アベノミクスにインフレは想定外
黒田は日本にブッラク雇用のデフレ戦争を決断した。」

日本の少子問題は長期の低金利政策に起因。
黒田が異次元の低金利にしたことで、少子化も異字元化した。
欧米が利上げに動き
中国からの米国債需要も終焉　
となり、
来年米国債が需要危機に直面する。
そこで、米国債の需要確保に
黒田のマイナス金利が狙われて、
銀行叩きや、企業叩きとなって、金や仮想通貨が暴れる。
ということで、今はインフレを心配する状況ではない

黒田がこの危ない米国債を買うために異字元緩和をしている。
黒田が米国債特化ののデフレ緩和で、日経株の妨害をして、穴を開け
その開けた穴埋めに株を買い戻す、という馬鹿をしている
。
黒田が緩和縮小で大型利上げか？とひやひやのネオコンが、片岡審議に緩和もっとやれと言わして、
ブルームバーグで、「言ったとうりだろう、
片岡が緩和の強化と言ったぞ！」、カタオカ、カタオカ、と大喜び。
当分日本はデフレ漬で、0金利が頂けそうだ、
来年はもっと安部黒緩和の応援だと、はしゃいでいる。
日本は
片岡という助っ人小僧を得た国難黒田との緩和戦争に突入する。

と言うことでだ、
黒田はデフレで逃げとの決断であり、
彼にはインフレなどまったくの想定外である。