★広島・長崎の原爆地上起爆説の続き@高度10000m前後の高高度爆撃は命中率が低い。莫大な開発費用をかけた原爆の投下に、はたして当てにならない方法を連中が取るはずが無い。絶対成功確実というプランが当然だろう。 A広島(9600m)長崎(9000m)どちらも、命中率の低い高高度の飛行速度300km前後の水平爆撃。目視・手動投下。 B高度10000mは、我々が普通に体験している航空機飛行の高度。いくら当時の爆撃機の照準器と投下担当兵士が優れていたとしても、 >ビルの屋上から、歩きながら、地上にいる人間の目に、目薬の点眼を、二回も連続して成功させたと言うことだろ。原爆そのものには、数十秒間落下の9キロメートルという距離は、制御装置・誘導装置無しの自然落下なのだから。 Cリトルボーイもファットマンも正確に£n上500〜600m上空で、炸裂したとされる。さて、電波高度計という機械は1924年に発明されているらしいが、地上への電波発信と反射する電波の受信により計測可能と言うこと。 D高度9600m広島、9000m長崎で、4t程度の爆弾を投下。 広島: 43秒後に、高度600mに到達して炸裂。推定時速は、音速の時速1225kmに近い速度とされる。地上激突寸前の2秒弱程度のところで、正確に、電波高度計と連動した、原爆起爆装置が作動したということになる。←これはどうも嘘くさいだろうよ… 時速1000km余の自由落下・高速落下中で、原爆内部の1945年米国製の電波高度計が極めて正確精密に働き、それが同時に、原爆起爆装置起動システムとして、働いたということになるのだ。くるくる自由落下の原爆内部組み込みの電波高度計が… E原爆の起爆のコントロールは、B29機体内でしていたわけではないというのもおかしすぎるだろう?途方も内開発予算の計画ならば、完全成功用のB29専用機を作るだろ? それほど地上500〜600m炸裂というのは困難なのだ。音速1225kmに近い速度の落下中〜、起爆動作が2秒狂えば地上激突だぞ。そんな神業寸止め爆破≠連続して成功させたと言うことだぜ… Fまあ、そもそも大嘘戦争芝居日米メーソン共犯者という立場に立つならば、 ※日米合作原爆投下で良いので… ・原爆の地上起爆&高度計測は日本側が担当していたとか… 実は原爆投下も日本側の自作自演で、 ・偽装爆撃機による自国民大量殺害原爆投下…や、 その他、原爆爆破直前に、上空500〜600m前後への、地上からの原爆の短時間の偽装した気球搬送もあろうし、米軍機投下の気象観測ゾンデに偽装した原爆の、気球や飛行船空中搬送や爆撃機の空中投下もあるだろう。 ※「地上にクレーターが開いていないから、広島長崎原爆の地上起爆はあり得ないぞ〜」と即断、地上起爆説嘲笑の御仁が多い様子だが… 旧世界支配システムの総重量計測やその最深部の人間関係の極悪さ等々に関しての測定に働く想像力が欠如してやいませんか、と言いたいねえ…。 何も無いからそれで良いわけだが、旧世界は根幹部から、大崩壊中であって、白人優位世界も通貨発行権特定企業独占の歴史も、終わる方向にしか進まないだろう。
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