■今週の文春が、今井総理秘書官が「『は人権問題に配慮してそう書いた』との情報を流布させ、事態の矮小化を図っていました」という官邸担当記者の話を掲載しており、実際黒い金問題に詳しい須田慎一郎氏が「同和」を匂わせて「これ以上は…」と口ごもるだけという記事がNPにもpickされるなどしている。

■迫田英典
　迫田英典
　とにかく迫田
　ともかく迫田
　とっとと迫田
　さっさと迫田
　さっさと迫田っ しばくぞ！

■迫田を呼ぶのは時期尚早って気がする　　前にも一回呼んでいるけど、何も聞くことなくて空振りだった　　今、迫田を呼んでも知らぬ存ぜぬで逃げられて終わりだろ　　記録なり証言なりで迫田が関わった証拠を掴んでから呼び出さないと意味無い

平野　岸信介や椎名悦三郎という満州人脈や、竹下登から政治の裏を指南されたことで、情報操作と錬金術に優れていたらしい。だから、「三宝会」は竹下元首相を最高顧問にして、財界とメディアによって1996年に作られており、野党潰しを目的にして動き出すが、その契機になったのが細川政権の誕生で、狙いは小沢一郎を抹殺することでした。

藤原　どうして小沢一郎に狙いを定めたのですか。

平野　１９９３年に細川政権が生まれる前段階として、１９９２年 １２月に「改革フォーラム２１ 」が発足したが、中心にいたのが小沢一郎だからです。また、１９９４年に社会党とさきがけを自民党が取り込み、政権奪還した根回しを竹下がやっており、この時に竹下は小沢を最重要警戒人物と認定し、小沢を封じるための秘密組織を使うことにして、福本邦雄に「三宝会」を作らせたのです。

http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai201804.html

日銀の不動産REIT買いといい、ゼネコンに、税金が流れていますね。

ゼネコン・金融・政府の汚職をよくよくご存知で、
中国は一帯一路とAIIB、米国は老朽化したインフラ整備から始めるのでしょうか。

なにごとも、周回遅れの日本でございます。

３１１の財務官僚の勝氏は、マイナンバーの会社に６００億円流して天下り。
お金を電子化して、国民を支配する準備を続けているのでしょうか。
タンス貯金も狙われているのですね。

古代から変わっていない、北方ユーラシア系でもある日本という国の権力者たちの
愚かさぶりに泣きたくなります・・・　いつまで我執や過去の栄光に
憑理つかれているというのでしょう。

本土中国に融けこんでいる従来の諸民族のみなさんの多くは、
精神面でとっくに「文明化」され、世界史に残る初の「共和政治」の精神で、
共に歩いているというのに。

いわゆる「共産主義」の偽物とは異なる道を歩んでいるのです。