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ビットコインに未来はない、主犯なき投資詐欺だ(ニューズウィーク)
http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/384.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 1 月 10 日 20:43:20: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

ビットコインに未来はない、主犯なき投資詐欺だ
http://www.newsweekjapan.jp/stories/technology/2018/01/post-9276.php
2018年1月10日(水)12時39分 ルズベー・バチャ(シティーファルコンCEO) ニューズウィーク



Illustration by Sorbetto/Getty Images



<ニューズウィーク日本版1月10日発売号(2018年1月16日号) は、「好調」な世界経済の落とし穴を、ノーベル賞経済学者らが読み解く「THE GLOBAL ECONOMY 2018」特集。ジョセフ・スティグリッツ(ノーベル賞経済学者)、アンガス・ディートン(ノーベル賞経済学者)、モーリス・オブストフェルド(IMFチーフエコノミスト)、ローレンス・サマーズ(元米財務長官)、カイフー・リー(グーグル・チャイナ元総裁)、ダニエル・グロー(欧州政策研究センター所長)、エドマンド・フェルプス(ノーベル賞経済学者)らが寄稿するこの特集から、ビットコインのリスクを論じた記事を転載>

主流メディアもようやくビットコインに注目し始めた。いや、降って湧いた投資ブームで注目せざるを得なくなったというのが実情だろう。

ビットコイン相場は昨年初めから12月半ばまでに1600%超も上昇した。1ビットコイン(BTC)=100ドル強だった時期にまとまった投資をした人たちは、文字どおり億万長者になったことになる。

ビットコインの時価総額は12月には2500億ドルを超えた。年末までには相場は調整局面に入ったものの、今も乱高下が続いている。

12月の急騰をもたらしたのは何なのか。主な要因は、米規制当局がビットコインの先物取引を認可したこと。機関投資家の市場参入が予想され、期待感から現物相場も上昇した。他の国々もこの動きに倣うとすれば、今後さらに巨額の資金が流入するだろう。

そうではあっても、ただのオープンプラットフォームが時価総額で世界屈指の巨大企業と肩を並べるとは一体どういうことなのか。

「バブルにすぎない」──おそらくそれが答えだろう。

ドルであれ、円やポンドであれ、通貨は価値を示す尺度だ。例えば5ポンド紙幣は5ポンドの価値がある商品やサービスと交換できるが、5ポンド紙幣そのものに価値があるわけではない。

ビットコインももともとはそうした機能を持つ通貨として開発された。つまり、1BTCを提供すれば、1BTCの価値がある商品なりサービスを入手できるというコンセプトだ。しかし現実には1BTCを提供すれば1万5000ドルを入手できるという状況になった。その結果、ビットコインは価値の尺度、つまり通貨ではなくなった。通貨であれば、これほど価値が上がれば、今頃は超デフレになっているはずだが、そうはなっていない。

ならば、ビットコインは何なのか。別の資産か。価値を蓄積・保存できるという点では金塊に近いが、金塊のような実体はない。

遅れて投資すれば大損する

ビットコインはシステムだ。資金はそのシステムに流入している。システムの価値は人々の「認識」で決まる。

BTCをドルや円に換えれば、商品やサービスを買える。初期にビットコインに投資した人たちは新参者がどんどん資産をもたらしてくれたおかげで、現時点で換金すれば巨万の富を手にできる。その意味では、ビットコインはポンジ・スキーム、つまり資金を運用せずに、次々に投資を募って利回りを払う一種の投資詐欺のようなものだ。ただし、ビットコインはいわば分散型のポンジ・スキームで、誰かが仕組んだ詐欺ではなく、参加者全体がその仕組みを支えている。

ビットコイン投資がブームになり、ブロックチェーンのことなど理解していない人たちまで参入するようになれば、相場はどんどん上がる。だから市場に参入し始めた機関投資家やプロは、新参者を引き込むためにビットコイン投資は有望だと盛んに吹聴する。

さらに相場が上がれば、初期に投資した人たちはさっさとドルや円などの法定通貨に換えて、ビットコイン・コミュニティーから出て行くだろう。その結果、相場が下がれば、新参組に残されるのは価値のない仮想コインだけだ。これが金塊なら、値下がりしてもアクセサリーにできるだろうが、仮想コインではどうしようもない。

ビットコインには持続可能性や拡張性、情報セキュリティーなど、克服すべき課題が多々ある。しかも、こうした問題を解決した改良版の仮想通貨が次々に登場し、ビットコインは熾烈な競争にさらされている。

ビットコインに未来はない。ブロックチェーンには未来があるが、将来的に仮想通貨市場の覇者となるのはビットコインではない。今のところはまだコミュニティーの初期のメンバーが稼げる余地はあるが、これから入っていけば泣きを見る。ポンジ・スキームの破綻は時間の問題だ。

(筆者が創業したシティーファルコンはフィンテックを活用した投資情報を提供する英スタートアップ企業)



 

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コメント
 
1. 2018年1月10日 21:27:12 : FPbr6d8OlU : JtmjxAnhEWA[17]

ブロックチェーンに未来はあるとして、仮に現在、流通?している、暗号通貨
がすべて暴落し市場から退散したら、どうなるか?暗号通貨に流れ込んでいた資金の行き先はどこになるのか?

 単純に考えれば、金へと向かい、金の価格上昇が控えている。そのことによって、一番困るのは、誰か?

 困る国なり集団なりに、ロシア、中国が入っていれば、暗号通貨を市場から追い出す算段をするであろう。

 金の価格上昇を阻止しようと考えるならば、そこそこの値幅がある暗号通貨市場
を存続させるだろう。

 ブロックチェーン技術をもとにしたとしても、国家が関与しない限りは大規模な国家を超える決済には使用不可能だろうと認識している。

 


2. 2018年1月10日 21:58:21 : A9MQ8RAQyc : N9oHH4b6qD8[25]
銀行の振込手数料は高すぎる。実際にかかるコストははるかに安い。またカード会社の手数料も高すぎる。こちらは供給側が負担している。どちたもボッタくりである。

このあたりが背景にある。


3. 2018年1月10日 22:10:34 : N5sEgV5Lys : gJDc90AKsFQ[352]
『ニューズ・ウィーク』
- バビロンの金融マフィア達

4. 2018年1月10日 23:00:14 : oopVNdE4SQ : ruOd3dUOR9c[45]
>1
ビットコインは投機資金だから、別に仮想通貨がだめになっても金に資金が向かうものではない。さらに超金融緩和に依存するところもあるから、その解消に伴ってゆくりと減少するかもしれない。行く先のことなどは別に大きな問題ではない。そもそも世界経済に対する影響力があると見るのも過大評価であろう。

5. 2018年1月11日 01:30:30 : SKm5YI2sjI : Fz9fvG7cVRM[154]
昭和60年代に国債の先物が始まり、大阪証券取引所で株先50を皮切りに先物市場が整備されていく。正にバブル途上の出来事であった。

平成元年、不動産取引に対し総量規制が敷かれ、公定歩合の引き上げが始まる。
この時、投資家たちの多くは土地神話にまだ取りつかれていた。

最高値近辺で仕掛けられた罠であった。ここから負のスパイラルが起こり始める。
この時期、先物取引の参加者は一般投資家が参入しにくい障壁があり、機関投資家や外資系証券会社が主に主役であった。

バブルが弾けて大暴落が起こる。
この時、最も利益を手にしたのは皮肉にもリーマンショックを起こしたリーマンブラザース東京支店であった。

ブロックチェーンに関しては仮想通貨と法廷通貨の交換や商品との決済に利用できる
ものとして開発されている。あくまで、需給と信任により価値が決められているが、CMEに上場されたという事はバブルを発生させ暴落を引き起こさせる下準備したということも考えられるであろう。法定通貨に対する信用低下が引き起こしている問題と捉える事もできよう。健全なマーケットになる事を願うが問題は多発するであろう。



6. 2018年1月11日 06:41:40 : LHSMhfLcno : cTj_KsH6DrU[413]
 >ドルであれ、円やポンドであれ、通貨は価値を示す尺度だ。例えば5ポンド紙幣は5ポンドの価値がある商品やサービスと交換できるが、5ポンド紙幣そのものに価値があるわけではない。

 違う。5ポンド紙幣は5ポンドの価値がある商品やサービスと交換できる"とイギリス政府"が保障している"が、5ポンド……。仮想通貨は(喩えそれが見せかけでも)最終保障がない。決済ソフトと考えたほうがいい。だから貯めたって意味が無い。


7. 佐助[5226] jbKPlQ 2018年1月11日 11:39:47 : Ed8QsK1xcY : kNlje1ZcM5Y[121]

そんなの当たりまえや

そもそも紙幣そのものが信用膨張の根源です。

そしとて個人や企業も、紙幣を土台にして、大量の信用通貨を発行しバブルに貢献している。

会社設立資本金は見せ金(借りてスグ返す)でもバレることはマレである。そして株式自身が、額面50円株が5000円でも売買されるので、最も信用膨張係数の高い金融商品となっている。

そして、株券を持たなくても、カラ売りカラ買いができる。

これらの金融商品の売買行為は「値上がり益を狙うのが目的ではない。変動リスクを軽減するための手段だ」と、自分も神様も信じないウソを、ぬけぬけと言い張ることを許す不思議な空間である。

個人・企業・国家の発行する信用通貨膨張係数は、一時的に足踏みしても「上昇するから買う」の繰り返しさえ妨害されなければ、宇宙よりも大きく膨らませることができる。

「紙幣を土台に、個人と企業も信用通貨を発行し、無意識にバブルに加担する。それは、人間の概念の中では、ネズミ講と同じく、無限に拡大できる。」

無税の商品を買う人と、バーゲン会場で先を争う消費者は、ムズムズの法則によって「買わなければ損する」と考え、「買わない方が得する」とは考えない。ニュートンやケインズなどの冷静な科学者やエコノミストたちも、このムズムズを抑えられず、バブルに巻き込まれた。金融商品でも日常生活商品でも、この機会損失の心理が、上昇すれば永遠に上がり、下降すれば永遠に下がるという脅迫心理とペアになり、投機の底無し沼から脱出できない。そのため、破産が避けられなくなるのだ!


キンの通貨の役割がそうさせたドル本位制を強化させるのと同じ理屈

「キンの束縛から開放された通貨は、世界の信用を膨張させる。その膨張したエネルギーが出口を求め、石油や外債や株式やコインにバブルを発生させるのです」

別の表現をすれば、世界の通貨システムは、ドルとキンの交換が停止されると、ドルとキンを同一視し、ドル一国通貨による世界支配を一層ハッキリとさせるのが見える。このドルとキンの同一視は、最初の紙幣が、キンとその預かり証と同一視されたのと同じだ。

こうして、世界に浮遊しているドルは、間接的にキン価格またはコインに吸収され、ドル本位制を強化させる、これはエコノミストの目には見えない。

しかし,その膨張は、地球の内部で底動するマグマに似ている。巨大なドルのマグマは出口を求め、地震や火山爆発のごとき突発的な災害に、人類を巻き込むことを不可避にする。

そのために
半導体紙幣と半導体コインの登場の必然性となる

キンを大量に保有する国の通貨が世界通貨であることは、それ自身矛盾し、信用の膨張が避けられない。キン返りによって、キンが世界通貨の信頼を直接支え、為替を固定化することに成功しても、時間とともに、キン相場とキンの公定相場との乖離が再発する。その結果、再びキン離れへの移行が不可避となる。

世界の金融システムは、キンに代わって厳格な通貨発行のルールを構築しなければならない。そうしなければ、バブルの発生を根絶することができない。

キンを通貨から駆逐する方法として、紙より薄い半導体フィルムの紙幣&ナポレオン金貨の大きさの軽い半導体チップを採用すればよい。そうすれば、各国の通貨発行量を厳重に国際監視することができる。又、盗難・洗浄・偽造も阻止できる。

中国は,すでにことを読み切り,半導体チップに成功している。安倍と官僚はこれを認識し何も考えずに隷米化にひた走る姿勢に驚くものである。



8. 2018年1月11日 16:29:27 : VjYIbMxqeg : 42J3S2ohfOw[65]
>>1
キプロス事件でそれができちゃったから今があるんだよなぁ。
暗号通貨でも木片通貨でもちり紙通貨でもドル通貨でも円通貨でも
通貨には元々価値なんかないと言うのを忘れすぎている人が多い。
勿論金貨にも価値はない。価値があると思い込んでる人が多いだけだ。
交換可能であればなんだって通貨になるし交換不能に
なれば元々価値はないんだから虚構の信用はゼロまで落ちる。
ただそれだけ。どの通貨でも同じ。どの通貨価値もない価値をあると偽って
それを信じることで通用させているのだから詐欺と言えば詐欺だし
詐欺でも通用すれば通貨となる。子供銀行券でも家庭内に限れば通貨として通用するだろ。子供が肩たたきしてくれる間は通用するが子供が面倒くさがって肩たたきしなくなったら信用が暴落してゴミくずに戻る。

9. 2018年1月11日 16:50:10 : BpwV3ligFI : N0gy9dUl45M[1]
>>6
イギリス政府もどこの政府も保障はしていない。発行主体は日銀と同じく民間企業。
それでも通用してしまうのは、”流石に使えなくなると政府も困るだろうから政府が守るだろう”と言う強い信心に基づいて通用しているだけ。政府が絶対に裏切らないと信心されていれば通貨は強くなる。
だが実は政府が裏切らない保証なんてどこにもないから
政府が裏切ってそんな根拠はないから我々はその通貨がどうなろうと知ったことじゃないと宣言してしまえば信用が暴落して限りなく元のゼロ価値に戻る。
ジンバブエドルがそうなったのは政府に信用がないから通貨が信用価値を創造しえなくなったのでああなった。ドルが揺らいでいるのもその所為。アメリカが自分勝手を優先して保証人をやめるかもしれないから。
通貨の価値は発行主体の信用とその保証人と”目されるものの”信用に基づいている。
では本当に保証人かと言うと実はそうではない。

10. 2018年1月12日 12:42:48 : ioi7C6Azq2 : xSYYRQ2mbpA[20]
ビットコインの正体がばれたら、国家当局は取引禁止を断行する。仮想通貨の未来は限りなく暗い。仮想通貨は仮想のゲームの世界でおとなしくしていればいいのだ。。

11. 2018年1月12日 22:20:54 : wtD8zjVOik : c3dsXd@GZIg[1]
基軸通貨には大きな欠点があり世界はその解決法に難航している。

現在の基軸通貨特定国家の通貨であるものが、基軸通貨としても通用していると言う異常状態にある。特定国家とは以前はイギリス、現在はアメリカだ。
その何が問題化というと、特定国家の通貨は特定国家の国家エゴ(=国益)に左右されて特定国家の気分次第で発行されてしまうと言う致命的な欠陥がある。

通貨は経済の根幹であるので、国際基軸通貨が1国の国家エゴで発行されたり削減されてしまっては困るのだ。だが現在の所、代替手段が見つからないので、致命的欠陥が放置されている。

そこで考案された1つ目の解決法は、ドルの代わりにユーロに機能を代替させると言うものだったが、ドルであろうがユーロであろうが、国家エゴの縛りからは逃れられるはずもなく、共に失敗した。

2つ目は国連通貨を発行して、国連通貨を基軸通貨とし、それぞれの国はそれぞれの国で自国通貨を管理すると言う方法だが、国連通貨であっても、国連がそうである様に、大国の国家エゴに左右されずに発行を決められるかと言うと、そうではない。
それゆえ、解決法としては甘い。ゆえに結局、これも案だけで終わってしまった。

次に開発されたのは、通貨バスケット制で架空のバスケットに各国の(主に主要国の)通貨を入れてその全体を架空の基軸通貨とするものだ。現在はドルとこのバスケット制が並立している基軸通貨体制と言える。
だが、この制度も国連通貨と同じ問題を抱えているのは言うまでもない。

つまり、国家がどこかに介在する限り、基軸通貨は国家エゴの洗礼を受けて、世界経済が特定国家のエゴによって破壊されてしまうという問題からは逃れられない。

そこで考案されたのが、仮想通貨だ。この仮想通貨によって、国家エゴの縛りからはようやく開放された。

だが、この仮想通貨もブロックチェーン技術など大きなブレイクスルーはあったものの、ここになって、投機に弱いと言う致命的欠点を露呈してきている。
国家エゴではなく個人エゴに弱いと言う何とも惨めな欠点が生じてきた。

ゆえに現在のビットコインなどの仮想通貨では、まだまだ基軸通貨としては不十分と言わざるを得ない。
ビットコインなど、現在の仮想通貨の問題点は、(そこはもしかしたら私が不勉強な所為もあるかもしれないが)通貨供給量を自動的に人為操作無く、瞬間的にリアルタイムに調整する技術がないと言う欠点であると思われる。

解かりやすく言えば、ビットコインの買占めができてしまうと言う致命的欠点だ。買占めされてしまっては、ビットコインを使いたい人がいくら居ても、市中にビットコインはなく、ひたすら額面だけが上昇してしまう。
流通しない通貨に意味など無く、通用したくてもできない通貨ほど無用の長物は無い。

その問題を解決するためには、通貨流通量を常に監視し、偏在が生まれた場合は、その偏在を解消するために、通貨供給量を自動的に瞬間的に増やし、偏在が瞬間的にでも長期的にでも解消に向かえば、余分に増やした通貨供給を自動的に人為無く即座に削減するプログラムの開発、または原理の考案が必要である。そこに人為が入ってはならない。人為が入っては元の木阿弥だからだ。

ゆえに、現在のビットコインなどの仮想通貨は、基軸通貨としてはまだまだである。

上に書いたような欠点を解消したあと、さらに生じるであろう別の問題を解決し、
それが終わったあとのビットコイン3.0にでもなれば、基軸通貨はその3.0に譲られるだろう。

そういう意味では、ビットコイン(1.0)には未来は無い。


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