http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/881.html
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大騒ぎになっている紀州ドン・ファン殺人事件だが、急死した愛犬の遺体から
覚せい剤成分は見つからず、捜査は難航しているようだ。
野崎氏の派手なドン・ファン生活や、55歳下の若妻に話題は集中しているが、
実は野崎氏が放射能被ばくをしていたのではないかと疑われる事実がいくつかある。
生前には言語、歩行、味覚、排泄などの障害があったと遺族も指摘しており、
しかもこれらが出始めたのは比較的最近のことだという。
これらの障害が被ばくにより起こりうることは、原発板読者のみなさんには説明するまでも
ないだろう。
野崎氏は二度、脳梗塞で倒れており、1度目は20年ほど前、2度目は最近らしい。
もし福島原発事故後なら、被ばくの影響が十分に考えら得る。
(西城秀樹さんの例を思い出す)
また昨年は大腸がんの手術もしている。
遺体から大量の覚せい剤成分が検出されたということで他殺はまちがいないだろうが、
被ばくによる体調不良を抱えていたのではないだろうか。
福島から遠く離れた和歌山では放射能汚染による健康被害はないと思ったらとんでもない。
和歌山は漁業が盛んであるが、東日本で獲れた汚染魚が水揚げされ流通している可能性があり、
地元で獲れた魚も汚染が皆無とは言えない。
また和歌山県は福島米の流通量は全国第5位である[1]。
和歌山でもがんなどで70歳前に亡くなる人が増えている。(下の訃報参照)
体調不良や訃報を知らせる在住者のツイートも少なくない。
野崎氏は仕事や病院での検査のために東京にひんぱんに通っていたという。
銀座でアユの天ぷらを食べたという話もあり、東京滞在中の被ばくも疑われる。
健康には十分気をつけていたらしいが、やはり福島原発事故後は
被ばくを無視して健康を維持するのは難しいということだろう。
東日本の汚染農水産物が警戒心の薄い関西で大量に売られているのは常識である。
どうか関西のみなさんも油断せず十分に注意していただきたい。
------(引用ここから)----------------------------
「【今週のカレイライフ】75歳になってもCAを口説ける5つのステップ」
(美ST ONLINE 2017/3/24)
http://be-story.jp/ud/citrus/58d5ed9eb31ac96c61000006
「
じつは野崎氏にも“九死に一生を得た”経験がある。60代になる直前、脳梗塞で倒れ、
緊急手術。意識が薄れるなか、野崎氏は「川の向こうで艶然と微笑む薄着の美女」の
夢を見る。ウキウキと川を渡りかけたところで、背後から
「胸がパンと張ったナイスボディにロングヘア―が似合う、背の高い美女」
(もちろん薄着)に声をかけられ、踏みとどまったという。
」
「テレビ朝日 【ワイドスクランブル】
“紀州のドンファン”脳梗塞以外にも・大腸がんの過去も 」 (JCC 2018/06/06)
https://jcc.jp/news/13560554/
「
元神奈川県警刑事・小川泰平が解説。
亡くなる4日前に会った50年来の知人によると去年から美しい嫁をもらうと言っていた、
愛犬が亡くなりショックだったようだという。
また脳梗塞を2回乗り越え、昨年には大腸がんが発見され手術を受けて成功した。
男性の死因は急性循環不全、胃や肝臓、血液などから覚醒剤の成分が検出された。
杏林大学・佐藤喜宣名誉教授によると持病、衰弱、高齢の場合、
致死量より少なくても死に至ることがあるという。
和歌山・田辺市の映像。
脳科学者・中野信子のスタジオコメント。
トイレに言及。
」
「紀州のドン・ファン」怪死、「3つの謎」と「4つの疑問」 (JCAST 2018/6/7)
https://www.j-cast.com/2018/06/07330825.html?p=all
「
死の直前の野崎さんについては、普段と変わらなかった、との声もある一方で、
死の4日前に会った知人はろれつが回らず、脂汗を流すなど、
異常な様子だったと指摘する。
」
「野崎幸助は脳梗塞2回,よちよち歩きだった! 殺さずとも余命僅かだったはず?」
(在宅ワークしながら育児するアラフォーママのブログ 2018/6/7)
http://zaitakudemamawork.com/2018/06/06/nozakikohsuke-noukousoku/
「
現実の野崎幸助さんは、実は脳梗塞を2回患っているようです。
時期は不明ですが、2回目の脳梗塞は数年前、比較的最近のようです。
少ない動画に写る野崎社長は、足を擦りながら歩くような歩き方をしています。
これは、高齢者だからという理由ではなく、脳梗塞の後遺症のようですね。
77歳という高齢の割に、寝たきりではないところを見ると、かなり初期段階で
発見されたのか、もしくはリハビリを懸命に行ったかが考えられます。
」
「紀州のドン・ファン悲しき虚栄『オムツに大小漏らし、妻に毛嫌いされ…』
脱税、刺され、名字も変える」 (AERAdot・週刊朝日 2018/6/10)
https://dot.asahi.com/wa/2018061000004.html
「
「2回、脳梗塞をなさっていて、ヨダレもたらしていて、食べ物もよくかめず、
モゴモゴしてこぼされていらして、おみ足が悪くて引きずってらした」
(中略)
幸助は脳梗塞を2回やり、よちよち歩きの状態で先はそう長くない。
身体障害者の手帳も持っており、覚せい剤なんかやるワケない
(中略)
「下半身に何も身に着けていなかったのは、社長が普段からオムツを
つけていたためでしょう。社長は病気のせいで年中、大も小もオムツに漏らす。
オムツで吸収しきれなくなり、床やお風呂にこぼすこともあった。
そのたび、家政婦や従業員に掃除させた。車を運転していても、ブーって漏らす。」
」
「“ドンファン”不審死に新たな謎 大好物の柿ピーに覚醒剤混入の可能性はある?
徹底検証」 (フジテレビ・せーの!グッディ! 2018/6/18)
http://blog.fujitv.co.jp/goody/E20180618001.html
「
木下
「以前から覚醒剤の苦味の話もありました。しかし、新たに野崎さんを知る人に話を聞くと、
野崎さんは脳梗塞の後遺症で、“味覚障害”があったのでは?という可能性が出てきました」
・野崎さんが、レストランでステーキ・パフェ・ご飯を同時に口へ入れ、
ビールで流し込んでいた映像を入手
・映像を検証した大谷義夫院長は「一般的に脳梗塞の後遺症として味覚障害が
起こる場合がある。顔面神経へのダメージがみられるので、味覚障害があった可能性がある」
とコメント
」
「紀州のドン・ファン怪死から1カ月 死の直前まで女性を斡旋した男性が明かす野崎氏の秘密」
(AERAdot 2018/6/24)
https://dot.asahi.com/wa/2018062300018.html?page=3
「
銀座の有名な天ぷら屋にも一緒によく行ったという。
「覚醒剤は苦いのに、社長は味覚がなかったから、覚醒剤を口から
入れてしまったのではないか、という人もいますが、社長は味覚はありましたよ。
一緒に天ぷら屋へ行った時も、あゆの天ぷらとかを注文して
美味しそうに食べていました。食事の後は、サプリメントの錠剤を飲んでいました。
血がサラサラになるとか聞いたことがあります」
」
------(引用ここまで)----------------------------
(訃報 敬称略)
2018/6/8 滝由女路 元松竹新喜劇女優 すい臓がん 63歳 和歌山・田辺市
2018/5/23 泉正徳 県議、元本宮町長 脳出血 66歳 和歌山・田辺市
2018/2/2 重栖隆 NPOわかやま環境ネットワーク 元代表 間質性肺炎 65歳 和歌山市
2018/1/7 大谷勝已 芸能事務所オフィスウォーカー会長 直腸がん・肺炎 53歳 和歌山市
2017/6/5 桑原一良 (株)松源会長 肺がん 65歳 和歌山市
2017/5/4 初山丈夫 元田辺市議会副議長 急性心不全 63歳 和歌山・田辺市
2017/3/23 浅井修一郎 和歌山県議会議長 S状結腸がん 67歳 和歌山・有田市
(関連情報)
[1] 「福島米の6割が県外流通 (Naverまとめ)」 (拙稿 2015/1/28)
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/724.html
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