本当に癌に効くのも有るんだよね: 大中山温泉水素水「ハイドレート」|奇跡の水で作った水素水です https://www.ohnakayama.jp/ 大中山温泉の何処が素晴らしいかというと:
備前市の海岸からもさほど遠くない、ここ和気町大中山は標高が60mほどあります。その温泉地の地下1000mから自噴する水は、海水面よりも遙かに深い地底より噴き上がっており地表では考えられない特質を持っています。
水質検査では、細菌・微生物は検出されず、適量のラドンを含み、水素の溶存を表す酸化還元電位がマイナス200mV(夏)〜マイナス300mV(冬)を示しています。 酸化還元電位はORP計で常に計測していますが、自然の水ならプラス200mVくらいで、これよりプラスなら酸化力(錆びたり腐ったりすること)が、マイナスなら還元力(錆が取れたり浄化されること)が強いとされます。現在の日本では川の汚染も進み、よほどの場所でなければプラス200mV以下の水には出会えません。市販されているミネラルウォーターでは、今まで計測した中で最高がプラス200mV前後でした。
ところで、普通の水道水ならプラス400〜500mV、地方も含め都市部ではプラス500〜700mVにも達しますから、非常に酸化力が強いといえます。さらに水道水は塩素消毒臭もきつく、水道管の錆びや、熱しても消えないトリハロメタンの発がん性が指摘されている時代です。人体の60%以上が水分で出来ている私たちは、飲み水についても真剣に考える時ではないでしょうか。 ラドン温泉では、世界有数の放射能泉として三朝温泉、また有馬温泉の銀泉なども有名ですが、ラドンは入浴・飲泉ともにその効能が高く、痛風・神経痛・リューマチをはじめ万病の湯とされています。ただ安心して飲泉できるところとなると、非常に限られてしまいます。 大中山温泉の源泉は、硫黄・メタケイ酸などが少なく、大変飲みやすい弱アルカリの軟水となっています。どんなに医学が発達しようとも、生物が健康に生きていくためには、自然治癒力・免疫力をいかに維持していくかにかかっています。ラドンはその強力なイオン化作用で、余分な脂肪や糖分など老廃物の代謝を促進して血液を浄化させ体温上昇と発汗作用を促し、神経を鎮めるなどの働きもあるとされています。さらには肌の老化を防ぐことから、三大美肌の湯にも挙げられています。 http://ohnakayamaonsen.life.coocan.jp/99_blank003_003.html 奇跡の水として世界で有名なのは、フランスは「ルルドの泉」、ドイツの「ノルデナウの水」、メキシコの「トラコテの水」などがあります。いずれも難病が治ったり、白血病が消えたりとの伝承があり、毎年数十万の人々が水を汲みに訪れているそうです。近年色々な研究によると、これらの水には天然で水素が含まれているとのことです。直接計った訳ではありませんが、これら奇跡の水の酸化還元電位はマイナス50mV〜マイナス100mVだそうです。
事実だとすると、大中山温泉の源泉は噴出時にマイナス300mVですから、奇跡の水をはるかに凌ぐ値だということになります。実際そんな水に当たることが奇跡のようなことなのですが、日本にもマイナス電位で湧いている水は少なからずあると思われます。 しかし問題は、マイナスの水も地表に出て熱などに触れると、ドンドンと±0に近づいてしまうのです。当温泉の源泉も放っておくと数日で±0となり、その後は市販の有名なミネラルウォーター同様、プラスの200mV前後に収まってしまいます。 源泉のままなら汲んですぐに使わないと、効果は半減するということなのです。それでも水道水や一度沸かしたミネラルウォーターよりは、はるかに健康によい水であることは言うまでもありません。 この源泉のマイナス電位を保ったまま日本中の人に届けるには、水素を注入するしかない、という結論になるのです。それから長い模索が始まりました。触媒や電気分解による電離、加圧式やバブリング方式と色々と試しましたが、どれも一旦は水素が溶存しますが、栓を開けると瞬く間に放出してしまうのでした。 以下は真偽不明ですが、一応そのままコピペしておきます:
ところがある日、ちょっとしたきっかけから画期的溶存法にたどり着いたのです。この方法なら電位をマイナス500mVくらいにまで下げることが出来、ペットボトルでも1週間はほとんど変わらず、2週間はマイナス300mV程度を保つことに成功したのです。もちろんアルミパウチなら半年でも大丈夫です。特許申請も考えてはいますが、今の所は企業秘密となっています。
http://ohnakayamaonsen.life.coocan.jp/99_blank001.html 子宮癌と肺転移を克服
2008年01月:子宮体ガンV期A 子宮・卵巣の全摘手術 術後は抗がん剤シスプラチン、パクリタキセル併用 副作用:激しい嘔吐・白血球の減少・肝機能の低下
特に嘔吐が激しく入院中は食事はほとんど摂れない。 3ヵ月後退院、通院で抗がん剤を続ける。 髪はほとんど抜け落ち医療用のカツラを購入。 2008年05月:生活のためパートの仕事に復帰
副作用を緩和するため漢方を猛勉強する。 癌が好む低体温性を直すため生姜湯を(通常体温34.8℃) 白血球の減少と嘔吐対策に六君子湯を免疫力強化によいとβグルカンを豊富に含む霊芝を服用する。 漢方の効果か嘔吐はましになり、白血球も抗がん剤投与後は急激に下がるものの、回復も早くなった。
6月で2クール目も終わり、腫瘍マーカーも基準内だったのでひと安心、 治ったような気持ちでいた。 食事も医師の勧めに従い栄養の高い肉類も食べた。漢方では牛肉・豚肉・鳥皮・エビ・カニは絶対に食べてはいけないとなっていたが・・・ 再発防止期間こそ最も重要と、のちになって痛感する 2008年11月:肺への転移が発見される
1ミリ以下の小細胞癌が数ヶ所に散らばって発生、手術は不可で抗がん剤パクリタキセル(タキソール)投与
2週に一度のペースで抗がん剤を打つが、3度目で白血球が異常に低下。(白血球は1000以下) インフルエンザの季節に入っていて、感染症の疑いもあるとされ、抗がん剤の投与はストップ。 今ウィルス感染すれば死の危険がある、と言われる。 2009年1月デザイナー・フーズに基づく野菜・果物ジュースを飲み始める 牛エキスを与えたガン細胞は何倍も増殖することや、アメリカの医師へのアンケートでは、90%が自分には抗がん剤を打たないと答えてる事実などを知る。
美味しいものを食べないで人生何の楽しみがあるの? なんて考えてた自分が愚かで無知で恐ろしいくらいでした。 病院は検査で様子をみながら、悪化するようなら次の対策を相談しましょう、 ということになる。 2009年7月:人参ジュースを毎日1L飲み始める 肺の転移癌は増えたり減ったり、マーカーは正常値
ジュースのせいで手のひらがオレンジ色になる。 きついクーラーを避け、身体を冷やさないように気をつけているけど、体温計は上がらない。熱くて汗はかくようになってきた。 2010年4月:親しい人の紹介でビタミンCの点滴治療と、電子治療を受け始める(個人病院) 誘ってくれた人も癌で、大事な人だったから断れなくて、2週間に1回のペースで通うが不安もあった。ブドウ糖を点滴されて元気になるけれど、癌も元気になる気がしていた。
2010年10月:CT検査の結果小細胞癌が増殖
医師は抗がん剤かどうしても無理ならホルモン治療のどちらかを選ぶよう選択をせまる。目の前が真っ暗になった、抗がん剤は怖い。せっかく伸びてきた髪も抜ける。またあの嘔吐と、白血球低下の不安と、じん臓・肝臓も相当弱っていると言われているし・・・。
そんな時、大中山温泉の水素水を飲んでみるよう勧められる。
水なんかで?と半信半疑だったが、ビタミンCや電子は止めて飲むことにした。 もうこれで駄目なら打つ手はない、300万もする重粒子や癌センターの免疫治療も3ヶ月で200万、とてもお金が続かない。病院にはホルモン治療を選ぶ、と答える。 2011年2月:CT検査の結果大部分の癌が消失
奇跡が起きた!と思った。 この3ヶ月余り、どんな日も言われた通り一日1.5Lの水素水を飲み続けた。 信じられないけど、何度も何度も結果報告書を見たが間違いない。 http://miracle-water.digi2.jp/ 奇跡は起きた
先進医療の重粒子治療も、免疫治療も、抗がん剤もいらないんです。
こんなに安い温泉の水素水で命をいただきました。 私にとっては「奇跡の水」!誰かに伝えたくてこのページを作っています。 髪の毛も生えてきました。 いつ死ぬのか、ばかり考えて夜中に叫びたくなるような日々とは、さよならすることが出来ました。笑って仕事ができるようになれたんです。普通でいることがどんなに幸せか、毎日噛みしめています。 大中山温泉の水素水を飲む前、ビタミンCの点滴を続けていた時のCT結果:小細胞癌の増大
抗がん剤は怖くて受けられず、副作用の少ないホルモン療法と大中山温泉で売っている水素水を4ヶ月間毎日1.5L何があっても飲み続けました。
CT結果:ほとんどの癌が消失
私には最後の頼みの綱でした。初めは知り合いに勧められてもほとんど信じてはいませんでした。トイレばかり行くことになり、冬に水ばかり飲むのは少し苦痛でもありました。でも止めなくて本当によかったと思っています。
とにかく毎日1.5L以上飲まなければ大きな効果は出ません。
そこがきついところでもあるのですが、300mlや500mlじゃあ病気の人は駄目だって言われました。確かに安いし、いい水だってことは前から聞いてたので、職場に一箱、家に一箱置いて必ず1.5L飲み切るように頑張りました。 便秘や下痢がなくなって来て、トイレにあまり行かなかった私が何回も行くようになりました。冷たい水を飲んでいるのに平均体温がだんだんと上がっていきました。 もちろん食生活にも気を使って、肉類は避けキノコ・海藻・もずくのフコイダン・うにのセレン・人参のβカロテンなど、なるべく摂るようにしています。 水素水を飲んでいると食欲もすごく湧いてきます。前より体重も増え、顔色がいいとみんなに言われだしました。働くことと笑うことが免疫力を高めると教わったので、週5日めいっぱい仕事もしています。 死ぬまでガン細胞が減ることはない、増やさないよう精一杯努力するしかない、とあきらめていたので、消えてきたなんて夢のよう! 奇跡はあったんだ、と思いました。 http://miracle-water.digi2.jp/99_blank.html 先輩の女性は最後に近くの温泉の水素水を勧められ3ヶ月以上毎日1.5リットルを黙々と飲み続けた。 私も無理はするなと、半分疑っていたが病院でCTを撮ったら、 肺の転移ガンはほぼ消失している、という報告書をもらってきたのだ。 他の水素水は知らないのだが、大中山温泉の水素水はすい臓ガンが半分になったとか、胃がんが完全に消えたとか、糖尿病もインシュリンを毎日打っていた人が正常値になったとか、温泉の常連の人はみんな知っているようだ。 3年半に及ぶ彼女の闘病生活に付き合って、私も大いに学んだ。 紛れも無い事実なので私も母に買ってあげている。 http://plaza.rakuten.co.jp/hakuunkoubou21/diary/?ctgy=10 2012年7月再訪時、この社長さんに会いました。
この温泉水に水素を混ぜてペットボトルに詰めて販売しているとのこと。 半年ほど飲み続けると癌細胞がなくなると言ってました十数人助けたとか。 真相はともかくここを訪れている人々はグビグビ温泉水を飲んでました) 18時30分の外観。この状況で、初めて行くのは勇気がいるかも・・・ http://kimamura.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/20127-87f4.html
大中山温泉水素水 本物の水素水だ、と地元では大変な反響を呼んでいます。 癌・肝炎・糖尿の方々に特に喜ばれているようです。 お肌にも良いようですね。 https://ja-jp.facebook.com/pages/%E5%A4%A7%E4%B8%AD%E5%B1%B1%E6%B8%A9%E6%B3%89%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E6%B0%B4/169829553077915 本当はこういう温泉は沢山あるんですけどね。
他の温泉水と大中山温泉の温泉水の違いは 酸化還元電位を−500mVから−600mVを6ヶ月以上保つ 様に工夫している事ですね。
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