●いかれた司法・公安・報道2013年2月、北海道警13人が、たった一人の道路交通法違反者に対して、異常な頭部攻撃などで死亡させる。因果関係が120%明確だが、地検はなんと、不起訴処分。 いろいろあるけれども最大は、神奈川県相模原市の『やまゆり園』。とにかく、犯行時間40分では(30分という説もある)出来るはずがないのだ。 ●2016年7月26日 相模原市やまゆり園・殺傷事件。植松聖容疑者の前代未聞の障害者への大量殺害・障害事件だが、事件の存在はあったのだろうが、訂正無しの、事件概要の公式発表が、噴飯物。←すこしだけ、考えたら、あり得ない作り事であることが分かるのに、日本国民の思考感覚の重大な欠落を想定させる、日本国民のこのポイントにおけるほぼ全員の噴飯報道&噴飯公式発表容認態度〜 この中には、なんと腐敗権力抵抗側のジャーナリストも多数ふくまれる。なんというぼんくら感覚麻痺… >公式発表で、正味40分以内の犯行時間。神奈川県警による訂正は無し。この40分間の犯行時間の中で、 ・職員二人の結束バンド廊下手すり拘束(職員等の抵抗の有無詳細は一切報道されず)。深夜、別棟のそれぞれ二階建ての障害者の部屋に侵入して、 ・就寝中の障害者達を45人殺傷(うち19人死亡)・・・ ・ビデオでは大して返り血も浴びずにいる様子が見える。 自分の車に戻り、犯行後に ・ツィッターで「世界が平和になりますように」メッセージと自撮り写真の投稿をしている。これは上半身だけかも知れぬが、白ワイシャツネクタイ背広姿の写真である。犯行後、着替えとツィッター投稿の時間を含めて警察署出頭までには10分少々。その前に、 ・コンビニに立ち寄り、血まみれの千円札で、菓子パンを食いながら運転し、警察署へ向かったとされる。 ↑…これを、神奈川県警の捜査員の中で、一人でもいいから、誰か実際に、実地の検証で成功させてみな。犯行現場から、津久井署までの10分少々の間だよ。犯行後はすぐに発車したよな…、着替えにツイッター投稿に、何処の場所でそれをやった?車の運転時間も、津久井署までは 捜査本部の調べでは、26日午前2時頃、内部に侵入して、45人殺傷。同2時50分には現場を立ち去り、同3時頃津久井署へ出頭。直前に近隣のコンビニへ立ち寄っていた。 >Googleのルート検索で「やまゆり園〜津久井署は、国道412線経由で、6.8km 15分」だ。 >誰が考えても不可能な噴飯物の事件概要だ。 第一に、時間的に不可能なんだよ〜 二人の女性職員全員の結束バンドの渡り廊下の手すりへの拘束がそもそも不可能 ← 突然の不審者が、一人当たり何分で職員の手首の渡り廊下の手すりへの結束バンドの拘束ができるというんだ?顔見知りの職員ならば、植松の説得をしたはず。これも一切欠落している。 人間の致命傷に至る外傷の激痛は凄まじい。45人殺傷(うち19人死亡)者達が、一切無音状態であったことはあり得ない。遠くの物音でも聞き取れる田舎の深夜の蛮行の連続する叫び声に付近の住民が気づかなかった(犯行直前に植松とすれ違った人間もいた)らおかしい。またそもそも、執拗に、致命的な傷害を、初犯の素人の初めての犯行で、19人者被害者に与えるということとは、不可能。 >植松は、被害者からは、一度も5分間程度の抵抗も受けずに、次々と犯行を成功させていったということなる。これは熟睡している被害者に、植松が正確な狙いを定めて犯行に及んだということだ。しかし、暗闇では不可能。室内照明を点けていることが条件なのだ。すると、被害者達が、次々と刃物で、連続的に突き刺されている状況に、途中で全く気づかなかったと言うことはあり得ない。 致命傷に至らなかった状況を認識した被害者は、たとえ知的障害のある被害者であったとして、自分の受けた傷や、他の扉が開いていて部屋の中を確認できる状態で見たはずの、血の海を、見て、叫ばなかったろうか? 神奈川県横浜市の戦後最悪の、50人連続点滴殺人犯罪容疑の未解決・捜査放棄『大口病院』事件への放置ぶりも凄まじい。 >大口病院、年内にも入院再開。
★この噴飯物事実を隠しての、解決報道なんぞは、確実な悪質な国民騙しだろうよ。正当な職務責任放棄使命放棄だよな…。
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