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謎のツングース大爆発はマンハッタン計画、イスラエル建国、遺伝子組み換え技術に関連している
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/509.html
投稿者 れめく 日時 2017 年 9 月 15 日 07:34:42: 2a13jxQagsSNg guqC34Kt
 

1908年に起きたツングース大爆発は、じつは、宇宙人(科学の種族)やマンハッタン計画、フィラデルフィアエクスペリメント、MIB、エリア51、マイクロソフト社やモンサント社などと関連が深い。宇宙人(UFOに乗ってる人)の正体は科学の種族エラド、マハラエル、トバルカインであるが、彼らは1万3千年前に、アトランティス王国を破壊するために、人類史上最初の核兵器を開発した。アトランティス王国は、オーストラリア大陸西部に位置していたが、オーストラリア大陸には、他にもピサ王国(北東部)、テュロス王国(南東部)が存在していた。アトランティス王国は、アドメテーとエロスが生んだアトラスと、タナトスの連合によって建国された。アトラス+タナトス=アトラナトス=アトランティスとなる。

だが、アトラスの統治を退けて現在の欧米(カトリック、プロテスタント)、日本(仏教)のように、エセ宗教でアトランティスの権力を掌握したタナトスは、19世紀〜20世紀の大英帝国の如く、世界中に侵略戦争を仕掛けていた。当時の世界は、生活様式、船舶、兵器など、17世紀〜18世紀のヨーロッパくらいの水準にあったと考えられる。その中、スーサの王ゼウスやギリシアのプロメテウスは、南極(ムー帝国)に住む、科学力に長けた科学の種族にタナトスの掃討を依頼した。卑怯で残虐なタナトスを嫌悪していた科学の種族は当然のようにこれを承諾。タナトスを一気に焼き尽くそうと考え、その理想にかなった兵器を完成させた。この新兵器、核爆弾の大量の使用により、17世紀〜18世紀ヨーロッパのような都市を築いていたアトランティス(オーストラリア西部)は、瞬時に消滅し、広大な砂漠と化した。この時、タナトスは古巣であるタンナ島に逃げ帰った。

核兵器の威力を目の当たりにした科学の種族は、この時、核兵器に別の用途を見出した。タナトスは、神の種族のできそこないから生まれた人喰い人種である。彼らはエセ宗教を創始して大勢の弱者を信者として徴用し、ウソをつくために権威を掌握し、数で圧倒する形で優れた者を退け、旺盛な侵略本能を発揮していた。科学の種族は、そんなタナトスと共存することは不可能と考えていた。そのため、旧世界から隔離されていた南極大陸の立地条件を好評価していた。
だが、当時の南極は現在よりも、もっと北方に位置し、北半分に居住できていたとはいえ、大陸の南半分は凍結していた。そこで、彼らは核兵器を利用して地軸を揺らし、凍りついた大陸の南半分の氷を溶かしてを有効活用しようと、南極大陸全体を更に北方に引き上げることを企画した。だが、それを知ったスーサの王ゼウスやノアたちが反対した。ゼウスの命により、獣人パンドラなどがスパイとしてムー帝国(南極)潜入し、核兵器の強奪を謀った。しかし、科学の種族は獣人パンドラから核兵器を取り戻し、タナトスを嫌悪する余りに計画を強制実行した(パンドラの箱)。

この時に地軸は確実にゆれたが、予期しなかった大地殻変動が発生した。更に、科学の種族の思惑とは異なり、南極大陸は南方にずれ、完全に凍結してしまった。それ以前に、当時の南極、北極(北アメリカ、グリーンランド、スカンジナビア)の氷が一気に溶け、世界中の海岸線は9日間、海の底に沈んでいる。これにより、文明の過信を恥じた人々は文明放棄を決意して世界に散らばった。そして、オーストラリアの人々(テュロス王国、ピサ王国)、台湾の人々(高天原)、日本の人々(ヤマト、エビス)、東南アジアの人々(エチオピア王国)など、古代王国の人々が、ゼウスが治めるスーサや黒龍江に避難した。
現在よりも南方に位置し、緑豊かであったシベリアではマンモスが一気に凍結するなどの事態が起きたが、シベリア人は無事に黄河、長江に避難している。そして、文明を継承した科学の種族は、アイルランド、スコットランドに避難し、文明を放棄したかつての兄弟であり、ブリテン島、オーストラリア、黒龍江からやってきた人々で構成されたメソポタミア人(神々の集団アヌンナキ)と交流を重ね、タップオノス(スコットランド)、或いはテーバイ(サハラ)でヴィマナ(UFO)を完成させた。ヴィマナの名は、ハムの由来と同じく、ヴィディエとイマナに由来する。つまり、ハムがUFO開発に関与している。ヴィディエ+イマナ=ヴィマナ=ハムとなる。

アイルランドの科学の種族エラドはエールとなり、マハラエルはマッハとなった。スコットランドのトバルカインはタップオノスに基地を作り、現サハラ砂漠に初代テーバイ王国を建てた。その後、トロイア戦争、マー・トゥーレスの戦いの後、タナトスがタップオノスの基地に侵入すると、科学の悪用防止を図ったトバルカインはタップオノスの基地を核兵器で破壊し、サハラのテーバイ王国に拠点を移した。テーバイの隣にはチャド、スーダンの名の由来となったソドム国が隣接し、両国はカッパドキアにあったゴモラ国、パンジャブにあったプント国、シバの王国と交易を行っていた。パンジャブの名はプントとシバの組み合わせに因んでいる。プント+シバ=プンシバ=パンジャブとなる(名前を重視することを知らない学者たちは「プント国やシバの王国の正確な位置がわからない」と嘆く。しかし、名前が、あらゆる謎の回答なのだ)。

しかし、それらの古代王国の繁栄も、タナトスの侵入により終焉を迎えた。エセ宗教を興して大量の弱者を信者として獲得したタナトスは、数で圧倒する形で優れた者に挑戦し、これを退け、王国の簒奪を始めた。これに科学の種族が怒った。何に怒ったかって、弱者たちが生活の保障を求めて進んで悪に従う姿を見て彼らは激怒したのだ(現在の浄土真宗信者と同じ)。それこそが真の退廃である。この時に、ソドムとゴモラの事件が起きた。科学の種族は、タナトスによる科学の悪用を防止するために、サハラに築かれた自身の都市を核兵器で破壊し、退廃を極めたソドムとゴモラの市民(タナトス教信者)をタナトスともども核兵器で焼き殺した。これは虐殺ではなく、知能を駆使して自然淘汰を免れたできそこないたちを、一気に人工的に淘汰したものに過ぎない。

その後、トバルカインはプント国、シバの王国が繁栄していたパンジャブに移り、第二テーバイ王国を建てた。そのテーバイ王国の名残りの一部がインダス文明と呼ばれているハラッパーやモヘンジョ・ダロの遺跡である。第二テーバイ王国時代、トバルカインは善神デーヴァ族と呼ばれた。テーバイ、プント、シバの3王国は繁栄したが、ここにもイヤなタナトスが侵入してきた。この時、タナトスはヒクソスに因んでヤクシャ(夜叉)、ラクシャサ(羅刹)と自称していた。またしてもエセ宗教をはじめてプント、シバの市民(パーンダヴァ族)を信者として大量に獲得したタナトスは、科学の種族に取り入り、こそこそと気づかれないように科学を簒奪し、秘密裏に天空の城ラピュタの如き巨大な戦闘用の要塞を建設し、蜂起の機会を待った。
しかし、これに気づいた善神デーヴァ族は、獣人アルキュオネウスの子孫であるマハーバーラタ戦争の英雄アルジュナに武器を供与し、タナトスの掃討を指示した。これがマハーバーラタ戦争である。大量の核兵器の使用により、荒廃したインダスを離れた科学の種族は、次に無人の荒野であったロシアに移住し、基地を建設した。当地はモルドバと呼ばれた。モルドバの名は、大地殻変動以前にトバルカインの基地があったモルディブに由来している。

しかし、スキタイ人、ペチェネグ族などの騎馬軍団がロシアを訪れるようになった頃、騎馬軍団の中にタナトスがいることを発見した科学の種族は、科学の悪用を防止するためにモルドバの基地を核兵器で破壊し、次にツングースに移った。この時、モルドバに残されたトバルカインの種族はラトビアに移住した。モルドバ=モルダヴィア=ラトビアとなる。

科学の種族は、ツングースではチュクチ族(ステュクスの子孫)などのシベリア人と交流を暖めていた。だが、当時、既にタナトスがシベリア人の遺伝子を汚染していたことを科学の種族は知らなかった。シベリアにはオロチ族、オロチョン族、ユカギール族、イテリメン族などの有害なタナトスの血を引く部族がひしめいていた。また、思考を読む装置がまだ未開発であった当時、科学の種族は、知らずのうちにタナトス系のシベリア人と混合し、子供を儲けていた。科学の種族の血を継いだタナトスは、父方を当然のように裏切り、世界征服のためにインダスで築いたような巨大な戦闘用の要塞を建設していた。
しかし、彼らの魂胆を知ると、科学の種族はこの要塞を木っ端微塵に破壊した。これがツングース大爆発の真相である。現場では放射能は検出されていないため、科学の種族は、核兵器以外の、何か未知の大量破壊兵器を使用したと考えられる。この時に、終にイヤなタナトスに愛想が尽きた科学の種族は宇宙に活路を見出すことになる。比類なき科学力を誇る彼らは、月をはじめ、太陽系の惑星を訪れては前進基地を建設し、そこから更に銀河系の隅々にまで及んだと考えられる。
ただ、コンタクティたちの報告で伝えられているような、地球以上の素晴らしい惑星は発見されていないようだ。彼らが発見したものは、一旦地球を出れば、宇宙は同じ殺風景な景色の連続だということだ。つまり、宇宙の冒険者である彼らは遥かなる宇宙を航行するうち、自分が冒険者ではなく囚人だということに気づいたのだ。北欧型の宇宙人(科学の種族だが)に出会った人々は、口々に「彼らは無表情だ」と報告するが、それは精神的に非常な労苦を与える宇宙旅行が原因なのだろう。月も火星も金星も他のあらゆる惑星も住むに値しない。彼らは、地球よりも素晴らしい星は存在しないことに気づいた。

一方、ツングース大爆発を機に。生き残ったタナトスは大挙してヨーロッパに移った。当時、ヨーロッパに根付いていた科学水準を遥かに越えた発想をする、科学の種族の血を継ぐ人々が、ロシア、ドイツ、アメリカに移住した。宇宙人は基本的に金髪・碧眼の白人であるため、シベリア人との混血は、白人と日本人のハーフのような感じだったと考えたい。
ロシアには正しいシベリア人と科学の種族の混血が移住し、科学の種族の血を継ぐタナトス系のシベリア人はナチス勃興以前のドイツ、アメリカに移り住んだ。この行軍には、少年時代のヒトラー、マイクロソフト社を建てるビル・ゲイツの祖父母、モンサントに貢献する遺伝学者たちの祖父母、原爆を開発する幼少期のオッペンハイマー、水爆を開発する幼少期のエドワード・テラー、MRI,CTスキャンを開発した人々の祖父母、現在ウクライナに巣食っているサアカシヴィリ、ポロシェンコなどの祖父母が混じっていた。

サアカシヴィリやポロシェンコの名だが、これはシベリアに因んでいる。カムチャツカ+シベリア=チャツカシベリ=サアカシヴィリとなり、オロチョンコ(オロチョンの人)=ポロチョンコ=ポロシェンコとなる。また、タナトス系のシベリア人イテリメン族(イタリアの人の意)はローマから来たサトゥルヌス密儀(あべしの兄弟)の人々だが、彼らはポルトガルに移住してブラガンサ家を生んでいる。ブラガンサの名のもシベリアに因んでいる。シベリア+カムチャツカ=ベリアカムチャ=ブラガンサとなる。更に、ペドロ・ポロシェンコの母方はブラジル帝国を建設したペドロ1世(ブラガンサ)の家系である。そのため、先祖の時代から、ブラジルに太いパイプを持っていたポロシェンコはチョコレート王として君臨することができた。

特に、ヒトラーは、子供の頃に宇宙人(科学の種族)と交流していたため、金髪・碧眼の宇宙人をアーリア人と呼んで崇拝し、世界征服のプラスになるような宇宙人の遺産を発掘できないか、と、宇宙人の故地である南極大陸にナチスの探検隊を派遣した。ドイツに移住した人々はV2ロケットミサイル、TVの原型、高速道路などを、アメリカに移住した人々はジェット戦闘機、核兵器、電子レンジ、コンピュータ、遺伝子組み換え技術などを、ロシアに移住した人々は人工衛星などを開発した。当時、キリスト教は千数百年以来、絶対的な権威であったため、ヨーロッパでは異邦人は全て異教徒と呼ばれた。そのため、シベリアから来た彼らは、一緒くたにユダヤ人と呼ばれた。このタナトス系のシベリア人たちが自身の国家を欲したため、大英帝国、アメリカ合衆国、ナチス帝国の援助により、イスラエルが建国された。

彼らは、科学の種族の血を継いでいるだけに、宇宙人の性格、技術力を知っている。そのため、彼らは「そのうち、また彼らと戦うことになるのではないか(というか、皆殺しにされるのではないか)」と、非常に宇宙人(科学の種族)に警戒感を抱いている。彼らは宇宙人に対抗するべく、エリア51などを建設して日夜新兵器の開発に勤しみ、一方ではMIB(メンインブラック)を設立して、市民の宇宙人との交流を監視している。目撃者によると、MIBは東洋人に似ているという。しかし、彼らの正体は宇宙人の血を引くシベリア人なワケで、一部が東洋人に見えるのも無理はなかろう。
そういうわけで、20世紀初頭、人類の科学力は短期間で一気に進化を遂げた。宇宙人の血を引くタナトスが化学企業、軍事企業を起業し、IT産業も支え、国家を超えた巨大な多国籍企業として世界を支配下に置いている。彼らは王になるのではなく、人々の生活を支配することで世界を掌握している。
先日、ジョブス亡き後、タナトスに簒奪されたアップル(毒りんご)から、進化したスマホが近日発売されると報道された。多くの無知な人たちは諸手を挙げて新しい技術を賛美し歓迎しているが、相手はタナトスである。新技術開発の背景にどんな思惑が隠されているのか、もっと良く考えるべきだろう。彼らは見せたいものだけを見せ、見せたくないものは隠す本能がある。つまり「悪いところを見ていないから、彼らは悪者ではない」ということにはならない。

前述したように、宇宙にパラダイスは存在しないことを知った宇宙人は地球への帰還を考えている。しかし、それにはタナトスが邪魔なのだ。地球の最先端を行く科学力を誇る人々が、例え宇宙人の血を引いていたとしても、本物の宇宙人から見れば単なるたわごとである。宇宙人は、古(いにしえ)の神の種族から、強い冒険本能を受け継いでいる。彼らの科学は、その冒険心が基調になっている。そのため、彼らはUFO、テレポート技術、分子操作技術、思考読み取り技術などの技術を開発することができた。一方、タナトスの科学力は強い復讐心が基調である。つまり、いつものように盗まない限り、タナトスにUFOなど作れるはずがない。みなさんは、人食い人種の子孫であり、盗るだけとって「うれしいフリをしろ、さもなければ生きていけないようにする」と脅す、ウソつきのイヤなタナトス(大谷など)と、努力しない者は切り捨てる厳しい人たちだが、善良で、制裁・懲罰の発想を持たない、そして何よりもUFOを所持している比類なき科学力を誇る宇宙人(科学の種族)のどちらと共存したいだろうか?
 

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コメント
 
1. バアルのような者[1199] g2@DQYOLgsyC5oKkgsiO0g 2017年9月15日 07:49:52 : P44MXqOfhM : FGpmPk_8mIQ[4]
何か物足りないな、。
タナトスのままではしっくり来すぎるから、「タナトス」の前に飾り文句として「大谷の祖先」を付与した方が読んでいて笑いが込み上げてきそう。

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