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https://note.com/nakamuraclinic/n/ncf7d963848d6
先週東京に行ったとき、某民間航空会社に勤務するパイロット氏と話す機会があった。
「最近、“においのする雲”が多いんです。コクピットから見ていて、そういう雲はだいたい分かります。『あの雲の一団にぶつかったらにおいがしそうだな』という雲が確かにあります。人工的な、いかにも不快なにおいがします。
自然の雲ならにおいがない、というわけではありません。たとえば鹿児島上空、桜島から噴き上げられた煙には硫黄分が含まれていて、そういう気流のところを通過するときには硫黄臭がします。私が言っているのは、そういう雲のことではありません。ケムトレイル(chemtrail)のことを言っています。
ケムトレイルについて、いまだに陰謀論のように語られることがありますけど、リアルですよ。航空会社が公式にその存在を認めているわけではありませんが、現場のパイロットなら、自然の雲か単なる飛行機雲かあるいはそうではない別の特殊な雲なのか、当然見分けがつきます」
「2013年の調査では雨水にアルミが13100 μg/L 入っています。通常ならゼロであるべきところです。13100というのは猛烈な多さです。普通はゼロなんですよ。しかし2000年代になって数百μg見られるようになり、2010年代に入ると数千μgになった。そして、最新の2013年の調査で13100を記録したというわけです。
標高8000フィートのシャスタ山(Mount Shasta)の雪から61000μg/Lのアルミが検出されました。土壌中のアルミの4倍です。
一体これらのアルミはどこから来たんですか?
こうした結果はアメリカだけではありません。世界中で同様の現象が確認されています。
土壌の酸性度(pH)はアルカリの20倍高く、土壌中のアルミ濃度は過去10年で倍増しました。アルミは必須栄養素の吸収を阻害します。私はガーデニングをしていますが、土のpHがどうやっても元に戻りません。
その理由は、アルミのナノ分子が循環システムに流入してしまったからです。植物も人間もアルミに侵されてしまったんです。先ほど自閉症やアルツハイマー病について申し上げましたが、農業の崩壊もこれに負けず劣らず、懸念される事態です」
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