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大谷が歌いたくない歌 「東京砂漠」
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投稿者 れめく 日時 2017 年 12 月 26 日 14:39:59: 2a13jxQagsSNg guqC34Kt
 

日本はタナトスに支配されている。明治維新を簒奪し、大日本帝国を築いた朝鮮儒教の老論派はディオーネーの末裔であり、狡猾な発想に掛けては他の追随を許さない浄土真宗の首領大谷家はクリュテイオスの末裔である。つまり、日本の支配者は、30万年前にオーストラリアでタナトスを結成したできそこないたち(知能は高いが、醜く、精神的に荒廃を極めている)、オリジナル・タナトスの直系である。日本のタナトスは、階級的には、世界のタナトス一族を指揮する立場にあり、タナトス一族のトップに君臨している。
更に日本には、大谷家の子孫ともいうべき悪の王サトゥルヌス(天台宗、佐藤家)、自殺の神イシュバランケー(石原氏)、人喰い魔神モレク(真言宗、弥勒崇拝)の子孫がひしめいている。大谷家に誘われ、太陽神トナテウを祀ってアステカ帝国で残虐の限りを尽くしたダニ族の子孫、ジョージ・H&ジョージ・ウォーカー=ブッシュ、バラク・オバマ、アルバート・フィッシュ、ヘンリー・リー・ルーカス、ジェフリー・ダーマー、アンドレイ・チカチロや、ルキフェルから枝分かれしたロックフェラー家(ルシファー)なども、大谷家と同じく、クリュテイオスに生まれたできそこないたちの血統に属している。

昔から、常々、連続脱人鬼や、「イヤな奴」の正体を知りたいと考えてきたが、それらの真実をすべて知ることができるとは思わなかった。連続殺人鬼もイヤな奴も、何のことはない。みな同じ、タナトスという種族だったのだ。なぜ彼らは「イヤなやつ」なのか?それは彼らができそこないだからだ。優れた者たちに無視され、女たちに群れを追放され、人知れず野垂れ死にを遂げてきたできそこないたちの子孫なのだ。
ただ、タナトスはその高い知能により、自然淘汰を免れ、逆に自分たちを野垂れ死にさせてきた優れた者を淘汰することを覚えた。更にできそこないの方が、優れた者よりも多く生まれるという自然の法則に気づいた。タナトスは、大量のできそこない(弱いので何でもいうことを聞く)を完全に支配し、数で圧倒する形で少数派の優れた者を圧倒するという発想を得た。
これにより、「劣る者が秀でた者に勝利する」という反自然的な現象が、人類に於いて発生した。劣る輩が秀でた者を排除する。これは、地球上のどの種に於いても絶対に起こり得ない、非常に不条理な事象である。人類は、知能によって人類足りえている。しかし、その知能は、一方で、自然の法則を破り、逆に操ってしまう。そういう、反自然的な要素を持ち合わせているのだ。

タナトスは数で圧倒することで敵に勝つ。つまり、タナトスの敵である正しい人々が、タナトスが支配する愚か者に数の上で勝れば、タナトスは何もしなくても勝手に滅んでいく。優れた人々に無視され、追放されて野垂れ死にしていた、30万年前の、元通りのできそこないに戻るのだ。
ただ、優れた人々をたくさん生むのは不可能だ。自然の法則は、絶対的だからだ。どう努力しても、必ず愚か者の方が多く生まれるようにできているのだ。ここにきて、タナトスの力が増大したのは、タナトスが努力して村八分などを世界中で展開して優れた者を淘汰してきたこと、そして、人類の人口が70億人に膨れ上がったことと無関係ではない。70億の人口は、そのまま愚か者が倍加した事を意味している。

40年前、地球の人口が30億人の頃はタナトスも力は弱かった。公害を公然と批判・弾劾する正義の心を持つ人も大勢いた。しかし、現在、彼らはどこにもいない。タナトスは、彼らを「殺さずに殺した」のだ。「殺さずに殺した」ということは「敵は死んでいる」が、「誰にも殺されていない」のだ。
「誰も殺されていない」ということは「被害者と加害者はいない」。「被害者と加害者がいない」ということは、つまり「何も起きていない」。簡単にいえば、タナトスは敵を病死、自殺に導いて殺すのだ。病死や自殺には加害者はいない。彼らは、この点に非常な重きを置いている。つまり、「タナトスが彼らを殺すところを見ていない」から、「タナトスは彼らを殺していない」ということにはならない。悪は、人殺しの瞬間を誰にも見られないよう、細心の注意を払うからだ。特にタナトスの場合。

現在、外出すると障害物と化した老人に混じり、イヤな外人が目に付く。何人(なにじん)か不明な外人ほどムカつくものはない。そういう外人の正体はたいていブラジル人だ。白人、アラビア人、インド人、黒人、インディアンが入り乱れている。はっきりした東南アジア人、中国人も多い。浄土真宗が中国仏教、クリュニー会を通じてゴミを輸入しているのだ。
東南アジア人は村八分に手馴れ感があるため、ダナーン族などタナトスの直系かもしれない。また、中国人の場合は仏教徒に間違いない(中国仏教は法輪功と連合している)。とくにブラジル人は、ポルトガル時代にクリュニー会、そして移民時代に浄土真宗に侵食されている(クリュニー会と浄土真宗はガリア時代にカルヌーテース族を結成していた家族同士である)。
クリュニー会と浄土真宗は、世界でも稀に見る最悪な宗教、邪教である。大量の信者は、悪を守るために必死にウソを並べる。彼らが悪を守るのは悪に好意を抱いているからではない。彼らは、弱いのだ。ただ、宇宙人に言わせると、「弱い=悪」である。そのため、科学の種族(宇宙人)は、古代からタナトスとタナトスに従う大量の弱い愚か者たちを、核兵器で一度に焼却してきた。世界中の砂漠は、宇宙人が激怒した痕跡である。非常な怒りのあまり、タナトスの亡骸さえ残されていない。あるのは、大量の砂のみだ。

タナトスの信者らは、例えて言うなら「自分の意志で動く障害物」、或いは、「大谷のために生きているツール」である。奴隷、家畜どころか、道具扱いを受けても怒ることさえできないほど、弱い。もともと小さいプライドを押さえ込み、悪に反抗する意志が無いこと、羊のように従順であることをアピールして生きている。悪に命令されれば、自分が尊敬する人物さえ手に掛ける。それができそこないというものだ。
30万年前は、そのようなできそこないは優れた者に無視されて野垂れ死にを迎えることで自然に淘汰されてきた。見えないところで勝手に塵と化していた。しかし、できそこないの王、タナトスが知能によって禁忌を破り、自然にそむいて、大量の淘汰されるべきできそこないを保護している。大量のできそこないは、タナトスにとって強固な城壁であり、強い発言力なのだ。ブ厚い城壁を築くため、ウソを真実の変えるための装置、それがタナトスの宗教だ。

この、信者と呼ばれる障害物たちは、むかしは苦労していた。みんなで秘密裏に集まり、優れた人物を数で圧倒して排除するためのリハーサルなどを実施していたのだ。だが、現在、科学の発展により、リハーサルは不要になっている。イヤホンが不要な骨伝道音声受信装置により、障害物たちはラジコンと化している。人工衛星に搭載されたレーザー監視センサーと地上のAIを結ぶ光のネットワークにより、タナトスは、世界同時多発的に世界各地で村八分を同時平行して指揮することが可能になった。


野球選手の大谷がアメリカのプロテスタント信者に熱烈に迎えられている。そして「もっと強くなりたい」と語った。大谷がよくやる、他人の口を借りた発言である。これは、宇宙人、ビッグフット、世界の人類に対する宣戦布告と受け取ることができる(カリフォルニアはよく山火事が起きるが、これはビッグフットによる、タナトスとタナトスに従う人類に対する攻撃である)。


”ぼくらがタナトスに負けるのは、ぼくらが正しいからである”


「正しい」の代わりに「強い」と入れても良いだろう。反自然的な種族タナトスを相手にする時、強い者、正しい者が負けるのだ。確かに今まではそうだった。だが、世界の強者(つわもの)たちは、タナトスの正体を知った。だから、今までのように強い者が劣る者に負けることはなくなる。これからは”ぼくらがタナトスに負けるのは、ぼくらが正しいからである”ではなく、”ぼくらがタナトスに勝つのは、ぼくらが正しいからである”に変わる。


 

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