http://www.asyura2.com/17/hasan123/msg/376.html
Tweet |
格安なのにいつの間にかこんなに便利に!? 買ってもいい高付加価値[SIMフリースマホ]3選
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170827-01379778-sspa-soci
週刊SPA! 8/27(日) 16:00配信
ケータイ使用料が膨れ上がるなか、格安SIMが注目されている。そんな格安SIMが使える、バラエティ豊かなスマホを紹介していく!
「格安SIM」とはMVNO=仮想移動体通信事業者が展開しているサービスのこと。格安と呼ばれるだけあって、安価な通信料金が最大の魅力だ。
自分の環境に合わせたサービスを見つければ、月々の支払いを格段に安くできる格安SIM。総務省の発表によると、キャリア契約している人の約半分は月額6000円から1万円。対して格安SIM利用者の約7割は、2000円未満だという。
そんな格安SIMが使えるのは、SIMロックが解除されたスマートフォン。格安SIMの普及とともに、SIMフリースマホのラインナップも充実してきた。今回は、大きな付加価値を持つ3モデルを紹介しよう。
◆ライカと共同開発した高精細カメラを搭載
ファーウェイ「P10 Plus」は、ライカの名を冠したカメラを採用。メインカメラにはF1.8と、高級コンパクトデジカメと同等の明るいレンズを搭載。1200万画素のカラーセンサーと2000万画素のモノクロセンサーを搭載し、2つの画像を組み合わせて豊かな色表現を実現した。
インカメラには800万画素センサーを採用。こちらもF1.9と明るいレンズを搭載、従来モデルとは段違いに美しい自撮りを可能にする。その他、960オクタコアとハイクラスなCPU、3750mAhの大容量バッテリー、家電製品をコントロールできる赤外線リモコンを搭載。まさにハイエンドな一台と言える。
【HUAWEI P10 Plus】
5.5インチ、2560×1440ドットのディスプレイは精微な表現が可能。1200万+2000万画素のメイン、800万画素のインカメラともライカ製。美しいボケ味が期待できるF1.8レンズを採用する。
価格:7万2800円
◆SIMカードを2つ使ってさらにお得度アップ
エイスース「ZenFone AR」には、SIMカードスロットを2基搭載。2つのサービスを同時に利用できる。
例えば、ビジネス用とプライベート用の分別が可能。海外出張が多いビジネスマンなら、国内用と国外用とに切り替えるのもアリだ。その名が示す通り、ARに最適なハイクラスな仕様。メモリーに8GBを備えたモデルも用意しており、すべての操作をスピーディかつ快適にこなせるはずだ。
【ZenFone AR(ZS571KL)】
nanoSIMスロットを2基装備。LTE+3Gの2回線同時待ち受けにも対応する。ディスプレイは5.5インチの2560×1440ドットを採用。8GBという強力なメモリを搭載しているのも魅力。
価格:8万2800円/9万9800円
◆上下2つに分かれるカバーを自在に変えられる
トリニティ「NuAns NEO」は、多彩な色や素材のカバーを自在に取り付けられるモデル。そのバリエーションは、なんと約700通り。専用ケースが少ないAndroid端末では珍しく、自分の個性をカバーで表現できるのだ。この機種はSIMフリー端末としては初めて「おサイフケータイ」にも対応し、Suicaが使えるのも嬉しいポイント。オシャレと利便性を、高次元で兼ね備えているのだ。
【NuAns NEO(Reloaded)】
本体に多彩な色や素材のカバーを、約700通りの組み合わせで選べる。ディスプレイは5.2インチ、解像度1920×1080ドット。ソニー製の1300万画素のカメラを搭載する。
価格:4万6200円
SIMフリー端末は、キャリアに縛られることなく、世界中のSIMカードが使える、まさにフリーダムなスマホ。今までは魅力に乏しいモデルばかりだったか、物欲を刺激するバラエティに富んだモデルが揃い始めた。
格安SIMでお得にしつつ、魅力溢れるモデルを手に入れよう!
取材・文/河原塚英信 撮影/湯浅立志
日刊SPA!
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 経世済民123掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。