今日のエンゲル・事務方死亡と佐川辞職、ひょっとこは残留、改竄の動機と原因は依然エンゲルとアッキードである。ポスト米英時代

今日のエンゲル・事務方死亡と佐川辞職、ひょっとこは残留、改竄の動機と原因は依然エンゲルとアッキードである。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/836.html
投稿者ポスト米英時代日時 2018 年 3 月 09 日 22:41:19: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

事務方を何人消そうが、佐川が偽証の責任を取ろうが、改竄の動機と原因はエンゲルとアッキードにあるのは変わりなく、時間稼ぎにはなっても根本的な解決にはならず、常習犯の厚生省のデータ捏造は脇に置き、霞が関の中の霞が関で改竄があった事が明るみになった事は、幹部がパナマっていた時以来の信用失墜で、財務省がやっていたという事は、選挙とマスコミを管轄する総務省もやっていて当然という事で、電通マンサックスの子会社が出鱈目の内閣支持率をダマスゴミに強要してきたであろう事も、ムサシマンサックスが自公の得票を水増ししてきたであろう事も容易に連想でき、何でエンゲルのような馬鹿が四連勝できたのかも氷解したというのがこの数日の収穫で、エンゲルは改竄のスケープゴートをでっち上げるのに忙しく、国民が派生的に考える事に思い至らなかったようである。
また、とかげの胴体と揶揄されたひょっとこを気前よく差し出せば、何割かの国民のガス抜きになったと思うが、朝日を口汚く罵って大恥をかいたひょっとこの温存は、朴娘と同じ境遇になった時に、とかげの尻尾切りを中途半端にした事が逃げ切りに失敗したターニングポイントだったと後悔する筈だが、馬鹿は何をやっても悪さをしても思慮が浅く、結局、馬鹿は使えないという事なのである。　