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大谷のウソのひとつに松枯れ殺虫剤散布があります。大谷は松枯れ防止と称し、2月頃から殺虫剤を日本中の山に撒いています。昔は、花粉症は春からだった。つまり、殺虫剤を撒くのは4月からだったが、大谷はこれを前倒ししました。それにより、特に、最近は2月から花粉症がはじまるようになりました。
花粉症の原因。それは、大谷の指示で日本中の山岳部に大量の殺虫剤を撒いていることに起因する。目的は、日本仏教による家畜(日本人)に対する攻撃と、家族である医者、製薬会社に対する需要供給だ。だが、健康被害を主張して殺虫剤散布に反対すると、「何だお前は!松が枯れたら山間部にがけ崩れがおきるじゃないか!!それでもいいのか?他人のことも考えろ、ひどい野郎だ!!」とうそを言います。しかし、これからはウソでなくなります。
どういうことかというと、大谷の言うとおり、松枯れ殺虫剤を撒いていない土地にがけ崩れがおきます。つまり、大谷が住む山岳部で大規模ながけ崩れが続発します。大谷は、自分たちが住む地域には殺虫剤を撒いていないのです(有害だからです)。しかし、長年殺虫剤を撒いていないため、これからはちょっと雨が降っただけでもがけ崩れが起きるのです。
たとえば、この前の北九州の大雨、増水被害では大量の流木が原因で被害が拡大しました。これは当地が浄土真宗の盛んな土地柄であることと無関係ではない。試しに「朝倉市 浄土真宗」或いは「朝倉市 大谷」と検索してみてください。「大谷が住んでいる=松枯れ殺虫剤を撒いていない」というわけで、宇宙人が「あ、ここらへんは殺虫剤が撒かれていないぞ、じゃあガケ崩れを起こさないと、大谷がうそつきになってしまう」ということなのです。
殺虫剤を撒いていないことが原因で、がけ崩れがおきて、流木が多くの信者の家を破壊したのです。信者の皆さんも大変ですね。あべしが被災地訪問した際にはおばあさん信者たちが、まるで天皇に謁見でもするようにひれ伏していました。あべし支持基盤=浄土真宗と言うことがよくわかります。「悪を見逃すこともまた悪だ(バイオレンスジャック談)」。
また、大谷は除草剤・殺虫剤・殺菌剤・防カビ剤の散布を奨励している。目的は日本仏教による家畜(日本人)に対する攻撃であり、同時に家族である医者・製薬会社に対する需要供給だ。
表向きには、大量の農薬も害虫・雑草を殺すためだし、魚にかける殺菌剤も寄生虫を殺すためです。しかし、大谷は自分が食べる野菜には殺虫剤をかけらることを禁止し、自分が食べる魚介類にも殺菌剤をかけることを禁止している。大谷はそれらの化学物質が有害だということを知っているからだ。
だが、これからは、大谷が食べる魚に殺菌剤がかけられていないことを宇宙人が知れば「寄生虫を殺すための殺菌剤がかけられていないな、では寄生虫を大量に混入させなければならない、そうしないと大谷がうそつきになってしまう」と、これからはそういうことになります。
みなさんは最近の気象現象を自然現象だと思いますか?昨日も東京はひどい目にあいましたね。短時間で済んだようだが、宇宙人の思惑しだいでは、あの状態を一年間継続させることも可能だ。「HAARPみたいながらくたを気象兵器と呼んでいるのかおまえらは?おれたちが気性兵器の真髄を見せてやる」と言う宇宙人(科学の種族)の声が聞こえてきそうです。去年から顕著になった異常気象だが、これからは年々状況が悪くなると心得たい。ではどうしたらよいか?宇宙人が喜ぶことをするのです。つまり、悪と戦うのです。
科学の種族は、「怖いから悪と戦いたくない、悪に服従する方を選ぶ」という人々を非常に憎悪します。ソドムとゴモラは、タナトスと、タナトスに服従する人々に対する宇宙人の怒りでした。そのために、緑豊かだったサハラやアラビア半島は砂漠と化しました。マハーバーラタ戦争では、インダス流域、アフガン、イランが砂漠と化した。われわれは、今、ソドムとゴモラの時代を生きているのです。
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