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在キューバ米大使館職員に「音響攻撃」か、聴覚障害で帰国も update1 弁財天
米国務省は対抗措置として在米キューバ外交官を国外追放しました。
― NIKKEIアメリカ (@nikkeiusa) 2017年8月12日
▶︎在キューバ外交官、相次ぎ聴覚障害 米・カナダ「音響兵器」説も:日本経済新聞 https://t.co/Aviu7tX2rb
キューバの米大使館職員の体調不良、原因は「音響兵器」 ロシアなど第三国が実行か https://t.co/toaNZjeB2C pic.twitter.com/g6ZbaxfmWw
― 産経ニュース (@Sankei_news) 2017年8月11日
在キューバ米大使館職員に「音響攻撃」か、聴覚障害で帰国も https://t.co/pJRrH6hkUw
― cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2017年8月10日
在キューバ米大使館職員に「音響攻撃」か、聴覚障害で帰国も 2017.08.10 Thu posted at 10:28 JST
キューバにある米大使館の職員が「音響攻撃」を受けたという 。
(CNN) キューバのハバナにある米大使館に勤務する職員数人が、音波装置を使った「音響攻撃」を受け、少なくとも2人が深刻な健康被害に見舞われて治療を受けるため米国に帰国したことが10日までに分かった。複数の国務省高官がCNNに明らかにした。
国務省のナウアート報道官は9日、在キューバ大使館に勤務する米政府機関の職員数人が、勤務中の事案に起因する「身体症状」を訴えていることを確認した。ただ、事案の性質や原因については明らかにしなかった。
ある当局者によると、複数の職員は回復不可能な聴覚障害が残る可能性がある。被害に遭った場所や時刻はまちまちだが、いずれも2016年末以来、脳震とうのようなさまざまな身体症状を発症しているという。
国務省は数カ月前からキューバ政府に懸念を伝え、医師をハバナに派遣するなどの対応を取ってきたが、事実関係を把握することはできていない。 当局者によれば、この問題については米連邦捜査局(FBI)も捜査に乗り出した。
ある当局者は「症状はさまざまなので、原因もさまざまかもしれない」と述べ、「まだ分からないことがたくさんある」と話している。
ハバナ駐在の米外交官は何年も前からキューバ当局者による嫌がらせの被害を訴え、自宅や車に侵入される被害も多発していた。ただ、2015年に米国とキューバが国交を回復してからは、嫌がらせはやんでいたという。
ナウアート報道官によると、被害に遭った職員のうち数人は米国に帰国。これを受けて米政府は今年5月、在米キューバ大使館の外交官2人を国外追放処分とした。 キューバ政府はこの問題への関与を否定、外交官の追放は「過剰反応」だと反発している。
当局者の1人はCNNの取材に対し、「我々は何が起きているのか見つけだそうとキューバの人々と協力した。彼らは知っていることはないと主張した」と述べた。
ナウアート報道官は、「ジュネーブ協定の下、キューバ政府は米国の外交官を保護する責任と義務がある」と語った。ナウアート報道官によれば、こうした症状を訴えているのは国務省の職員だけで、民間人の中にはいないという。
米国は、オバマ前政権時にキューバとの国交回復を実現していた。15年に国交を回復し、16年にはオバマ前大統領が米大統領としては88年ぶりにキューバを訪問していた。
音響兵器←ウィキ
Sonic weapon←ウィキ
US diplomats in Cuba mysteriously go deaf as country is accused of using secret sonic weapon https://t.co/u45uaAEZLO
― The Independent (@Independent) 2017年8月11日
U.S. diplomats in Cuba were injured by a 'sonic weapon.' What is that? https://t.co/nAd0sLax09
― TIME (@TIME) 2017年8月10日
キューバで米国外交官が体調不良高度な音響兵器による攻撃が原因と伝える。10年前に有る人物から相談され調査したことがある。人間に聞こえない低周波音で対象者を攻撃する機械があることは判明したが攻撃位置を特定するまでに至らず終了! pic.twitter.com/QtDDnUKVLb
― 元気な欣ちゃん日本人。 (@fkdafksuke) 2017年8月12日
音響兵器は思考能力減退させられるから健忘症や痴ほうみたいにされて文章書けなくなる😡
― しろい小いし (@Jwhitepebble) 2017年8月14日
これってほんとうに音響兵器か?ストロンチム90の影響を音響兵器にスピンしてるよーなw。
→夏から秋にかけて大気中のストロンチウム90は最大になる。そして熱中症で内臓が溶ける。
【6人目〜成人女性がダニで死亡】2013年4月8日成人女性がダニ媒介性疾患「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」で死亡したと鹿児島県が発表
― 医療時事 (@iryou_jiji) 2017年8月14日
これって放射能由来の急性白血病なんじゃね?
ラウンドアップ除草剤の発がん性を否定するための論文作りに製造メーカー・モンサントの科学者が大きく関与した可能性https://t.co/6u2TPn3WKn
― GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) 2017年8月13日
ラウンドアップは有害だと思うけど、これも大気中に放射能濃度の上昇と「がん」増加をモンサントでスピンするパターンですな。
大気中核実験の影響をベトナムの枯葉剤でスピンしたのと同じ。歴史は繰り返すw。
→モンサント遺伝子組み換え食品反対スピンデモとブラックウォーター社のスピンスポンサー
インドの病院で子どもが大勢突然死 警察が本格的捜査 #nhk_news https://t.co/PACQoI5AuD
― NHKニュース (@nhk_news) 2017年8月14日
インドの病院で子どもが大勢突然死 警察が本格的捜査 8月14日 17時04分
インドの病院で、日本脳炎の症状で治療中の大勢の子どもが突然、死亡した問題で州政府の調査で、この病院で死亡した子どもは先週だけで63人に上っていたことが明らかになり、警察が病院の本格的な捜査に乗り出しました。 インド北部ウッタルプラデシュ州の都市ゴラクプールにある公立病院で、10日から11日にかけて、日本脳炎の症状で治療を受けていた子ども30人が突然、死亡し、州政府が調査に乗り出しました。
これまでの調査の結果、この病院で死亡した子どもの数はその後さらに増えて、先週だけで、入院中の生後数か月から11歳の63人に上ったことがわかりました。 またこの病院では患者の酸素吸入器に使われる液化酸素の納入が、業者への支払いが遅れて止まり、病院内での酸素の供給が、先週、数時間にわたって数回停止していたことも明らかになりました。
州政府は、酸素の供給の停止と子どもたちの死亡との関連はわからないとしていますが、病院に重大な過失があったとして、病院の責任者を解任するとともに、警察が病院の本格的な捜査に乗り出しました。
日本脳炎。これもだな。
→ジカ熱による「小頭症」とは脳の発達障害のこと。エボラの時と同じようにIAEA登場。ウィルスがデング熱に似てると
- 夏から秋にかけて大気中のストロンチウム90は最大になる。そして熱中症で内臓が溶ける。 update25 お天道様はお見通し 2017/8/14 21:00:24
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