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在キューバ米大使館員の脳の神経組織の一部に異常。update2 弁財天
→夏から秋にかけて大気中のストロンチウム90は最大になる。そして熱中症で内臓が溶ける。
→F35Aの酸素供給システムがハックされたのかと思ったぞ。フクイチの大気中のストロンチウム濃度の上昇で気を失うパイロットw。
→在キューバ米大使館職員に「音響攻撃」か、聴覚障害で帰国も
の続き。
【大使館員「脳異常」深まる謎】多数の在キューバ米大使館員が何らかの外部からの「攻撃」で体調不良となった問題で、脳内に異常が確認されたとの診断結果が明らかに。大使館員は大部分撤収、関係正常化停滞は必至か。 https://t.co/NR7do5sP2U
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2017年12月8日
米大使館員「脳に異常」医学的に未知、深まる謎 12/8(金) 8:51配信 読売新聞
【ワシントン=海谷道隆】多数の在キューバ米大使館員が昨年後半から今年8月にかけ、何らかの外部からの「攻撃」で体調不良となった問題で、脳内に異常が確認されたとの診断結果が6日、明らかになった。
AP通信が報じた。医学的に未知の異常といい、犯人も不明のまま事件の謎は深まるばかりだ。
米政府は、体調不良は外部からの攻撃によるものと断定。緊急要員以外の職員を帰国させ、在米キューバ大使館職員15人を国外退去させるなど、外交問題に発展している。キューバ政府は犯行への関与を明確に否定し、米連邦捜査局(FBI)の捜査情報などの開示を求めている。
体調不良を訴えた職員は24人。大半は回復し、職務復帰しているが、一部は治療中とされる。診断した医師らによると、脳の神経組織の一部に異常が確認された。
Chirps, hums and phantom noises — how bizarre events in Cuba changed embassy workers’ brains https://t.co/PZjqYsdFvf
— Washington Post (@washingtonpost) 2017年12月7日
「彼らは夜中にしばしば部屋の中のどこかで亡霊の話す声や、奇妙な低いハミングや金属音を聞いて目を覚ます。」
「ときどき彼らが聞く音は幽霊が羽ばたいて空中を通り過ぎるようだ。 部屋にいる他人は気付かない。APが報道した。その人物がわずか数フィート移動するとノイズは収まった。」
Doctors treating U.S. embassy victims of suspected attacks in Cuba have discovered brain abnormalities in at least some of the patients. https://t.co/xAPgr51IvF pic.twitter.com/DSa7P0WH9o
— ABC News (@ABC) 2017年12月8日
journals.ametsoc.org→ Strontium-90 in Surface Air and the Stratosphere: Some Interpretations of the 1963–75 Data
大気中の放射能は広島長崎の時から100倍になってる。
→これから増加するアメリシウム241
たぶん落雷で放射性の希ガスが発生するのだろう。運が悪く吸い込んでしまったらカザフのレイヨウみたいに15万頭が即死してしまう状況になるのだろう。
→雷雨ぜんそく(Thunderstorm asthma)で6人死亡。落雷が大気中の放射能をイオン化し致死性に変えて肺が焼ける現象。カザフのレイヨウ15万頭やイルカ同時大量死と同じ現象。
→ナルコレプシー(居眠り病)は神経伝達物質システムの障害で起きる。カザフはBN-350が原因だったのか。 は、この下のフォローアップでご覧ください。
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- ナルコレプシー(居眠り病)は神経伝達物質システムの障害で起きる。カザフはBN-350が原因だったのか。 update13 お天道様はお見通し 2017/12/09 08:53:28
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