http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/220.html
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911と神戸製鋼の「ジルコニウムの水素吸収小委員会」と水爆用トリチウム製造用TPBAR。品質データ改ざんと「もんじゅ」の燃料溶融。JFK暗殺。update25 弁財天
→西川直哉(にしかわなおや)山口組組長のGJで世界が神戸製鋼に対して制裁を開始w。ラザラス西室泰三が死去。の続き。神戸製鋼の品質データ改ざんを原産新聞で検証してたらとんでもない話にw
[ビジネス]関電、大飯原発の再稼働延期へ 神鋼製品調査に時間 https://t.co/irkNOSJZKH 関西電力は、大飯原子力発電所3、4号機(福井県)の再稼働時期を数カ月遅らせる検討に入った。神戸製鋼所の製品データ改ざん問題に関連して自社調査に時間がかかるため。3号機は2018年1月、4号機は同3月… pic.twitter.com/eQD72QlMB0
— Gnews (@Gnews__) 2017年11月30日
AERAdot.→神戸製鋼の部品 原発でも多数使用、不正は?
こういうのはたぶん庶民向けの論点w。神戸製鋼の真相はリアルで生々しくその辺のつまらない陰謀論を遥かに超えていくw。
神鋼の真岡製造所はJIS認証一時停止https://t.co/gcMIlWBTWm
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2017年12月8日
神鋼の真岡製造所はJIS認証一時停止 2017/12/8 15:58
神戸製鋼所は、データ改ざん問題を受け栃木県の真岡製造所がJIS認証を認証機関から一時停止されたと発表。
昭和34年(1959年)9月15日原産新聞 原子炉用ジルコニウム合金製パイプの製造に関する研究(神戸製鋼所)924万2千円。 原子炉用鉄アルミニウム系合金の製造に関する研究(神戸製鋼所)148万8千円。
昭和35年(1960年)2月25日「ジルカロイ国産の準備なる」
「コールダーホール炉の燃料被覆材であるマグノックス合金」
「マグノックスA12合金」
昭和37年(1962年)5月15日 「東海発電所の建設進む」
「なお圧力容器は輸入予定の鋼板が品質不良で、昨年6月日本製鋼所に発注換えするなど 多少もたついたが、さる1月所要全量1,678トンを神戸製鋼に送り、3月末までにほとんどの加工を完了した。」w
輸入鋼板が品質不良だったので、日本製鋼所に発注換えw。 おいおい、その品質不良て本当なのか?何やら国産に発注換えするための口実? 神戸製鋼は自在に改ざんしてたのだから何でもやったのだろうな。
昭和37年(1962年)7月15日 原産新聞【ジルコニウムの水素吸収小委員会】「 神戸製鋼が代表して昭和37年度の研究委託費800万円を受け、関係機関が共同で研究する者…」
ぐあ。水爆用のトリチウム製造用途のTPBARの研究は神戸製鋼を中心にやってたのかw。
「TVAのベラフォンテ、ワッツバー、セコイア原発ではTPBARを使って水爆用トリチウムを製造してる。発生したトリチウムをジルカロイ4のライナーに吸収。」
→軽水炉(PWR)で水爆のトリチウムを生産し、911の純粋水爆に使う。
神戸製鋼とトーカロの新神戸工場と高砂熱学工業。ツインタワーを設計した日系2世のミノル・ヤマサキ。芦屋浜シーサイドタウン。911w。
昭和38年(1963年)6月25日 Dジルコニウム合金 神戸製鋼所 9,002千円
神戸製鋼は燃料棒のジルカロイを一手に引き受けていた。
昭和45年(1970年)7月9日 「ジルカロイ業界、ワーチャン社の進出に反対」
昭和45年(1970年)8月27日 「原研、ガス拡散法の工学事件着手へ」
爆弾製造かぁ。東海再処理工場ではPUREX法もやってた。
昭和45年(1970年)12月3日 「住金、ジルカロイ被覆管の受注増大」
ジルカロイ被覆管の製造で、住友金属工業、神戸製鋼、三菱金属工業で競争していた。品質データ改ざんは競争に勝つため? そしたら「もんじゅ」が燃料溶融したってかw。
→もんじゅの模擬燃料が少なすぎる。「もんじゅはエンリコフェルミみたいに燃料溶融してませんよね?」もんじゅ事故は報復?西村成生総務部次長みたいな暗殺?
なんか冷静に背筋が寒くなってくるよーな。
1983年から1991年のあいだに勝負が付いてたんだ。
昭和45年(1970年)12月17日 「日米で被覆管を交換」 「日米双方で製作した高速炉(FBR)用のステンレス燃料被覆管を交換して、相互に試験を行なうことになった。」 「FBR実験炉「常陽」用に試作した住友金属製と神戸製鋼所製の被覆管」
神戸製鋼は高速炉用のステンレス燃料被覆管の試作をやっていた。日米で交換して試験もしてるw。
昭和46年(1971年)2月25日
「米ワーチャン社日本進出を申請」
「わが国のジルカロイ被覆管関連分野進出のため株式取得を申請した。」
「神戸製鋼は近く三菱原子力工業に、原子力船「むつ」用ステンレス被覆管千本を納入する。」
「同社はこのほか、動然から高速増殖炉用ステンレス被覆管約2千本」
昭和46年(1971年)7月8日
「神戸製鋼所は7月1日、カナダから原子炉用ステンレス鋼管百トン、 西ドイツからジルカロイ被覆管約千本を受注したと発表した。」
「海外ではカナダ・ウェスチングハウスへも少量だが納入している。」
あーぁ。神戸製鋼の品質データ改ざんは国際問題になるな。つか品質データを改ざんするという回りくどいテロ手法だったのか。
昭和47年(1972年)4月6日
「神戸製鋼のJPDR-U、ATR用で受注している」
あ、JPDR-Uだ。ここでJFK暗殺とつながるのかぁ。神戸製鋼の品質データ改ざん問題てあべちんGJだったんだw。
→ガダフィがJFK暗殺の動機を語る。暗殺の17日前にアレン・ダレスがウォーレン委員会就任を打診。フーバーFBI長官も暗殺を5日前に知っていた。
昭和47年(1972年)10月19日
「ジルコニウム被覆管製造で技術提携」 「神戸製鋼がGE社と」 「山口県下関市の同社(神戸製鋼)調布北工場内に年間生産能力13万メートルの施設をつくるなど、」
山口県下関市の神戸製鋼調布北工場w。あべちんと林ブーだわw。
昭和51年(1976年)4月15日
「動燃」「希ガス除去装置」「神戸製鋼所が受注」
レイヨウが15万頭突然死してしまう希ガスかぁ。
昭和51年(1976年)7月15日
「被覆管三社の国産化体制整う」
「需要家であるBWR燃料メーカー、日本ニュクリア・フュエル(JNF=米ゼネラル・エレクトリック40%、東芝、日立各30%の共同出資)社によるジルカロイ被覆管の品質認定に合格」
昭和52年(1977年)1月20日
「需要増が見込まれるチャンネル・ボックス」 「チャンネル・ボックスは燃料集合体の外側を囲ったもので、炉内の下から流れてくる水が均一に流れるようにするための整流管」
昭和52年(1977年)3月10日
昭和52年(1977年)7月21日
「神戸製鋼所はすでに高砂鋳鍛鋼工場が鍛造品、調布北工場が管」
高砂鋳鍛銅工場w。ツインタワーの鉄骨の強度に詳しかったわけだ。
昭和53年(1978年)9月21日
加古川製鉄所(厚板)、高砂鋳鍛造鋼工場(鋳鍛造品)、長府北工場(ジルカロイ燃料被覆管、鋼管)、日高工場(溶接棒)、大久保化工機工場(チャンネルボックス)、門司工場(復水管)。
昭和54年(1979年)2月8日
「神戸製鋼所、非磁性鋼板開発、JT-60に採用される」
「原研が進めている核融合実験装置(臨界プラズマ試験装置JT-60)の中心部分であるトロイダル磁場コイルの補強枠材に採用されることになった。」
うわー。核融合もやってたのかw。
昭和54年(1979年)10月25日
神戸製鋼の「第一原子力産業グループ」に「富士通」がいるしw
- 朝日火災海上保険→1951年2月 - 野村證券、大和銀行、第一銀行等の発起により「朝日火災海上保険株式会社」が設立。
- 第一勧業銀行→みずほ銀行
- 大和銀行→りそな銀行、野村財閥の中核銀行
- 富士通
- 協和銀行→埼玉りそな銀行
- 日本火災海上保険→日本興亜損害保険
- 大成火災海上保険→損害保険ジャパン
うはは。どーりで凶暴なわけだw。
ん?このメンツて最近パラダイス文書を調べてて見かけたよーなw。
→【パラダイス文書】日本マスタートラスト信託銀行の富士通の年金ファンド運用を偽装したラザラスでボコハラムな部隊w。
昭和56年(1980年)3月19日
「ジルカロイ生産体制を倍増、神戸製鋼」
「これでジルカロイ被覆管の七割を同社が供給することになる。」
なんだこれ。BWRはやっぱり廃炉か?
昭和58年(1983年)5月5日「高速炉の部品を受注」「神戸製鋼所が英から」
データ改ざんがバレたのて英に納品した高速炉の部品から?w
昭和58年(1983年)10月6日
ローレンスリバモア国立研究所からミラー型核融合試験装置用支持棒を一括受注。
レーザー核融合のローレンス・リバモア国立研究所かぁ。
→レーザーを当てると中性子が出る現象は核融合ではない
昭和59年(1984年)10月26日
「米国から大型ロータ−シャフト受注。原発向け。神鋼、一体鍛造法で製造」
米の原発に飛び火w 「神戸製鋼所は15日、米国ウェスチングハウス社およびゼネラル・エレクトリック社から、米国の100万KW級原子力発電所向けの取替用一体鍛造型超大型ロータ−シャフトを両社各3本ずつ計6本を受注し、高砂事業所で製作中、と発表した。」
高砂事業所w。
昭和60年(1985年)5月9日
「第五回環太平洋原子力会議展示会」
昭和61年(1986年)7月25日
「神戸製作所は核融合用の中性粒子入射装置を開発し、名古屋大学プラズマ研究所のプラズマ加熱装置JIPP-TUU用に納入した。」
核融研かw。なんでもでてくる神戸製鋼w
昭和62年(1987年)2月5日
「神戸製鋼所、非破壊検査装置を開発」
「管の外側のジルカロイ部と内側に被覆したジルコニウム層との導電率の差による過電流の変化によりジルコニウム厚がわかるしくみ。」
なんだこれ。ツインタワーの鉄骨を非破壊検査するのか。着々と進めてたのか。ありえねー。
昭和63年(1988年)7月21日 動燃の東海再処理工場から「プルトニウム蒸発缶の改良のためのハード製作を神戸製鋼所に発注した。」
神戸製鋼てPUREX法までやってたのかw。
French regulator to monitor corrosion in evaporators at Areva's La Hague reprocessing plant #nuclear https://t.co/lKDRYWKEaD
— World Nuclear News (@W_Nuclear_News) 2016年2月25日
ラ・アーグの蒸発装置の壁の腐食が進んでるとw
もろ湿式の解説になってるし。
「R2/T2分科会では、UP3-AとUP2-800再処理施設で、各施設に3つある蒸発装置(evaporator)で 酸を蒸発再利用する、崩壊生成物の処理が焦点だった。 これらの蒸発装置は釜の周囲にぐるぐる巻に溶接された配管で水によって10気圧、約145℃まで過熱される。 集中処理は、それからガラスの容器に固化され、最終的に地下処分場に廃棄するまでラアーグ施設に保管される。」
昭和63年(1988年)11月10日
「神戸製鋼所はこのほど、核融合実験用連発式水素・重水素ペレット入射装置(ペレットインジェクター)を開発、京都大学ヘリオトロン核融合開発センターに納入し、安定した高い発射性能が確認されたと発表した。」
原発だけでなく、ずっと核融合にも関わっていたw。
ジルカロイ被覆管と水素吸収、TPBAR、ガス拡散法、PUREX法、非破壊検査、核融合、純粋水爆、そして911w。核兵器のデパートみたいな神戸製鋼w。
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