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宇宙人(科学の種族)は、思考を読むことができるが、彼らははとんでもない発見をした。内閣改造を機に、大谷が性懲りもなく、日本中の全仏教信者にあべ政権支持を指示したのだ。あべしも、タナトスお得意の死んだふりを披露している。どうでもいいものを切り捨てて、「出血大サービスです。ここまで身を削りました」とウソをつき、許してもらおうという魂胆だ。全く人を馬鹿にした所業といわざるを得ない。
この一部始終を見ている宇宙人は、浄土真宗の土地を壊滅させるため、台風5号を操って日本縦断を実施することにしたようだ。一方、台風11号は北に向かっているが、大谷の動き次第で、いつでも南下し、北海道、東北地方を襲うだろう。
ものすごいゆっくりしたペースでほぼ一箇所に停滞しているこの強力な台風5号。ジョギング並みの速さと言うが、これがイカンガー並みの走りならいざ知らず、幼稚園児並みの速さだからたまらない。ほとんど進んでいない。TVで奄美諸島の様子を見たが、非常に恐ろしい光景だった。地上にあるものをすべて吹き飛ばそうという意思を感じる。九州の人々も中継見て恐ろしくてたまらないだろう。なぜ、大谷は一番怒らせたらいけない人たちを怒らせるのか?
このままいくと、浄土真宗の信者が多い九州の一部地域は壊滅し、しばらくの間、人が住めない土地になる恐れがある。例え、今回は大丈夫でも、来年、再来年はどうなるのか、わかったものではない。それは山口、広島、山陰地方も同じだ。
去年、練馬にピンポイントの地震(練馬の浄土真宗施設に対する脅し)や Uターン台風が話題になった。大谷は、「何だ、科学の種族の攻撃はこんなものか、わはは」と安心していたようだ。しかし、今年の朝倉市、日田市に対する攻撃を見て、少しは大谷も考えを改めるだろうと、宇宙人は期待していた。しかし、現在、彼らは完全に失望している。
信者たちは、自分たちの生活ががどうなろうと構わない大谷に忠実に従い、大谷の指示通りあべし政権を支持するつもりである。例え、今年がまた大丈夫でも、大谷が日本から消滅するまで、年々状況はひどくなると心得たい。
科学の種族の制裁を回避する手段はただひとつ。信者たちが自らの意思で浄土真宗に反旗を翻し、大谷を攻撃する側に回ることだ。これが実現するなら、この台風5号は一瞬でそよ風に変わるだろう。しかし、信者たちにその気がないなら、ソドムとゴモラを経験するしかない。大谷の信者は、悪と戦って真の幸福を得るのではなく、生活の保障を求めて悪に服従し、制限された幸福を与えられ、これをありがたがる。これは自然に反した、人道に対する犯罪である。
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