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TV朝日の不適切な副題削除
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2017/08/04(金) 19:45:59 めげ猫「タマ」の日記
TV朝日系列で8月6日放送予定した番組の名称が テレビ朝日系で6日に放送する特集番組「ビキニ事件63年目の真実〜フクシマの未来予想図」から、「フクシマの未来予想図」が削除され「ビキニ事件63年目の真実」に変更されました(1)。ビキニ環礁はアメリカの核実験に使われた島ですが、1度は「安全」とされ住民の帰還したのですが、その後に安全とは言えないことが分かり再び住民が避難しました(2)。福島では避難指示の解除が進められています(3)。ビキニ環礁の例に倣うなら徹底的な安全の検証が必要ですが、そのような事はありません。「フクシマの未来予想図」が削除は極めて不適切な行いです。
ビキニ環礁は太平洋のマーシャル諸島共和国に属する環礁で1946年から1958年にかけてアメリカの核実験場とすれ使われました(2)。1954年3月には水爆実験が行われました。この実験では危険水域の設定を誤り多くの方が被ばくしました。公式には核出力の見積もりを誤った為とされていますが、これについてはマーシャル諸島の住民に対する処置は「事実上の人体実験ではないか」とする批判もあります(4)。
この水爆実験の時に付近の海域で操業していた第五福竜丸も被ばくしました。これについてアメリカ政府は、第五福竜丸の被爆を矮小化するために、4月22日の時点でアメリカ国家安全保障会議作戦調整委員会 (OCB) は「水爆や関連する開発への日本人の好ましくない態度を相殺するためのアメリカ合衆国連邦政府の行動リスト」を起草し、科学的対策として「日本人患者の発病の原因は、放射能よりもむしろサンゴの塵の化学的影響とする」と嘘の内容を明記し、「放射線の影響を受けた日本の漁師が死んだ場合、日米合同の病理解剖や死因についての共同声明の発表の準備も含め、非常事態対策案を練る」と決めていた。実際、同年9月に久保山無線長がC型肝炎で死亡した際に、日本人医師団は死因を「放射能症」と発表したが、アメリカ政府は現在まで「放射線が直接の原因ではない」との見解を取り続けており、またこの件に対する明確な謝罪も行っていないません(5)。
※(4)を引用
図―1 ビキニ環礁の水爆実験
その後に除染が行われ、「安全」となったとして島民は帰還したのでしが、その後に島民が安全性に疑問を持ち1978年に再避難となりました。そして1998年にIAEAは「永住には適さない」との報告を出しました(2)。
(=^・^=)の知る限り福島は「安全」とされ健康影響ななかったとされています。続々と避難指示が解除されいます(3)。今の状況はアメリカがビキニ環礁は「安全」としたころの状況に似ています。アメリカが安全とは言えないビキニ環礁を「安全」としたように、安倍出戻り内閣が安全とは言えない福島を「安全」としている可能性を否定しえないと思います。安倍出戻り総理は事故前に「(原発の安全について)御指摘のような事態が生じないように安全の確保に万全を期しているところである。」と言っています(6)。でもその後の事故報告書で万全期していない事が明らかになりました(7)(8)。 彼には実績があります。学校法人加計(かけ)学園の国会審議を見ていると平気で「嘘」つく方のようです(9)。この点は検証されなければならない問題です。
TV朝日系列では8月6日にビキニ環礁を扱った番組の放送を予定しています(10)。当初の表題は「ビキニ事件63年目の真実〜フクシマの未来予想図」でした。「フクシマの未来予想図」が付くのは当然の事です。嘘つきの安倍出戻り総理がアメリカがビキニ環礁で行ったと同じ事を、福島で行っているかもしれません。ところが批判を受け「フクシマの未来予想図」を削除し、「フクシマの未来予想図」が削除され「ビキニ事件63年目の真実」に変更されました(1)。
これについて福島の地方紙・福島民友は8月3日付の社説(11)を
「本県の現状が誤って伝えられるようなことが繰り返されれば、風評や偏見はいつまでたってもなくならない。」
と書き出し
「また、本県のコメや野菜、牛肉など農林水産物は徹底した放射性物質検査を経て市場に送られているにもかかわらず、風評はいまも根強く残っている。
震災と原発事故から6年が過ぎて、本県には光と影の部分があるのは確かだ。復興を確実に前に進めていくには光の部分を広げ、影の部分を減らしていくことが重要だ。そのためにも本県に対する正しい理解を広げていくことが欠かせない。メディアの責任は重い。」
と結んでいます。
でも
「農林水産物は徹底した放射性物質検査を経て市場に送られている」
等は明らかな「嘘」です。
以下に福島県いわき市の位置を示します。
※1(12)の数値データを元に(13)に示す手法で8月1日時点に換算
※2 避難区域は(3)による
図−2 本記事で取り上げる市町村
図に示す通り福島県沿岸部南に位置し茨城県と接しています。以下にスズキの検査結果を示します。
※1(14)を集計(簡易検査および淡水産を除く)
※2 NDは検出限界未満(見つからないと)を示す
※3 日付けは検査日
図―3 スズキの検査結果
図に示す様に茨城産や千葉産からはそこそこセシウムが見つかっていますが、福島県いわき市産スズキは33件全てで検出限界未満(ND)です。
以下にクロダイの検査結果を示します。
※1(14)を集計(簡易検査および淡水産を除く)
※2 NDは検出限界未満(見つからないと)を示す
※3 日付けは捕獲日
図―4 クロダイの検査結果
福島産クロダイからはセシウムが見つかっていません。スズキにしてもクロダイにしても汚染源がある福島産が隣県より低く出るなどおかしな話です。スズキやクロダイなどの福島産農産物を主に検査しているのは福島県農林水産部に属する福島県農業総合センターです(15)。中立性に疑問があります。
福島産は他所より低く出る検査で安全とされ出荷されます。
福島を代表する農作物にキュウリがあります(16)。今、福島はキュウリのCMを流しています(17)。福島はキュウリの季節です。福島のキュウリの主力は施設栽培ではなく「露地栽培」です(18)。福島のキュウリの主要産地に須賀川市や二本松市があります。ここは図―2に示すように国が除染が必要だとする毎時0.23マイクシーベルトを超えた(19)地域が広がっています。そこで「施設栽培」以外のキュウリの検査を調べたのでが(20)、出て来ません。それでも福島県は福島産キュウリは検査で安全が確認されたと主張しています(21)。
以下に福島県のひらた中央病院のHP(22)に掲載されている福島産を避けていますかとのアンケート調査結果の集計を示します。図−1に示すように、三春町と郡山市、相馬と南相馬市は隣接しているので3グループ(郡山市と三春町、いわき市、相馬と南相馬市)に分けで集計してみました。以下に結果を示します。
表―1 「福島産を避けていますか?」のアンケート結果
※1 @〜Cは(22)よる。
※2 DはD=@−A−B+Cで計算
※3 EはE=D÷E×100で計算(福島産野菜も米も許容している人の割合)
福島産を許容する方の割合は福島県内でも大きく違います。郡山・三春では数十パーセントの方が福島産を許容していますが、相馬・南相馬では数パーセントです。いわき市は中間でしょうか。以下に郡山・三春の各年3月から6月の4ヶ月間の葬式数を示します。
※1(23)を集計
※2 震災犠牲者は(24)により、死者・行方不明者を集計し、関連死を福島図
※3 各年3〜6月を集計
図―5 郡山市・三春町の葬式(死者)数
事故前(2010年3−6月)1,013人
近々(2017年3−6月) 1,204人
で約19%増えています。このような事が偶然に起こる確率を計算したら約2万分の1でした。以下に偶然起こる確率の計算結果を示します。
表―2 偶然に起こる確率の計算結果
※ 計算方法は(=^・^=)の過去の記事による(25)。
以下に相馬・南相馬市の各年3月から6月の4ヶ月間の葬式数を示します。
※1(23)を集計
※2 震災犠牲者は(24)により、死者・行方不明者を集計し、関連死を福島図
※3 各年3〜6月を集計
図―6 相馬・南相馬市の葬式(死者)数
事故前(2010年3−6月)436人
近々(2017年3−6月) 438人
で、殆ど増えていません。
以下にいわき市の各年3月から6月の4ヶ月間の葬式数を示します。
※1(23)を集計
※2 震災犠牲者は(24)により、死者・行方不明者を集計し、関連死を福島図
※3 各年3〜6月を集計
図―7 相馬・南相馬市の葬式(死者)数
事故前(2010年3−6月)1,384人
近々(2017年3−6月) 1,353人
で、少し減っています。
福島産を許容する方が過半数を超える郡山市・三春町では葬式が増えていますが、そうではないいわき市、相馬市・南相馬市では増えていません。福島産について纏めると
・他よりも低い値が出る検査で「安全」とされている。
・汚染が酷い主要産地を避けた検査で「安全」とされている。
・福島産を許容する地域では葬式が増えているが、受け入れない地域は葬式が増えていない。
です。これで
「農林水産物は徹底した放射性物質検査を経て市場に送られている」
との主張が成立するのでしょうか?
以下に安倍出戻り総理が出戻った2012年12月(26)から数か月間の福島県福島市と郡山市の放射線量を示します
(a)福島市
(b)郡山市
※(27)を転載
図―8 福島県福島市と郡山市の空間放射線量推移
何故か急に低くなっています。低くなった理由は
・引き算を含む補正式の導入
・放射線量が低い場所への放射線量測定器の移動
・放射線測定器周りの除染
などの人為的な操作です。忖度(そんたく)でもあったのでしょうか?福島県は人為的操作で下がった放射線量測定結果を元に福島の放射線量は低い、福島は安全だと主張しています(28)。
福島では事故後に2種類の避難地域が設定されました。警戒区域と計画的避難区域です。このうち計画的避難区域が設定されたのは避難指示が出たのが事故から1ヶ月以上後の2011年4月22日です(3)。計画的避難区域はいわば逃げ遅れた避難区域です。このうち飯舘村・川俣町の全ての避難区域および葛尾村の避難区域の大部分が計画的避難区域です。この3町村は逃げ遅れた方をだしたと思います。以下に3町村(川俣町、飯舘村、葛尾村)合計の赤ちゃん誕生数を示します。
※1(23)を集計
※2 事故7年目(2017年3月〜)は6月末までの集計
図―9 各年3月から1年間の葛尾村・飯舘村・川俣町の3町村合計の赤ちゃん誕生数
図に示す様に事故後は女の子が多く生まれるようになりました。3町村を合計すると
男の子 343人
女の子 451人
で女の子が多くなっています。このような事が偶然に起こる確率を計算したら0.013%でした(29)。通常は男の子が多く生まれるので異常な事です。
福島の女性はお隣の茨城や宮城に比べても大変に綺麗です。
※(31)を引用・加筆
図―10 福島のスーパーのチラシに登場する福島のキャンペーンクルー
でも喜んでばかりはいられないようです。放射線影響研究所は広島や長崎で遺伝的影響が生じていない根拠として、生まれて来る赤ちゃんの男女の割合(出生性比)に異常がなかったことを挙げています(32)。
福島では37.6%の皆様は遺伝的影響があるのではないかと不安を持っています(34)。こうした不安に答えるためでしょうか?福島で遺伝子の異常の有無を調べる福島ゲノム計画が2012年提唱されました。計画でな2013年度から調査を開始し、本年度(2017年度)に終える計画でした(35)。計画が提唱されて5年になりますが、進められているようなニュースを(=^・^=)は知りません。いつの間にかうやむやになった感じです。
福島では避難区域が主に旧計画的避難区域であった市町村で男の子に比べ女の子に多く生まれる異常な事態が発生しました。遺伝的影響が心配されるのですが、こうした不安に答える為に計画された福島ゲノム計画はウヤムヤにされました。
チェルノブイリ原発事故後に明らかになった健康被害として、放射性ヨウ素の内部被ばくによる小児の甲状腺がんがあります(36)。
福島県では、東京電力福島第一原発事故を踏まえ、子どもたち(事故当時18歳以下)の健康を長期に見守るために、甲状腺(超音波)検査を実施しています(37)。当初の見込みは100万人に1,2名の想定でしたが(38)、最新の結果を集計すると(35)(39)では
約30万人を検査して190人
の悪性ないし悪性の疑いの方が見つかっています。およそ1万に6人と当初の想定に比べ極めて高い割合です。これについて福島原発事故の為とも(40)、そうでないとも主張があります(40)。現時点の公式見解は
「事故当時5 歳以下からの発見はないこと、地域別の発見率に大きな差がないことから、総合的に判断して、放射線の影響とは考えにくいと評価する。」
です(42)。
福島県県民健康管理調査では、甲状腺検査とは別に、原発事故後に4ヶ月間の外部被ばく線量の推計調査をしています(33)。この結果を踏まえ、事故後4ヶ月間の被ばく線量別の人数を発表しています(43)。以下に示します。
※(43)を集計
図―11 事故後4ヶ月間の被ばく線量分布(0−19歳)
図に示す通り1ミリシーベル未満の方が半分以上です。以下に本格調査の被ばく線量別の悪性ないし悪性の疑いかたの人数を示します。
※(44)による
図―12 被ばく線量別も悪性ないし悪性の疑いの人数(本格調査)
人数でみると全体では
1ミリシーベルト未満の方 92,534人
1ミリシーベルト以上の方 55,892人
で(43)、被ばく線量1ミリシーベルト以上は38%で1ミリシーベルト以下が大半です。一方で、2順目の検査で新たに甲状腺がんについて悪性ないし悪性の疑いの方の人数は
1ミリシーベルト未満の方 15人
1ミリシーベルト以上の方 21人
で(44)、被ばく線量1ミリシーベルト以上は58%で1ミリシーベルト以上が多くなっており、数字が逆です。このような事が偶然に起こる確率を計算したら1%で(45)、統計的に差がるとされる5%以下です(46)。全体の被ばく線量に比べ本格調査で福島甲状腺検査で悪性ないし悪性の疑いとされた方は高線量側にシフトしているので放射線影響が疑われます。でも議事録を見ると(47)、WHO(世界保健機関)のレビューを待つちとの議論で終わっていました。
以上を纏めると
・水爆実験が行われたビキニ環礁ではアメリカは「安全」と言って住民の帰還を進めたが後で「安全」とは言えないことが分かった。
・福島は安全と主張している安倍出戻り総理は「嘘」つく事がある。
・福島産は他所より低く出る検査が実施されるが、汚染が酷い場所の検査は避けられてる。
・福島産を許容する地域では葬式が増えているが、そうでない場所では増えていない。
・福島の放射線量の測定は安倍が出戻った後に低く出るように人為的操作が加えられている。
・旧計画的避難区域が主な避難区域である3町村では事故後に女の子が多く生まれる出生性比の異常があり放射線影響が疑われる。放射線による遺伝的影響が無いとの根拠に広島や長崎では出生性比の異常がなかった事がありが、福島ではこのような議論は成立しない。一方で遺伝的影響の有無を調べる福島ゲノム調査はウヤムヤにされている。
・福島甲状腺の本格調査で悪性ないし悪性の疑いの方の分布は高線量側にシフトしているが、議論がさけられWHOのレビュー待つことになった。
になります。
福島は今は「安全」とされていますがビキニ環礁と同様に後日に安全とは言えないとなる可能性が高くビキニ環礁と類似する可能性があります。そうした中で、ビキニ水爆実験のその後を扱ったとテレビ朝日が予告している番組(10)の表題を「ビキニ事件63年目の真実〜フクシマの未来予想図」から、「フクシマの未来予想図」が削除され「ビキニ事件63年目の真実」に変更したことは極めて不適切な対応と言わざるを得ません。
<余談>
図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
事実関係は別にして福島のリスクを報じる報道は批判され内容が変更されます。福島の報道は事実でなくプロパガンダです。これでは福島の皆様は不安だと思います。図―10のとっても綺麗な女性は福島産米のキャンペーンクルーの皆さんです(47)。図に示す通りトマトのキャペーンもしているようです。でも、成果は上がらなかったようです。
(=^・^=)の街にも当該のスーパーはあります。昨日、買い物にいったら福島産トマトが売っていました。大変に不愉快な気分になりました。福島はトマトの季節です。
TOKIOは福島産トマトは美味しいと主張しています(48)。福島県は福島産トマトは「安全」だと主張しています(21)。でも、福島県福島市の当該スーパーのチラシには福島産トマトはありません。
※(31)を引用
図―13 福島産トマトが無い福島県福島市のスーパーのチラシ
当然の結果です。(=^・^=)も福島県福島市の皆様を見習い「福島産」は食べません。
当該スーパーの担当者様へ
福島ではチラシに載せられない福島産を(=^・^=)の住む街で売らないでください。
―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
(1)ビキニ事件特番に「フクシマ」 テレビ朝日、批判受け副題削除:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
(2)ビキニ環礁 - Wikipedia
(3)区域見直し等について - 福島県ホームページ
(4)キャッスル作戦 - Wikipedia
(5)第五福竜丸 - Wikipedia
(6)衆議院議員吉井英勝君提出巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書
(7)日本政府、事故調、東京電力発表報告書
(8)国会事故調 | 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会のホームページ
(9)<社説>「加計」閉会中審査 首相答弁も信用できぬ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
(10)ザ・スクープ
(11)【8月3日付社説】メディアの責任/偏見や風評払拭に水差すな:社説:福島民友新聞社 みんゆうNet
(12)航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会中の「福島県及びその近隣県における航空機モニタリング(平成28年9月14日〜11月18日測定) 平成29年02月13日 (KMZ, CSV)」
(13)めげ猫「タマ」の日記 半減期でしか下がらない福島の放射線(2016年)
(14)報道発表資料 |厚生労働省
(15)農林水産部 - 福島県ホームページ
(16)ふくしまイレブンエッセイ - 福島県ホームページ
(17)TOKIO出演、福島県の新CM発表 「絶対うまい」を発信:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
(18)東京都 JA全農東京−月報 野菜情報−産地紹介−2014年5月
(19)国(環境省)が示す毎時0.23マイクロシーベルトの算出根拠|東京都環境局 その他について
(20)農林水産物モニタリング情報 - ふくしま新発売。を「キュウリ、二本松市・須賀川市」で8月4日に検索
(21)安全が確認された農林水産物(公開用簡易資料) - 福島県ホームページ
(22)研究報告|ひらた中央病院 | 医療法人 誠励会 | 福島県 医療 介護 リハビリ
(23)福島県の推計人口(平成29年7月1日現在)を掲載しました。 - 福島県ホームページ
(24)平成23年東北地方太平洋沖地震による被害状況即報(週1回更新) - 福島県ホームページ
(25)めげ猫「タマ」の日記 偶然に起こる確率の計算方法について
(26)安倍内閣 - Wikipedia
(27)めげ猫「タマ」の日記 福島市の放射線量激減―測定器をいじっただけ―
(28)「ふくしま復興のあゆみ」を更新しました。 - 福島県ホームページ
(29)めげ猫「タマ」の日記 事故7年目は女の子しか生まれない避難指示解除の福島県葛尾村(2017年6月末時点)
(30)出生性比
(31)イオン福島店
(32)原爆被爆者の子供における放射線の遺伝的影響 - 放射線影響研究所
(33)第27回「県民健康調査」検討委員会及び第7回「甲状腺検査評価部会」 議事録について(平成29年6月5日開催) - 福島県ホームページ
(34)(33)中の資料4−3 平成27年度 県民健康調査「こころの健康度・生活習慣の関する調査」結果報告書 [PDFファイル/931KB]
(35)(新)福島におけるゲノム解析による放射線遺伝影響調査(福島ゲノム調査)結果報告書 [PDFファイル/931KB]」
(36)放射線被曝とがんとの関連性3 | トピックス | 日本臨床検査薬協会
(37)「県民健康調査」検討委員会 - 福島県ホームページ
(38)第3回「県民健康調査」検討委員会(平成23年7月24日開催) - 福島県ホームページ中の「当日配布資料 」
(39)(33)中の「資料1 県民健康調査「基本調査」の実施状況について [PDFファイル/533KB] 」
(40)福島原発事故「がん無関係」に反論 神戸の医師が論考発表 2015/7/25 07:02 神戸新聞
(41)福島県における小児甲状腺超音波検査について
(42)県民健康調査における中間取りまとめ - 福島県ホームページ
(43)(33)中の「資料1 県民健康調査「基本調査」の実施状況について [PDFファイル/533KB] 」
(44)(33)中の資料2−2 県民健康調査「甲状腺検査【本格検査(検査2回目)】結果概要 [PDFファイル/1MB]
(45)めげ猫「タマ」の日記 福島甲状腺、新規発生者 被ばく線量1mSv以上は58%、全体では38%
(46)有意水準とは - 統計学用語 Weblio辞書
(47)2017うつくしまライシーホワイト決定!
(48)TOKIO出演、福島県の新CM発表 「絶対うまい」を発信:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
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