http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/171.html
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(回答先: 斜面崩壊はリニア関連工事が原因、発破で地山緩む (工期への影響なし?) 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2017 年 12 月 23 日 11:33:31)
難工事にも関わらず、2027年開業の為大急ぎで進められる「地底棺桶特急」こと「リニア中央新幹線」工事。
発破の結果崩落しても、死傷者が出ないので地デジ等大マスゴミの扱い方はパンダの子ども以下。
その性なのか、急いで工事をしたとの疑いは突っぱねているが。
今後も同様な事故はつづくのか。
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http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20171222/KT171221FTI090023000.php
中川 県道の土砂崩落 JR東海 住民に陳謝
*JR東海が県道の土砂崩落の経過などを説明した大鹿村リニア連絡協議会=21日夜、大鹿村
JR東海は21日夜、下伊那郡大鹿村で開かれた村リニア連絡協議会で、村に通じる県道松川インター大鹿線が15日に起きた土砂崩落によって全面通行止めになったことについて陳謝した。地元住民は早期の全面復旧を求めた。
協議会に出席したJR東海中央新幹線建設部名古屋建設部の古谷佳久担当部長は「申し訳ありませんでした」と頭を下げ、「復旧に全力を尽くす」と再発防止策の徹底などを進める考えをあらためて示した。
崩落箇所は村境に近い上伊那郡中川村大草の県道沿い。リニアの工事用車両が将来通行する「四徳渡(しとくわたり)トンネル(仮称、高さ約6メートル、幅約9メートル)」の掘削工事の発破作業の振動が崩落の原因になったとみられている。
同社は、復旧工事を急ぐ計画を提示したが、県道の全面開通時期は「未定」と説明。住民からは大鹿村が観光シーズンを迎える来春までに全面復旧を求める声が出た。
「工事を急いでいたのでは」との村民の質問に、古谷担当部長は「慌ててやったことは決してない」と答えた。
JR東海の担当者はこの日、中川村役場にも訪れ、土砂崩落の発生に陳謝し今後の工事の進め方について説明した。
(12月22日)
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