http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/615.html
Tweet |
復興大臣は福島への教育旅行を呼びかけ、でも止めた方が!
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-asyuracom-2269.html
2017/09/01(金) 19:40:56 めげ猫「タマ」の日記
復興大臣が8月26日に第65回日本PTA全国研究大会で
・「放射線への正しい理解が乏しく、風評被害が続いている」
・「復興に取り組む人の声を聞くことはかけがえのない経験になる。」
との理由から福島への教育旅行を呼びかけたそうです(1)。でも(=^・^=)なりに調べて見ると
・事故7年目になりましたが福島は汚染されたまま
・福島産は他よりも低く出る検査で「安全」され出荷される
・同じ福島県内でも福島産を避けた場所では葬式が増えているが、そうでない場所では増えていない
・子供への放射線影響は直ぐには出ないので、現段階でそれ程でないにしても「安全」とは判断できない
・福島の子ども達は復興より脱出に関心がある
等の特徴があり、教育旅行先として「福島」はリスクはありますがメリットがありません。
福島は原発事故で汚染されました。
※1(2)のデータを元に(3)に示す手法で9月1日に換算
※2 避難地域は(4)による。
※3 11年実施、12年実施、13年実施はそれぞれ甲状腺検査を2011年、2012年、2013年に最初に実施す他区域
図―1 本記事で取り上げる地域区分、市町
事故7年目の福島も国が除染が必要とする毎時0.23マイクロシーベルトを超えた地域が広がり(5)、汚染されたままです。多くの方が福島を正しく恐れ避けたと思います。以下に福島の観光客入り込み数を示します。
※1(6)を転載
※2 凡例中「既存」は事故前より集計対象になっていた施設を示す。
※3 凡例中「新規」は事故後に集計対象になった施設を示す。
図―2 福島の観光客入り込み数
これについて福島の地方紙・福島民報は
「5717万9千人だった震災前の2010年の92.3%まで回復した。」
と報じていました。でもこの数字には事故前からあった施設なのに、事故前は集計の対象とせず2016年から集計対象とした施設等も含まれており、「水増し」した数字です。事故前からあった観光地や施設、イベントだけで集計すると
2010年 5,717万9千人
2013年 4,669万1千人
2015年 4,664万5千人
2016年 4,691万8千人
で、2013年からは回復がほぼ止まり2016年は事故前の8割程になっています。
もっと悲惨なのが教育旅行です。以下に福島県内に教育旅行で訪れた方の延べ宿泊数を示します。
※1 (8)を集計
※2 「ふくしまっ子事業」は「ふくしまっ子自然体験・交流活動支援事業」を略したもので福島県園児、小中学生が福島県内に出かける場合に宿泊費、交通費・活動費を補助する制度(9)
図―3 福島県の教育旅行・延べ宿泊数
福島県内から「ふくしまっ子事業」を含めればほぼ事故前の水準に戻っていますが、福島県外からの教育旅行は回復せず合計で4割程度落ち込んだままです。こうした事態を受けてでしょうが復興大臣が8月26日の第65回日本PTA全国研究大会でとの理由から福島への教育旅行を呼びかけたそうです。なんでも
・「放射線への正しい理解が乏しく、風評被害が続いている」
・「復興に取り組む人の声を聞くことはかけがえのない経験になる。」
との事です。図―1に示す様に福島は汚染されたままです。驚きです。加計学園問題などを見ていると安倍出戻り内閣は平気で嘘を言う内閣です(10)。政策目的を実現するために適当な事を言っている可能性もあると思います。かれの言葉を信じ、(=^・^=)の街の子ども達を福島に行かせてよいか不安です。
以下に航空機モニタンリグのデータ等から(11)見積もった2015年11月から16年11月までの1年間の福島の放射能飛散量を示します。
※1 (12)を転載
※2 @は「飯豊山」、Aは「吾妻山」、Bは「安達太良山」、Cは「磐梯山」、Dは「 会津駒ヶ岳 」、Eは「 那須岳 」
図―4 放射性物質が飛んで来た量と日本100名山
図に示す様に2015年の福島は放射性物質が飛び交っていました。今年も福島県浪江町で山火事があり放射性物質が飛散しました。ところがこれを取り上げた紀州民報に対し「風評被害」に口実とした報道干渉なされ謝罪に追い込まれました(11)。福島では今年も放射性物質は飛び交っています。でも「報道干渉」によって報じられる事はあまりありません。
飛び交った放射性物質が福島産に付着して汚染食品にならないか心配です。これについて福島県は
「 安全な農林水産物を提供するため、福島県がモニタリング検査を実施するほか、産地においても、米の全量全袋検査など自主検査を実施しています。」
と説明していいます(13)。この説明が成立するには福島県の実施する検査が正しいものでなくてはなりません。
栃木県那須塩原市は同市の直売所「そすいの郷直売センター」で、基準値を超える放射性物質が検出された県外産きのこ「チチタケ」が8月8日から8月22日の15日間で合計134パック販売されていたと発表しました(14)。報道によりますと基準超の「チチタケ」は山形県で採取されたもで1キログラム当たり720ベクレルのセシウムが見つかったそうです(15)。福島産が気になります。以下に福島産チチタケの過去3年分の検査結果を示します。
※1(16)を集計
※2 NDは検出限界未満(見つからない事)を示す
※3 日付けは収穫日
図―5 福島産チチタケの検査結果
山形で採取されたチチタケに比べると大幅に低く、高い物でも1キログラム当たり50ベクレルです。汚染源がある福島産が山形産より大幅に低いなど、常識では考えられません。
図―1に示す様に福島県いわき市は福島県沿岸部最南端にある市で南を茨城県に接しています。以下に海のスズキの検査結果を示します。
※1(16)を集計
※2 NDは検出限界未満(見つからない事)を示す
※3 日付けは収穫日
※4 「海」で採れたもの
図―6 スズキの検査結果(海)
図に示す様に茨城、千葉産スズキからそこそこセシウムが見つかっていますが、いわき市産からは見つかっていません。汚染源に近いいわき市産が茨城・千葉産より低くでるなどおかしな話です。
チチタケやスズキなどの福島産農林水産物の出荷前検査は厚生労働省の発表(16)を見ると福島県農林水産部に所属する福島県農業総合センター(17)です。中立性に疑問があります。
福島産は他よりも低く出る検査で「安全」とされ出荷されます。事故前に食べた限りでは福島産は美味しいと思います。福島で食べるなら新鮮です。
福島のモモのシーズンは7月から始まります(18)。以下に東京中央卸売市場の各年7月のモモの取引価格を示します。
※ 東京中央卸売市場の取引価格(18)を集計
図―7 福島産と全国平均の各年7月のモモ価格
図に示す様に福島産モモは事故後7年連続で事故前に比べ全国平均との価格差が開いています。福島では福島産は美味しい、新鮮、安いと3拍子揃っています。加工品については22品目を除き原材料産地の表示義務はありません。22品目には宿や食堂で出される食事は入っていません(19)。福島産を使って料理を作っても「福島産」の表示義務はありません。福島に行ったら美味しく、新鮮でそれでいて安い福島産材料を使った料理が出てきまます。
福島県内でも福島産に対しては温度差がるようです。福島県郡山市は事故があった2011年度産米すら「安全」だとして学校給食に使い(18)、子供達に強制的に食べさせました。一方で福島県南相馬市では事故から6年以上が過ぎましたが、地元産や近隣の米を使っていません(19)。
福島県のひらた中央病院が福島産米や野菜を避けるか、避けないかのアンケート結果を発表しています(1)。以下に結果を示します。
表ー1 福島産米や野菜を許容すかのアンケート結果
※(22)を集計
表に示す通り、地域によって大きな差があります。相馬市・南相馬市では福島産米と野菜を共に許容する方は7%ですが、郡山市・三春町では67.4%の方が共に許容しています。いわき市はその中間36.8%です。そこで郡山市と相馬・南相馬市の葬式(死者)数を比較してみました。
各年度の福島県郡山市と三春町・合計の葬式数を示します。
※1(23)を各年3−7月で集計
※2 震災犠牲者は(24)により、行方不明者を含み関連死を含まず
図―8 福島県郡山市・三春町合計の各年3〜7月の葬式(死者)数
郡山市・三春町合計の葬式(死者数)は
事故前年(2009年3−7月) 1,256人
事故7年目(2017年3−7月)1,454人
で、事故前に比べ16%増えています。このような事が偶然に起こる確率を計算したら1万分の1でした(25)。
以下に相馬・南相馬市合計の各年3月〜7月までの葬式数を示します。
※1 (2)を各年3月〜7月で集計
※2 震災犠牲者は(19)により、行方不明者を含み関連死を含まず
※3 相馬市・南相馬市の合計
図―9 福島県相馬市・南相馬市合計の各年3月〜7月の葬式(死者)数
福島県相馬市・南相馬市合計の葬式(死者数)は
事故前年(2009年3−7月) 540人
事故7年目(2017年3−7月) 530人
で少し減っています。ただし統計的な差はありません。
同じ福島県内でも福島産を避けた場所では葬式が増えているが、そうでない場所では増えていません。
放射線が怖い所にその影響が直ぐに出ない事があります。チェルノブイリ事故で子供の甲状腺癌が増えたとされますが、増加したのは事故の2〜3年後から急な増加が見られます(5)。
※1(26)を引用
※2 年齢は発症時の年齢
※3 チェルノブイリ原発事故は1986年
図―10 チェルノブイリ原発事故での甲状腺癌発生率
福島県では、東京電力福島第一原発事故を踏まえ、子どもたち(事故当時18歳以下)の健康を長期に見守るために、甲状腺(超音波)検査を実施しています(27)。当初の見込みは100万人に1,2名の想定でしたが(28)、最新の結果を集計すると(30)(31)では
約30万人を検査して190人
の悪性ないし悪性の疑いの方が見つかっています。およそ1万に6人と当初の想定に比べ極めて高い割合です。
※(28)を集計
図―11 どんどん増える福島の甲状腺癌
これについて福島原発事故の為とも(32)、そうでないとも主張があります(33)。現時点の公式見解は
「事故当時5 歳以下からの発見はないこと、地域別の発見率に大きな差がないことから、総合的に判断して、放射線の影響とは考えにくいと評価する。」
です(34)。
福島県は東から浜通り、中通りおよび会津の3地域にわけられます(35)。甲状腺検査は2順目がほぼ終わっています。1順目は2011年から13年まで福島を3つの地域に分け実施しています。1年目は避難地域や避難地域設定後に放射線量がスポット的にに高い事が分かり行政が避難を勧めた特定避難勧奨地点(30)を有する13の市町村で進められました。2年目は避難地域をないが福島県内では比較的放射線量が高いいわき市や2011年で検査した地域を除く沿岸部(浜通り)や中通りの大部分で実施しました。2013年は福島県内では福島第一からは離れている会津、いわき市や中通りのうち比較的放射線量地域で実施されました。これについて、福島の地方紙・福島民友は
「県民健康調査で行われている『甲状腺検査』のうち先行検査(1順目)で甲状腺がんあるいはその疑いと診断された方の発症頻度を地域別に比較したところ、避難区域等の13市町村(田村市や伊達市、川俣町、飯舘村を含む)で10万人当たり33.5人、中通りで38.4人、浜通り(避難区域以外のいわき市、相馬市、新地町)で43.0人、会津地方で35.6人と甲状腺がんの頻度はほぼ同じであり、少なくとも事故当時に東京電力福島第一原発の近くにいらっしゃった方に甲状腺がんが多いということはありません。」
との寄稿文を配信しています。
その後に2順目の検査が実施されました(37)。図―1に示す「11年、12年実施」で示す地域が2014年に、「13年実施」に示す地域で2015年に実施されました。2順目の検査を福島民報の寄稿文の地域分けで集計すると
避難地域等の13市町村 検査 34,557人中17人(10万人当たり49.2人)
中通り(避難区域以外) 検査169,931人中41人(10万人当たり24.1人)
浜通り(避難区域以外) 検査 51,053人中10人(10万人当たり19.6人)
会津地方 検査 32,208人中 5人(10万人当たり15.5人)
で、福島第一原発が所在する避難地域等の13市町村の罹患率は福島県内では第一原発から最も離れている会津の3倍以上の罹患率です。
このような事が偶然に起こる確率を計算したら、統計的に差があるとされる5%(38)を下回る1.7%でした(39)。ところがこのような事は報じられる事は無かった気がします(少なくともこのような報道を(=^・^=)は知りません)。福島では不都合な事は無視されるようです。そして、事故直後の1順目の検査で「地域差」は生じませんが、事故4年目から開始された2順目の検査で地域差が生じました。子どもに対する放射線影響はしばらくして出て来る可能性があります。
アメリカは原爆を投下直後から広島等で原爆投下による放射線の影響を調べています。1947年3月には調査機関である原爆傷害調査委員会(ABCC)を広島に開設しますた(40)。ただしこの調査は十分ではなかったようです。アメリカ合衆国は1946年から1958年にかけて水爆を含む軍事目的の大気中核実験を、ロンゲラップ環礁から約240km離れたビキニ環礁で行なった。特に1954年3月1日に行われたキャッスル作戦の水爆(ブラボー)は、多量の死の灰を降らせて、ロンゲラップ環礁の住民を被爆させました。それでも実験から3年後の1957年にアメリカ合衆国はロンゲラップ環礁の”安全宣言”を行い、元の住民の帰宅を認めました 。 しかし、環礁に戻った住民の多くに甲状腺の腫瘍ができ、また子供の多くが白血病で死亡しいました(41)。これについてアメリカの当局者は「当時は誰も人に影響を与えるなんてわからなかった」と話しています(42)。
※1 8月6日のテレビ朝日系列の番組をキャプチャー
※2 (42)を転載
図―12 「当時は誰も人に影響を与えるなんてわからなかった」と話すアメリカ当局者
子供への放射線影響は直ぐには出ないので、現段階でそれ程でないにしても「安全」とは判断できません。
復興大臣は福島を教育旅行先に選ぶメリットとして
「復興に取り組む人の声を聞くことはかけがえのない経験になる。」
をあげています。福島の子ども達は復興を望んでるのでしょうか?それとも復興はあきらめ脱出を選ぶのでしょうか。以下に今年1月から7月末での福島県の社会増減(転入者数−転出者数)を以下に示します。
※(43)を集計
図―13 2017年の社会増減(1−7月)
図に示す様に20代前半の女性に多くなっています。この世代の方は学校を卒業し社会人としての新たな一歩を踏み出す時期です。福島の若い女性は社会人としての新たな一歩を福島でなく福島県で踏み出しています。
以下に20代前半の社会増減の推移を示します。
※1(43)を集計
※2 各年1−7月
図―14 20代前半の社会増減(1−7月)
図に示す様に男性に比べ女性の社会減が酷くなっています。事故後は一時は低下傾向にあったのですが、2016年、17年と増えています。
今から10年前の2007年8月には福島県南相馬市では10歳〜14歳の方は
合計 3,474人
男性 1,834人
女性 1,640人
いました。10年経て彼は成人し20歳〜24歳になったはずです。2017年8月時点では
合計 1,428人
男性 906人
女性 761人
です(44)。2007年に10歳〜14歳であった福島県南相馬市の子ども達のうち10年後に成人して南相馬市に残ったのは
全体 41.1%(1,428÷3,474×100)
男性 49.4%( 857÷1,834×100)
女性 31.8%( 761÷1,640×100)
です。全体で6割が、女性では7割が南相馬市を去って行きました。福島の子ども達は復興でなく「脱出」を望んでいます。多くの南相馬市の子ども達は復興に取り組むことはありません。
福島を教育旅行に訪れも福島の子どもたちから「復興に取り組む人の声を聞くこと」はありません。
以上を纏めると
・事故7年目になりましたが福島は汚染されたまま
・福島産は他よりも低く出る検査で「安全」され出荷される
・同じ福島県内でも福島産を避けた場所では葬式が増えているが、そうでない場所では増えていない
・子供への放射線影響は直ぐには出ないので、現段階でそれ程でないにしても「安全」とは判断できない
・福島の子ども達は復興より脱出に関心がある
等の特徴があり、教育旅行先として「福島」はリスクはありますがメリットがありません。(=^・^=)の街の子ども達に「福島」を教育旅行先として勧められません。
<余談>
図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
復興庁は被災地の復興を推進する役所です(44)。被災地域の復興には教育旅行の回復が必要です。こうした行政目的達成の為に適当な事を言っています。加計問題を見ていると安倍出戻り内閣は政策目的達成の為には国民に対して「嘘」をつく内閣だと思います(45)。安倍出戻り総理が福島は「安全」と主張しても(46)「嘘」であるかもしれません。これでは福島の皆様は不安だと思います。
福島を代表する夏野菜にピーマンがあります(47)。9月になりましたがまだまだシーズンです(48)。福島県田村市はピーマンの主要な産地です。同市産のピーマンは美味しいそうです(49)。 福島県は福島産ピーマンは「安全」だと主張しています(50)。でも、福島県田村市のスーパーのチラシには福島産ピーマンはありません。
※(51)を引用
図―15 福島産ピーマンが無い福島県田村市のスーパーのチラシ
当然の結果です。(=^・^=)も福島県田村市の皆様を見習い「福島産」は食べません。
―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
(1)復興相「福島へ教育旅行を」PTA全国大会で訴え | 河北新報オンラインニュース
(2)航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会中の「福島県及びその近隣県における航空機モニタリング(平成27年9月12日〜11月4日測定) 平成28年02月02日 (KMZ, CSV)」
(3)めげ猫「タマ」の日記 半減期でしか下がらない福島の放射線
(4)避難区域見直し等について - 福島県ホームページ
(5)国(環境省)が示す毎時0.23マイクロシーベルトの算出根拠|東京都環境局 その他について
(6)めげ猫「タマ」の日記 2016年の福島・観光客は4.9%増、これまで集計してない施設を集計しただけ
(7)県内観光客4.9%増 震災前年の9割まで回復 | 県内ニュース | 福島民報
(8)平成27年度福島県教育旅行入込調査報告書について - 福島県ホームページ
(9)ふくしまっ子自然体験・交流活動支援事業
(10)社説|加計問題 閉会中審査/証人喚問で疑惑に決着を | 河北新報オンラインニュース
(11)航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会
(12)めげ猫「タマ」の日記 事故6年、放射性物質が飛び交う福島
(13)めげ猫「タマ」の日記 「放射能は移らない」とデマを報じる福島民友
(14)そすいの郷直売センターで販売した「チチタケ」の回収について|那須塩原市
(15)基準値超チタケ、那須塩原で販売 出荷の男性「山形で採取」|下野新聞「SOON」
(16)報道発表資料 |厚生労働省
(17)農林水産部 - 福島県ホームページ
(18)めげ猫「タマ」の日記 福島の7月のモモ価格、2017年も低迷、出口が見えない消費者の福島産離れ
(19)加工食品の原料原産地表示について[PDF:114KB]
(20)JA郡山市|事業PR
(21)学校給食食材等放射能分析結果(平成28年12月) - 南相馬市中の?学校給食食材等放射能分析結果 グループD [36KB pdfファイル]No2
(22)研究報告|ひらた中央病院 | 医療法人 誠励会 | 福島県 医療 介護 リハビリ
(23)福島県の推計人口(平成29年8月1日現在)を掲載しました。 - 福島県ホームページ
(24)平成23年東北地方太平洋沖地震による被害状況即報(週1回更新) - 福島県ホームページ
(25)めげ猫「タマ」の日記 福島産を許容する郡山市・三春の事故7目の葬式は16%増、相馬・南相馬は別(2017年7月末集計)
(26)放射線被曝とがんとの関連性3 | トピックス | 日本臨床検査薬協会
(27)「県民健康調査」検討委員会 - 福島県ホームページ
(28)第3回「県民健康調査」検討委員会(平成23年7月24日開催) - 福島県ホームページ中の「当日配布資料 」
(29)第27回「県民健康調査」検討委員会及び第7回「甲状腺検査評価部会」 の資料について(平成29年6月5日開催) - 福島県ホームページ
(30)(29)中の「資料1 県民健康調査「基本調査」の実施状況について [PDFファイル/533KB] 」
(31)第23回福島県「県民健康調査」検討委員会(平成28年6月6日)の資料について - 福島県ホームページ
(32)福島原発事故「がん無関係」に反論 神戸の医師が論考発表 2015/7/25 07:02 神戸新聞
(33)福島県における小児甲状腺超音波検査について
(34)県民健康調査における中間取りまとめ - 福島県ホームページ
(35)福島県 - Wikipedia
(36)放射線 放射性物質 Q&A 甲状腺がん 浜通りの割合高い? | 東日本大震災 | 福島民報
(37)(29)中の「資料2−2 県民健康調査「甲状腺検査【本格検査(検査2回目)】結果概要 [PDFファイル/1MB]
(38)めげ猫「タマ」の日記 偶然に起こる確率の計算方法について
(39)めげ猫「タマ」の日記 福島甲状腺、先行調査は地域差無と福島民報、本格調査は別です
(40)原爆傷害調査委員会 - Wikipedia
(41)ロンゲラップ環礁 - Wikipedia
(42)<めげ猫「タマ」の日記 ビキニ環礁は福島の未来/a>
(43)福島県の推計人口(平成29年8月1日現在)を掲載しました。 - 福島県ホームページ
(44)復興庁 | 産業の復旧・復興に向けて
(45)加計学園獣医学部の設計図が暴く安倍首相の“嘘” 衆院解散遠のく (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
(46)平成29年7月1日 福島県下訪問 | 平成29年 | 総理の一日 | 総理大臣 | 首相官邸ホームページ
(47)夏 | ふくしまの野菜 | JA全農福島
(48)福島県の旬(出回り時期) 野菜編
(49)福島県JAたむら&田村市トップセールス/東京青果株式会社
(50)安全が確認された農林水産物(公開用簡易資料) - 福島県ホームページ中の「やさい編 [PDFファイル/178KB]」
(51)ヨークベニマル/お店ガイド
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 原発・フッ素48掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。