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20年後、本当に頭脳労働は消滅し、肉体労働は残るかもしれない…AIと原子爆弾(Business Journal)
http://www.asyura2.com/17/hasan123/msg/461.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 9 月 02 日 03:19:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

          
         『仕事消滅 AIの時代を生き抜くために、いま私たちにできること』(鈴木貴博/講談社)


20年後、本当に頭脳労働は消滅し、肉体労働は残るかもしれない…AIと原子爆弾
http://biz-journal.jp/2017/09/post_20415.html
2017.09.02 文=鈴木貴博/百年コンサルティング代表取締役 Business Journal


 人類の仕事は2045年に向けて段階的に消滅していくと予測されている。この分野の議論は盛んで、「人類の仕事の47%は20年以内に人工知能(AI)とロボットに置き換わる可能性がある」という英オックスフォード大学の予測を中心に、仕事の大半が消滅するという意見から、多くの仕事は最後までなくならないという意見まで議論は百出の状態だ。

 もし人類の仕事が本当に消滅したら、大変なことになる。仮にそのようなことが起きたときに何が起こるのかをまとめたのが私の近著『仕事消滅』(講談社)なのだが、私の周囲で盛んなのはその前の議論、つまり「20年後に仕事消滅は起きるのか?」という話題のほうに焦点が当たっている。

 AIの発展、機械がインターネットに全部つながるIoT(インターネット・オブ・シングズ)の普及、それにともないこれから先、想像もできないほどの産業イノベーションが起きるといわれている。それにより新たな仕事が生まれる仕事創造と、そのことが破壊する仕事消滅のスピードのどちらのペースが速いかによって、未来は異なるというわけだ。

 そして現時点の意見としては「仕事はなくならないだろう」という考えのほうが多数派だ。多数派である理由は、「そうなってほしいと思う人のほうが多いから」である。でも現実には不安な要素は山ほどある。これからお話しする不気味な符合から、人類は逃げられるのだろうか?

一度完成したら後戻りできない

 まず指摘したいのは、AIによる仕事消滅の問題は、原子爆弾の開発と似ているということだ。

 今、先進国の大企業が直面しているのは、いかに人を減らすかという経営課題である。少子高齢化が進む日本では、特に「人が採用できない」問題によって事業拡大ができない会社が少なくないが、欧米では「人をマネジするコストが高い」ことや「人を減らすことが生産性を上げる鍵である」ことから、人を機械やコンピュータに置き換えることに力を入れてきた。

 しかし、システムの導入効果には限界がある。実際、いろいろな企業が「生産性を上げる」という目的でIT化を進めてきたが、それでも人は一向に減らず、生産性も十分には上がっていない。これが過去30年間に起きてきたことで、ここまでは「ITが人類の仕事を消滅させるなど絵空事だ」という意見は正しかった。

 一方で、もっと強力なITを開発しようという力が働いてきた。そのトレンドから誕生したのが「深層学習能力を持つAI」である。

 この流れが、1945年に投下された原子爆弾の開発と似ているという意見がある。戦争に使われる武器が強力化しても、それでもまだパワーが足りないというときに、物理学者たちが「もっと強力な武器」として発明したのが原子爆弾だった。開発するまでは「もっと強力な武器が必要だ」と言われてつくったのだが、いざ完成してみたら強力すぎて、これでは人類が根絶やしにされてしまうことが、あとから問題になった。

 ここでの本当の問題は、原子爆弾が一度完成したら後戻りできないということだ。国家間の競争がある以上、それでも開発を続けなければならない。その結果、大国には数万発の核兵器が使われないまま配備されている。

汎用的な人工知能の誕生

 AIも同じ問題を抱えている。企業間の競争で、より強力なAIが必要だという認識から開発競争がエスカレートしている。アマゾンやアップルのようなIT企業は、覇権を確保するために数千億円レベルの研究開発投資をこの分野につぎこんでいる。自動車会社各社は無人で運転する自動車を先に開発した者が勝者になるという意識から、未来カーの投資はAIに集中している。投資銀行や機関投資家は運用成績で抜きん出るには、他社よりも優れたAIの開発しかないとしのぎを削っている。

 情報科学者が「深層学習」を発明してしまったことで、このAIの開発競争が2012年をターニングポイントに大きくシフトアップした。それは通常兵器と核兵器ぐらいのギャップがあるシフトアップである。

 囲碁のように閉じたルールの世界を思考するAIはすでに人類の能力を超えている。開発者のロードマップを見る限り、次は「自分の行動の影響をフィードバックして対応できるAI」が25年頃には出現するだろう。その時点でAIによる金融商品の売買プログラムは、人間のファンドマネジャーの能力を完全に超える。

 その次の段階で、AIは人間の言語を自分で学習できるようになる。30年から35年ぐらいには教えなくても人間が何を話しているのかを人工知能が学習するようになる。これが「汎用的な人工知能の誕生」である。

 こうなると人類は後戻りができなくなる。会議で議論する、メールでやりとりする、上司から依頼を受けた知的なタスクを処理するといった仕事は、AIで置き換わるようになる。要は、「頭脳労働者は機械に置き換えたほうが安上がり」という状況が成立してしまうのだ。

 多くの有力科学者が「この段階に到達する前に、人工知能の開発を止めたほうがいい」とアドバイスしている。にもかかわらず開発競争が止まらない事情は何か?

 そう、1940年代の武器開発競争と状況はまったく符合している。グローバル企業同士の経済戦争が始まってしまったから、未来は止められないのだ。

 しかし、もし発明がなされなければ仕事消滅は起きない。起きないという意見の多くは「汎用型のAIをあと20年ないしは30年で完成させることなどできない」という観測を論拠にしている。私は、その楽観論が心配である。

 なぜなら、汎用型のAIを開発するために年間数千億円の投資を継続的に行っている会社のことをよく知っているからだ。それがグーグルである。グーグルの開発能力を知っているがゆえに、年間予算数百万円の大学の研究者が専門知識をベースに「そんなことは起きない」と言うことに、納得はできないのだ。

 念のために、話をもとの議論に戻しておく。汎用型AIが20年以内に完成するか完成しないかは五分五分の議論かもしれない。しかし、仮にグーグルがそれを完成してしまったら? そうなると、頭脳労働のほうが先に消滅し、肉体労働の仕事だけが残る未来がやってくる。そのことに備えておいたほうがいいというのが『仕事消滅』に書かれている主張である。

 さて、同書は現在発売中だ。自動運転車が登場し、AIトレーダーが全盛となり、人型ロボットが職場で活躍するようになる時代ももうすぐ来るとしたら。イノベーションで産業が発展することを喜べず失業が気になる人にとっては、必読の本である。

(文=鈴木貴博/百年コンサルティング代表取締役)


●鈴木貴博(すずき・たかひろ)
事業戦略コンサルタント。百年コンサルティング代表取締役。1986年、ボストン・コンサルティング・グループ入社。持ち前の分析力と洞察力を武器に、企業間の複雑な競争原理を解明する専門家として13年にわたり活躍。伝説のコンサルタントと呼ばれる。ネットイヤーグループ(東証マザーズ上場)の起業に参画後、03年に独立し、百年コンサルティングを創業。以来、最も創造的でかつ「がつん!」とインパクトのある事業戦略作りができるアドバイザーとして大企業からの注文が途絶えたことがない。主な著書に『ぼくらの戦略思考研究部』(朝日新聞出版)、『戦略思考トレーニング 経済クイズ王』(日本経済新聞出版社)、『仕事消滅』(講談社)などがある。


 

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コメント
 
1. 2017年9月02日 06:41:09 : jXbiWWJBCA : zikAgAsyVVk[696]

>頭脳労働のほうが先に消滅し、肉体労働の仕事だけが残る未来がやってくる

いや、単純で厳しい肉体労働(水汲み、荷物運び、穴掘り、総じ、洗濯・・)の多くは、既にマシンで代替可能になり、先進国では遥か昔に消滅している。

暫く残るのは、ごく一部の先端的な科学技術と創造的な仕事、かなり高度な身体技術を伴うスーパー職人や、高度な認知・感情労働を伴うパーソナルな医療介護・教育職などになり

それらも、いずれ全てAIとロボットの方が優位になるだろうが、コストや個人の幸福のためにも全て代替する必要はない。

いずれにせよ、武田などが指摘しているように、適切な規制緩和と科学技術への投資があれば、未来は、そう暗いものではない。

http://www.mag2.com/p/news/261679
未来に悲観するのはもうやめよう。武田教授が予測「100年後の日本」

自然との関係ですが、今までのように「山奥にはシカがいる」という様に「動物の住むところを限定する」という考えから、「人間がドームの中で生活する」という考え方に変わり、「都市ドーム」という昔のお城のような中で人間が生活し、原則としてドームの外は「田畑、林野、雑木林」などで「動植物の領域」になります。

「都市ドーム」の中は、天井があり、冷暖房、免震構造で作られ、暴風雨なし、猛暑・極寒なし、地震なし、有害物質なし、空気綺麗…な生活環境が保たれています。傘も持たず、天気予報はなくなります。地震が来ても免震構造で揺れませんから、地震予知は不要で、津波はドームの外までしか来ません。天変地異で命を脅かされることから完全に解放されます。

また、すべて天井のGPSで管理されているので、自動車事故なし、犯罪なしです。そして天井からの情報で全ての人は「個人の秘密が完全に守られているが、お金を自由に使い、楽しめる情報を瞬時に手に入れ、犯罪にあったらすぐ
警察にその映像が届く」という安全安心の生活が保証されます。

すでに岐阜共立銀行では通帳がないのですから、目の前に来ていますが、銀行の通帳、免許証、印鑑、定期券、切符など全ての個人に付随するものは総合情報管理システムで記憶されています。お酒を飲んで自宅に帰ろうと思ったら、近くにある無人のタクシーに乗っただけで顔認証と音声指令で望みの所に安全に運んでくれます。

「あっ!忘れた!」、「どこに行ったかわからない!」、「盗まれたっ?」というストレスは全てなくなり、自分の身一つで全ての手続きや電車などに乗れ、スマホ改良型(もしかすると自分の頭に埋め込みになるかも知れない)から、どんな情報も瞬時に知ることができます。もちろん、英語は完全自動翻訳ですから、相手の英語は日本語で聞け、自分の日本語は相手に英語でも中国語でも伝わります。

タクシーの運転手や英語の先生が失業するなどと心配する必要はありません。新しく精神的なストレスの少ない仕事が山のように発生しますから、失業の心配などありません。産業革命の時のイギリスでも「機械が導入され、仕事がなくなる」という騒ぎがあったのですが、社会の効率が良くなるということは必然的に仕事は増えるので、想像力のない人が心配するだけです



2. 2017年9月02日 14:55:17 : fGuGCb1aDA : 6_poo@NGpks[300]
《 AIによる仕事消滅の問題は、原子爆弾の開発と似ているということだ。》

このことを指摘する人は少ないですが これはきわめて重要な事実でしょう

AI開発は複数の国家と大企業が行っている無数の「マンハッタン計画」そのものです

規模的に最大であるだろうアメリカだけを例に取っても

IBM マイクロソフト グーグル アマゾン アップル フェイスブックなどの

巨大企業が米4軍やCIAなどとそれぞれ組んで「民需民生用」を偽装しながら

原爆以上の「先端軍事研究」として開発に励んでいます

AIは戦略戦術兵器としてだけでなく作戦用・用兵用・攪乱用・新兵器開発etc.

ほぼ無限の可能性を秘めています

これは核兵器や大陸間弾道弾より大きな軍事的な意味でコペルニクス的転回

をもたらすでしょう

もちろんロシアも中国もインドもイスラエルも国家の存亡を賭けて

命がけで開発しているはずです

       「AIを制するものは世界を制す」

しかし原爆に始まった核開発が人間にはコントロールできないものになったように

 シンギュラリティを超えたとき

消滅するのは仕事ではなく人類そのものかもしれません 。。。



3. 2017年9月02日 16:40:37 : mINW8bMxUQ : 4BobKM9F48E[950]
 
 日本人は 頭脳労働をしていないので 頭脳労働の減少というのは 当てはまらない

 ===

 ただ単に 鉛筆をなめなめしている ホワイトワーカーは 無くなるだろう

 ===

 大量生産の 繰り返しの多い 単純作業も無くなる

 ===

 以外に難しいのが コンビニの 商品を棚に置く作業が 残りそうだ

 レジを自動化するのは 今の技術でもできるのだが いまだに タグが高いので

 実現していないのだが 10年後には レジ打ちは 無くなるのではないか?
 


4. 2017年9月02日 16:43:35 : pvagOBFLO2 : kp0LRzBC0uY[16]
AIと人間を労働力として直接比較するのは愚かの極みだと思う。

人間社会はいかなる人間にも存在意義があり、AIなどはあくまでも

人間のための省力化装置として考え制御すべきである。

カネと命の価値観が逆転してしまう金融詐欺経済にAIを委ねてしまっ

ては悪魔カルトの思うツボであり行き着く先は集団自殺みたいなもの。

カネで栄華を装う人間は内面が汚く乏しい。均せば人間は同じだ。


5. 2017年9月02日 18:35:14 : mINW8bMxUQ : 4BobKM9F48E[951]

 AIの時代になれば それだけで 生存できなくなる 人たちができてくる

 ===

 高度成長時代では 手足が動かせればできる仕事が 沢山あって 

 それで 一家を養って 家族を維持できた 

 ===

 それが 今の時代は コミュニケーション能力が必要になったり

 コンピュータに精通する必要が出てきた

 ===

 それぞれの時代に 人間は ふるいにかけられて 適応できないものは 脱落してきた

 ===

 結果的に お金を稼げないものは 結婚もできず 恋人もできないで 消えていく

 ===

 今後 AIが 人間から 仕事を取り上げてしまう時代が来ると

 人類には 楽しく 遊べる能力が必要になってくる

 ===

 仕事ができることが モテル条件ではなくなる可能性が出てきた

 ===

 愛の孫たちには 仕事のできるスキルも 生まれつきに備わってはいるが〜〜

 遊ぶ能力も身につけさせている

 ===

 今度 孫たちは 東京で ベリーダンスのステージに上がって

 世界の No1ダンサーと 踊ることになっている

 ===

 小学生で ステージに上がれる子供は 数えるほどしかいない
 


6. 2017年9月02日 18:46:18 : mINW8bMxUQ : 4BobKM9F48E[952]

 AIの時代になると〜〜 計理士・弁護士などの 仕事がへるだろう

 ===

 小学校5年生の 孫娘は 正義感が強いので 裁判官になりたい と言って勉強しているが〜〜

 理数系に強い子供だから 理系女系の 医者が 向いているだろうね〜〜
 
 ===

 AIの時代になれば 医者はどうなるんだろうね〜〜〜
 


7. 2017年9月02日 23:29:16 : wuDzmLq91s : rkarRKnpi18[2]
悪徳弁護士が恣意的な訴訟とかしてこない分、信用が置けそうだが、感情に訴えるのが不得手だったり、引きが悪かったりするから、刑事民事ではあまり需要なさそう>AI弁護士。AIアシスタントとかは登場しそうだが。
なるなら弁護士かな?w

8. 2017年9月03日 11:34:54 : aB0dziZs5g : DJMpSg@Moqg[11]
最低賃金+α位の時給で、農業パートをしているが。

この仕事を完全自動化するのは、無理だろうな〜といつも感じている。

パートのおばちゃんちの素早く的確な収穫。天気や気候、時期、陽の当たり方によって、収穫の目安を変えるのも、葉陰の実を見つけるのも、慣れとカンが必要。

これをプログラムするのは、難しいし、あの素早い動きをどうやって機械で実現するか。最低賃金を払って人にやらせた方が絶対に経済的だ。

それに収穫の所だけを機械化しても、農作業は収穫だけではない。様々な手入れ作業、さらにはその作業中に病害虫等の異常を見つけたら的確な対応をしなくてはならない。
あれをいくらIT化で自動化しようとしても無理だろう。もしIT化が可能だとしても、熟練のおばちゃんちの方が絶対コストが安い。

同様に、清掃業務など、今最低賃金+αの仕事として残っている仕事の多くは、多少の効率化は可能だけれど、今後も完全自動化はできずに残っていく仕事が多いのではないか。

それに比べたら、今高給を取っている頭脳労働の多くは、完全に無くなることはないのだろうけれど、IT化によって効率化省力化する余地は大きい。

年収1000万円の人をIT化により10人から2人に減らせれば、それだけで年間8000万円の増収だし、年収1000万円の人の仕事をIT化により年収200万円の人ができるようにすれば、同様に年間8000万円の増収だ。

発言小町などの書き込みを読んでいると、高収入の人がけっこう多くて、都会ではそうなのかとクラクラするけれど。(あそこでは年収3、400万円は貧乏人、年収200万円以下は極貧人扱いだったりする)
タワマンをポンと買ったり海外旅行に頻繁に行ったりブランドものやオシャレにお金をかけたり、そういう階層の人がいつまでも、その階層でいられるかはわからないってことを、そういう人たちは念頭に置いておいた方が良いと思う。


9. 2017年9月03日 14:06:01 : fGuGCb1aDA : 6_poo@NGpks[302]

「想像力がない人は怖れもない」

それは喜ばしいことかもしれないが 限りなく屠殺前の豚に似ている

とくに一人称を「愛」と名乗って自己顕示欲が異常な域にある

病的虚言症の人物は おそらく「リアル生活」があまりにも空しいため

ほとんど逆のことをネット上に書き込む自涜的習癖がやめられない

広島長崎の原爆を単に新型爆弾としか把握できなかったタケヤリ国民は

70年後も 工業用ロボットと超知能の区別もつかないまま

人工超知能はさらにまったく把握できないでいる

おそらくアーティフィシャル/人工という言葉から「人間が作ったもの」という

上からの目線と工業用ロボットの混同が実態把握を妨げている

最初の段階こそ研究者の手を煩わせるAIが それを脱皮して

やがて超知能になる それがシンギュラリティ/技術的特異点だ

それは核で言えば未臨界核実験・臨界前核実験を超えた臨界点にあたる

原子爆弾は戦争を終わらせるためのツール/道具であるとルーズベルトおよび

アメリカ国防研究委員会と開発者たちは「ピースメーカー」として考えた

超知能が超兵器・超指導者として人類になにを与えるのかはまったく闇のなかだ

 

 諸君 わからないことはわからないといった方が賢明ではないか

 


10. 2017年9月03日 18:01:00 : SS1CS7bA0k : hCKnfk22eeg[20]
某ブログで読んだが「核」ってのは物書きが考えたシナリオで100年以上前から
言われているのに未だに「核実験」って何か笑えるよね。呪詛ではないの?
なにかその次の呪詛が「AI」なんじゃないかと思う今日この頃。
今の1%と言われる人間がAIを使いこなせる気がしないもの。

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