田中角栄元首相(ロッキードスキャンダルのあと病死)を皮切りに、大平正芳元首相(病死)、中川一郎氏(自殺)、安倍晋太郎氏(病死)、梶山静六氏(病死)、そして竹下登氏(リクルートスキャンダルのあと病死)、小渕恵三氏(病死)などではないかと思っています。実際にMPに拉致されたのは竹下登元首相と小渕恵三元首相。拉致されて殺害されるという仕打ちを受けたのは小渕元首相だけでしょう。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki006.html

全裸で監禁、水責め、直腸から栄養…CIAによる拷問の実態 2014年12月10日
発信地:ワシントンD.C./米国
http://www.afpbb.com/articles/-/3033846?utm_source=yahoo&utm_medium=news

米上院情報特別委員会(Senate Intelligence Committee)が公表した、米中央情報局(CIA)による尋問手法に関する報告書の表紙(2014年12月9日提供)。(c)AFP/US SENATE


【12月10日 AFP】1週間以上にわたる睡眠の剥奪、殴打、身体の束縛、そして水責め──米中央情報局(CIA)がジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前政権下で国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)のメンバーとされる容疑者らに行ってきた過酷な尋問方法の実態が9日、明らかになった。

 米上院情報特別委員会(Senate Intelligence Committee)が公表した衝撃的な報告書では、2001年の米同時多発テロ後に開始された「テロとの戦い」で拘束された容疑者に対し、CIAがこれまで認めていたよりも「はるかに残虐な」手法での尋問を行っていたことが指摘されている。

 なかでも最悪の処遇は「COBALT」と呼ばれるCIAの極秘収容施設で行われていたもので、ここでは2002年に「承認されていない」手法による尋問が行われた。

■平手打ちや壁への押し付け

 CIAにとって最初の重要なアルカイダ関連の収容者となったアブ・ズベイダ(Abu Zubaydah)容疑者をはじめとする収容者たちは、尋問担当官によって頻繁に壁に叩きつけられ、巻いたタオルで殴打されていた。

 収容者を侮辱するために顔を平手でたたいたり、腹をこぶしで殴ったりする方法も取られていた。また、尋問担当官が収容者の襟元を両手でつかみ、自らに引き寄せる「アテンション・グラスプ」と呼ばれる方法も行われていた。

■睡眠の剥奪

 直立や体に負荷のかかる姿勢を強制し、1週間以上に当たる180時間に及び睡眠を禁じる方法も取られていた。収容者は時に、両手を頭の上にあげた状態で、天井からつるした鎖につながれた。

 アブ・ズベイダ容疑者は、全面真っ白で1日中明かりのついた部屋に入れられたり、絶え間ない尋問によって眠れない状態に置かれたりしていた。

 少なくとも5人の収容者にかなりはげしい幻覚症状が出たが、CIAは少なくとも2人に対し尋問を続行した。


■監禁や隔離

 アブ・ズベイダ容疑者は、「グリーン収容所(Detention Site Green)」と呼ばれる施設での尋問で、20日間で累計266時間(11日と2時間)にわたり大きなひつぎほどのサイズの箱に入れられた他、さらに小さな箱にも29時間にわたり入れられた。

 尋問責任者によって「ダンジョン(地下牢)」と呼ばれていたCOBALTの施設では、収容者は完全な暗闇の中で、しばしば裸で頭上に両手をつながれた状態で拘束されていた。部屋には大音量の音楽や騒音が流され、排せつ用のバケツが与えられた。2002年には半裸でコンクリート製の床につながれた収容者が死亡した。死因は低体温症とみられている。

 氷水による入浴やシャワーも使われていた。ガイドラインでは収容者を72時間以上放置することは禁じられていたが、一部の収容者はおむつの着用を強制されていた。

■「ラフ・テイクダウン」

 この手法はCOBALTで用いられていた。CIAの担当官5人ほどが収容者を怒鳴りつけ、監房から引きずり出し、服を切り裂いて裸にして体をガムテープで巻いた。さらに頭にフードをかぶせ、平手打ちしたり殴ったりしながら、土が敷かれた通路を繰り返し引きずった。

 COBALTで死亡したグル・ラフマン(Gul Rahman)容疑者の体には、肩や腰、腕、脚や顔に打撲傷や擦り傷があった。

■裸で尋問

 収容者を裸にして監房に放置することも頻繁にあった。ズベイダ容疑者は、全裸で監禁されていたが、尋問時には体を隠すためにタオル1枚が与えられた。2000年の米海軍駆逐艦「コール(USS Cole)」爆破事件のアブド・ラヒム・ナシリ(Abd al-Rahim al-Nashiri)容疑者は、多くの場合、尋問時に裸にされていたが、鼻風邪で震えが止まらなかった際に服を与えられたこともあった。

■心理的な脅迫

 CIA担当官による収容者への脅迫は日常的に行われていた。ある収容者は、施設を出られるとすれば、「ひつぎの形をした箱」に入った状態での出所になるだろうと告げられた。

 少なくとも3人の収容者が、CIAが子どもを含む家族に危害を加えるだろうと脅された。ある収容者は母親に性的暴行を加えると言われ、別の収容者は母親の喉がかき切られるだろうと言われた。この手法は、収容者に「無力感」を与えることが目的とされる。

 ナシリ容疑者は、CIAの担当官が近くでコードレスのドリルを操作する中、目隠しをされ、頭の近くに拳銃を突き付けられて、生命の危険を感じさせるロシアンルーレットのようなことをされたこともあった。


■強制的な直腸栄養法

 少なくとも5人の収容者に対し、医療上の必要性が文書化されていないのに「直腸からの補水、または直腸栄養法」が行われた。

 他にも、「水責め中のおう吐を抑制するため」として、「エンシュア(Ensure)」と呼ばれるたんぱく質飲料を与えられた収容者もいた。

■水責め

 収容者を「溺れる寸前」の状態にするとも言われているこの手法では、傾斜が付けられた台に、足を上にして収容者を仰向けに拘束し、額と目を覆った布に水を少しずつかけた後、布を鼻と口の上にずらす。布に水が十分にしみこむと、収容者の呼吸は最大40秒間にわたり阻害される。

 米同時多発テロ事件を首謀したと供述したハリド・シェイク・モハメド(Khalid Sheikh Mohammed)被告には、計183回の水責めが行われたことが分かっている。2003年3月には25時間のうちに5回の水責めを受けた。

 報告書は、「水責めは、けいれんやおう吐などを引き起こし、身体的な害を与える」と指摘している。

■虫責め

 2002年7月、虫への恐怖感を持つズベイダ容疑者を、害のない虫1匹が入った箱の中に閉じ込める手法が、当時の司法長官によって口頭で承認された。だが報告書からは、これが実際に行われたのかどうかは定かではない。(c)AFP/Jo Biddle


2. 中川隆[6364] koaQ7Jey 2017年1月27日 06:26:48 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6816]
民主党の小沢代表がマスコミに公開の形でシーファー大使と会談に応じましたが、秘密会談の形で行なうとアメリカのブラフにあって日本の政治家は譲歩を迫られてしまう。

アメリカ大使館の中には日本の政治家や官僚を吊るし上げる拷問部屋があるという話ですが、日本の政治家がアメリカ大使館に呼びつけられたら小沢代表のように避けた方がいい。アメリカ人は一皮向けば囚人の祖先の血がながれた無法者なのだ。

小沢代表が公開の席でアメリカ大使と会談したのはアメリカの恫喝を避けるためなのだ。

ブッシュ親子にしても見た目は紳士だが先祖をたどれば麻薬の売人であり人身売買や強盗や殺人を繰り返してきた無法者なのだ。これではまともな日本人は太刀打ちできない

<アメリカには逆らいたくない>

思いやり予算、衆院通過 小沢氏は本会議欠席

アメリカにだけは楯突くことは絶対にしない。これが小沢一郎民主党代表の原則のようだ。新テロ特措法の再議決時に採決直前に議場を後にし、批判を浴びて逆ギレしたが、また懲りずに同じことをやらかした。

アメリカ軍のために経費を肩代わりする予算のことを「思いやり予算」と読んでいるが、その根拠となる新特別協定案を、自民・公明が衆議院本会議で強行可決した。民主党は協定案に反対したが、小沢代表は今回もやはり欠席した。

どうあってもアメリカには逆らわないと形で表しておきたかったのだ。そう言えば国民新党の亀井静香氏も確か「小沢氏が『大連立』構想に走ったのは、反米レッテルを張られる恐怖心からでは?」と言っていた。
http://www.asyura.com/08/senkyo48/msg/982.html


3. 新共産主義クラブ[3048] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2017年1月27日 10:32:49 : tuCcqdWRn6 : ztaSHAoAy1A[4]
 
 体罰と拷問は、ちょっと似ている気がする。
 
 小沢一郎・自由党代表と、トランプ米国大統領は、お互いに気が合うのではないかな?
 
 小沢一郎・自由党代表の支持者たちも、トランプ米国大統領のことが、気に入ってそうだ。
 
 
■ 小沢一郎(自由党代表)と堀茂樹教授のちょっと硬派な対談 Part5(FINAL)
 
 『21世紀 日本のグランドデザイン』
 
 小沢一郎(自由党代表)
 「子どもにまで機嫌取ってたんじゃね、そらあ教育なんか、できっこない。ビシビシ、ね、やっぱ。 僕等んときは、そうでしたよ。今ちょっと先生がひっぱたいたりすると、何かマスコミでワアワア、ワアワアなるでしょ。」
 
 堀 茂樹 教授
 「ははは。」
 
 小沢一郎(自由党代表)
 「あんなのもう、しょっちゅうでしたからね。」
 
 堀 茂樹 教授
 (少し呆れたふうに笑いながら)「ああ、そうでしたか。体罰はよくないと思うんだけど。」(笑)
 
 小沢一郎(自由党代表)
 「あのね、やっぱ、多少小さいときはね、必要なんですよ。 だって、ヨーロッパだって鞭(ムチ)だの何だの‥‥」
 
 堀 茂樹 教授
 (困ったもんだというふうに笑いながら)「いや、いや、今は、やりません。」
 
 小沢一郎(自由党代表)
 「また復活しようって意見あるぐらいでね。」
 
 堀 茂樹 教授
 「いやあ、それは‥‥。」(否定的に首を傾げながら笑い)
 
 小沢一郎(自由党代表)
 「僕は、体罰悪いとは思わないんですよ。」
 
 堀 茂樹 教授
 「ほお、そうですか!?」
 
http://www.asyura2.com/14/senkyo168/msg/336.html
 

4. 2017年1月27日 22:05:33 : FHOpq6sKpM : cz3ykzRZsWA[5]
トランプ大統領、水責め拷問容認か 「火には火で対抗」
ワシントン=杉山正2017年1月26日23時08分 朝日新聞

 トランプ米大統領は25日の米ABCテレビのインタビューで、禁止されている水責めなどの拷問がテロ容疑者への尋問に効果的だとして、復活させる可能性を示唆した。

 トランプ氏は水責めについて「絶対に機能すると思う」と言及。ポンペオ中央情報局(CIA)長官やマティス国防長官らに意見を求めるとし、「もし彼らがやりたいなら、できるようにしたい」と話した。

 トランプ氏は情報機関の幹部から、拷問に効果があると聞いたと説明。過激派組織「イスラム国」(IS)がキリスト教徒を斬首していることを挙げ、「中世以来、聞いたことがないことをしている時、火には火で対抗しなければならない」と述べた。

 オバマ前政権では、水責めなどの過酷な尋問を全面的に禁止していた。(ワシントン=杉山正)

http://www.asahi.com/articles/ASK1V7D8DK1VUHBI02Z.html


5. 2017年1月27日 22:06:15 : FHOpq6sKpM : cz3ykzRZsWA[6]
米国防長官、拷問容認せず トランプ氏は水責め容認発言
ワシントン=杉山正2017年1月27日19時18分 朝日新聞

 米国防総省のデービス報道部長は26日、テロ容疑者に対する水責めなどの拷問について、マティス国防長官は容認する考えがないことを明らかにした。トランプ大統領は水責めを容認する発言をしている。

 デービス氏は「(議会上院での人事承認の)公聴会でマティス長官は国際法や米国法などを順守すると述べた。それは変わっていない」と述べた。

 トランプ氏は25日の米テレビのインタビューで、水責めを「絶対に機能すると思う」と指摘。マティス長官やポンペオ中央情報局(CIA)長官らに意見を求めるとし、「もし彼らがやりたいなら、できるようにしたい」と話していた。

 水責めなどの過酷な尋問は、オバマ前政権が全面的に禁止していた。ポンペオ長官は就任前に水責めは違法ではないと発言していたが、公聴会ではトランプ氏に指示されても「絶対にやらない」と断言した。(ワシントン=杉山正)

http://www.asahi.com/articles/ASK1W5JMKK1WUHBI024.html


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