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宇宙人(UFOに乗ってる人)は、正しくは僕らと同じ地球人である。1万3千年前、彼らは南極大陸を北方に引き上げる目的で巨大な核兵器を使用し、地軸を揺らした。だが、彼らの思惑をよそに、地軸は現在の位置に定められた。そのため、南極大陸は完全に凍結した。この時、科学を継承した人々は宇宙人になり、科学の過信を恥じた人々は科学の放棄を決意した。科学の放棄を決意した人々(ナーガ族、インディアン、縄文人)が、われわれの祖先である。
人食い人種タナトスの一族、とりわけ、大谷を憎悪している宇宙人だが、彼らは大谷にマークされているオレにアドバイスを与えるため、さまざまなサインを出している。それがケムトレイルによるサインだったり、風、雨、昆虫、鳥類によるサインである。
最近思いついたのだが、彼らは物質を構成する原子自体に働きかけることですべてを操ることができるのではないか。と、そう考えるようになった。風を操るのではなく、大気に散乱する酸素、二酸化炭素、窒素などを構成する原子を直接操作するのだ。
水を操るのではなく、水を構成する原子を直接操作するのだ。虫を操るのではなく、虫を構成する原子を直接操作しているのだ。
最近、不自然な大雨が多いが、中には、余り雨が降っていないのに急に川が増水したとの報告が聞こえてくる。これは、宇宙人が原子を操作して急激な増水を可能にしている可能性がある。
彼らがケムトレイルを撒くのをよく観察しているが、彼らが撒く雲は、どう考えても生き物にしか見えない。意思を感じるのだ。UFOなんかも、物質を構成する原子を直接操作して動かしているのかもしれない。
大谷は、そういう「原子を動かすことができる人たち」にケンカを売っている。遺伝子組み換えなんて子どものおもちゃだ。これからは原子組み換えだ。宇宙人は「もう大谷にウソをつかせない」といっているが、大谷のために作られた安全な食物を構成する原子を操作し、一瞬で毒物に変えることもできるだろう。
話は変わるが、先日、俺は転んだ。玄関先で、背中から倒れた。しかし、今までに倒れたことはなく、それ以後もまだ倒れていない。つまり病気などではない。背中から倒れたとき、妙な違和感があった。倒された感じだったのだ。背中から倒れたにもかかわらず、ダメージはなく、逆に気持ちよいと感じた。柔道がうまい人に背負い投げされたような感覚だ。これはどういうことだろう?
状況を説明すると、近隣信者による無駄なトンカチなどによる威嚇に対応するため、おれはウォークマンをして出掛けるのが常なのだが、其のときも出掛けようとウォークマンをしながら玄関でサンダルを突っかけていた。すると、ウォークマン越しにドアをノックする音が聞こえた。このときにびっくりして倒れたのだ。が、確かに驚いた。だが、倒れるほどじゃない。なので「何かおかしいな」とは思っていた。
宅配の荷物を受け取り、散歩に出るべく自転車にまたがって50m行くと、いきなりでかいスズメバチが右からすっとんできて顔の前すれすれを横切った。これは宇宙人による「危険だから先へ行くな」と言うサインである。俺はこれを何度も経験している。
其の時は東方面に向かっていたが、断念して西方面に向かって散歩を開始した。道すがらに考えたが、おれが倒れたのは「ドアを開けるな」ということだったらしい。
どういうことかというと、ウチの玄関のドアは北を向いている。北方面には、家を2軒はさんで雨天時にため池になる公園がある。じつは、その数日前に大谷に指令された業者が草刈をし、除草剤を撒いていたのだ。おれはこれをすっかり忘れていたのだが、宇宙人は其のことをオレに思い出させるために「倒した」し、直後にスズメバチも馳せ参じたのだ。
時折しも、強い西風が吹いていた。あのまま東方面に行けば除草剤に被爆していただろう。そのため、西方面ではスズメバチ、アシナガの襲撃など、何も起こらなかった。
今年、もうひとつ、奇妙なことがあった。アゲハチョウが俺に体当たりをしたのだ。あんな葉っぱのように軽い虫なのに、「どけ」という圧力を感じた。ネコに体当たりされたくらいの力を感じた。状況を説明するが、玄関のスギの枝が伸びて邪魔だったため、枝を切ってゴミに出しやすいように、裏庭で枝を短く切っていたのだ。
其のときにアゲハチョウが腹部に体当たりしてきた。すぐに宇宙人のサインと理解した俺は「なんだろ?」と思って辺りを見回した。すると、足元にでかいスギドクガの幼虫が2匹蠢いていたのだ。黒いツノをはやした宇宙怪獣みたいなキモイやつだ。触るとクネクネして毒毛をとばしやがる。これが刺さるとかゆくてしかたがない。宇宙人はアゲハチョウを操って「おい、スギドクガの幼虫がいるぞ」と教えてくれたわけだ。
もうひとつ、おもしろいことに、たまにミュージックステーションを録画するのだが、何かに夢中になって録画を忘れていたとき、米に卵を産む小さい蛾が、俺の顔にぶつかってきた。「おい、忘れてるぞ」ということだ。また、こいつはカラムーチョを食っているときにもぶつかってきた。カラムーチョは遺伝子組み換えコーンで作るカラメル色素が入っているので息苦しくなるのだ。「そんなもん食うな」という宇宙人のサインだ。
このように、宇宙人はサインを出すが、絶対に言葉で語りかけたりしない。だが、3度ほど声をかけられたことがある。探偵が指向性スピーカーで何か言ったり、大谷がじきじきに「詩ね」「殺す」とかいうこともあるが、宇宙人は「死ね」なんていわないので簡単に区別がつく。また、宇宙人はテレパシーを使う。
宇宙人は「IHが悪いんじゃない?」「刺さないから大丈夫だ」「お前の其の顔を見たら飛ばないわけにはいかんな」と声をかけてきたことがある。IHが有害などとつゆにも思わず、胃腸の停止で、屁のひとつも出ないような、ひどい便秘に苦しんでいたとき、ふと「IHが悪いんじゃない?」という声が聞こえたのだ。まさか、IHが悪いなどとは考えたこともなかったが、ためしにIHの使用をやめると、3日して便意が戻り、うんこが出るようになった。まったく恐ろしいやつらだ。三菱は。う〜ん、憎いね。
「刺さないから大丈夫」と言う声は、散歩するたびにスズメバチやアシナガに襲われて、怖がっていたときに聞いたものだ。其の当時はHAARPかなんかで大谷が昆虫たちを操っていると考えていたのだが、よくよく考えれば、あんなゴミみたいな連中にそんな高等な芸当、できるわけないんだよな。
彼らはあらゆる生物を操ることができる。人も操ることができる(オレ、倒されたし)。除草剤が撒かれている川原の公園を散策中、ベンジョバチが1匹襲ってきたので蹴り落として踏み潰したのだが、それを見たベンジョバチたちが大群で襲ってきたのだ。「どうしても先へ行くな!絶対に生かせないぞ」という宇宙人のサインだったのだろう。今思えば。
「お前の其の顔を見たら飛ばないわけにはいかんな」と言う声は、東海道線の車中で聞いた。散歩中に宇宙人のUFO(フェイクプレーン)を発見した俺は、「この辺でしか飛ばないのかな、県外に出てもついてくるかな?」と思い、試しにと、東海道線で東京や大阪に行っていたときのことだった。
東京は曇ってて確認できなかったが、富士山の頂上で飛んでいるのを発見したし、大阪方面は三河辺りで飛んでいたのを発見している。また、散歩時には10分も視界から消えないほどゆっくり飛んでいるのに、電車に乗っていたらあっという間に加速して見えなくなったから、さすがだな、と思ったね。
東京は4時間、大阪は5時間だが、長く車中にいる間、入れ替わり立ち代りにスマホを持った若い信者たちが俺を取り囲む。それでスマホのせいでめまいと頭痛で立っていられない。「あ、あいつはスマホやってないな」と、そいつのとこへいくが、俺が来るとそいつが大谷の命令(骨伝道音声)でスマホを取り出してやりだす始末。ひどいやつはノートパソコンやってた。死にそうだったが、逃げ場がないので我慢するしかなかった。
ひどいうやつは、座っているときに、おれの頭にスマホを接近させてやがる。もちろん大谷の命令だ。ところが、スマホは「安全」ということになっているので、そうそう怒ることもできない。怒ったら逆に変態扱いされるのだ。大谷はいやなやつだ。ああいうゴミの言うことを聞かないと出世できない仕組みになってるんだから、日本は腐ってるよな。_
ということで、とても大阪までたどりつけないと、草津あたりで引き返したとき、彼らの声が聞こえたのだ。通常、宇宙人はオレが危険なところにいると絶対に飛ばない。安全なところでしか姿を見せない。ところが、声を聞いたとき、窓の外を見ると、2機のUFOが飛んできたのだ。関ヶ原あたりだったか。
ああ、大谷。大谷の登場は、知能を持った人類の宿命なのだろう。全地球の動植物は、優れた者だけが生き残り、できそこないが淘汰されてきた。できそこないが淘汰されることで、それぞれの種は進化してきた。できそこないが淘汰されることでイルカは泳ぎ、鳥は羽ばたき、ライオンは百獣の王たりうることができたのだ。しかし、人類は知能によって自然淘汰を免れ、逆に優れた者を人工的に淘汰することを覚えた。それがタナトスのすべてである。
顔が悪い、頭が悪い、性格が悪い、ウソつき、ふまじめ。人類と言う種に於いては、そういうイヤなやつらは、優れた者に嫌われることで淘汰されてきた。だが、タナトスがそれを覆した。どの種に於いても、出来損ないの方が多く生まれる。これに気づいたタナトスは出来損ないの王となり、数で圧倒する形で優れた者を淘汰してきたのだ。
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