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ついに米「恐怖指数」が急上昇!東京市場への影響必至!
http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/717.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 2 月 03 日 17:30:04: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

ついに米「恐怖指数」が急上昇!東京市場への影響必至!
http://85280384.at.webry.info/201802/article_28.html
2018/02/03 11:47 半歩前へ


▼ついに米「恐怖指数」が急上昇 東京市場への影響必至!

 投資家心理を測る指標とされ、別名「恐怖指数」と呼ばれる米株の変動性指数(VIX)が2日急上昇し、前日比29%高の17.31となった。米大統領選当日の2016年11月8日以来、1年3カ月ぶりの高さ。

 2日の米株式市場で多くの機関投資家が運用の指標に据えるS&P500種株価指数が大幅に下落し、下げ幅は2%超と1年7カ月ぶりの大きさになった。 (以上 日経)
 
*********************

 週明けの東京株式市場への影響必至だ。















 

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コメント
 
1. 佐助[5257] jbKPlQ 2018年2月03日 18:50:28 : zpqTgWb2RA : ptjHjvMRNfU[20]

世界信用縮小恐慌の渦中にあることを認識できない政治指導者と経済学者は多い。ニクソンはドルの世界タイトルを防衛したが…まもなくドルが暴落すると、民間銀行が紙幣を発行している香港が、ドルと固くリンクしているため、一気にバブルが弾けることは避けられない

2008 年のリーマンショックが発生した,政治指導者はその解決を先送りさせている,しかもドル・ユーロ・円が、世界の75%の金とリンクしてない。

ニクソンのキンドル交換停止から40 年目の2012 年、ユーロ通貨バブルははじけ、ブラジル・中国・インドのバルブもはじけている。2015 年に認識したが対策が放置されている。

2008 年のリーマンショック発生後,世界信用縮小恐慌の収束を、古い経済学の常識にまかせたので、三年ごとに三段階で世界と各国の信用が縮小し、2018年以降には、株式市場・為替市場・銀行窓口の一時閉鎖が避けられなくなること。その世界経済の傷口が回復するのに、2025 年以降までかかる。

この危機を10 年早く収束する方法は、ドルやユーロ等の主要通貨が、キンとのリンクを宣言しなければならない。この危機は、ユーロ通貨発行、又はユーロ債券の発行を、世界の25%を所有しているキンとリンクすると宣言すれば収束する。

「発行する国債又は通貨発行高を保有する金とリンクさせる」とドルとユーロが約束すれば、為替の乱高下と、国債をデフォルトする危機は収束できると断言できる

でも、ドルは25%の金しか保有していないので、三年すると世界の通貨と信用は、再び不安定になります。

特に日本は,ストライキ権と選挙権と福祉制度を採用し、40 年ごとに改革して、資本主義制度の存続に成功してきた。だが、ライバルの社会主義国家が自壊すると改革を停滞させてしまうのです。

資本主義国家でも、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂が絶対必要である。社会主義政治体制は官僚支配なので、どんな開放政策にも認可権がつきまとう。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。

世界の金融システムは、キンに代わって厳格な通貨発行のルールを構築しなければならない。そうしなければ、バブルの発生を根絶することができない。


2. ひでしゃん[1858] gtCCxYK1guGC8Q 2018年2月03日 20:29:46 : hjTsd0XdN2 : TcB2NvmzLxs[62]
東京市場で
外人はすでに売り越しを続けているようだ
更に強力な投げで暴落を誘い上手くサヤを取る手筈だろう
下げる時は一瞬だ

3. 2018年2月03日 22:54:55 : s0ZcTxwK7E : vcrLuXq1zdw[1]
落としたいやつらが
無理に落としていますが、
それでも下がりません。
一時的には乱高下でしょうが。

4. 2018年2月03日 23:06:51 : XKst3xgVmk : AfCpJEPT_jU[1]
米国債が水没逃れに、
株に抱きついている。


5. 2018年2月05日 01:42:41 : GlTYD719nv : kUuaKjQMihQ[1]
>>1.
2008 年のリーマンショック発生後,世界信用縮小恐慌の収束を、古い経済学の常識にまかせたので、三年ごとに三段階で世界と各国の信用が縮小し、2018年以降には、株式市場・為替市場・銀行窓口の一時閉鎖が避けられなくなること。その世界経済の傷口が回復するのに、2025 年以降までかかる。


「株価危機とリーマンショックの二番煎じ」

利上げで苦しくなったネズミ講住宅の原資「米国債」が、株えの波及狙いの株価暴落仕掛けである。
一言でいえば、「米債の株えの抱き付き」だが、

抱き付き側が、抱きつかれ側を先に沈めてやろうとの「リーマンショック二番煎じの
」御都合物である。

QE緩和の0金利で増殖させた
ネズミ住宅が危なくなっては、株や経済に噛みつく!
株はリーマンショックで試練済みのプロが制御しているが、
ネズミで荒らされた米国がブラック雇用のブラック経済となっている。


「0金利の終わりで
ネズミ住宅が自立で米国債増資の終わり。」

ネズミ講住宅養殖と繁殖目的の0金利だから米国債増資となる。
利上げで0金利依存のネズミが自立となれば、米国債増資も終わり
米国の債務問題も終わりとなる。


6. 2018年2月06日 00:46:50 : LuYTy5R3Q6 : szfS3wRe5lA[4]
要するに0金利だから抱きつかれてるってこと。


7. 一目散人[2] iOqW2o5VkGw 2018年2月06日 08:02:15 : vxczbMs1NA : 7ZkIbvXq4PU[1]
株の世界は騙しあいである
今回の下げも自然となったわけではなく、誰かが仕掛けているのだ
仕掛けはいつも米国から始まる
大損するのも結局のところ日本人という、いつものパターン
日本のマスコミは本当のことを言わない
無能だから本当に知らないのだろうが、知ってる者には言わせない
騙されるのはいつも資本家気取りの小金持ち
信用取引をやっていたら殺されることになる
すってんてんになるころ合いまで下げることになるだろう


8. 2018年2月08日 08:13:08 : z8La6lV2bg : rHGx9R@h1B8[5]
大損するのも結局のところ日本人という、いつものパターン

大損狙いの金融緩和.


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