★阿修羅♪ > 自然災害22 > 589.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
貞観地震当時、熊本付近では水害があったというが、近年の水害多発は今後の地震多発を予言しているのでは
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/589.html
投稿者 taked4700 日時 2018 年 8 月 06 日 19:46:32: 9XFNe/BiX575U dGFrZWQ0NzAw
 

今年の夏は、韓国も含めて酷暑である様子です。ただ、確実に太陽黒点の減少傾向は継続している様子であり、北海道北部はかなり気温が低い時期が続いています。

先日、フロリダで海の生物の大量死があったということですが、北アメリカプレートは大西洋中央海嶺から北アメリカ大陸の西岸まであり、北半球の大西洋の約半分は北アメリカプレートです。よって、フロリダ周辺で海のプレートが沈み込んでいるわけではないことになるのですが、多分、事情は複雑で、伊豆半島の南側でフィリピン海プレートの沈み込みが起こっているのと同じことが北アメリカ東岸で起こっている可能性があります。

言いたいことは、地球規模でプレートの動きが活発化していて、海底からプレートの沈み込みに従って、熱水や火山性のガスなどが上がってきているのではないかということ。

そのため、海底の生物が特に被害を受けやすく、ヒトデやエビなどが海岸に打ち上げられる。

同時に海面温度が上がり、それが大気中の水蒸気量をあげますから、嵐が起きやすくなり、降雨量も大きくなる。

太陽黒点の減少は紫外線の減少に結びつくということで、赤外線はあまり減らない様子です。この6月ぐらいから、以前は地平線から太陽が少しでも上るとそれを直視はできなかったのですが、ある程度太陽が挙がって来ていても、そのまま直視できるようになっています。これは赤外線の減少ではなく、紫外線の減少のせいでしょう。

火山性のガスが大気中に増えると赤外線も届きにくくなり、一気に寒冷化して行くはずです。

同時に、海のプレートの沈み込みが進んだ結果、陸のプレートが圧縮され、内陸性の地震が増えます。

日本では平安時代、内陸性の地震の多発があり、富士山噴火も日常的にありました。伊豆の火山群も常時噴火です。

関東や関西の都市圏の機能分散とエネルギー資源と食糧の高騰に備える必要があるのではないでしょうか。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. taked4700[7062] dGFrZWQ0NzAw 2018年8月06日 19:53:46 : sUKrJHOtgQ : yruKLurGO6o[1]
Hi-net自動処理震源マップの「日本全国広域」「最新30日間」
http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/mapout.php?_area=EXPJPW&_period=30days&rn=98033

を見ると、主に、三重県沖から南東方向に北緯25度付近まで伸びるドットの帯の分布の変化が激しいことが分かります。

以前は、主に濃い青のドットのみがほぼ帯状に均等に北緯25度付近まで続いていて、それ以外の色のドットはあまり無かったのです。

現在は、濃い青のドット自体が途中で途切れていて、分布が偏っています。更に、浅い地震を示す赤のドットも北緯24度や26度付近にあります。濃い青のドットの途切れは北緯32度ぐらいで特に目立ちます。

こういった変化が、太平洋プレートの沈み込みによる大地震の前兆ではないかと思えます。伊豆・小笠原海溝で2010年12月にM7地震が起こり、その後M5程度の群発があり、その3カ月後に311のM9が東北で発生しましたが、同じパターンが繰り返される可能性が高いと思います。


2. グーミン[233] g0@BW4N@g5M 2018年8月06日 23:33:12 : 9354BLz2zU : 4MzQ0Qixn@Y[40]
気になりますね。
数年前の鬼怒川の氾濫→栃木県南部の地震?
近年毎年起こる中国地方
そして今回の宇和島→中央構造線上の地震?
今週の秋田から酒田までと
最上地方 村山地方の大雨→村山地方および
             奥羽山脈の地震?
            →象潟地震の再来
そうして今回の台風13号
とても危険な香りがします。
東京湾から入って香取から鹿島灘に抜ける
ルートをとればほぼプレート境界に沿っての
形です。

3. 中川隆[-13889] koaQ7Jey 2018年8月07日 05:07:39 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-17701]
本当に、阿修羅にはキ印しかいないな

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理
4. 2018年8月07日 05:52:08 : bMi5Uwy08E : 04oIZ39O_P4[2]
してそのメカニズムは?
プレートの歪がマグマあるいは海水温を上昇させて上昇気流をもたらす、
それが低気圧となって集中豪雨や台風を誘導していると?
いや、ただの思い付きですけどね・・・

5. 2018年8月07日 05:54:57 : bMi5Uwy08E : 04oIZ39O_P4[3]
 
おや?
間にヰ印が入ってしまいましたね。

>>4の投稿は>>1さんや>>2さんを読んでの感想でした。
 


6. 2018年8月07日 05:59:56 : UTbgTxV7Kc : 78b2VOjuWYg[7]
バカと天才は紙一重という言葉がある
もしかして

[18初期非表示理由]:担当:言葉遣いがおかしなコメント多数のため全部処理
7. 2018年8月07日 08:01:19 : nC4ocglx2w : Eh737g8kV5E[2]
災害版と言えども自然科学と深く関わることであれば、
現象どうしの関連性、整合性を語って欲しいですね。

8. 2018年8月07日 20:10:57 : A4AvZivHZs : VNftEPmtM9w[528]
おいおい いくらなんだって 水害多発を地震と結びつけるなんて やっぱり 「予言ごっこ」 でしかないぞ
水害の多発した年に 明らかに地震が多かったという 具体的なデータが有るのならともかく そんなデータは
何一つ示されてはおらず ただの思い付きで言っているだけの与太話だろ 「言ってみただけ」 ってやつだ

このオッサン やっぱり ただの 妄想癖マニアだ ( ̄∇ ̄;)


9. 2018年8月07日 22:49:53 : i9v5O2tWdQ : ZE9U@uUebQU[2]
まぁ落ち着いて下さいよ。
その水害が何で起きるかつ話。
低気圧や前線が居座っておるとでしょうが・・

何でかっつ話。
少しは常識をハミ出しても自分のアタマで考えましょうぜ、つ話。
それが出来なかったらバカ川君になっちまうぜ、つ話や。
 


10. 2018年8月08日 14:52:21 : 4BEw1pJ3kg : fr3b_SGFWFY[455]
大昔に書かれた本に載っているらしい言葉。

「風は思いのままに吹く。あなたはその音を聞くが、それがどこからきて、どこへ行くかは知らない。」

地震も風水害も、実際に地震や風や水がどこからきてどこへ行くかを私たちは知ってはいない。そのことをまず謙虚に自覚する必要があると思うけどね。

予知に熱心なのはそれによって人命や社会生活が損なわれるのを少しでも軽減できるという願いがこもっていると思うけど、予知そのものにこだわったりしても仕方がないのでは?

実際に起こった事例を十分に分析して、同じことが起きた場合に備える措置をすることが手堅いことではないのではないか?

来るか来ないかわからないことに金を使いたくない連中(明治維新以降の低劣な精神構造の為政者の遺物)が多いから、少しでも防災対策実現のために予知の科学的法則を実証したいというのもわかるけど、過去事例および過去には起きていないが同様のことを推測できる類似の構造などを調べて地道に対策を講じていく方が、本来の災害の防御についてより良い道なのではないかと思っている。

十分な過去事例の検証がなされていないのにここで起きたから次はあそこ、って言うのは過去事例に基づく類推とは言いづらいとも思っている。

地震で学校の塀が倒れて児童が死んだことを受けて、全国的に素早く調査して対策を打ったのは、よかったと思ってる。学校だけでなく調べて対策すべきところはたくさんある。


11. 2018年8月08日 22:35:53 : UTbgTxV7Kc : 78b2VOjuWYg[-45]
地震も噴火も隕石も結局は気まぐれ
明日かもしれないし1時間後かもしれない。
因果はきまぐれだれも知らない。

[18初期非表示理由]:担当:言葉遣いがおかしなコメント多数のため全部処理
12. 2018年8月10日 00:25:32 : nLGiMiYrx6 : Pwd8svbsDZM[18]
この人しばらく休憩していたようだがパソコンが直ったのかな。頭は全く直ってはいないようだが。

13. 2018年8月10日 14:31:40 : nLGiMiYrx6 : Pwd8svbsDZM[24]
水害なるものについて一言記しておく。

本来水害とかがあるのは災害ではなくて「日常」だった。平地に山が迫っているところは雨が降れば山からしょっちゅう土砂が流れてきて平地に堆積していった。川は大雨で大きな水量が流れるたびその流れる位置を変えた。そのため日本の川で海に近いところは広く湿地帯が広がっていた。

その後、人間が農耕を始め低地に永続的に住居を作って定住するようになって人間にとって川は流れを変えてはいけないものになった。ほんの数百万人が生きていた十五世紀以前と人口が一億人を超えている現在では土地や河川その形態が全く変わっている。

そのために土地をどうするかで最も大事なことは治水・治山だった。今ある日本の川の堤防はほとんどが人間の手によって嵩上げされたものだ。

日本の人口の半数近くが居住する関東平野、濃尾平野、大阪平野はいずれも巨大な河川付け替え工事が行われたところである。関東平野は徳川家康が関東に入ってから東京に近い部分の河川、荒川、多摩川を整備し、利根川の流れを徐々に太平洋に流出する形状に切り替えてしまった。濃尾平野の川は暴れ川で今でも輪中と呼ばれる土地形状が残っており嵩上げした土地に家を建てていた。大雨が降って田畑が水没することは日常で避けることはできなかったのだ。ここは徳川中期、薩摩藩が徳川幕府の命令で巨大な負担をして河川改修をしたことの記録が残っている。現在は源が異なる木曾川、長良川、揖斐川はいずれも名古屋の中心部を迂回させ伊勢長島へ流れ込む形態に改修された。
大阪は今大阪城がある上町大地以外は常に水害に悩まされる形状の土地だった。それでも人口が集積してきたため上流で桂川、宇治川、木津川が合流する地点、淀の東側つまり京都の南側に小椋(おぐら)池と呼ばれた巨大な遊水地を作り出水時は下流の大阪へ一気に水が流れるのを食い止めていた。それでも大阪はなお膨張を続けとうとう新淀川を掘って下流部分を北西へ付け替えて新淀川として現在はこちらを本流としている。また神戸の北側にある六甲山系には千か所以上砂防ダム(小規模なものは堰堤と呼ばれる)がある。南側の狭い土地は住宅都市機能でいっぱいになっているためだ。ここまでしてやっと都市を居住可能としているわけだ。

それでもどの平野も大きな雨が降れば十分対処できるわけではない。今では公園下などあちこちに貯留槽が作られている。直径10メートルにもなる巨大な貯留槽をシールド工法で作っているところもある。

今の水害と昔の水害とは根本的に異なるのだ。


14. 2018年8月10日 19:24:26 : qqaDcdn2vk : TFaJMEp3yGo[2]
 
>今の水害と昔の水害とは根本的に異なるのだ。

はい、そうだと思っています。スーパー堤防や窪地では貯水槽を作って万全を
期しているように見えるけど(都市部では)、果たして万全か?

どうも灌漑治水を根本から見直さなきゃダメなんじゃまいか、と思っている。
>>13さん、最後しか読まなくてすいません)
 


15. 2018年8月10日 22:09:38 : OO6Zlan35k : ScYwLWGZkzE[1217]

>関東や関西の都市圏の機能分散とエネルギー資源と食糧の高騰に備える必要がある

いずれにせよ備えが必要なのは同じだが

>地球規模でプレートの動きが活発化していて、海底からプレートの沈み込みに従って、熱水や火山性のガスなどが上がってきているのではないか
>近年の水害多発は今後の地震多発を予言している

何の根拠もない妄想では、実用的には意味はない

ただ、妄想を楽しむのは別に悪いことでもない



16. 2018年8月11日 00:15:55 : nLGiMiYrx6 : Pwd8svbsDZM[27]
根拠が全くない妄想を妄想として楽しむことは別にかまわないがそれが本当だと本気で信じて繰り返しその妄想をどこかに書き続けていることとは別のこと。さらに本当のことを指摘されれば狂ったように反応する。

後者は百害あって一利なし。


17. 2018年8月12日 22:19:57 : TfTc3LpYhM : ssvgLs1htj8[1] 報告
妄想でも良いのではないですか、どう判断するのかは読んだ方です。
それに対して罵倒するような書き込みをする方が異常です。

最近見た夢です。
日本がどうのこうの(覚えてない)後に、”天災は忘れた頃にやって来る”
という文字が浮かびました。
その前に見た不可解な夢と合わせると、来春以降オリンピックまでに・・・

18. 2018年8月13日 09:00:12 : SKoTqbgk9o : e8tS1NVi5n0[8] 報告
根拠のない妄言はしょせん妄言にすぎない。それを信じるならカルトや詐欺にだまされてもいいという理屈になる。
19. 2018年8月13日 12:39:56 : nGBKvuS3O2 : oEJa_uFKiYc[1] 報告

【衝撃】「大地震・洪水の連鎖が400年周期で起きる」国の調査で判明! 現在ガチでサイクル突入中、3つの危険地帯はどこ?
http://tocana.jp/2017/10/post_14676_entry.html

地震のあとは食中毒と洪水に警戒 70年前の福井地震
https://news.yahoo.co.jp/byline/nyomurayo/20180628-00087100/

20. 2018年8月13日 16:03:53 : JY6WF3rhqU : gQYCZhTpOPQ[1] 報告
<今年のような豪雨災害、気象庁「今後も起きる」>

気象庁の異常気象分析検討会(会長・中村尚ひさし東京大教授)は10日に臨時会を開き、7月上旬の西日本豪雨と、その後の記録的猛暑は、ともに偏西風が大きく蛇行したことによって起きたと分析。

 「(30年に1度以下の頻度で起きる)異常気象の連鎖と考えられる」とする見解を発表した。

 西日本豪雨は、偏西風の蛇行によって停滞した梅雨前線に、大量の水蒸気が流れ込んだ。その後の猛暑も、蛇行によって太平洋高気圧と大陸のチベット高気圧が日本付近で重なって起きた。下降気流で大気が圧縮され、気温が上昇したという。

 検討会は、こうした豪雨と猛暑は、ともに長期的な地球温暖化が影響しているとの見解を示した。将来の見通しについて、中村会長は「条件が重なれば更に暑い年もあるだろう。今回のような豪雨災害は、この先も起きると覚悟し、備えていくべきだ」と話している。

 今年は日本だけでなく、欧州や米国の一部が猛暑と乾燥に見舞われたり、北極圏の一部が30度を超す猛暑となったりするなど、異常気象が世界各地で起きている。検討会は、こうした現象も、北半球上空の偏西風が北に大きく蛇行した結果、中緯度での7月の気温が平年より約1・5度高くなったことが背景にあるとした。

2018年08月11日 12時19分
YOMIURI ONLINE
https://www.yomiuri.co.jp/science/20180810-OYT1T50091.html

21. 2018年8月14日 20:13:34 : 9MI5AJroy6 : QcQF39khmEQ[1] 報告
 
温暖化モデル(あるいは寒冷化モデルでもいいが)
偏西風が大きく蛇行するという予測はあったのかな?
 
22. 2018年8月15日 23:52:25 : h4MhKOKAqY : BQmPjrSgfaA[1] 報告
温暖化と偏西風の蛇行をググったら、こんなん出てきた。
これは、冬の寒波説明モデルだけど、そのまま前線が居座る今夏の説明モデルにならない?

(参照先は有料記事だけど、図が見られるよ)
【北極の開票減少が日本などに寒波をもたらすメカニズム】

@ 北極海の海氷の面積が夏(9月)に少ない
  ▼
A 大気が冷えてくる晩秋に水温と大気との温度差が大きくなる
  ▼
B バレンツ・カラ海上空に高気圧が発生し、地上のシベリア高気圧を強める
  ▼
C 寒気が南下
  ▼
D 対流圏から成層圏に波が伝わる
  ▼
E 極渦を弱める
  ▼
F 大気の揺らぎが下に伝わる
  ▼
G 偏西風の蛇行を強める
  ▼
H 北極の寒気がさらに南下しやすくなる

(浮田甚郎・新潟大学教授の資料から)
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180318000225.html
 

23. 2018年8月16日 16:47:58 : SKoTqbgk9o : e8tS1NVi5n0[67] 報告
22さん

その手の論理の進め方は「風が吹けば桶屋が儲かる」とかいうのでなかったかな。

24. 2018年8月16日 18:20:35 : SUt22UQq2c : INymayPzrwo[1] 報告
 
うん、そうだね、

風が吹く = 現実、北極海の海氷が溶けているのは過去最高を記録
桶屋が儲かっている = 現に、8月後半でも前線が豪雨をもたらしている(東北地方)

すっかりお見通しだね、>>23さん、すばらしい!
 

25. 2018年8月16日 22:51:22 : UTbgTxV7Kc : 78b2VOjuWYg[-81] 報告
頼む!!
関東大震災をもう一度起こしてくれ!!
富士山を大噴火してくれ!!!
これしかこの大地を救う方法ない!!!

[18初期非表示理由]:担当:言葉遣いがおかしなコメント多数のため全部処理
26. がらくた箱[43] gqqC54Ktgr2UoA 2018年8月24日 08:59:34 : ZtDBP3Egek : F_WBBoEsUT8[9] 報告
3日間で1000ミリを越す水が蒸発と結露で降るわけがない。空中で水が合成されていると考えるのが妥当。そのメカニズムは地震と同じ要素が関係しているのではないか? 豪雨のあった西日本は今年地震が少ない。地震が起きる代わりに雨が降っている可能性がある。地震と雨に共通するのが電子だ。地震は地下で大量の電子が岩盤内部にたまり、放電するときの衝撃と圧電効果だ。放電しないで電子が空中に出てくると、雨を降らせる。大気に夏の強力な紫外線が照射されるとオゾンと水素イオンが出来る。オゾンと水素イオンを電子が結合させる。空中で水が合成される。これが豪雨のメカニズムではないか?

スベンマルクも宇宙線由来の電子が雲を作る原因だと指摘している。

27. 2018年9月05日 00:54:37 : QN7zZGFMck : BkteCKQIrLk[5] 報告
5月までは、今年は冷夏といってたんだよね、この人。

▲上へ      ★阿修羅♪ > 自然災害22掲示板 次へ  前へ


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 自然災害22掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
自然災害22掲示板  
次へ