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プレミアムフライデーに批判の声殺到!!
http://79516147.at.webry.info/201701/article_284.html
2017/01/28 09:23 半歩前へU
▼プレミアムフライデーに批判の声殺到!!
笛吹けど兵躍らずー。一向に上向かない消費に業を煮やした安倍政権は、経済産業省と経済団体が中心となって「プレミアムフライデー」と言い出した。2月からスタートする。
月末の金曜日に早めの退社を促すことで消費の喚起を狙っている。飲食店や旅行業者は期待をかけているようだが、ネットには「愚か者の絵空事。またしても公務員優遇政策。われわれには全く関係のない話」と批判の声が殺到している。
原文のまま転載する。
▼いかに政治家と官僚どもが 頭悪いかわかるよね。 プレミアムフライデーよりも消費税を3%もしくは0%にした方が個人消費は自然と上がります。
▼その日だけ領収書が経産省で切れるのか? 消費しようにもお金がない。「給料も増えないのに『消費しろ』と言われても…」
▼「そもそもうちの業界は月末が勝負だから、プレミアムフライデーが無理だけど」
▼出た、またも公務員優遇政策。会社員には全く関係のないお話。
▼ 「でも月末プレミアムフライデーあたりってみんな忙しいんじゃないのだろうか」
▼バカバカしい。商品券などと同じ発想。所詮、年間数千万円の歳費を貰い兼職もできる裕福な政治家には、庶民の心情が理解できないのだろう。
▼こういう綺麗事って、大手企業や公務員しか適用にならないから意味がない。日本の工業産業や土建業の母数は、圧倒的に中小零細が多い
▼そういう社会主義みたいな政策やめろ。むしろ役所を年中無休にしろよ。平均給与さげて、その分雇用を増やしてさ。2交代とかでワークシェアしろ。そもそも土日休むのは欧米(キリスト教)の習慣だろ。 日本が付き合う必要ない。
▼愚か者の絵空事。こういう制度を作るとしても、ちょっとでも経済感覚があったら
月末だけは避けるぞ。
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編注
【笛吹けども踊らずの解説】
【注釈】 躍らせようとして笛を吹いても、誰も踊り出さないという意から、人に何かをさせようとしてあれこれと準備を整えても、相手がそれに応じないことをいう。
『新約聖書・マタイ伝・十一章』に「僕たちは君たちのために笛を吹いたのに踊ってくれなかった。葬式の歌を歌ったのに、悲しんでくれなかった」とあるのに基づく。
「笛吹けど踊らず」とも。
【出典】 『新約聖書』
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