150年目､｢明治維新｣が問い直される根本理由
保阪正康氏が語る｢賊軍｣側からの見直し
http://toyokeizai.net/articles/-/203511

明治１５０年　何がめでたい＝伊藤智永
https://mainichi.jp/articles/20180106/ddm/005/070/007000c

　西郷がどーだのNHK大河ドラマがどーだの議論になっても日本国民には本当の事がわからない。

わかっているのは全部ほぼ嘘ということで、司馬遼太郎については林真理子が「読みません。何らかの情報を植え付けられるので」と言っていた。
　後で検証しまくらねばならなくなるので司馬氏の著作は頭に置かない、と正直な話をしていた。
林真理子氏は特に好きな作家ではないが、この姿勢は正しいと思った。
どー考えても司馬氏（本名福田氏だっけ？）は歴史を作りまくりやりまくりだ。
あそこまで作りまくる動機は何だったのだろうか？

　どなたか、司馬遼太郎が歴史を作りまくった動機を知っていたら教えていただきだい。非常に興味がある。
どうやったらああいう下衆が出来上がるのか、に興味がある。

松本清張と対極にある下衆存在だろう。

反イランで米孤立　「内政干渉」各国が批判

毎日新聞2018年1月6日 23時41分(最終更新 1月6日 23時41分)

【ニューヨーク國枝すみれ】イランで拡大した反政府デモを巡って国連安全保障理事会は５日、討論を行った。イ

ラン政府への批判を展開する米国に対し、多くの理事国が「内政干渉だ」などと反発。米国によるエルサレムのイ

スラエル首都認定問題を巡る議論に続き、安保理での米国の突出ぶりが浮き彫りとなった。

https://www.cnn.co.jp/world/35112826.html

タンカーが貨物船と衝突し炎上、３２人不明　中国沖

2018.01.08 Mon posted at 09:18 JST

パナマ船籍のタンカーが、香港船籍の貨物船と衝突後、出火した＝１月７日、中国沖、韓国沿岸警備隊提供

北京（ＣＮＮ） 中国沖の東シナ海で６日午後８時ごろ、石油タンカーが貨物船と衝突して炎上し、中国の運輸当

局によると、タンカーの乗組員３２人が行方不明になった。

タンカーはパナマ船籍で、イランの国営企業が運航し、韓国が同国から購入した石油１３万６０００トンを運んで

いた。貨物船は香港船籍で、米国から中国広東省へ食品を運ぶ途中だった。

衝突現場は長江の河口から１６０カイリ（約３００キロ）離れた沖合。タンカーに乗っていたイラン人３０人、バ

ングラデシュ人２人の乗組員が行方不明になっている。貨物船に乗務していた中国人２１人は、全員救出された。

運輸当局によると、タンカーの火災は７日午前９時になっても収まらず、救助活動が続いている。中国当局が８隻

の船を派遣し、韓国も沿岸警備艇や航空機を提供して協力している。

昔から反骨だったのは、うちのご先祖様が仕えた「彦根の殿様」が悪者扱いされ続けてきたから、心の底から怒っていたのです。

売名欲と金銭欲でしょう。有名になりたい。出世したい。金が欲しい。

そういう人間はいくらでもいるので、何でも言う事を聞く気に入ったヤツに「司馬遼太郎」と言う名前をつけて売り出す。マスコミはスポンサー次第だから登場回数が増えれば嫌でも有名人でマスコミの寵児です。スポンサーが誰なのか調べれば背後にいる洗脳主が分かります。

明治のご一新が、実際はグラバーという英国フリーメーソンが背後で操った
徳川幕府転覆クーデターに過ぎなかったことが、明らかになってきており、
安倍の広報ＮＨＫはその現実を無視して、明治の日本が「美しい国」だと
いう妄執を軸に、日本国民へのプロパガンダを「大河ドラマ」で繰り返し
行っているのでしょう。