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地震直後、観測される光 @メキシコ
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/e0a24f915d6595a93f78b813796cf399
2017年09月08日 のんきに介護
メキシコ地震直後 なんか色々と光ってます 何だろ?素人なんですいません。。。 pic.twitter.com/TAhmgo4FmO
― 水 (@yzjps) 2017年9月8日
メキシコ地震直後 なんか色々と光ってます 何だろ?素人なんですいません。。。 pic.twitter.com/TAhmgo4FmO
― 水 (@yzjps) 2017年9月8日
メキシコ地震直後 なんか色々と光ってます [少し長いバージョン]
― 水 (@yzjps) 2017年9月8日
(ちなみに震源は海の下。どの方角をカメラが撮っているか、メキシコ語はもちろん判らないので、言ってても判りませんw) pic.twitter.com/WkMQQiZJ3D
メキシコ地震直後 なんか色々と光ってます [少し長いバージョン]
― 水 (@yzjps) 2017年9月8日
(ちなみに震源は海の下。どの方角をカメラが撮っているか、メキシコ語はもちろん判らないので、言ってても判りませんw) pic.twitter.com/WkMQQiZJ3D
earthquake light っていう言葉もあるみたいですね。
― こんなあきなす (@qtzalctl) 2017年9月8日
検索すると色々出てきます。
M8級のメキシコ大地震の直前に観測された光
メキシコ沖でM8.1地震、周辺では津波観測
この地震で、メキシコの沿岸ではこれまでに高いところで70センチの津波を観測しているということです。
気象庁は太平洋の広い範囲で津波が発生するおそれがあるとしていて、震源周辺の津波の観測データなどを解析して日本への津波の影響があるかどうか調べています。
また太平洋津波警報センターによりますと、地震の発生から1時間46分後に、メキシコのサリナクルスで高さ1メートル1センチの津波を観測するなど、メキシコ沿岸の少なくとも3か所で、複数の津波が観測されたということです。
太平洋津波警報センターは、メキシコの沿岸では、今後も高さ3メートルを超える津波が到達するおそれがあるとして厳重な警戒を呼びかけています。
また、ニュージーランドや南米のエクアドル、南太平洋のクック諸島など、太平洋の広い範囲で最大で高さ1メートルの津波が到達するおそれがあるとして注意を呼びかけています。
現地からの情報によりますと、これまでにメキシコで5人、グアテマラで1人が地震で崩れた住宅や壁の下敷きになるなどして死亡したということです。
一方、日本企業が多く集まるメキシコの首都メキシコシティーにいるNHKのスタッフによりますと現地では揺れはあったものの、これまでのところ、市内で大きな被害は確認されていないということです。
メキシコでM8.1 少なくとも5人死亡か 津波は?(17/09/08)
メキシコ沖の地震 日本の沿岸 多少の潮位変化も被害心配なし 2017年9月8日17時27分
日本時間の8日午後2時前、メキシコ沖の太平洋を震源とするマグニチュード8.2の大きな地震がありました。気象庁は、津波の観測データなどを解析した結果、日本の沿岸では多少の潮位の変化はあるかもしれないが津波の被害の心配はないと発表しました。
ハワイにある太平洋津波警報センターから気象庁に入った連絡によりますと、日本時間の8日午後1時49分ごろ、メキシコのチアパス州沖の太平洋を震源とする大きな地震がありました。
詳しい震源は北緯14.9度、西経94度で、震源の深さは不明、地震の規模を示すマグニチュードは8.2と推定されています。
この地震で、震源の周辺の沿岸ではこれまでに高いところでおよそ1メートルの津波を観測しているということです。
気象庁が、震源周辺の津波の観測データなどを解析した結果、午後5時20分、日本の沿岸では多少の潮位の変化はあるかもしれないが津波の被害の心配はないと発表しました。
潮位の変化は、北海道から沖縄県にかけての太平洋沿岸を中心に、20センチ未満と予想されています。
潮位の変化が予想される時間帯は、早いところで9日午前4時ごろからの見込みで、1日程度続く可能性があるということです。
気象庁は引き続き監視
気象庁の松森敏幸・地震津波監視課長は、8日午後5時半から記者会見し「現地で観測された津波の高さや地震のメカニズムなどからシミュレーションを行った結果北海道から沖縄県にかけての太平洋の沿岸では、若干の海面変動があるものの、津波注意報を発表する20センチ以上の高さには至らないと判断した」と述べました。
そのうえで、「引き続き潮位の変化の監視を行って、万が一、シミュレーションと異なり、日本国内に被害のおそれのある津波が海外で観測された場合には、9日午前2時ごろまでに津波注意報などの発表を検討する」と述べ、引き続き、注意深く監視する考えを示しました。
専門家「津波のエネルギー 日本に集中しにくい位置関係」
今回の地震について、津波のメカニズムに詳しく、東北大学災害科学国際研究所の所長を務める今村文彦教授は「チリやペルーで起きる地震の場合、日本は真向かいにあるので、津波のエネルギーが集中しやすく、日本の沿岸で津波が高くなりやすい。一方、メキシコはやや北にあるので津波のエネルギーが日本に比較的集中しにくいことなどから、今回は、津波注意報ではなく『海面変動情報』になったと考えられる」と話しています。
そのうえで「離れた地域で起きた大地震の場合、海面の変動が長く続く場合がある。また、あとから海面の変動が大きくなることも考えられる。海の中での作業などの際は、念のため注意し、必要がなければ作業を控えることも検討してほしい」と話していました。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170...
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