0011ナポレオン・ソロ
https://ja.wikipedia.org/wiki/0011%E3%83%8A%E3%83%9D%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%AD

●日本では主人公の名前を取って「ナポレオン・ソロ」の題名で放映しましたが、世界各国では国際組織「アンクル」の題名で放映されました。主人公のナポレオン・ソロと組む諜報員がイリヤ・クリヤキン。この国際組織アンクルは世界各国が加盟しているそうで、イリヤ氏はロシア人の設定です。

で、イリヤ氏が何となく若い頃のプーチン大統領に似ているんですね。仕事も同じ諜報員です。

THE MAN FROM UNCLE Season One Long Opening
https://www.youtube.com/watch?v=CjmOkqU6Roo

●2:11のところに出てくる女優さんに注目。ご主人は、この方。

マンダム CM （1970年） チャールズ・ブロンソン 男の世界
https://www.youtube.com/watch?v=Nabxi5DGmvg

希望と民進の合体はハンドラーが仕掛けたものだと主張しながら

ハンドラーが目の敵にしてた小沢一郎が裏で主導してたと決めつけ

そしてハンドラーが仕切ってるはずなのに小池はマスコミに叩かれて炎上して希望の党は沈没

言ってることが矛盾しまくりなのに　そんなこと気にせず大騒ぎ

彼らは立憲に合流しない保守派議員を今後も罵り続けるだろうから　選挙後に立憲と希望の元民進議員と無所属出馬組が合流したら　自分たちの居場所を失って悲惨なことになるだろうね

これでムサシのプログラミングの方針もウロウロだろうね。

諦めて手開票に切り替えたらよいのに。

喪家も希望指示に切り替えたようだし

板垣やカルトが合流したら
合流が汚れないかな？

小沢は腰軽、与党民主からも逃げて潰して、、今度は小池よいしょ。
ハンドラーにとってもっとも使える男。
板垣あぶりで　フーラフラ。
ハンドラーが目の敵とはあくまで表の演出、子供相手の目くらまし。

改憲戦争組が覆面自民に引き取られ、自分らが取り残され捨てられるという期に及んで
ようやく愚鈍でデブでバカな枝野は、目覚めたのですね

自民日本会議と覆面自民日本会議で、過半数を取るという情勢です
デブの本意は確信できませんが、認めざるを得ないといいますか、
他に選択肢がないというか、どうしても納得できないなら共産党です
入れる党がないから消去法で共産党、です　それが、日本国民として、正しい選択です

愚鈍でデブでバカな枝野だと思ってたら、最近スリムになって
演説も、大変心に響くものになりました　一皮むけたというか、成長を感じます

たしかに枝野は総括していない　自己批判も、するべきであろう
しかしそれは、喫緊の国民的課題である、日本会議阻止、を成し遂げた後に
厳しく問い詰めようではありませんか

　欧米列強の正体を知り、人類解放のために、闘ったという、旧軍属が大勢いたということを聞いたことがある。
彼等にとっては、本当に、当時の世界でも十分悪党すぎた欧米列強。
英国との同盟関係破棄や、米国との本格戦争への突入は、世界悪との不可避の抵抗という側面が確実に存在した。だから、こそ、旧日本国システムは、根幹から渾身の最大の力を発揮した。

…ところが、大英帝国からへんてこな勲章を維新以来受勲していた天皇様は〜
なんと★列強の傀儡で、裏では通じていた〜

　字義通り、日本国のために、渾身の力を振り絞り死んだ300万人兵隊・国民は、まったく浮かばれない〜　ということが、今日まで、国民の放置され、そして、再び同じあくどい列強傀儡手口だ…

　日露戦争で戦争資金をかしてくれた列強の米国のユダヤ金融さんありがという〜　と今でも、日本右翼は言っているぞ…

　列強の正体の研究は、太平洋戦争前にもあったはずだ。故に、戦前のまともな軍人学者達もその足場の上に、徹底抗戦に立ったのだから。
　しかし、この真摯な愛国者達の思いは完全に裏切られる。
　真珠湾攻撃の意味不明中途半端、それにそもそもお膳立てが異常。
　各地での、兵隊の犬死に同然の軍事作戦の連発…
　戦前のまともな愛国賢者等は、広島の直後に、長崎に、最新鋭戦闘機が有りながらの迎撃放棄で、やすやすとB29爆撃機の侵入を傍観して、原爆を落とされ、その怠慢行為に何の反省も見せなかった軍部中枢の腹の底に、はっきりとした悪魔的意思の共有を見ていたことだろう。

　あれから、70年…　人間宣言して象徴地位に定着したはずの権威の全く同じカルト通貨発行で繋がる列強傀儡日本国権力が、同じ日本国戦争誘導にあからさまに動いている。随分と強力すぎる象徴さんなんだが…
　日本国の良識は、いまなお、腐敗権力への抵抗への正当性の根拠の確信と共有に迷い続けるというのだろうか？