http://www.asyura2.com/17/hasan118/msg/257.html
Tweet |
【物議】生活保護の不正受給が過去最多を更新!約4万4000件、前年比で約900件増加!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-15186.html
2017.01.23 12:00 情報速報ドットコム
生活保護の不正受給が過去最多を更新しました。報道記事によると、2016年3月末までの1年間に判明した生活保護の不正受給の件数は4万3938件で、統計を取り始めてから過去最多を更新したとのことです。
2015年と比較して917件の増加となり、内訳では働いて得た収入を申告しないまま生活保護費を受け取っていたケースが46%で最多となっています。
生活保護受給世帯数も昨年から過去最多を更新していることから、生活保護の増加が結果的に不正受給の数もお仕上げた可能性が高いです。
生活保護の不正受給 約4万4000件 最多に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170123/k10010849181000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_016
去年3月末までの1年間に明らかになった生活保護の不正受給の件数は、全国でおよそ4万4000件となり、これまでで最も多くなったことが厚生労働省のまとめでわかりました。
生活保護の被保護者調査(平成 28 年9月分概数)の結果を公表します
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/hihogosya/m2016/dl/09-01.pdf
以下、ネットの反応
朝6時台の #NHKニュース。小田原の一件から、やはりこうくる。「生活保護の不正受給」報道。生活保護の捕捉率の異常な低さは決して報道しない日本のマスコミ。 pic.twitter.com/YdRJgQLPyT
— ゆきまる (@yukimaru0225) 2017年1月22日
生活保護不正受給を取り上げるテレビ。いろんなチェック体制を作るより、一律に生活を支える仕組みのベーシックインカムがあれば良いと思う。 #ベーシックインカム
— junnkun(廃原発に一票) (@JKAMISA) 2017年1月22日
すごいな 生活保護の不正受給が 4万件以上で激増してるww ケースワーカー一人が100人から120人の生活保護受給者の面倒みて大変すぎよね。そして 生活保護の人が 市役所で刃物持って暴れて 数人ケガさせたりする事件も起きてる。
— メラ猫 (@m2nc) 2017年1月22日
テレ朝、生活保護の不正受給を声高に報じておるな
— ケロ爺 (@kero_jiji) 2017年1月22日
不正受給が増えたとやってるが
生活保護受給者が増えてる事は言わない
不正受給率にも触れない
また生活保護叩きやる気かね?
@nhk_news @nhk 働いているのに生活保護費も受け取るなんて悪い人間だな。詐欺なんだからしっかり刑事事件に処せ。自治体は怠慢せず毅然とやれ。
— 噛む噛むギララ (@berymusu) 2017年1月22日
生活保護の不正受給は、詐欺じゃないの?
— 【桜井誠の日本第一党党員】どぼん (@dbn50) 2017年1月22日
地方自治体が告訴して、警察が捜査すればいいのに・・・https://t.co/govbiTar6O@nhk_news
生活保護の不正受給、たしかに2008〜15年で件数は2.5倍に増加してるけど、金額は1.6倍程度。これは実際の件数じゃなくて、取り締まりに本腰入れて、相当悪質なケース以外もどしどししょっぴくようになって認知件数が増えたってだけかも。本当の不正受給の実態は如何に。 #tvasahi
— ClaraKeene委31日東U10a (@clarakeene) 2017年1月22日
0.5%。こういう数字を見るに何と比較するかが重要。所得税脱税額(追徴額)の所得税税収比率は0.6%なので低くない→生活保護「不正受給」は1%未満にすぎない――日弁連が利用を促すパンフレット作成|弁護士ドットコムニュース https://t.co/jMZTpRbUFv
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2017年1月20日
生活保護「なめんな」 市職員がジャンパーに文言(17/01/17)
生活保護2
2016年12月12日 水際作戦だけではない生活保護問題。静岡市葵区役所生活保護課での生活保護申請。藤沢市生活保護課が徹底した嫌がらせをしてきましたので、移管を希望する静岡市葵区に申請しました。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 経世済民118掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。