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日本のストリートでは「あおり」というのがはやっているようだが、これは浄土真宗が推進している仏教の悪事を隠蔽するための基幹事業である。原因は、スマメ、太陽発電、食物アレルギー関連で、何かに気づいて公に発言しようとしている人が日本中にでてきたことだ。彼らを黙らせるため、汚名を着せて排除するべきなのだ、これは何でも命令を聞く大量の仏教信者を飼いならしている大谷の意思である。
要は、騒音トラブル、近隣トラブル、学級崩壊と同じで、大量の信者を動員して、敵(個人)を取り囲み、イヤガラセを絶え間なく実施し、挙句に敵を怒らせ、善人(加害者である信者)を傷つけるように仕向ける。このとき、大谷は「敵が信者を殺してくれたらいいのに」と考えている。そうすれば、何もしていない善人(信者)を殺した極悪非道の悪人として敵を公的に、そしてスムースに排除できるのだ。
タクシーで暴れている男の映像もTVで見たが、運転手は、大谷の命令で仏教信者がよくやる「聞き違い」を意図的にやっている。これにより男は激怒している。たぶん、今まで何度もやられているのだろう。見逃せないのが、男が激怒しているのをよそに運転手が、車載カメラにきちんと男の顔が映るようにそそくさと車内の電気をつけている点だ。
運転手は蹴られるたびに平謝りに謝っていた。だが、五丁目を七丁目に聞き違えるのはありえないことだ。意図的なことは火を見るより明らかだ。その上で謝る。これが男に火を注いだ。「わざとか、てめえ、ふざけるな」ということだ。
謝りながら電気をつける。言っていることとやっていることが矛盾している点に注目したい。これは大谷の命令を受けた信者に顕著な特徴である。激怒している男をよそに、運転手は全く怖がっていない。なぜならバックには警察や全国の信者がいるからだ。それでこそ安心して男を怒らせることができるというものだ。
あおりによって高速で夫婦が死んだ事件でも、高速道路上に停車していたワゴンに突っこんで夫婦を直接殺したトラック運転手は罪に問われていない。この夫婦は、大谷の指令で敵に道をふさぐなどのいやがらせをした。それに怒った敵が夫婦をあおった。そして高速上に車を止めて口論をはじめた。そこに大谷の指令を受けたトラック運転手が突っ込んだ。すべては敵を悪党扱いするのが目的だ。
それにしても、あの夫婦が存在したかどうかさえ疑わしい。絵に描いたような顔だからだ。さらに、報道陣が死んだ夫婦の両親の家を訪れた際、TVのニュースで使用された顔写真がそのまま遺影に使われていた。ありえないことだ。ほかに写真がない。しかも、年老いた老婆は夫婦の親には見えない。あの夫婦は存在しない証である(或いは中国に帰った。日本人にいやがらせをするために中国仏教の信者が輸入されている)。すべて、港区の大谷が作っている三文芝居に過ぎない。目的はあべし政権の保護だ。
わざとらしい座間の男女9人殺人事件も当然のように作られている。あべしの叔父である佐藤A作も、自分たちの悪事が明るみになって「黒い霧事件」と呼ばれて世間が騒ぎ始めると、即、港区の大谷に要請し「大久保清事件」「あさま山荘事件」を製作させている。
それにしても、普通の人間に、同じ人間の体を切り刻むことは不可能だ。須磨区の少年Aの事件と同じだ(医者なら可能だが)。逮捕された犯人はただの多重債務の仏教信者だ。彼らは、多重債務帳消しの変わりに犯人役を買うのだ。その後に精神鑑定でキチガイのお墨付きをもらい、刑務所でぬくぬくと暮らすことができる。
座間男女9人で女たちを切り刻んだ実際の犯人は、9月に代々木付近で謎の完全停止をし、火事になった小田急線の電車に乗っていた人物だ(宇宙人が操る生きている業火に襲われた)。9月前後は電車の謎の停止事故が頻発したが、宇宙人は座間の事件を製作・指揮していた人物を追い、圧力をかけていたのだ。
悪党の悪事をメディア上から風化させるために無能な大衆が好むハデな猟奇事件を製作してそちらを見てもらう。日本の場合、これはすべて港区の大谷の業務である。226事件を隠すために「安倍定事件」、国家総動員法施行を隠すために「津山36人殺し事件」、リクルート事件を隠すために「宮崎努事件」を製作したのと同じだ。今回も、座間(ざまあ)の事件のせいであべしの悪事は無かったことにされている。
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