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結局 5月11日に大地震が行われるべく HAARPによる
電離層温熱化は、連休中の真夏日の連続を記録していた。
しかしながら、HAARPによる異変に気づいたネットの論客が
HAARPを指摘し、地震の起こりそうであることを広めると
「ばれているのでやりにくい」と思ったのか
HAARPで電離層を熱するのをストップしはじめた。
そのため、急激に「真夏日の連続」から「一転して」
「非常に肌寒い」天気に変化した。
ネットでは「なんでこんなに温度差が激しいんだ」と声が上がっていたが
それは地震が引き起こされる前は、HAARPによって電離層が熱せられるので
「季節はずれの真夏日」が続くが、その出力をダウンさせはじめると
「寒く」なりはじめるのである。
それが
急激な温度差の原因である。
ただ、途中まで大規模な地震を計画していた余波で
時間はずれたが5月12日に 富山長野間で震度5のかなり大きな地震が起きた。
これはフォッサマグナという地層面でおきているので下手すれば日本が真っ二つに
されるような「急所」である。
しかも軍事的な地震の特徴である 10キロメートルの地下で地震が起きている。
そしてネットを見ると、偏頭痛は、このHAARPによる異常な真夏日を境に
なんとか治ってきたというつぶやきの人が多い。
彼らは原因がわかっていないわけだが、偏頭痛もこういった大規模な
気象コントロール施設の影響なのである。
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