以前 NEVADAさんが書いていましたね。 その内容は このブログで ...[猛毒の太陽光発電?] ------------------------- 2012-04-06 / ありがたやのミステリーツアー http://arigataya39.ti-da.net/e3862874.html 破たんした温暖化ビジネス(太陽光発電) 今や世界中で温暖化ビジネスが破たんしてきており、 排出権価格は暴落して、 事実上取引ができない状態になっており、 さらには、温暖化ビジネスのもう一つの象徴ともいえる 「太陽光発電」分野では、関連会社が相次いで倒産しています。 今日の日経で報じていますが、 すでにドイツでは太陽電池メーカーでは5社の経営破たんが起こっており、 今回破たんの危機が取りざたされていますQセルズは 2008年には世界一になった会社であり、 まさに時代が終わったともいえる状況になっているのです。 また、報道では、 アメリカでも100万キロワットという 世界最大級のメガソーラー建設を手掛けていました ソーラー・トラスト・オブ・アメリカが破たんしています。 なぜ、ここにきて一斉に経営破たんしてきているのでしょうか? 理由は2つあります。 一つは、太陽光パネルの猛毒性です。 太陽光パネルの寿命は10年といわれていますが (現在は15年にのびた製品も出てきています) この廃棄が問題になるのです。 ものすごい猛毒となる産業廃棄物になると言われており、 問題になる前に会社を消してしまえ、 という状態になっているともいえるのです。 製造物責任が問われれば、 何兆円もの賠償請求が来ますので、 今のうちの会社を清算し、逃げておこうとなっているのです。 今はほとんどこの太陽光パネルの毒性につき、 一般マスコミでは報じられていませんが、 いずれ問題化するはずです。 その時、いったいどうするのか? 所有者が責任を問われる事態になれば、 太陽光パネルを設置している個人・法人は 半端な金額ではない賠償金や処理費を負担することになります。 事情を知っているものなら、 売るだけ売って逃げるとなっても何らおかしくはありません。 二つ目の理由は、中国の台頭です。 これはすでにマスコミで取り上げられていますのであえて触れませんが、 今や世界中で太陽光発電はやってはいけないビジネスになりつつあり、 そのような中、 ひとり日本だけが太陽光を推進するという奇怪な事態になっています。 このままいけば、日本は原発廃棄物より、 ある意味、猛毒といわれる太陽光関連産業廃棄物で 住めない列島になるかもしれません。 温暖化ビジネスは今や消滅しつつあり、 ひとり日本だけが進めるという、 世界的に笑いものになる日も近いかもしれません。 -------------------------------------------- 6年前, へぇぇ! そうなんや! と読んでいました。 でも 漸くといようか, 渋々といようか? 政府も この情報を 追認しました。 [廃棄される「太陽光パネルの恐怖」ご存じ? 総務省報告書のゾッとする中身] 2017/12/24(日) 10:10配信 / NIKKEI https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171224-00010002-nikkeisty-bus_all 鉛などの有害物質を含んだゴミがそれとは知らずに近所に捨てられている。 総務省は9月、少しぞっとする内容の報告書を公表しました。 名指しされたのは太陽光発電用のパネルです。 東日本大震災以降に再生可能エネルギーを普及させた立役者ですが、 何が起きているのでしょうか。 太陽光パネルは電極やシリコンを何層も強固に接着してできています。 分離してリサイクルするのが難しく、 20〜30年の寿命を迎えると産業廃棄物の処分場に埋め立てられるのが現状です。 総務省によると、 パネルに含まれる鉛やセレンなどの有害物質の情報を処分場に提供していない業者は 調査対象の8割に上ったそうです。 心配なのは廃棄量の多さです。 震災後の政府の支援策に押されて太陽光発電の設備は過去5年で約6倍に増えました。 今後は寿命となるパネルが増え、 2040年の廃棄量は約80万トンと15年の300倍超になる見込みです。 これは1年間に全国の処分場に埋め立てられる量の約8%に当たります。 このままだとパネルが無秩序に捨てられる恐れがあります。 国は処分の指針を設けていますが、 パネルには製造、発電、処分、廃棄と少なくとも4業態の業者が関わり、 最近では海外メーカーのパネルも広く流通しています。 有害物質に関する情報共有が滞る可能性もあり、 環境省の対策委員を務めたSOMPOリスケアマネジメントの花岡健氏は 「メーカーに情報提供を義務づける仕組みを強化すべきだ」 と指摘しています。 廃棄コストも問題です。 経済産業省は太陽光発電の事業者に パネル建設費の5%相当額を廃棄に備えて確保するよう求めています。 ただしチェックする仕組みはなく、 コスト負担を嫌って不法投棄に走る業者も出てきかねません。 消費生活アドバイザーの辰巳菊子氏は 「事業者の責任を明確にする法整備が必要だ」 と話しています。 最後に期待されるのは太陽光パネルを効率的にリサイクルする技術革新です。 今はリサイクル費用が高いので普及していませんが、 再利用できれば廃棄量を減らせます。 真に環境に優しい太陽光発電にするためにやるべきことは多くあるといえます。 「洪水時など感電のリスクも」/ 花岡健・SOMPOリスケアマネジメント取締役
太陽光パネルは使えなくなったときにどんなリスクがあるのでしょうか。 環境省の検討会で委員を務めたSOMPOリスケアマネジメントの 花岡健取締役に課題と解決策を聞きました。 【太陽光パネル特有の危険とは何でしょうか】---------- 「パネルは薄いので風で吹き飛ばされたり、 雪で壊されてしまうリスクがある。 洪水にも弱い。 特有の問題としては感電の危険性がある。 光が当たれば発電するようにできているので、 保管の際には布をかぶせて光を遮らないといけない。 このため災害が起きたときには優先して適正な処分をしないと、 二次災害につながってしまう。 実際にはこうしたリスクを認識している人は少ない」 【使い終わったパネルはどうなるのでしょう】----------- 「法律に従って産業廃棄物として処理することになる。 最終処分場に埋め立てられるわけだが、 将来は膨大な量が廃棄されることになるため、 処分場の容量が足りなくなる恐れがある。 そこで太陽光パネルのリサイクルという選択肢があるわけだが、 現状では処理コストが高い。 さらに太陽光パネルは家電や車のように リサイクル費用の負担の仕組みが確立されていない。 まずは技術革新によってリサイクルにかかる費用を下げ、 事業者が廃棄よりリサイクルを選ぶ流れを作ることが重要だ」 【パネルに含まれる有害物質が処分場から流出するリスクも指摘されています】 「有害物質の含有についてはパネルの製造メーカーによって差があるし、 その後の情報開示など対応にも差がある。 一概には言えない問題だ。 ただ現在は海外メーカーによるパネルが増えているので、 情報開示が滞ったりする恐れがある。 廃棄の際には報告や届け出をしっかりさせ、 中身をチェックしていくしかない」 【廃棄コストの積み立てを事業者に義務づけるという考え方もあるようですが】 「すでに大量のパネルが導入された後なので難しい。 経済産業省は補助制度をつかって太陽光発電を始める事業者には、 一定の廃棄費用の積み立てを求めている。 ただ日照時間が想定より短くなったとか、 計画がうまくいかなかった事業者の中には 廃棄費用を確保できないケースも出てくるだろう」 ------------------------------------------------------------- まぁ 下世話な表現を使えば, 「この有毒の太陽光パネル 引き取ってくれ」 「冗談も休み休み 言え! 第一 そんなメーカー とっくに倒産してる」 「売ったものの責任だろう! メーカーが駄目なら 国が補償しろよ」 「何言ってやがる! 安いからって承知で買ったくせに, 買った人間の責任さ」 「しぃ ..., 声がデカい。こっそり土の中に埋めてしまえばいいんだ」
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