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(回答先: リニア中央新幹線 建設反対派、県に崩落事故の究明求め要望書/長野(談合報道の裏で崩落大事故!) 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2018 年 1 月 12 日 22:18:43)
事故が起きれば脱出困難な「地底棺桶超特急」こと「リニア中央新幹線」だが。地上部分ではまた別に問題が生じる。「観光客に富士山を見せる為」と言われる山梨地上部分で、騒音を避ける対策が求められるのは当然だろうが。
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リニア騒音対策 沿線住民が要請
01月10日 18時02分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180110/1040001315.html
リニア中央新幹線の計画ルートの沿線住民でつくる団体が、沿線の騒音対策として県独自で条例を制定し、国の基準より厳しい環境基準を設けるよう県に要請しました。
リニア中央新幹線を含む新幹線の騒音をめぐっては、国が環境基本法に基づき住宅地では70デシベル以下とするよう定めていて、JR東海はこの数値を目安に騒音を抑える対策を進めています。
こうした中、甲府市や中央市、富士川町などリニア中央新幹線の計画ルートの沿線住民でつくる「山梨リニア沿線住民の会」のメンバーおよそ20人が10日、県庁を訪れ、県に対し国の基準より厳しい環境基準を独自に設けるよう求める要請書を提出しました。
要請書では開業後も地域に住み続けるために県が条例を制定し、住宅地を通過する際の基準を55デシベル以下にすることや、沿線で生じる騒音を予測する地点を増やし、住民が正確な情報をつかめるようにすることなどを求めています。
これに対し県大気水質保全課の古屋敏彦課長は「騒音の基準は全国一律で、県として新たな基準を設けることは難しい」などと述べました。
「山梨リニア沿線住民の会」の代表を務める内田学さんは「沿線住民は騒音への不安を抱いている。県は、住民の立場になって真摯に対応してほしい」と話していました。
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