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名前をトラッキングすることで知る 15の異なる人類とその歴史
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投稿者 れめく 日時 2017 年 9 月 11 日 18:50:40: 2a13jxQagsSNg guqC34Kt
 

http://p.booklog.jp/book/117174/read ←15の異なる人類に関する無料の電子書籍です。名前をトラッキングして歴史を知る方法の信頼性・正確さをアピールするため、14の人類(神の種族)と死の種族タナトスの名前の由来と変遷を端的にまとめた辞典を作りました。↓前書きです。


現在、さまざまの化石人類はとうの昔に絶滅し、ホモサピエンスだけが生き残ったと考えられている。だが、今でも15もの異なる人類が存在している。ピグミー、アボリジニ、東アジア人、白人、東南アジア人、メキシコ人などは、みな異なる人類の末裔である。現在でもアフリカで祀られている神々の名を元に、どのように人類が世界に広がって行ったか、アフリカの神々の名に似た名前を追い、詳細にトラッキングした。名前のトラッキングのみにより、遺跡発掘、古文書の解読よりも真の歴史に肉薄した結果を得ることができるのだ。
神の種族は、非常に先祖の名を大切にする。そのため、この方法は、正確、かつ信頼を置くことができる。あの、最高の虚言を駆使することを至上の命題とする、ウソつきのタナトスでさえ、名前に於いてはウソをつかない。名前を知れば、おのずと彼らの正体、神の正体も悪の正体も、全て手に取るように理解できるのだ。個人も、民族も、人種も、王国も、帝国も、土地も、神も。

人類は、正統な人類「神の種族」であるモリモ、チュクウ、クウォス、オロクン・オロルン、カアング、エバシ、ウェネ、ジュオク、イマナ、ニャメ、ヴィディエ、マベエ、ザムビ、ムルングの14の種族に分かれている。モリモはピグミー族のような小柄な姿をし、人類学者にアウストラロピテクスと呼ばれた。チュクウはサスカッチ、イェティのような3mに近い巨体を持った獣人であり、人類学者にギガントピテクスと呼ばれた。クウォスはアボリジニの姿をしており、人類学者にホモハビリス、ホモエレクトスと呼ばれた。現在ではオーストラロイドと呼ばれている。オロクン、オロルンは平均的な身長のアフリカ人の姿をし、カアングはコイサン族のような姿をしていた。彼らは、人類学者にホモサピエンスと呼ばれた。
一方、エバシ、ウェネ、ジュオクは頭部が小さく、手足が長いアフリカ人の姿をしていた。また、イマナ、ニャメ、ヴィディエ、マベエ、ザムビ、ムルングは平均的なアフリカ人と手足が長いアフリカ人の混合体であった。ヨーロッパに移ったエバシ、ウェネ、ジュオクは、人類学者にホモサピエンスサピエンス、或いはクロマニョン人と呼ばれた。現在では、エバシ以下はコーカソイド、イマナ以下はニグロイドなどと呼ばれている。一方、知能によって自然淘汰を免れた「反自然の種族」を併せると、人類には15の種の異なる種族が存在することになる。反自然の種族、特に「死の種族」タナトスは、人類学者にネアンデルタールと呼ばれた、

人類は水生人として進化してきた。詳細は、エレイン・モーガン女史の著作を一読することをお勧めする。特に、最近(数万年前)まで水生人として生きてきたエバシ、ウェネ、ジュオクの身体は、水生生活に適応するため進化をし続けた。それゆえに、彼らは、頭部が小さく、手足や指が長いという特徴を持つことになった。これらの身体的特徴により、彼らは水中で大きな推進力を得たのだ。
古(いにしえ)の彼らの姿は、セネガル人、マサイ族などに継承されたが、エバシ、ウェネ、ジュオク自身は、大地殻変動以前の時代の北極圏であったヨーロッパに住んでいた。そのため、セネガル人、マサイ族のような姿をしていた彼らは、金髪・碧眼の白人となった。白人も、頭部が小さく、手足が長い。胴が短いのも特徴だが、これは水生生活をしていた証である。8頭身、9頭身のいわゆるモデル体型も、水生人の体型の名残りである。

水生生活をやめ、地上に上陸した人々を「15の異なる人類」としてカウントしているわけだが、もし、その後も、そのまま水生生活を続けている種族がいるとすれば、知られざる人類が大海の片隅のどこかに暮らしていることになる、そのような、知られざる人類がいるのかもしれない。そうだとすれば、異なる人類はもっと増えることになるだろう。
もし今でもまだ水生生活をしている人々がいるとしたら、彼らは今、どんな姿をしているだろう?時折、「半魚人が出た」などとオカルト界隈で騒がれることがある。だが、その半魚人らは、もしかしたら水生人の成れの果てなのかもしれない。
例えば、怪談話で、ひとりで夜釣りしていたら海面から無数の手が出た、無数の顔がこっちを見た。泳いでいたら足を引っ張られた、それで誰かが死んだ、などの話も良く聞かれる。だが、それらは水生人の仕業かもしれない。イルカのように完全な魚の姿をしていない彼らは、アザラシやペンギンのように、寝るときは陸上で寝る習慣があるのだろう。しかし、人がいては寝られない。ということで霊のふりをして、釣り人を脅かしているのだ。
また、足を引っ張って脅すくらいはいいが、人を殺すとなると、これは尋常ではない。だが、タナトスの化学企業が垂れ流す農薬やゴルフ場に撒かれる除草剤に汚染された水によって、彼らの生活圏が破壊されているとしたら…、それが原因で顔が崩れた水生人を目撃して霊だ!とか、半魚人だ!と騒いでいるのかもしれない。つまり、足を掴んで溺れさせるなどの殺人行為は、彼らにとっては復讐なのだ。点が線で結ばれる試みがされなかっただけである。いろいろな報告がある以上、「彼らを見ていないから彼らは存在しない」ということにはならない。

神々の名前のトラッキングにより、人類の中でも、特にチュクウ(獣人)、エバシ、ウェネ、ジュオクの連合体オケアーニス(金髪・碧眼の白人)が人類の歴史に強い影響力を及ぼしていることがわかった。特に獣人に注目したい。サスカッチ目撃談によれば、獣人は、時速60kmで走り、3mの高さまでジャンプし、大きな岩を片手で投げ、ヒグマを素手で殺すという。
これらの話は「神統記」に記された、巨人と呼ばれたギガース、キュクロプス、ヘカトンケイルたちの戦いの描写そのままである。ということで、獣人は類まれな身体能力を誇るが、それ以上に彼らは非常に知に優れた人々であり、ピグミー族、カオス、ホモサピエンス、オケアーニスと混血することで、多くの神、王、英雄、芸術家を生んでいる。また、「アルゴス号の大航海時代」に、人類史上初めてアメリカ大陸に至った獣人の英雄ヘラクレスは、オケアーニス(金髪・碧眼の白人)らと共にユカタン半島に移り住んだ。この時に獣人と白人の混血として他の民族の誰にも似ていないメキシコ民族(ユカタン人)が生まれた(メキシコでは時折、顔や全身が毛だらけの子供が話題となる。原因は謎とされているが、実際には隔世遺伝である)。

その反面、獣人とオケアーニスからは、人喰い人種であるタナトスを王とする反自然の種族も生まれた。これが、サタン(タナトスの一族)が堕天使と呼ばれる所以である。基本的に、「死の種族」は「神の種族」とは敵対関係にある。死の種族は神の種族を人工的に淘汰してきたが、神の種族から生まれた英雄が、そのつど、死の種族を皆殺しにしてきた。人類の歴史はこれの繰り返しであった。たが、ほとんどの人類はこの事実を知らない。高貴な獣人の英雄の血統に属する者だけが知る事実なのだ。
中には、悪に敏感な人々がいるが、そのような人々の大半は、ユダヤ、フリーメイソン、イルミナティ、レプティリアンなどの名を挙げ、人類の敵に指定している。だが、これは存在しない幻覚に対して戦いを挑んでいるようなものだ。淘汰されるべき「死の種族」の使命は、淘汰されることがない「神の種族」に対する人工淘汰である。イジメ、花粉症、食物アレルギーなどは彼らによる攻撃であり、歴史始まって以来のあらゆる大規模な戦争や、人身御供、魔女狩りなどの無意味な虐殺は、死の種族が責任をもって指揮したものである。

現在、哀れな人類が苦しみ続けているのは王が不在だからだ。真の王は、不快なタナトスに愛想を尽かし、人を近づけないロッキー山脈、厳しいヒマラヤ山脈の奥地に暮らし(サスカッチ、イェティなどの獣人)、宇宙に活路を求めた(宇宙人)。いわゆる宇宙人(UFOに乗ってる人)も、じつは、獣人の子孫である。著名なコンタクティ、ビリー・マイヤーによると宇宙人の自称はエラ人、プリヤール人である。
そして、加えて「マハーバーラタ戦争」でタナトス(夜叉、羅刹)を皆殺しにした善神デーヴァ族の名も忘れてはならない、これらの人々のオリジナルの名称は、エラド、マハラエル、トバルカインである。名前からわかると思うが、エラドはエピアルテース、マハラエルはプリアレオース(マベエとの連合体)、トバルカインは虹蛇タイパン(グラティオーン)とアルキュオネウスの混合体である。
また、ホンモノの英雄自体、獣人の子孫であるのは当然のことだが、「英雄を作る」「英雄を語る」作家も、獣人の英雄の子孫が多い。遺伝子レベルで、身体に染み込んだ偉大な先祖の記憶が作品の中に炸裂するのだ。日本には「バイオレンスジャック」を描いた永井豪、「北斗の拳(原作武論尊)」を描いた原哲夫、「ウルトラマン」を生んだ円谷英二がいる。
永井の名は遡ると犬養=エノク=エンケラドスとなり、原の名は遡るとエピアルテースとなり、円谷の名は遡るとツバル=トバルカインとなる。バイオレンスジャックは獣人エンケラドスの在りし日の勇姿であり、ケンシロウたちは獣人エピアルテースの在りし日の勇姿なのだ。そして、怪獣や宇宙人と戦うウルトラマンの姿は、科学力を駆使して「マハーバーラタ戦争」で夜叉・羅刹(タナトス)を皆殺しにした善神デーヴァ族の古(いにしえ)の勇姿の再現である。

彼ら真の王が、ペルセウス、ヘラクレスの時代よろしく、哀れな人類を非情なタナトスの魔手から解放することを願ってやまない。ヘラクレスやペルセウスも獣人の子孫であるが、プーチン大統領(ギガース)、トランプ大統領(ゼウス)、習国家主席(素戔鳴尊)も獣人の英雄の血を受け継ぐ者である。3者はいろいろタナトスに対抗する手段を講じているが、それ以上に、殺風景な宇宙の生活に飽きた宇宙人も、再び地球に住みたくてタナトスの掃討を考えている。それが最近の異常気象に直結している。
宇宙人は、その比類なき科学の力により、宇宙のどこにでも暮らす能力をもっている。しかし、一度地球を飛び出せばどこまでも果てしなく続く同じ風景の繰り返しである。宇宙をくまなく旅した宇宙人は、退屈が人を死に至らせることがあることを知った。地球人が夢見る夢は、宇宙には存在しない。地球ほど、多彩な景色を持つ惑星はない。彼らは再び地球に帰還し、住みたいと考えている。初代テーバイ王国(サハラ)、第2テーバイ王国(インダス文明)、ティル・ナ・ノーグ(ティアワナク)、ムー帝国(南極)、アヴァロン(スコットランド)の再来を夢に見ている。そのためには、タナトスの存在が邪魔なのだ。これから(2017年以降)、神の種族と死の種族の、雌雄を決する最終戦争が始まる(これは、いわゆる戦争の形態をとらない)。
 

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コメント
 
1. 2017年9月12日 12:16:29 : Q8ccK8e33w : Hfo3R5VixsQ[44]
カルト板にふさわしい投稿。

2. 金太マカオに着く[267] i@CRvoN9g0qDSYLJkoWCrQ 2017年9月13日 07:41:36 : 7Mao2VQWW2 : E5G9pNPmu9I[332]
アフリカに人類の種が降ってきたのか
思うに猿は一様に分布していたのだろう
それがアフリカだけ劇的に進化して類人猿の覇者となったのだろう

何が人間に進化させたのか
アフリカのガボン共和国に、雨が降ると放射性物質を吹き出すウラン鉱があった
雨水が中性子の減速材となって、ウランの核分裂反応が臨界に達してしまうのだった
それが何万年も続いたという

そこで突然変異が加速したろう
目玉が4つある者が出現したかも知れない
声帯を自由に操れる者も出現したに違いない
会話ができるというのは強い
人の経験から学ぶことが可能になる
それでアフリカ出身の類人猿が覇者となったんじゃないか

[32初期非表示理由]:担当:スレ違い多数により全部処理


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