肉眼で見ると　大したことはないのだがね〜〜〜

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　愛は　アラスカで　３晩　オーロラを見た　

　１回目は　かすかに見えた　確かにオーロラだと感激した　２日目は　それ以上だったので　

　見にきて良かったと家内と喜んだ

　３日目の　オーロラは　すごかった　目の前に降りてくるオーロラは　赤から　黄色から　緑に変わった

　その変わりようが　ものすごく早く変わるのだ　　あれは　すごかった

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　オーロラを見て　マッキンリーを見て　アラスカ鉄道にのって　風に吹かれて　

　紅葉の中を　帰った　　　　

　よかったな〜〜　もう一度　行きたいところだ
　

遺憾なことは、その事実に対して、気象庁初め、専門家が、無視を決め込んでいることだ。

更に悪質なことは、不都合な事実を知らせまいとして、気象観測点の欠測が、出始めたことだ。

これ、福島原発事故以降、行われてきたこと、すなわち隠蔽と軌を一にしている。

最近、雲の発生に、宇宙線が関係していることが、分かってきた。

福島原発事故で、これまでの例を大幅に上回る、放射性物質が、環境中に放出された。

放射性物質が壊変するときに、発せられる放射線が、地球の気象に、何らかの影響を与えている可能性は、十分考えられる。

モスクワでは、５月に雪が降ったと話題になっていた。

モスクワでは、最近、１９４１年の観測以来の記録となる、気圧が最も低い低気圧が観測された。

低気圧が近づくと、気温が低下する現象が、起きているらしい。

北米の西海岸では、継続しているけれど、ハワイの海岸でも、海洋生物の大量死が観測されるようになってきた。（これ、人間の遠くない未来の運命か？）

北欧（季節外れの氷点下に見舞われた。）では、原因が特定できない、放射性物質、すなわち、Ｃｏ−６０、Ｎｂ−９５、Ｒｕ−１０３，Ｃｓ−１３４が、引き続き観測されている。